ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

今日の自殺コミュの2月27日(金)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
オヤジのコピーでいいのか…桂三木助さん自殺の真相
夕刊フジ

27日17時00分

 2001年1月に自宅で首つり自殺した落語家、4代目桂三木助さん(本名・小林盛夫、享年43)。遺書はなく、その死は謎に包まれていたが、実姉で三木助さんのマネジャーだった小林茂子さん(54)が27日放送のテレビ朝日系「スーパーモーニング」で、自殺の真相を告白した。

 名人といわれた3代目の長男として大きなプレッシャーがかかる中、亡くなった三木助さん。「うつになってはじめて、弟の死んだ気持ちが分かった」と茂子さんが初めて明かした。

 自身も昨年、うつ病を克服したことから、「どういう思いで弟が亡くなったかを伝えるのは私しかいない」と語る心境になったという。

 茂子さんによると、三木助さんは2000年12月に医師から「うつ病の可能性が高い」と診断されていた。だが茂子さんは、三木助さんとやりとりしていたノートで、仕事に遅刻や無断欠席が目立つと叱咤激励。三木助さんは「姉貴へ やる気がない訳じゃない。今後、どういう芸人になるか思案はしているが、オヤジのコピーでいいのか」「四代目として立派になりたい。姉貴を名マネジャーにしたいが、思うように気持ちを返せないもどかしさがある」などと苦悩をつづっていた。

 茂子さんの長男(24)は家族の反対を押し切り03年に入門。06年、二つ目に昇進し、3代目三木助の前名、桂三木男を襲名した。遺志を継ごうと精進しているという。




自殺指南の医師ら逮捕=ほう助グループ摘発−米
 【ニューヨーク27日時事】ヘリウムガスを使って自殺する方法を志願者に指南していたグループが米国で摘発された。南部ジョージア州当局などは25日、58歳の男性の自殺をほう助した疑いで医師1人を含むメンバー4人を逮捕。ほかにもグループの指導の下で死を選んだ人がいるとみられ、各州当局が捜査している。
 男性は昨年6月に死亡。数年にわたりがんで闘病生活を送っており、男性の母親は4人について「息子を助けたことで罪に問おうとは思わない」と米メディアに語った。グループは不治の病に苦しむ人々の救済を掲げ、全米規模で活動していた。(2009/02/27-14:12)(時事ドットコム)




女児自殺訴訟:「いじめ予見できず」北海道と滝川市主張

札幌地裁に入る原告の松木敬子さん(右から2人目)=札幌市中央区で2009年2月27日午前9時51分、西本勝撮影 北海道滝川市立江部乙(えべおつ)小学校の6年生女児(当時12歳)が05年9月、いじめを苦に自殺を図り死亡した問題で、母親の松木敬子さん(40)が市と北海道を相手取り、「いじめ防止の義務を怠った」として計約7600万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が27日、札幌地裁(中山幾次郎裁判長)であった。市と道は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。

 原告側は裁判を機に実名を公表した。訴状によると、長女友音(ともね)さんは5年生のころから同級生にいじめられるようになり「キモイ」などと言われ仲間外れにされた。いじめ被害を担任教諭に訴えたが学校側は対応せず、友音さんは「みんな私のことがきらいでしたか?」「とても悲しくて苦しくて、たえられませんでした」とつづった遺書を残して05年9月、教室で首をつり、06年1月に死亡した。

 市は答弁書で、いじめと自殺の因果関係やいじめの防止義務違反があったことは認めたが「自殺を予見することはできなかった」と主張。市町村立小学校の教職員を人事管理している道も「市の報告書の範囲内でいじめを承知しているが、校長以下の教職員が自殺を予見することは不可能」と述べた。【芳賀竜也】

