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ReVeLLION FLAg SKATEBOARDSコミュのRF SKATE ACADEMY Vol.1

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『Skate』

この文字は一つの単語で表現するには、とてもムリな話だ。
それぐらい『Skate』には様々なモノが詰まっている。詳しく言うのであれば「詰まっている」ではなく、「詰まり続ける」が正しいだろう。

その詰まっているモノの一つであるのが、『Fashion』。。。
常に奇抜であり続けた輝かしき80's。幾何学柄を取り入れたゲーター。カットオフTを着こなしたクリスチャン・ホソイ。

全盛期後の、90'sでも80'sの名残りを残したMid Schoolスタイル。
当時斬新だったバギースタイルを定着させ、NY、LA、SF、日本を中心に『Street』という言語を生んだのは、New Schoolのここ数年の話だ。
PUNK、ROCK、ヒッピー、
グランジと様々なスケートファッションが飛び交う中、日米ともに圧倒的に支持されるのが『Street』。というより、この言葉で表現するとすべてが含まれてしまうのだが、分かりやすく日本的に言い換えると、ダボついてツッぱったのが『Street』なのだ。

『Skate』でのStreetブランドで人気を博すのが、誰もが耳にした事がある『Supreme』。
デザイナー、広告媒体、人気スタイリスト、エディター、キッズなど、日本上陸から注目を浴び、一気にJAPANストリートブランドの頂きを見た数しれないブランドだ。
『Supreme』
と聞いて連想すると、どうしてもセルアウトなイメージを強くもたれる。某委託系セレクトショップへの転売や、高価格帯、sk8er以外からの支持、Posserの着用、、、などindependent(独立)と詠われた『Skate』の印象からは程遠い。


『Supreme』を『Skate』と理解してる人がどれほどいるだろうか?

『Supreme』の常に斬新なアプローチに『Skate』性をキャッチする人がどれほどいるだろうか?

AARON BODAROF(エーロン・ボンダロフ)という人物がいる。

幼き頃から『Supreme』に認められ、その独自なアイデンテティからStussyの広告モデルに抜擢。独立後、『aNYthing』を立ち上げるも瞬く間に、NYskateのレペゼンブランドに。のちに新たな、『New Work』を始動する。

AARONは創成期から『Supreme』に携り、広告媒体などで常に『Supreme』をアピールしている。

その断片をVol.2で紹介しよう。


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