ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

イーグルスファンコミュの同じ時を刻み19年目…楽天浮上に不可欠な「交流戦男」出現に膨らむ期待

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
野球今年のドラフト会議は10月26日 大正製薬が11年連続で特別協賛野球

日本野球機構(NPB)は30日、2023年新人選手選択会議を10月26日に開催すると
発表した。

大正製薬株式会社の特別協賛を受け、
公式タイトルを「プロ野球ドラフト会議supported byリポビタンD」とする。
同社の特別協賛は13年から11年連続。

野球則本昂大が先陣切る「一気に縮まることもあるのが交流戦」
上位浮上へのきっかけつかむ野球


則本昂大投手が浮上への先陣を切る。
30日のDeNAとの交流戦“開幕投手”に向けて楽天モバイルパークで調整。

チームは44試合を消化してリーグ最下位に沈んでいる。首位ロッテとは9・5ゲーム差。
「差が一気に広がる時もあるし、一気に縮まることもあるのが交流戦なんで、
うまくやっていくことが大事。上位にいくきっかけをつかみ取りたい」と話し、
白星発進を狙う。


野球楽天・伊藤裕 古巣へ恩返し誓う「やりにくさはあるけど、楽しみ」野球

楽天の伊藤裕が古巣への恩返しを誓った。
30日からの交流戦最初のカードは昨季途中まで所属したDeNA戦。
トレード移籍後1軍公式戦では初対戦で
「やりにくさはあるけど、楽しみではあります」と闘志を燃やした。

今季は開幕スタメンに抜擢され、ここまで32試合で打率・233、2本塁打、
5打点という成績。
初戦は左腕・今永が先発予定で、右打者として真価が問われるだけに
「結果を出すことで恩返しできれば」と表情を引き締めた。

野球同じ時を刻み19年目…楽天浮上に不可欠な「交流戦男」出現に膨らむ期待野球
初夏の風物詩となっているプロ野球の交流戦がいよいよ始まる。
初めて開催された05年は、楽天の創設初年度のシーズンでもあった。
今年で19年目を迎えたが、スタート当初も現在もシーズンにおいて
大きな意味を持つことに変わりはない。

普段は対戦しない相手との戦いが、レギュラーシーズンとは異なる潮流を
生じさせることも珍しくない。
下位に沈むチームは浮上のきっかけにしたいと考えており、
パ・リーグ最下位の楽天も交流戦に懸ける思いは強い。
44試合を消化して17勝26敗1分けで首位・ロッテとは9・5ゲーム差。
26日には打撃コーチの配置転換に踏み切り、チーム打率(・209)と総得点(129)が
リーグワーストに低迷する打撃陣のテコ入れを図った。

交流戦は同じ相手と戦うのは最大で3試合しかなく、メンタル的にはフレッシュな
状態で試合に臨める。
石井監督は「流れを変えるものを全体でつくっていかないといけない」と強調。
チームが浮上するために不可欠なのが、ラッキーボーイ的な「交流戦男」の存在だろう。

投手は登板機会が限られており、チームを勢いに乗せる野手が出てくるかどうか。
指揮官は「初見の投手が多いので、受け身に回らずに攻めていけるか。
打者有利のカウントでしっかりスイングすることが大事」と強調した上で
「若い選手が自分のためにもチームのためにも頑張ってほしい」と期待を寄せる。

もちろん、投手の奮起も欠かせない。30日のDeNA戦で交流戦の“開幕投手”を務める
則本は、こう言い切った。
「パ・リーグの球団と当たらないので、差が一気に縮まることもあるのが交流戦。
ここである程度、その先も見えてくると思う。上位に行くきっかけをつかみ取りたい」。
シーズンの行方を占う戦いの火ぶたが切られる。



野球最下位低迷は“ツキのなさ”が理由? 楽天が叩き出した
「異次元」のワースト数値野球

プロ野球は30日から交流戦に突入する。各球団が40〜50試合を戦ったことで、
シーズンの傾向も見えてきた。パ・リーグ最下位に沈む楽天で注目されるのが
異次元の“運のなさ”だ。
インプレーの打球が安打になった割合が、両リーグ最下位の.235しかない。
裏を返せば今後、得点力は向上する可能性があるとも考えられる。
対戦相手の変わる交流戦期間中の逆襲はあるのだろうか?


ぴかぴか(新しい)打球がどれだけ安打になったかを示す「BABIP」…12球団ワーストの.235ぴかぴか(新しい)

楽天はここまで44試合を戦い、17勝26敗1分けでパ・リーグ最下位。
首位ロッテには9.5ゲーム差をつけられている。
チーム129得点は、トップのオリックス(183点)から54点離され最下位。
チーム本塁打はリーグ2位の37本を放っているにも関わらず、得点を伸ばせていない。

規定打席以上で、最も打率の高い楽天の打者は.242の小深田だ。
では打者の調子が揃って悪いのかと言えば、そうとも言い切れない。
野球をデータで分析する「セイバーメトリクス」の視点には
「本塁打を除くインプレーの打球がどれだけ安打になったか」を示す「BABIP」という
数値がある。
株式会社DELTA(https://1point02.jp/)のデータを見ると、
楽天はこの数値が.235しかない。首位の阪神は.315、ブービーのヤクルトが.270で、
まさに1球団だけ“低すぎる”のだ。

この数値は、ある程度の打数を重ねれば.300前後に収束するとされている。
実際、過去5年で最も低かったのは昨季の西武で.274だ。
現在の楽天は、捉えた打球が野手の正面に飛ぶなど、
運が悪かったためにこの数値が“たまたま”低いという見方もできる。

主力打者の数値も同様で、島内宏明外野手が.198、浅村栄斗内野手が.226、
マイケル・フランコ内野手が.231しかない。
この数値でリーグトップの藤原恭大外野手(ロッテ)が.393、
2位の茶野篤政外野手(オリックス)が.350あるのとは対照的だ。
交流戦では戦う相手も、グラウンドも変わる。楽天がツキを取り戻し、
浮上することはあるのだろうか。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

イーグルスファン 更新情報

イーグルスファンのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。