天意の四八音詩コミュのH27/4/13天意の四八音詩

皆様、ご来訪ありがとうございます♪m(__)m
禊音鼓さんの今日のメッセージです♪

皆様

おはよう御座いますにゃり(^o^)／
今朝の和歌は

実演させられながら詠まさせて頂きました(^w^)

メールでは、上手くお伝えしにくいですが

記載してみます。

４年ほど前に、お友達のルビイさんに教えて頂いた。
天地を繋ぐ光の呼吸法

肩幅に両足を開き、両手を息をはいたあと！地球のコアから光を引き上げるイメージで息をゆっくり吸いながら両手の指先と指先を丹田の辺りで軽く着くようにしたら、そのまま胸の辺りまでゆっくり！まだ息を吸いながら上げて行きます。
胸から肩に掛かった辺りから一気に息を吐きながら！
吸い上げた光を宇宙の先まで届けるように両手を空に広げます。
次はまた広げた両手を宇宙の先から届く光をゆっくり吸い込みながら胸の辺りまで引き下げて来ます。
そのまま、丹田の辺りまで両手を持って来たら！
地球のコアへ光を届けるようにイメージしながら、一気に息を吐きます。これを三回繰り返します。

次は、床にアグラをかいて座ります。
息をゆっくり吐きながら息に合わせゆっくり丹田を意識し上半身を４５度位無理の無いように前に倒します。倒したらゆっくり息を吸いながら丹田を意識したまま元の位置へ、無理の無いように軽く背中を伸ばします。
その後、上半身をゆっくり呼吸しながら楕円形を描くように回します。右回り左回りを一回ずつ位その後、
ゆっくり上半身を８の字を描くように右回り左回り１回ずつ回します。
この時も丹田を意識しながら呼吸します。この座っての時は、肩や頭には力を入れずにやります。頭は首の力を抜いた感じでお腹を見るような感じで、腰からゆっくり動かし後からゆっくり、ウェーブを描くように肩が揺らぎ、頭がゆっくり肩の動きについて行く感じに成りますが…

首を痛めるといけないので、分からない方は、ゆっくり上半身を肩と頭に負担が掛からないように

ご自身で気持ちの良い範囲で動かして下さい

新たに活動しますので

お会いする機会がありましたら、実演させて頂きますにゃり

では今朝の和歌です

宜しくお願い致しますにゃりm(_ _)m

くつろぎてからだほぐすややわらかく

うごきしなやか
あしどりかるし

おもきみをつかいこなすやじゅうりょくに

まけぬうごきを
いたしてみるや

きんちょうにしばられかたきそのみより

つよきちからを
うみだすために

ゆるやかなうごきのなかにたいげんす

かんかくうまれ
ふしぎなるかな

むりのなきうごきのなかにときほぐす

ゆらぎのなかに
みゆるものあり

いきをはきゆらすからだにあわさるや

つづけるごとに
ととのいいくや

たれにでもできるうごきぞすこしずつ

こきゅうととのへ
むりなくうごけ

うちがわのたんでんみがくわざなれば

ためしてみるや
ひとめきにせず