ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

イーグルスファンコミュの【楽天】新人が東日本大震災の被災地を訪問 ドラ7・大内誠弥は地元で被災「今度は自分が届ける立場」

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
野球【楽天】球団アンバサダーの銀次氏が塩釜市で児童たちと交流
「野球以外でも一流の職人を目指して」野球
https://www.rakuteneagles.jp/news/detail/202400487939.html
昨季限りで楽天を引退し球団アンバサダーに就任した銀次氏が19日、
宮城・塩釜市内で野球教室を行った。

この日は楽天と塩釜市のパートナー協定締結式が行われ、森井誠之球団社長と
佐藤光樹塩釜市長が締結書にサイン。
その後行われた野球教室で、銀次氏がキャッチボールやティー打撃など
見本を見せながら、杉の入小学校6年生約90人と交流した。
アンバサダー就任後、児童との交流は初めてで「コツコツやることがすごく大事。
それを意識しながらこの先を歩んでいってほしい」とエールを送った。

自身も小学校高学年の時、後に楽天で選手・監督の関係になる大久保博元氏から
「お前プロになるよ」と言われたことがあった。
児童に様々な声かけをし「ここからそういう子たちが出ればいい。
野球以外のスポーツや何に対しても一流の職人を目指してほしい」と
スター誕生を願った。

野球【楽天】新人が東日本大震災の被災地を訪問 
ドラ7・大内誠弥は地元で被災「今度は自分が届ける立場」野球

楽天の新人選手8人が20日、東日本大震災の被災地の宮城・東松島市内を訪問。
同市出身のドラフト7位・大内誠弥(日本ウェルネス)は当時の状況を振り返った。

 震災当日、大内は近くの中学校に避難し、夜を明かした。
「3階くらいに避難したんですけど、窓から校庭を見て、
車が洗濯機みたいに津波でぐるぐる回っているというのをすごく覚えていて、
雪も降っていて寒かった。
カーテンを布団にして机の下で寝たって言う記憶があります」と話した。

震災2日前の3月9日は5歳の誕生日。
「誕生日プレゼントにキックボードをもらったんですけど1日しか遊べなくて
すごく悲しかったなと思います」と当時を振り返った。

震災発生から2年後の2013年には楽天は初の日本一を達成した。
大内は「そこから皆の笑顔が増えていった」と振り返り
「2013年の優勝に力をもらった。今度自分が(勇気を)届ける立場になった。
地元の方々とかに届けられるような選手を目指して頑張る」と誓った。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

イーグルスファン 更新情報

イーグルスファンのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。