テクノロジー・電波・超音波被害コミュの「エヘン・エヘン」の話、他

私の表現する、ドーナツ型マインドコントロール（言語や感情の送信）
について、うまく説明できる内容がありましたので、記載します。


まず、「集団ストーカー」と呼ばれる、知人から見知らぬ人々に
言葉の暴力を受ける、という感触を持つ方に。
被害者は数千人に及び、決してうつ病ですとか分裂病ではなく
被害妄想と呼べるようなヤワなものではなく、明らかに敵意があり
日本という社会の品を貶め、人間関係を悪くする現象について

「電脳」という言葉が、マンガやアーティストのかっとんだ表現、
という時代は過ぎ去ってしまいました。
今や、幼稚園児の子供達でさえ、犯罪組織の意図する言葉を
小さな口から、命令されたタイミングで発しています。

『脳への送信』という忌まわしい事実を、
NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークでお会いした方の例を用いて
説明します。これで、お読みになった方が、コンビニや市営バスの中
でさえも、安穏としていられない想いを、理解によって克服できれば
幸いです。


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覚えのないミスや冤罪、その他セクハラやパワハラなど
の『暴言』で職場で被害者の心身を加害した上司について

その上司のの「エヘン・エヘン」という咳払いが
彼にとって被害の＜トラウマ＞になり、二度と聞きたくない思い。

その職場を辞して、タクシーのドライバーになり、なるべく
フリーな人間関係の中で仕事をするようにして家計をたてていたが

その後、「集団ストーカー」行為により
見知らぬ人、通りすがりの人、タクシー会社の同僚、様々な人が
彼の嫌がる咳払いを始めるようになった。

泣きたい気持ちで家に帰ってみると
その人の唯一の味方である最愛の妻までが彼の前で

「エヘン・エヘン」

と咳払いをするそうなのです。

これは人間の故意に起こす嫌がらせとして
どこまで定義づけできますでしょうか？

もちろん、集団ストーカー会員の方ですとか
報酬の良い、扇動役員の方々ですとか、れっきとした
「故意」を持つ人間がいるのは、明白な事実ですが
それにしても、多すぎますよね。

やはり脳や身体の制御としか、考えられません。
例えばその被害者Ｓさんの半径１０ｍ以内にいる人間たちに、
人体通信の通信網だかなんだかを使って、携帯電話にではなく
人間の脳に、制御内容の通信を送信したとします。

そのＳさんの１０ｍ以内にいる人間は、
一斉に顔つきが替わったり、急に汚い言葉で暴言を吐くようになったり、
またはさげすむような下品な笑い声を響き渡らせたり
（無意識がかなり占めるのでしょう。覚えていない方も多いです）

ターゲットが気にしてしまうような言葉を無意識に用いたり叫んだり
しています。例えば外見のコンプレックスに関すること、家族の悩み、
秘密にしてること、妻の浮気を錯覚させるような文言、子供の悪口、


※本人のコンプレックスについては、なるべく被害妄想というカテゴリ
　に持ち込むために、彼らはＳサンの脳にその言葉を漏らさずキャッチ
　するように強調のプログラムが組んであるようです。被害者はその件
　に関する自覚も必要になります。


そして、この場合ですが、バカとかチョンとか、デブとかの言葉ではなく
送信されたプログラミングどおりの＜スイッチ＞により

「エヘン・エヘン」

とそれまで何でも無かった人が咳払いをしてみたりなんかするのです。

咳払いをしたくなるような状況を、脳で作るのですネ。
意味なんか、知りませんでしょう。その方々は。通りすがりですもんね。



また、別の方は、ある日、すれ違うすべての人の顔が＜妹の顔＞
もしくは別の日は＜従兄弟の顔＞、に見える日があったということです。

こちらも視覚操作の脳実験を、無断で行われているということに
なるのです。しかも、遠隔操作ですね。

本人には何の端末もついてません。 （ついていないはずです）
人間携帯電話のようなものだと思うのですが、いかがでしょうか？

（場所の追跡についてはGPS機能がすでに万全だということについて
　はご存知の通りです。電源を切るくらいでは察知されています。
　自分のいない場所に丸一日置くなどしますと、嫌がらせの為の
　追跡の動きをフェイントさせることができます。また、機能の
　遅れた、市区しか把握できないGPS機能の電話をお奨めします）



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人間に端末を仕掛けるという説については、いろいろな被害者が
仮説を立てていますので仮説としてご紹介します。


・買収された歯科を通して歯にインプラント。発信機が埋め込まれている
　（こちらは事例があります。アメリカなどでは常習の手口だったようで
　　日本でも気をつける方は気をつけていたようです）

・筋肉に仕掛けても、脳で「言葉で」考えたことはキャッチできるので
　歯や顎、頭頂付近とは限らない。（思考盗聴用の端末についての話）

・どうも、思考盗聴してパソコンに表示する機械はすでに、汎用化して
　秋葉原などでゲーム機の部類で販売されているという報告がある。

・本人の意思を薄弱化し、リモートに従わせやすくする措置がある
　（ドーパミンが不足する、カフェインで復活するなど）

・人為（人海戦術）と思考盗聴でで本人の人生のタイミングをズレズレにし、
　大切な機会や意欲を失わせることに特化する部隊が存在する。

・注射により血液に金属類か何か、信号をキャッチしやすいものを
　混入されている可能性がある。電波の輻射でかなり痛い。
　（飲み物に気をつけたり、水を必ず漉すようにすると良いようです）

・身体に充電を行うことによって、生態電波を強めにし、思考盗聴
　や身体のリモートコントロールに用いているようだ。
　（これは私自身の例です。放電を心がけると、被害が軽微になります。
　　土の上に寝転ぶ、裸足で土の立つ、両手をたらいの塩水につける、
　　放電できるものを身につける）

・帯電により、身体の代謝能力が著しく低下するため、むくんだり
　血中脂肪の増大を招き、１〜２日で太ったりする。

・血中脂肪の溶解分解作用力をコントロールするのはホルモンの一種
　でもあり、ホルモン分泌の指示能力が、視床下部下垂体の電波刺激
　によって滞るということが原因のひとつと考えられ、指示能力や分泌
　能力を補うアロマテラピーなどで少々良化することもできる。

・同様に、レモンなど良質のビタミンを大量に摂取することで血中脂肪を
　コラーゲンに変えることが出来る。これは今後この社会現象によって
　３倍に増大すると予測される、動脈硬化脳梗塞の防止にもなり、抵抗力
　及び美容の向上に役立つので実施されたし。

・ナノチップを知らぬ間に体内に食べ物や薬に混ぜて投入されている
　（ナノというものについて私は知識がありませんが、どうもあるような
　　気も致します。情報お願いいたします）



一部、コミュニティ会員の方の情報やお話を取り入れて掲載しました。
こちらをお読みになられた方は、良心的な対処をお願いいたします。