天意の四八音詩コミュの令和４年2月17日天意のやまとうた

令和４年2月17日(旧暦1月17日)
皆様ありがとうございます

味噌猫さんからのメッセージです

よろしくお願いいたします

ありがとうございます。
2/17『天意のやまとうた』です。
皆様の、お役に立てれば幸いです。

じんたいは
かみのみしるし
おさめらる
とほときからだ
なるをしるなれ

かみはかみ(髪→神)
めくちびこうも
かみあるや
ないぞうなるも
かみのみしるし

ひのもとの
ことたまなれば
あらわさる
かくさるかみの
みすがたなるや

そのからだ
だいじにいたし
いきらるや
かんしゃわすれぬ
ことのだいじよ

なにげなく
いきたるなれど
ふしぎなり
からだもすべて
じゅんかんいたす

しぜんとの
ちょうわのあかし
なるなれど
いしきいたさず
きづくことなし

そのからだ
しょくしたもので
できたるも
からためぐりて
つくらるしくみ

そのかてい
ふしぎとかんず
こともなく
からだのなかに
おさまりいるを

なにひとつ
むだなものなど
なくめぐる
ごぞうろっぷの
ありがたさしれ

そのほかに
かみをしるさる
なのありて
かみのみたまの
わかたるひとよ

そのからだ
だいじにいたせ
いでんしを
つぎなるせだい
うけつぎゆけよ

人間の身体は、神の付く部位が沢山あります。
先に詠まれた髪は神
眼→がん→神
口→こう→神
鼻腔→びこう→鼻神
その他にも
耳→みみ→神神
心臓→しんぞう→神臓
肝臓→かんぞう→神臓
腎臓→じんぞう→神臓
血管→けっかん→血神
神経はそのまま神と表現されています。

口から食べるその時良く噛んで食べようと言いますよね、
噛む→かむ→神
良く噛むだから、良く噛むことは大事な事なんです。

また、肝臓や腎臓を機械的に作るとしたら、川崎工場位の設備が必要だそうです。

それが、私達人間の身体の中に、コンパクトに納められ、その他の、内臓を、造るとしたら、何れだけ必要に成るでしょう、人間の身体とは、実に不思議です。
そう思うと動物も、虫も、命在る物全て、なんと素晴らしいのでしょう、そして、尊い事でしょう。

日本に、漢字が伝わりその漢字に読み方(訓読み)を付けたのは、カタカムナ人ではないかとも、言われています。
音読み訓読み、音読みでは良く分からなくても、訓読みだと意味が分かり易いこの様な、表現力を、持っているのは、宇宙の叡智を知るカタカムナ人ならでわの様です。

日の本の民は、特別な遺伝子を持っています。
日本のルーツである。
宇宙人の特殊な遺伝子を分けられ、特に根強い遺伝子を受け継がれたカタカムナ人、今、その力の素晴らしいに、氣付く時です。

宇宙の天使禊音鼓こと小林
政美拝