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コメント(124)
ぽろ様：
こんばんは。
>殺虫機？とは、コンビニなんかの外にある、青い光のやつですか？
そうです。それの家庭用ですね。
ホームセンターで１２００円くらいで入手しました。
消費電力も１０Ｗくらじゃなかったかな？
３日間くらい点灯させておくといなくなるので、また沸いてきたら点灯を繰り返してました。
写真添付しときましたが、面白いくらいに取れます！
電撃本体にも沢山付いているのがわかりますでしょうか？下の受け皿もご覧の通りです。
それと虫ケースは最近は写真の様な物に移行しつつあります。
こちらは近くの虫ショップで購入しました。
値段が安いものではないので、少しずつ増備してます（笑）
こんばんは。
>殺虫機？とは、コンビニなんかの外にある、青い光のやつですか？
そうです。それの家庭用ですね。
ホームセンターで１２００円くらいで入手しました。
消費電力も１０Ｗくらじゃなかったかな？
３日間くらい点灯させておくといなくなるので、また沸いてきたら点灯を繰り返してました。
写真添付しときましたが、面白いくらいに取れます！
電撃本体にも沢山付いているのがわかりますでしょうか？下の受け皿もご覧の通りです。
それと虫ケースは最近は写真の様な物に移行しつつあります。
こちらは近くの虫ショップで購入しました。
値段が安いものではないので、少しずつ増備してます（笑）
朽木バエは マットを食べて 育つよ〜ですから
一旦 飼育マットに 涌いたら 処置なし（絶滅は ムリ）ですね。
そもそも 幼虫飼育マットを 使わない限り お目にかかることのない
少なくとも 意識することは なかった 生き物です。
我が家に やってきたのも 買った マットに 潜んで、とゆ〜のが
始まり でした。
以下は 小バエが イヤで たまらない、 我慢できない
小バエから 開放されるためなら 多少の散財は 厭わない とゆ〜方々のために
私の経験談を 書かせて頂きます。 耐えられる方々は
小バエと 一緒に お暮らしになるのが 経済的であり 自然だと 思います。
お金を かけたくなぃ って方は 我慢するか 慣れましょ〜
（奥様の ご理解が 不可欠ですが・・・ウチは ムリ）
(飲み物を 飲みかけで 置いておくと ほどなくして 必ず 水面には
小バエが 浮きますが 案外 良質の蛋白源 になるかも？)
朽木バエ 自体は クワガタくんたちには 深刻な害は 及ぼしませんから
密封して（空気は出這入りさせる）飼育、 フタを 開ける時は 掃除機を準備
これで なんとか やって行けると 思います（私は イヤですが・・・）。
小バエの 涌かない マット は いろいろ 試行錯誤を繰り返すうちに
努力すれば いずれ 見つかると 思います。
私が 今 使ってます マイナ〜ブランドの 製品は
これまで ５L 入りを ５０袋以上 購入しましたが
このマットを 発生源として 朽木バエが 涌いた
とゆ〜経験は ありません。 そ〜言いますと
「殺虫剤でも 混ぜ込んであるんだろから クワに 害があるだろ」
って 言われそ〜ですが れっきとした 飼育マットです。
朽木バエが 一旦侵入すれば ほどなくして
２L の ペットボトルに １０００匹以上 とゆ〜風に
大繁殖 しますので そ〜いった 心配は ないと 思ってます。
私の場合 このマットと 出会った時点で すでに 小バエに
席巻されてましたので、このマットを 手に入れてからも
小バエから 開放されるまでには かなりの 手間を 要しましたが、
飼育経験 ３年目 にして 直近 約８か月間
朽木バエは １匹も 目にしては 居りません。
あとは 家の中の どこかに まだ 細々と 生き永らえている かも知れない
残党が 再び 「新天地」に たどり着くことが ないよ〜に
縫い針で 空気穴をあけた クレラップで
厳重に 目張りをしとくだけ と 思ってます。
昨年も その前の夏に 一旦姿を消して以来 「解放された」と 喜んでましたのが
４月になって 一部の ペットボトルで 大発生が 起こってしまいました。
仕方なく まだ寒い 外に 持ち出し 数日間 隔離 した後
（基本は 最低２０℃以上に 偶然保たれた 室内飼い です）、
広い河原に 連れてって ハケで よぉ〜く 体を お掃除してから
非汚染容器へ お引越し、汚染マットは庭に撒いて くぬぎの木の肥やし
としました（外で 飛んでる分には 朽木バエも 全く 気になるものでは
