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ビデオ撮影と編集コミュの今時のビデオカメラで撮影した未編集映像はどうやって保存してらっしゃいますか?

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 長年愛用したDVテープ式のビデオカメラから、フラッシュメモリーに保存するタイプのビデオカメラに買い替えました。

 以前は、撮影した映像はiMovie HDで取り込んで編集後、iDVDでDVD-Videoにして双方のジジババに郵送しておりました。
 撮影したテープは、撮ったままで引き出しにしまい込んで取ってある状態です。

 新しいカメラは本体内蔵メモリーだけで1時間程度の動画が入ります。
 また、SDカードへ直接録画するのは、万が一SDカードに製造不良があった際に撮影チャンスを逃すことになるので、基本的に内蔵メモリーに録画するやり方で通そうと思ってます。
 編集は、カメラをMacにUSBで接続してiMovieに取り込んで行なっています。

 さて、そうなると、内蔵メモリーに残る未編集映像はどうするべきなのか。
 以前と同様に、撮ったままの未編集映像も何らかの形で残したほうがいいのか。
 残すとすれば、どういうフォーマットでどういうメディアに残すのが最も後々の活用がしやすく、かつ安く済むのか。
 皆様はどうしてらっしゃいますか?

 ビデオカメラの機種は、SONYハンディカムHDR-PJ210です。

コメント(24)

私は外付け大容量ハードディスクに変換せずに保存していますが、将来もっとコスト&スペース&信頼性でパフォーマンスの良い記録媒体が現れてほしいですね。
ビデオテープだってどんなトラブルが有るかわからないのと同様に、SDカードやHDDなど、どんな記録媒体でもトラブルがあって修復不能になるリスクは有るでしょう。
だから、結局何で残そうと同じ。不安ならば、SDでもHDDでも、同じものを複数のメディアに保存しておけばいいんじゃないかな。

>また、SDカードへ直接録画するのは、万が一SDカードに製造不良があった際に撮影チャンスを逃すことになるので、基本的に内蔵メモリーに録画するやり方で通そうと思ってます。

撮影途中で水没するなど、カメラ自体が壊れて、そこまで撮影していた素材が取り出せない状況だってありうるわけだから、むしろ、比較的トラブルに対応しやすいSDカードなど外部メディアに撮影していくことのほうがいいと思うけどね
信頼性を第一に考えるのなら
カメラにATOMOS ninja2などの外部レコーダー繋いでSDカードと同時録画
記録したメディアは消さずに保存
SDカードに万が一不良があった場合でも、外部レコーダーの映像がありますし
外部レコーダーの記録メディアはHDDやSSDですのでそのままPCに繋いで編集ができます

問題はお使いのカメラより外部レコーダの方が高くつくことです





私は、SDカードに直接録画して、その中のAVCHDフォルダをパソコンのハードディスク(ラック式で交換可能)にコピーして保存しています。さらに、ブルーレイディスクにもバックアップしています。(完全ではありませんが)

メモリ不足で撮影できない事態に陥らないように、SDカードは、毎回フォーマットしてから撮影しています。
ハードディスクにコピーした未編集動画は、原則消さずに残してあります。

はっきり言って、ハードディスクはいつ壊れるかわからないので、本当はクローンを作って2重に保存しておきたいところですが、予算的に難しいのが現状です。
ブルーレイ25GBでは、32GBのSDカードがそのままバックアップできない場合があるのも困りものです。

私は編集にはVodeoStudioを使っているので、ハードディスクのAVCHDフォルダさえ残しておけば、長時間撮影したものも一つのファイルとしてインポートできます。(AVCHDフォルダ内では、動画が約4GBごとに分割されています)

macをお使いのようなので状況は異なるとは思いますが、編集用の動画とは別に、未編集動画もそのままの状態で残しておいた方が、後日再編集したいと思った際に役立つのではないかと思います。
HDD2台以上のNAS使ってレイド1でバックアップ取れば良いんじゃないでしょうか?
ご所持のカメラは、内蔵も半導体メモリーかと思うのですが
HDDは、物理的に書き込む状況にあるのでカメラなどぶれる
ものでは、まれに書き込みエラーが出る可能性があります。
そこでメカレスといわれるSDなどの半導体メモリーによる
記録が主流になっています。
私は映像の仕事をしていますが、今はほとんどSDなどの
外部半導体メモリーによる記録です。