 【ことば】▽滝川の女児いじめ自殺▽ 北海道滝川市立江部乙小6年の松木友音さん(当時12歳)が05年9月9日早朝、自分の教室で首をつり、06年1月6日に死亡。同級生からのいじめを訴える遺書を残したが、市教委は「遺書は友人関係の好き嫌いを表現したもの」として、いじめを否定した。06年10月に遺書の内容が報道されると、市教委には抗議が殺到、市はようやくいじめを認めて遺族に謝罪し、教育長と教育委員長が辞職した。札幌法務局は07年5月、人権侵害があったとして校長に改善措置を求めた。(毎日新聞)




村井・長野県知事元秘書自殺:「西松」側から裏金報道、知事「全く知らない」 /長野
 東京地検特捜部の準大手ゼネコン「西松建設」を巡る捜査で参考人聴取された知事側近の右近謙一県参事(当時59歳)が自殺した事件に絡み、西松側から裏金が知事周辺に渡ったと一部で報じられたことについて、村井仁知事は26日、県庁で記者団に「全く知らない。政治家として私ぐらいきれいにやってきた人間はいない」と関与を否定。出処進退に関する問い掛けに対し「根も葉もないこと。どうして辞める話になるのか」と打ち消した。

 右近氏は村井知事が衆院議員時代の公設秘書。特捜部から2度の聴取後、24日に長野市内で自殺した。

 捜査関係者によると、特捜部が西松建設の海外事業で工面したとされる裏金の使途を調べていたところ、06年の知事選前に村井氏周辺に関する疑惑が浮上、右近氏に事情を聴いていたという。

 これに関連して、26日の県議会代表質問では、共産党県議団が「疑惑を解明するために真剣に調査すべきだ」と追及。知事は「政治資金は厳正に扱い、怪しい金に手を出したこともない。信じがたい嫌疑だ」と答弁。調査については「どうやったら疑念を晴らすことができるのか。苦しい」と述べた。

 自民党県連幹事長の石田治一郎県議は、毎日新聞の取材に「知事はしらばっくれるような人物ではない。しっかりと精査してほしい」と指摘。第2会派の改革・緑新の倉田竜彦代表も「知事がそのようなことをしないのでは」と述べた。【神崎修一、竹内良和】(毎日新聞)




鉄道事故:電車にはねられ高専生が死亡 自殺か−−東武伊勢崎線一ノ割駅 /埼玉
 26日午後3時10分ごろ、春日部市一ノ割1の東武鉄道東武伊勢崎線一ノ割駅で、市内に住む県外の高等専門学校1年の少年(16)が、中央林間発南栗橋行き急行電車(10両編成、約100人)にはねられて死亡した。少年がホームから線路に飛び降りるのを運転士が目撃しており、春日部署は自殺の可能性も含めて調べている。

 同署によると、少年は春休み中。遺書らしきものは見つかっていない。

 電車の乗客にけがはなかった。この電車が57分遅れた他、後続が上下線で28本運休するなどし、約7000人に影響した。【町田結子】(毎日新聞)




ひったくり:バイト辞め自殺場所探しに静岡へ 島田署に自首、容疑で男逮捕 /静岡
 ◇「死ぬ勇気なく、金が底つき」
 島田署は26日、ひったくりをしたとして、住所不定、無職、堀田智也容疑者(23)を窃盗容疑で緊急逮捕した。

 逮捕容疑は、今月19日午後10時45分ごろ、沼津市平町の路上で、原付きバイクに乗って、近くのアルバイトの女性(48)から現金2200円が入った手提げバッグをひったくった疑い。

 同署によると、堀田容疑者は今年1月ごろまで奈良県内のネットカフェでアルバイトしていたが辞め、原付きバイクで自殺する場所を探し、静岡県まで来たという。同署に自首し、「自殺の名所の多い静岡まで来たが、死ぬ勇気もなく、奈良に戻ろうと思っていた。だが金が底をつき、もう一度ひったくりをする勇気もなかった」と供述しているという。所持金は280円だった。【平林由梨】(毎日新聞)