ありません）。
今年は ど〜なるか これから ２，３か月が 勝負 と 思ってます
(だからと言って 何か するわけ ではなく ただ 祈るだけ ですけどネ)。
私の場合 朽木バエを 我が家に 持ちこんだ 原因となった ドルクスマットには
買ってきた時から わずかながら 朽木バエも その 幼虫も 入ってました。
気づいては 居たのですが 数も すくなかったし まさか
その後 そんなに 大発生するよ〜な 代物とは 全く 知りませんでしたので
（わかっていれば 使わずに 捨ててました）
そのまま 使ってしまったのです。
ですから ひょっとしたら マットを 買って来たら まず
よく 観察して 動くものが 居るよ〜なら そのマットは おウチには
入れないことに すれば 小バエと無縁な 飼育生活 への 第一歩が
踏み出せるのかも 知れませんよ。
通販だと 新鮮な 場合が あるので わかりませんが
多分 店頭で 売ってるよ〜な 商品なら 製造後 日数を 経ていますので
もしも 朽木バエが 潜んでいれば 卵のまんま とゆ〜ことは
考えにくいと 思います。 朽木バエは 既に 何らかの
「うごめくもの」 の 形で 存在していることでしょう。
ですから ほじくり返して よく 観察してみて
（そんなに 徹底しなくても 居れば すぐに 気付くはず）
「うごめくもの」 が 見当たらないマットを 使ってみる とゆ〜 方式で
「朽木バエが 湧かない 幼虫飼育マット」を 探索してみては いかがでしょ〜か？
大発生を 起こす 類の 小虫の害から 完全に 逃れるには
涌かせないこと。 これしか ありませんネ
一旦 飼育マットに 涌いたら 処置なし（絶滅は ムリ）ですね。
そもそも 幼虫飼育マットを 使わない限り お目にかかることのない
少なくとも 意識することは なかった 生き物です。
我が家に やってきたのも 買った マットに 潜んで、とゆ〜のが
始まり でした。
以下は 小バエが イヤで たまらない、 我慢できない
小バエから 開放されるためなら 多少の散財は 厭わない とゆ〜方々のために
私の経験談を 書かせて頂きます。 耐えられる方々は
小バエと 一緒に お暮らしになるのが 経済的であり 自然だと 思います。
お金を かけたくなぃ って方は 我慢するか 慣れましょ〜
（奥様の ご理解が 不可欠ですが・・・ウチは ムリ）
(飲み物を 飲みかけで 置いておくと ほどなくして 必ず 水面には
小バエが 浮きますが 案外 良質の蛋白源 になるかも？)
朽木バエ 自体は クワガタくんたちには 深刻な害は 及ぼしませんから
密封して（空気は出這入りさせる）飼育、 フタを 開ける時は 掃除機を準備
これで なんとか やって行けると 思います（私は イヤですが・・・）。
小バエの 涌かない マット は いろいろ 試行錯誤を繰り返すうちに
努力すれば いずれ 見つかると 思います。
私が 今 使ってます マイナ〜ブランドの 製品は
これまで ５L 入りを ５０袋以上 購入しましたが
このマットを 発生源として 朽木バエが 涌いた
とゆ〜経験は ありません。 そ〜言いますと
「殺虫剤でも 混ぜ込んであるんだろから クワに 害があるだろ」
って 言われそ〜ですが れっきとした 飼育マットです。
朽木バエが 一旦侵入すれば ほどなくして
２L の ペットボトルに １０００匹以上 とゆ〜風に
大繁殖 しますので そ〜いった 心配は ないと 思ってます。
私の場合 このマットと 出会った時点で すでに 小バエに
席巻されてましたので、このマットを 手に入れてからも
小バエから 開放されるまでには かなりの 手間を 要しましたが、
飼育経験 ３年目 にして 直近 約８か月間
朽木バエは １匹も 目にしては 居りません。
あとは 家の中の どこかに まだ 細々と 生き永らえている かも知れない
残党が 再び 「新天地」に たどり着くことが ないよ〜に
縫い針で 空気穴をあけた クレラップで
厳重に 目張りをしとくだけ と 思ってます。
昨年も その前の夏に 一旦姿を消して以来 「解放された」と 喜んでましたのが
４月になって 一部の ペットボトルで 大発生が 起こってしまいました。
仕方なく まだ寒い 外に 持ち出し 数日間 隔離 した後
（基本は 最低２０℃以上に 偶然保たれた 室内飼い です）、
広い河原に 連れてって ハケで よぉ〜く 体を お掃除してから
非汚染容器へ お引越し、汚染マットは庭に撒いて くぬぎの木の肥やし