SD自体がジャンクなどでなければ、挿入して認識された時点
で外部も内部もそう違いはないと思われます。
クラス10などの高速なものでしたらAVC-HDなどは問題ない
と思います。
それより、撮影した後のSDの取り扱いには注意します。
接点がむき出しなので、静電気には弱いですし気を使いますが
それも、気になるのでしたら内蔵と同じようにUSBからデータ
を取ればよいので、長時間記録出来る外部SDによる収録も
検討されてもよいのでは?と思います。
業務で映像をやっているので、外付けHDDは100テラぐらいありHDDがテープと同じような感覚ですが、基本的にSxSというSDカードの業務版みたいなものに記録してHDDにコピー。同じ内容のHDDを2台ずつ作っています。業務なので納品後に2台共に壊れたらオシマイでいいかと。


プライベート映像も基本的に同じで考えで素材はHDD2台に入れています。内臓メモリーのある機種に関しては内臓メモリーに撮影しそれを吸い出しています。大量にSDカードをまわしていると、ごく稀にコケることはあるので内臓メモリーを信用し、それがない場合でコケたらテープでいえば目づまりと思って割り切っています。

未編集素材関しては業務とまったく同じでHDD2台の保存のみ。ただ2年もすれば倍容量のHDDがお手軽になると見込んでいるので、そちらにコピーしていく、という事を続けています。例えば2年前に2Tに保管していたHDDを4Tにコピーする、という事です。すると結果3台に分散されます。

編集後(未編集のまま見るものも含める)のものに関しては、素材HDD2台に含まれているものの他、リビングにあるメディアプレーヤーとyoutubeの限定公開にアップロードしてあるのでl、この時点で4重化されています。ここまでやってあれば何かは残るでしょうし、小学生の娘はタブレットを使ってyoutubeで見ている事も多いです。


ちなみに、私は昔からビデオが好きなので私自身が中学生の頃のビデオ(当時はHi8)からほぼすべてyoutubeにアップロードしていて、家族は自由自在に見られます。圧縮ノイズはひどいですが、自由に見られる環境があってこそのプライベートビデオだと思っています。(参考までに過去のフィルムを含めた写真もfacebookで家族共有しています)一応元のHi8テープやらDV、HDVテープは実家に残してあって、自宅には再生環境も確保してありますが、クリックで見られる方が圧倒的に楽ですね。


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あまり詳しくない私の妹はもっと単純で編集やバックアップという概念もなく、内臓メモリーに記録して、メモリーが一杯になったらMSに全部コピー、そのMSをそのまま保存してオシマイです。ビデオカメラをテレビに唾気てみるので、MSだとカメラ本体で操作できるというのが良いそうです。 もっとも子どもが誤って消してしまった事があるので、私が実家に帰ると、ブルーレイにコピーしておいてと言われます。

コストパフォーマンスを考えれば、ハードディスク2台にコピーを残しておくのが正解でしょう。SDカードは割高ですし、毎回替えてたら、毎回初期不良のリスクがありますから、正常動作が確認されたものを、毎回フォーマットして使うのが良いのではないかと。。
もちろん、エラーが発生したら、即廃棄です。
特に重要なものは、ブルーレイにもコピーしておきましょう。

最近は、YouTubeにハイビジョン画質のままアップロードできますし、TVでの閲覧も可能なので、パソコンがなくても見てもらうことができます。
特定ユーザー限定で見せるようにも設定できますので、お試しください。
HDD保存という方が多いですね。

私は、HDD(NAS含む)のクラッシュで痛い目に遭ったこともあり、外付けHDD+BD-Rに保管しています。
ハンディカムで撮影したもの(未編集のまま)→帰宅したらBDレコーダーにワンタッチコピー→BD-Rに保存、としています。
家電であるBDレコーダーでのダビングは、操作の簡単さや、フォーマットの互換の点でも人にも薦めやすい点だと思っています。

