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プライベート・プラクティスコミュの#10 別世界の住人(プライベート・プラクティス2)

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トピだけ立ててみました〜。
あらすじは管理人さん更新をお願いします☆
(WOWOWのサイトを見てもどこにあらすじが載ってるのかわからなくて・・・)

(あらすじ)

4Fのパシフィック・ウェルケアに患者を取られ、すっかり閑古鳥が鳴いているオーシャンサイド・ウェルネスに、敵方のワイアット・ロックハートが乗り込んでくる。その理由は、癌から回復した自分の治験の被験者を妊娠させてやりたいと、ナオミにコンサルを依頼するため。患者は、クラウディア・ジェンンキンス、35歳。肺腺癌を患っていたが、ワイアットの積極的な化学療法と放射線治療により見事に癌を克服。すっかり病巣がなくなってきれいになった彼女のX腺写真を見せられたナオミは、医師としてワイアットの申し出に興味をそそられる。何せ、今まで肺腺癌を克服して妊娠したという例は聞いたことがない。やりがいのある仕事だ。しかし、アディソンとサムは「敵のために協力するなんて」と猛反対。ワイアットは何とかナオミを口説き落とそうと必死で、クラウディアを直接ナオミに引き合わせる。「自分のしているのことはエゴじゃない、真実だ」と訴えるワイアット。彼の熱意に心を動かされたナオミは、結局コンサルを引き受けることに決め、それをアディソンとサムに報告する。サムは「裏切りだ」とナオミに苦言を呈する一方で、裏ではワイアットに、「ナオミをもてあそんだらぶちのめす」と忠告する。
クーパーは、小児糖尿病の患者ポーターを診察する。彼は、携帯型ポンプを用いてインシュリンを持続的に体内に注入する「インシュリンポンプ療法」を受けていたが、カニューレ(チューブ)の刺入部の不衛生が原因で感染症を起こしていることが判明。本人の話から、ポーターと父親は何週間も車で寝泊まりして旅をしていることが明らかになる。クーパーは、父親のフランクにインシュリンポンプの交換が必要だと説明した上で、糖尿病の子どもを連れて旅を続けるのは危険だと意見する。しかしフランクは、「仕事の面接を受けるために、どうしてもオレゴンまで車の旅を続けなければならない。新しいインシュリンポンプが届くのを待っている時間はない」と主張。クーパーは、とにかく出発を数日待つようにフランクに念を押す。
その後クーパーは、インシュリンポンプのシリアル・ナンバーから、ポーターが使っているポンプは誘拐されたエヴァン・ドーソンという子どものものだと知る。誘拐されたエヴァンの年齢や背格好はポーターと同じ。ポーターこそが誘拐されたエヴァンで、フランクは父親ではなく誘拐犯かもしれないと考えたクーパーは、ポーターとオフィスで2人きりになる状況を作り、彼にフランクのことを問う。ポーターは、フランクは実の父親であると語り、自分がエヴァン本人であることを認める。そして、両親の離婚後、母親の恋人テッドから虐待を受けていたことを告白。エヴァンの親権を持たないフランクは、息子を助けたい一心で彼を連れ出して逃亡していたことが分かってくる。そんな矢先、エヴァンはインシュリンポンプの故障により低血糖に陥って倒れてしまう。
応急処置を受けたエヴァンは、聖アンブローズに運び込まれて容体が安定。クーパーは、エヴァンに付き添うフランクに「なぜ虐待の事実を通報せずに逃げる道を選んだのか」と問う。フランクは、「虐待があったと証明して親権を取る間にも息子は虐待されてしまう。法的手続きを待っている余裕はない」と説明。クーパーは、2人のことを警察に通報するのをためらう。なぜなら、父親といることはエヴァン自身が何より望んでいることなのだ。通報すれば、フランクは誘拐の罪で刑務所行きになり、ポーターは母親の家でまた虐待されてしまうに違いない…。