としました（外で 飛んでる分には 朽木バエも 全く 気になるものでは
ありません）。
今年は ど〜なるか これから ２，３か月が 勝負 と 思ってます
(だからと言って 何か するわけ ではなく ただ 祈るだけ ですけどネ)。
私の場合 朽木バエを 我が家に 持ちこんだ 原因となった ドルクスマットには
買ってきた時から わずかながら 朽木バエも その 幼虫も 入ってました。
気づいては 居たのですが 数も すくなかったし まさか
その後 そんなに 大発生するよ〜な 代物とは 全く 知りませんでしたので
（わかっていれば 使わずに 捨ててました）
そのまま 使ってしまったのです。
ですから ひょっとしたら マットを 買って来たら まず
よく 観察して 動くものが 居るよ〜なら そのマットは おウチには
入れないことに すれば 小バエと無縁な 飼育生活 への 第一歩が
踏み出せるのかも 知れませんよ。
通販だと 新鮮な 場合が あるので わかりませんが
多分 店頭で 売ってるよ〜な 商品なら 製造後 日数を 経ていますので
もしも 朽木バエが 潜んでいれば 卵のまんま とゆ〜ことは
考えにくいと 思います。 朽木バエは 既に 何らかの
「うごめくもの」 の 形で 存在していることでしょう。
ですから ほじくり返して よく 観察してみて
（そんなに 徹底しなくても 居れば すぐに 気付くはず）
「うごめくもの」 が 見当たらないマットを 使ってみる とゆ〜 方式で
「朽木バエが 湧かない 幼虫飼育マット」を 探索してみては いかがでしょ〜か？
大発生を 起こす 類の 小虫の害から 完全に 逃れるには
涌かせないこと。 これしか ありませんネ
幼虫がマットを食う種類は、たぶんクロバネキノコバエの仲間だと思いますが、こいつはマットだけじゃなく、一丁前に菌床も朽ち木も食べますので油断しない方がいいです。
ヤホーで･･･、いや、YAHOO!で調べてみると、成虫は腐った果実を食うとか？？幼虫は腐葉土や肥料に発生し、シイタケやマッシュルームの害虫として有名、りんどう苗も加害する？とか何とかいう噂ですけど、それが発酵マットを食うコバエと全くの同種かは分かりません
とりあえず、出入り不可能に見えるコバエシャッターの中ででも急激に増え、マットがパウダー状になるまで延々と世代交代を繰り返しているところからして、他に特別なエサは必要ないのだと思います。
唐突ですが
コバエシャッターって、どうも通気が…(;=_=)
ヤホーで･･･、いや、YAHOO!で調べてみると、成虫は腐った果実を食うとか？？幼虫は腐葉土や肥料に発生し、シイタケやマッシュルームの害虫として有名、りんどう苗も加害する？とか何とかいう噂ですけど、それが発酵マットを食うコバエと全くの同種かは分かりません
とりあえず、出入り不可能に見えるコバエシャッターの中ででも急激に増え、マットがパウダー状になるまで延々と世代交代を繰り返しているところからして、他に特別なエサは必要ないのだと思います。
唐突ですが
コバエシャッターって、どうも通気が…(;=_=)
コクワガタ(♂成虫1匹)を飼ってます。
最近ケースの中に、コバエ？のような小さな虫(2.3ﾐﾘ)がたくさん飛んでいるので、見つけるたびに払って、入って来ないようにティッシュを挟んで蓋をしていたのですが、あまりに酷いので、とりあえずマットを入れ替えようとしたら、マットを保管してあるスーパーの袋の中に、大量のコバエの死骸が
コバエって、マットの中にいるものなんでしょうか？このマットは、もう使えませんよね？
新しい物を買っても、また出てくるんでしょうか？以前使っていたマットでは、こんなことはなかったので…
マットは、袋の開けた部分を輪ゴムで括りスーパーの袋に入れ、日の当たらない所に保管してましたが、それではダメですか？
コバエがいることで、クワガタに影響はありますか？教えて下さい。
最近ケースの中に、コバエ？のような小さな虫(2.3ﾐﾘ)がたくさん飛んでいるので、見つけるたびに払って、入って来ないようにティッシュを挟んで蓋をしていたのですが、あまりに酷いので、とりあえずマットを入れ替えようとしたら、マットを保管してあるスーパーの袋の中に、大量のコバエの死骸が
コバエって、マットの中にいるものなんでしょうか？このマットは、もう使えませんよね？
新しい物を買っても、また出てくるんでしょうか？以前使っていたマットでは、こんなことはなかったので…
