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今日の自殺コミュの2月10日

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抱き合ったまま自殺か 男女の身元判明
2009.2.10 23:40

このニュースのトピックス:埼玉の事件
 埼玉県入間市黒須の西武池袋線の踏切で10日未明、線路内で抱き合っていた男女が、下り準急電車にはねられ死亡した事故で、埼玉県警狭山署の調べで、死亡した2人はいずれも住所不定で無職の男性(20)と交際していた女性(23)だと確認された。同署は自殺とみている。

 女性は川口市内の両親宅に住み、男性もそこに身を寄せていたが、1月中旬ごろから連絡がとれなくなっていたという。(MSN産経ニュース)埼玉





「パリの地下鉄では自殺しないで」、仏国鉄がキャンペーン
2009年02月10日 17:35 発信地:パリ/フランス

クリッピングする 拡大写真を見る 写真をブログに利用する 仏パリ(Paris)の地下鉄サン・ラザール(Saint-lazare)駅で乗車する利用客(2009年1月29日撮影)。(c)AFP/MARTIN BUREAU
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【2月10日 AFP】地下鉄への飛び込み自殺が急増しているパリで、フランス国鉄(SNCF)が自殺志願者に「地下鉄への飛び込み以外の方法」を選ぶよう呼び掛けるキャンペーンを開始する。

 パリ首都圏では平均2日に1回、電車への飛び込み自殺が発生しており、飛び込みによる年間自殺者数は2007年の148人から2008年には20%増え、181人に上った。

 SNCFの首都圏域を統括するジャンピエール・ファランドゥ(Jean-Pierre Farandou)氏によると、特にラッシュアワーの飛び込みが1年間で72%の激増を示した。

 飛び込みがある度に約10万人の動きに影響が出る上、約100本の運行のずれがその日1日続き、ただでさえ限界いっぱいの首都圏通勤網が大打撃を受ける。

 こうした状況を受けSNCFは、自殺するという行為の「根本問題には取り組まないが、自殺の手段に電車への飛び込みを選ばないよう」呼び掛けるキャンペーンを計画していることを同氏は明らかにした。乗務員や駅職員らが、自殺するおそれのある人を発見する訓練を受け、飛び込みを防止することなどができるとも述べ、また啓蒙活動で飛び込みが激減したカナダの例を挙げた。パリの地下鉄網を運行するパリ市交通公団(RATP)と共同キャンペーンを行うという。

 ファランドゥ氏は、電車への飛び込みは決して「確実な方法」ではなく、多くの人が身体に障害を負って生き残っている結果を、自殺志願者はよく理解すべきだと語った。

 全国的に飛び込み自殺が増加しているのはパリの地下鉄網のみの現象だが、理由は判明していない。フランス全体での2008年の自殺者数は1万人を上回ったが、この総数自体は2000年以来大きくは変化していない。(c)AFP



厚労省:自殺防止活動の民間団体に補助金
 厚生労働省は、自殺防止に取り組む民間団体を助成する方針を決めた。年間3万人を超す自殺者対策の一環で、09年度政府予算案に1億2000万円を計上した。助成する団体の数や補助金額は今後、検討する。

 07年に閣議決定された自殺総合対策大綱には、自殺防止に取り組む民間団体との連携の強化が盛り込まれた。新年度からの助成はその具体策で、全国の民間団体から応募を受け付け、活動内容などが妥当か否か専門家が評価・検討したうえで、妥当と判断された団体に給付する方針だ。

 民間団体による自殺防止活動は、24時間の電話相談や自殺多発地での見回りがあるが、厚労省精神・障害保健課は「取り組み内容については、妥当か否かの吟味はするが限定はしない」と説明している。国立精神・神経センター精神保健研究所(東京都小平市)の自殺予防総合対策センターによる調査(08年)では、都道府県と政令指定都市は、自殺対策に取り組む民間団体として計138団体を把握している。【佐藤浩】(毎日新聞)




自殺防止:NPO、防止考えるHP開設 男女の遺書、全文掲載 /福井
 NPO「心に響く文集・編集局」(茂幸雄理事長)がこのほど、ホームページ(HP)を開設した。

 写真入りでメンバーを紹介しているほか、茂理事長が県警三国署(現坂井西署)副署長時代の03年に東尋坊で救出したものの、その後、新潟県内で首つり自殺してしまった男女から届いた遺書の全文も掲載。「全国の皆さんに遺書を読んで、自殺防止について考えてほしい」と訴える。また、同NPOが各地で行っている講演会の日程も紹介している。

 茂理事長は「今年は、山梨県の青木ケ原樹海など全国の自殺多発場所で自殺防止活動をするNPOや個人と協力し『自殺対策サミット』の開催も計画している。NPOとして情報発信の年にしたい」と話している。

 HPのアドレスは、http://toujinbou.web.fc2.com/

【大久保陽一】

毎日新聞 2009年2月10日 地方版




自殺防止:NPOの茂幸雄理事長が講演 「志願者の話を聴いて」 /福井
 ◇NPO「心に響く文集・編集局」茂幸雄理事長
 坂井市の東尋坊で自殺防止パトロールに取り組むNPO「心に響く文集・編集局」の茂幸雄理事長が7日、福井市内で、自殺志願者からの相談を受けるボランティアの養成講座で講演し、話を聞くことの重要性を訴えた。