荒崎水害訴訟:住民側請求を棄却 「苦しみ伝わらず」 浸水おびえ、批判の声 /岐阜
 ◇原告団、対策求め県に要望書
 02年7月の台風などで住居が浸水した大垣市荒崎地区の住民183人が県に慰謝料などを求めた訴訟で、岐阜地裁は26日、住民側の訴えを退けた。住民らは雨が降るたび、浸水被害におびえ続けているといい、「私たちの苦しみが伝わっていない」「不当判決だ」と批判の声が上がった。原告団は浸水対策を求める要望書を県に提出、浸水におびえる生活からの救出を求めた。【山田尚弘、石山絵歩】

 02年の水害で自宅が床上80センチまで浸水した看護師、杉山千恵子さん(53)は、豪雨から4カ月後、突然声が出なくなった。診断は「疲労とストレスからくるうつ病」。長女の華奈子さんも対人恐怖症と診断され外出を怖がるようになった。華奈子さんの症状は回復せず、05年3月に21歳で自ら命を絶った。

 主治医から「母親がうつ病で苦しむ姿を見たことが自殺の引き金になったのだろう」と言われ、千恵子さんは自分を責め続けている。

 「水害さえなければ、あの子も元気に生きていたのではないか。華奈子の苦しみを裁判所に理解してもらえなかった。まだ、私たちの苦しみは続くんでしょうか」と涙をぬぐった。

 秋野郁江さん(65)は自宅を新築して4カ月後の90年9月、約1メートルの床上浸水に遭った。買い揃(そろ)えた家具や電化製品がすべて水没し、改修費は100万円以上。引っ越そうとも考えたが、不動産業者に「土地に価値はない」と告げられた。「ここに住み続ける以外ない。これからも頑張って被害の実情を訴えていく」と声を震わせた。

 大谷川流域の他地区の水害を抑止するための洗堰(あらいぜき)が設置されて以降、荒崎地区を襲った水害は15回を数える。

 笹田参三弁護団長は判決について「荒崎の人だけが継続的に被害を受けるのは不平等だ。何らかの被害救済案を判決が出してくれると期待したが、住民の気持ちに全く応えていない」と判決を批判した。原告団長の安保千春さん(68)は「なぜ、私たちだけが被害を受けるのかと提訴したが、判決には答えが一つも見つからない」と悔しさをにじませた。

 県は、洗堰の閉鎖には、30年かかると試算している。原告団事務局長の中原敏昭さん(65)は「判決は、洗堰が50年にわたって閉鎖されなかったことは仕方がないとしており、被害が繰り返されても仕方がないと言っているようなものだ」と憤った。

==============

 ◇判決の要旨
1、2=略

3(1)当裁判所は、洗堰が洪水調整のための越流堤としての機能を有し、歴史的に荒崎地区が事実上の遊水地としての役割を担ってきたという事情は否定できないものの、被告の河川管理に瑕疵(かし)=欠陥=は認められないと判断した。

 (2)その理由として、河川には自然現象としての水害の危険が伴い、治水事業を経て段階的に安全性を高めていくという性質があることが挙げられる。

 荒崎地区は、1954年に洗堰が設置されるまでは、堤防のない低湿地であり、洗堰が設置されてから、住宅地としても利用されるようになり、住民は、洗堰からの越流による浸水被害を受けているが、81年に洗堰が0・6メートルかさ上げされてから、浸水被害は、2年に1回から、5年に1回程度(特に床上浸水は10年に1回程度)に減少した。そして、本件水害当時、被告は、洗堰を1・05メートルかさ上げする計画の準備中であり、将来的には洗堰を閉め切って連続堤防にする計画を有していた。このような計画の遂行には、予算措置が必要であることはもちろん、洪水調整機能のある洗堰の閉め切りに反対してきた伝統的な周辺輪中内の住民の理解も必要であるから、相当の期間を要することはやむを得ない。