容量単価で考えるとBD-Rが100円ちょっとなのでHDDに軍配が上がると思いますが、DVテープよりはBD-Rが断然安く、BD-Rをテープのように物理的にカチャカチャと引き出しやケースに整理できるのは個人的に分かりやすいです。
特に70代、80代の方には、HDD内で整理するのは分かりづらいようで、まずBD-Rに撮ったままコピー、がテープ時代と変わらぬ整理ができてうまく行っています。
18さんに賛成です
HDDとブルーレイのWバックアップが基本かと。

予算が許せばブルーレイレコーダにSDメモリカードOKなタイプのデッキを購入、
SDメモリーカードをぷすっとデッキに差し込めば先ずハードディスクに読み込み、
それをブルーレイディスクに保存。
オジーオバー用にはDVDフォーマットにしてDVDに焼けば15の問題も解決します
初期投資はかかりますが一番楽で福な方法では。
これまでの経緯拝見すると、あくまで撮影した映像の保存にこだわっていらっしゃるようなのでブルーレイにしても「堅牢性」を全面的に信用するのは危険で2重3重のバックアップをお勧めしたわけです
テープはカビたりのびたりしてダメになるし
HDDも丸っと壊れる事はよくありますし
ディスクも読み込めなくなったりする事もあります
SDメモリカードを買い増ししてゆく予算を考えていらっしゃるのであればデッキまたはMac用のブルーレイドライブを購入した方がランニングコストは良いのではないかと考えた次第です。

ご質問の件ですが、自分はFinal Cut Proを使用しておりましてiMovieは使った事ないので
よく判らないのですがDVDフォーマットに関しては仰る通りです。
iMovieからの出力でDVD-videoに出来るかどうかは上記のとおり使用経験なくお答え出来ませんがDVD-videoは所謂フルハイビジョンではないですよね
HD画質=撮ったまんま という事でしたらDVD1枚に1時間は入らないと思います。ブルーレイが25GBで約2.5時間=その1/5程度 なのでは?

「あれも、これも」とお考えなのであれば、やはりそれなりに費用はかかり
今ある機材でどうにかしようと思えば画質や時間等どこかで妥協しないと多分ムリではないかと。
>YouTubeにHD画質でアップロードできるのは知りませんでした。
>クラウド上なので容量的には制限がきついものだと思い込んでました
今見たら280本あがっていましたが、そのうち一般公開しているのは1本だけという私のアカウントでも1つの動画で30Gぐらいまでは問題なくアップロードできています。HD画質どころか4Kもアップロードできています。ただ、プライベート映像だと街で流れている音楽などの著作権に結構ひっかかります。主にレストランのBGMでよくひっかかりますし、子供のバレエ発表会などは当然ひっかかります(笑) 基本は無視していて大丈夫ですが、1本だけ音声のみ強制ミュートされてしまいました・・・。


>iMovieで編集したHD画質動画を、HD画質で、1時間分を1枚のDVDに入れて、
>上記の一般的なDVDプレイヤーで再生可能な状態にする、というのはできるものなのでしょうか。
「DVDメディア」にHD動画が約110分程度入る「AVCHD」「AVCREC」という規格がありますが、対応しているDVDプレーヤーでないと見られません(BDでも再生はほぼ可能)。2008年頃から「DVDにハイビジョン録画」がウリで地デジチューナー付きHDD+DVDレコーダーに搭載されていて、ウチも幼稚園の発表会などを2008年夏ぐらいからこの規格で販売を開始しました。が、すぐにBDがそれなりに普及したので一般化せず、うちもシレーっとBDに商品を切り替えました(DVDと同じ容量で量産できますが、マスターを作るのにかなりの手間がかかりましたので・・・)。


人それぞれですが、BD-Rはコレクター的?な保存をしたいのであればわかりやすくて便利ですが、いざ何かをしようと思うとデータを吸い上げないといけませんので、結構面倒です。でも、すでにBDレコーダーをお持ちのようですので、バックアップの1つとしてご利用になるのが現時点では良いかと思います。



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