去年12月の半ば、ある都内のあるラジオ番組収録スタジオで偶然ばったり久しぶりにお会いした時に、新作のサンプル盤をいただいた直後、車で聴きました。大好きなアーティストの新作を聴くのはすごくうれしいことで、また妙に緊張したりもします。スティービー・ワンダーさんの10年ぶりの新作『A Time To Love』を初めて聴いたときのような「やった〜!オレが待っていたのはこういうのだったんだよなぁ〜」という即感的のとはちょっと違い、「うぅん、うぅぅん、うぅぅぅん」と繰り返し聴くたびにだんだんだんだんその内容の確実な分厚さを確認してだんだんだんだんうれしくなってくる、といった感触でした。これはどうしても『KANのロックボンソワ』で特集するべきだ、そのために是非直接話を聞きたい、ってことである東京のスタジオにお二人に来ていただきインタビューを録りました。