 被告が、このような洗堰のかさ上げ及び閉め切り計画のほかに、原告らが主張する二線堤の設置、危険告知または宅地かさ上げの推進といった浸水対策を講じなかったことが河川管理の瑕疵にあたるとは認められない。

 (3)なお、原告らは、被告の洗堰の管理に機能的瑕疵があったとも主張するが、機能的瑕疵は、空港等の公共性の強い人工的営造物の利用が限度を超えて損害を与えた場合の瑕疵であり、自然現象によって洪水が生じる河川の営造物に機能的瑕疵は認められない。(毎日新聞)




宇都宮・男女殺傷事件、手配の容疑者遺体で発見 車中で練炭自殺か
(2月27日 05:00)

 宇都宮市東宝木町のアパートで男女二人が刃物で刺され死傷した事件で、県警が殺人と殺人未遂容疑で指名手配していた茨城県筑西市生まれ、住所不詳、職業不詳の土田孝志容疑者(52)が二十六日、同県桜川市真壁町山尾の山林内に駐車中の乗用車内で、遺体で見つかった。車内には、練炭の燃えかすが入ったしちりんがあったという。県警は自殺とみて調べている。

 調べによると、仕事で通り掛かった男性会社員(34)が同日午前九時半ごろ車内の遺体を見つけ、午後一時ごろ茨城県警桜川署に申告した。前日の二十五日も男性は車を目撃しており、人が寝ていると思ったという。

 所持品などから遺体は土田容疑者と判明。発見時、運転席にあおむけの状態で横になっていた。死後数日が経過しているとみられる。車は本人名義の物で鍵がかかっていたほか、車内に争った形跡はなく、着衣の乱れや遺体に外傷もなかった。しちりんは後部座席の足元にあった。

 これまでの調べによると、土田容疑者は二十一日早朝、宇都宮市東宝木町、飲食店従業員川村清美さん(37)のアパート自室で、川村さんの交際相手で同市駒生町、飲食店従業員井上訓臣さん(36)の胸など十カ所以上をナイフで刺して殺害、川村さんの胸などを刺すなどして重傷を負わせた疑いが持たれている。

 県警は事件直後から、川村さんの元交際相手だった土田容疑者が事件に関与したとみて捜査。茨城県方面に車で逃走したとみて行方を追っていた。土田容疑者は家族に対する謝罪の手紙を、家族に送っていたという。

 県警は司法解剖し死因を調べるほか、逃走経路なども調べる。容疑が固まり次第、被疑者死亡のまま書類送検する方針。

 現場は北関東自動車道桜川筑西インターチェンジの南で、宇都宮市の事件現場から直線で約四十キロ離れた「きのこ山」(標高五二七・九メートル)の山頂付近。(下野新聞)




同級生の爆殺図る、教室吹き飛ばせる量の火薬…札幌の高1
 北海道警札幌西署は26日、同級生を殺害する目的で爆弾に使う黒色火薬などの材料を大量に用意したとして、札幌市の道立高1年の男子生徒(16)を殺人予備容疑で再逮捕したと発表した。

 この生徒は今月6日、同級生に「みんなぶっ殺す」とするメールを送ったとして、脅迫容疑で同署に逮捕されており、自宅の捜索で教室を吹き飛ばせる量の火薬類が見つかったため、再逮捕したという。

 同署幹部によると、男子生徒はインターネットを通じて爆弾製造の情報を入手し、薬局などで市販されている材料を購入。ロンドンで2005年にあった同時爆破テロ事件の爆弾を参考にしたとみられ、殺傷能力を高めるために、爆弾に仕込むネジ、びょうなども用意していた。春休みまでに完成させ、学校で使うつもりだったという。

 男子生徒は容疑を認めており、「世の中が面白くないので自殺しようと思った」「死ぬ前に、自分をバカにした連中を殺そうと思った」などと供述しているという。

(2009年2月27日02時17分 読売新聞)








コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

今日の自殺 更新情報

今日の自殺のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。