しかし、ポーターの社会保障番号が偽物だと気付いたシャーロットが、エヴァンとフランクの事情を突き止めて警察に通報してしまう。それを知ったクーパーは、警察が来る前にエヴァンとフランクを慌てて病院から逃がすが、こんなことがバレれば医師免許を剥奪されかねない。いちかばちかの危険を冒したクーパーを、結局はシャーロットがフォローする。警察に嘘を言い、捜査の目がクーパーに向けられないようにかばったのだ。シャーロットは、「これでおあいこよ」とクーパーに言う。
アディソンは、メディカル・スクールを目指す大学生カーリーを診察するが、話の流れで、彼女がメディカル・スクールの学費を稼ぐためにコールガールのバイトをしていることを知る。アディソンはそんなバイトはやめるようにとカーリーを説得するが、本人は聞く耳を持たず。コールガール仲間たちの性病検査もしてほしいとアディソンに頼む。アディソンは、「こんなの良くない」と咎めながらも、自分の名刺を彼女に渡す。
しばらくすると、クリニックの待合室はコールガールでいっぱいに。そんな中、たまたまケヴィンがクリニックに立ち寄る。ケヴィンは、警官としてコールガールを取り締まる側の立場。コールガールとドラッグや暴力犯罪の関係性を指摘し、彼女たちの診察をしようとするアディソンを非難する。アディソンは、「売春は容認できないが、彼女たちは通りで客引きをしている売春婦とは違う」と反論。2人の意見は対立する。
その夜、ケヴィンの自宅にアディソンが家政婦を派遣したことで2人が言い合っているところに、カーリーから電話がかかってくる。どうやら客に暴力を振るわれたらしい。警察は呼びたくないとカーリーに懇願され、1人でカーリーのいるホテルに向かおうとするアディソン。ケヴィンは、1人で現場に行かせるわけにはいかない、自分も一緒に行くと主張するが、アディソンは「1人で行く!」とケヴィンの助言を無視。妥協案として、サムと一緒に現場に向かう。
カーリーは折れた肋骨が肺に刺さるほどのケガを負っており、アディソンは応急処置を施した上で救急車を手配。「親に知られたくないので保険は使いたくない。病院には行きたくない」という彼女に、「ジェーン・ドウと名乗って現金で支払えばいい」と教えて救急車に乗せる。
その後、アディソンは聖アンブローズに運び込まれたカーリーの病室を訪れ、「警察に通報する」と告げるが、カーリーは「お金の苦労を知らない人には理解できるはずがない」と自分の行為を正当化。アディソンは彼女の両親に知らせようと考えるが、医師としての守秘義務がある…。悩んだ末、アディソンは「人は行動で決まる。今のあなたは娼婦よ」とカーリーに告げ、彼女の主治医を降りるのだった。

コメント(4)

エヴァンの件でクーパーとシャーロットがよりを戻すかな?なんて
期待してましたが、ちょっとまだのようですね〜。

ケヴィンとアディソンが分かれることになってかなりショックです。
男性はやはり自分のほうが上でいたいのかな?(笑)
ピートが真剣になったのにヴァイオレットが無理なの残念でした涙
しかも録画が途中で中断されてて撮れてなかったバッド(下向き矢印)
土曜日に撮り直なさきゃあせあせ(飛び散る汗)
『グレイズアナトミー』とのクロスオーバー早く観たいです目
>ゆかりんさん

トピありがとうございます!!

仕事がかなり忙しくて帰りも遅いのでなかなかログインもできていません。。
1ヶ月ほど休みがないもんで。。

>みなさま

ご迷惑おかけし申し訳ございません。
たぶん今週は休みがあると思いますので挽回しますのでしばし、お待ちくださいませ。
> たけちゃんさん
忙しいところ管理人仕事ありがとうございます。明日の夜以降なら時間ありますので、トピたてのお手伝いさせて頂きますよ。

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