マットは、袋の開けた部分を輪ゴムで括りスーパーの袋に入れ、日の当たらない所に保管してましたが、それではダメですか？
コバエがいることで、クワガタに影響はありますか？教えて下さい。
＞かかさん
コバシャというのは、コバエシャッターの略で、コバエシャッターというのはシーラケース社製の昆虫飼育ケースです。
＞1匹の場合マットがいらないってことは、何か別の物を使うんでしょうか？
ハッキリ言うとマットの代わりとしては何も使わなくてもいいんですが、何も与えないと乾燥してしまうので、軽く湿らせた新聞紙やティッシュとか・・・でもそれじゃ味気ないので、ミズゴケとか使ってみるのはどうでしょうか？
また、マットとはいってもコバエの幼虫が繁殖しやすいのは主に産卵〜幼虫飼育用の"発酵マット"ですので、松やヒノキが原料の針葉樹マット等であれば、その手のコバエはほぼ発生出来ないと思います。
…と言いつつ、我が家ではありきたりな椎茸の廃ほだ木を粉砕しただけ(クヌギの？？？とかいう銘柄)の安っぽいマットを使ってます。
※昆虫ゼリー等から発生するショウジョウバエの場合は、別の方法でやっつけて下さい
コバシャというのは、コバエシャッターの略で、コバエシャッターというのはシーラケース社製の昆虫飼育ケースです。
＞1匹の場合マットがいらないってことは、何か別の物を使うんでしょうか？
ハッキリ言うとマットの代わりとしては何も使わなくてもいいんですが、何も与えないと乾燥してしまうので、軽く湿らせた新聞紙やティッシュとか・・・でもそれじゃ味気ないので、ミズゴケとか使ってみるのはどうでしょうか？
また、マットとはいってもコバエの幼虫が繁殖しやすいのは主に産卵〜幼虫飼育用の"発酵マット"ですので、松やヒノキが原料の針葉樹マット等であれば、その手のコバエはほぼ発生出来ないと思います。
…と言いつつ、我が家ではありきたりな椎茸の廃ほだ木を粉砕しただけ(クヌギの？？？とかいう銘柄)の安っぽいマットを使ってます。
※昆虫ゼリー等から発生するショウジョウバエの場合は、別の方法でやっつけて下さい
私も以前，キノコ蝿に浸食されました。
1匹確認したにもかかわらず数日放置しただけでねずみ算式に増えてしまうから早めに駆除していかないと大変です！！
コバエシャッター（虫かごの蓋に取り付ける透明プラスチックの内蓋，小バエが進入できない細かな空気穴が開いている）は進入を防ぐアイテムですが，ひとたび入ってしまうと湿度が保たれ小バエの繁殖にもってこいの環境となるので気を抜くことはできません。
以前，夏場2〜3匹確認したにもかかわらず半月放置したら，百匹近い集団となった奴らが，蓋を開たとたん飛び立ち，鼻呼吸をしただけで数匹が鼻腔へ進入，水分の多い口元や目に張り付こうとおそわれました。おかげで食したこともあります。(>_<)
こうなったマットの対処としては，黒い袋に詰め，炎天下に３〜4時間放置すると滅することができます。しかし，再利用しようとすると線虫などが湧くなど好ましくないので自分は処分しています。使用していた容器は熱湯を掛けたり，アルコール除菌すると再発の危険が格段に減らせます。
ただでさえ，虫（クワ・カブ）を飼うことで家族から冷たい視線を感じているので趣味を奪われないためにも小バエ駆除がんばっていきます。
1匹確認したにもかかわらず数日放置しただけでねずみ算式に増えてしまうから早めに駆除していかないと大変です！！
コバエシャッター（虫かごの蓋に取り付ける透明プラスチックの内蓋，小バエが進入できない細かな空気穴が開いている）は進入を防ぐアイテムですが，ひとたび入ってしまうと湿度が保たれ小バエの繁殖にもってこいの環境となるので気を抜くことはできません。
以前，夏場2〜3匹確認したにもかかわらず半月放置したら，百匹近い集団となった奴らが，蓋を開たとたん飛び立ち，鼻呼吸をしただけで数匹が鼻腔へ進入，水分の多い口元や目に張り付こうとおそわれました。おかげで食したこともあります。(>_<)
こうなったマットの対処としては，黒い袋に詰め，炎天下に３〜4時間放置すると滅することができます。しかし，再利用しようとすると線虫などが湧くなど好ましくないので自分は処分しています。使用していた容器は熱湯を掛けたり，アルコール除菌すると再発の危険が格段に減らせます。
ただでさえ，虫（クワ・カブ）を飼うことで家族から冷たい視線を感じているので趣味を奪われないためにも小バエ駆除がんばっていきます。
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