 講座は自殺志願者からの相談に特化した相談電話の設立を目指して活動する「福井こころの電話」(浦田光寿代表、福井市)が企画。これまでにも精神医学やカウンセリングの専門家らが自殺問題をテーマに講演している。

 茂理事長は、各自治体に地域の状況に応じた自殺対策を策定、実施する責務を課している自殺対策基本法を解説したほか、自殺専門の相談施設の重要性を強調。「自殺志願者は誰かに悩みを相談したくても相手がいないケースが多い。自殺志願者からの相談を誠実に聴くだけで、自殺を思いとどまらせることができるのです」と訴えた。【大久保陽一】

毎日新聞 2009年2月10日 地方版




労災認定:自殺男性「業務に起因」給付命じる−−高松地裁判決 /徳島
 ◇自殺男性の労災遺族補償めぐる訴訟
 北島町の食品機械メーカー「四国化工機」から東京都の子会社に出向した男性会社員(当時35歳)が自殺したのは、業務の心理的負担などによるうつ病が原因などとして、会社員の妻(44)が、江戸川労働基準監督署(東京都)を相手に、労災遺族補償給付の不支給決定の取り消しなどを求めた訴訟の判決が9日、高松地裁であった。吉田肇裁判長は「うつ病の発症、自殺は業務に起因すると認めるのが相当」として不支給の取り消しと、給付決定を命じた。

 判決によると、会社員は87年に入社後、一貫して設計に従事。99年5月に子会社に出向し、別の設計に従事。うつ病を発症して同年11月に自殺した。

 妻は00年3月、同署に遺族補償給付などを請求したが、自殺は業務に起因しないなどとして、同署は不支給を決定。東京労働者災害補償保険審査官や労働保険審査会に再審査を請求したがいずれも棄却された。

 判決後、妻は「9年間頑張ったかいがあった。やっと主人のつらさに報いることができた」と涙を流した。

 江戸川労基署の細川和久次長は「関係機関と協議の上、今後について判断したい」とした。【吉田卓矢】

毎日新聞 2009年2月10日 地方版



鉄道事故:電車にひかれ男性が死亡 西宮・阪急神戸線踏切で /兵庫
 9日午前11時40分ごろ、西宮市日野町の阪急神戸線日野神社西踏切で、男性が梅田発三宮行き下り普通電車(8両)にひかれ、即死した。乗客約200人にけがはなかった。阪急電鉄によると、電車は12分後に運転を再開したが、上下線計77本、約2万7000人に影響が出た。

 西宮署の調べでは、男性が遮断機をまたいで線路内に進入したとの目撃証言があり、自殺を図ったとみられる。男性は30〜40歳とみられ、身元の確認を急いでいる。【中里顕】

〔阪神版〕

毎日新聞 2009年2月10日 地方版




「自殺は必ず止められる」宇都宮でNPOがフォーラム
(2月10日 05:00)

 県内約六十の特定非営利活動法人(NPO法人)やボランティア団体が活動の紹介や課題などを議論する「NPO見本市&栃木ボランティア・市民活動フォーラム2009」(県など主催)が八日、宇都宮市駒生町のとちぎ健康の森で開かれ、「自殺を止めることはできるのか!」をテーマにした分科会に市民ら約五十人が参加した。

 分科会には自殺を図った経験がある県東地区の男性(25)と遺族による県内初の民間自助グループ「オレンジ色の会」を立ち上げた山崎真由美さん(32)、自殺防止活動に取り組む下野市の会社役員田村友輝さん(32)がパネリストを務めた。

 男性は勤務先の長時間労働で心身共に追い込まれ自殺を図り、医療機関で「抑うつ状態」と診断された経緯などを説明。男性は「どこに相談へ行けばいいのか分からず、行政に足を運ぶと『たらい回し』にされた。好きで自殺する人はいない。私のような当事者の話を対策に生かしてほしい」と訴えた。

 インターネットなどを通じて県内外で防止活動を進める田村さんは「私は家族の問題で苦労し荒れた時期もあったが、身近に支えてくれる人がいた。周囲の気付きと支えがあれば必ず自殺を止めることができる」と強調した。(下野新聞)



透析の管切れ 80歳患者死亡
春日井の病院
 9日午前10時頃、愛知県春日井市高蔵寺町の名古屋徳洲会総合病院(前田徹院長)から、「入院中の男性患者が出血多量で死亡した」と県警春日井署に通報があった。発表によると、男性は岐阜県美濃加茂市加茂野町、無職中村四郎さん(80)。8日午前4時10分頃、4階の病室で、中村さんがベッドの上で太ももから血を流しているのを、巡回していた女性看護師が見つけた。中村さんは約2時間後、死亡が確認された。

 中村さんは昨年10月、腹部大動脈瘤の手術をして入院、腎不全の併発を防ぐため、人工透析をする予定だった。太ももには透析のための管が挿入されていたが、太ももの近くで切れていたという。同署は10日、司法解剖する。捜査関係者によると、中村さんは以前、自分で管を外したことがあったといい、同署は事故と自殺の両面で調べている。

 病室には中村さんを含め6人の患者がおり、8日午前1時半頃、看護師が巡回した際は異状はなかったという。前田院長は「医師から今朝、連絡を受けた。亡くなった状況から事件性はないと思ったが、念のため、警察へ届けた」と話している。
(2009年2月10日 読売新聞)



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