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新宗教・新興宗教ウォッチングコミュの天国とは?地獄とは?

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このコミュニティには、様々な宗教の方、アンチの方、いらっしゃると思うので お聞きします。

あなたの思う天国、地獄について教えてください。

私が以前聞いた話しでスゴク納得した話し↓↓


天国にも地獄にも、同じように 美しい部屋にご馳走が並べられています。天国にいる人は、それを美味しそうに食べ、皆さん笑っています。幸せそうです。

ところが地獄にいる人々は食べる事ができません。痩せ細り、必死でご馳走を「自分のものだ!」と取り合っています。

地獄の人々の手には1メートルの箸が縛りつけられていて、食べようとしても食べられず、必死になり鬼のような形相です。
一方、天国の人々も1メートルの箸が縛りつけられていますが、お互いに 食べさせあっているのです。


同じ場所、同じ条件でも、自分の事しか考えず不平不満ばかりの人間には そこが地獄に見え、

思いやりに溢れた毎日が送れる人には、その場所がすぐに天国になる、

という話しでした。

コメント(28)

皆さんの お話、お待ちしています(*^∇^)(^-^#)
天国でも地獄でもメートル法使うんですね。
宗教概念ではなくその話自体が好きです。
> 一番槍さん

面白い!いいアイデア!

そのアイデアを地獄の皆さんに教えてあげて、皆さんに健康と笑顔が戻れば天国に一歩近づきますね、仏教でいうと、娑婆といった所でしょうか
(ノ^O^)ノ
すばらしいですね!

私が聞いた話では・・・

あるところに善い男がいた。
男はあらゆる友の為に親切だった。
ある日男は天に召された。
美しい自然に囲まれて、白い衣を着た男は一人幸せに過ごしていた。
階段を見つけた男は好奇心から降りてみると、そこには沢山の顔見知りがいた。
友に出会えて嬉しくなり、「ここはどこですか」と尋ねると、黒服の男が「地獄です」と答えた。

ということで、私は皆が待っている地獄に行こうと思いますw
> 猫典侍(on TRIGLAV)さん

深い〜〜〜いい話しですね指でOK猫
初めまして!地獄は今は閉鎖されています。
最後の審判の後に地獄は開きます。

では今は死者はどこにいるのかと言うと黄泉にいます。
黄泉には慰めの場所と苦しみの場所が有って、最後の審判を待っている状態です。

黄泉には希望が少し残ってますが、地獄には希望はありません。

神様に見捨てられた絶望の世界で、深遠の闇が覆っています。

闇夜でも少しは光が有るでしょう。

深遠の闇には光はありません。

血の池や針の山ならまだ良いですよ!

一方天国は光の世界で躍動に満ちた命で満ちています。
皆、義の衣を着てますが、一際輝いているのが殉教者です。

子羊の命の書に名前が有って聖霊の証印が無いと入れません。

ここまで言うと大抵の人は勝手なクリスチャンの理屈と言って怒り出します。

私もそうでした。

聖書を研究して30年信仰もった答えがこれです。


長文失礼しました。
天国と地獄ではなくwin-winへの道を模索するゲーム理論のような話ではないのか?








なーんつってな。大統領〜
さーて寿司でも食いいくか〜。おー
> 赤トンボさん

興味深いですね、
ありがとうございますわーい(嬉しい顔)
> 木陰トカゲさん

Win−Win !!

おー、前にビジネスの話しで聞いた時、感動しましたよ!

なるほどo(^-^)o 新しい見方ですね。
ところで話は変わりますがなぜ地獄が暗闇で
光が溢れてると天国なんですかね?
光が溢れてると日焼けしちゃいませんかね?
天国が上で地獄が下というのもなんだか不思議じゃないですか?
誰か納得のいくお話はご存知でしょうか?
ようは地獄がこの世で、天国があの世ってことでしょ。
残念なことにあの世は良く言えば理想、悪く言えば妄想で、実在(実現)しません。
地獄でちょっとでも楽しくやっていくしかないのよ。
閻魔様をおちょくったり、美人の鬼にちょっかい出したりしてね。
おもしろそうだから今入ったポチです顔(願)
地獄は〜人が望んで作った世界だと思うわーい(嬉しい顔)手(パー)

生きてる時の後悔や犯した罪による罪悪感わーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)

そんな感じで天国に行けないと思ってる人は〜やっぱり天国に行けないと思うわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)

だけど地獄に行って罰を受ければ〜犯した罪もチャラになる〜気がするうれしい顔手(パー)
> tomoさん

光が溢れてると日焼けするわーい(嬉しい顔) 面白い発想ですね。

多分、光が溢れてるのはイメージだと思います。

私は基本、天国も地獄も、心が作りだすもので実体はないと思っています。

現世で良い行いをすれば、良い環境に生まれることができる。

悪い事をすれば争いの絶えない所に生まれ変わる‥‥ そんな感じです
>レイアさん
いや人間が提言する概念といいますか、なんといいますか。
いやイメージはイメージなんですが。。。

例えば「あの人は白だ。」
というと悪くない人。
「あの人は黒だ。」
というと悪人。
なぜ人間は「白」つまり光とか透明なものに関しては良いイメージをもち、
「黒」つまり闇とかに関しては悪いイメージを持つのかが不思議なんですよね。

光とか、透明なものって絶対安全じゃないものがいっぱい入ってるはずなのに、
なぜ良いイメージを持ってしまうのか?
すごい不思議じゃないですか?すごい不思議なんです。

極楽ではなく天国ですかexclamation & question

どっちらにせよ死んでも地獄生きても地獄なら故郷ですね電球

行きたいかどうかは別として地獄のほうが興味はありますね。
芸術作品でも古来から天国と地獄を扱ったものはありますが画一的なものばかりのイメージです。お花畑でみんなクサでもキメてるみたいな。(それはそれで天国っぽいですが)

それに対して地獄は人間のイマジネーションを刺激するのか様々な描写でおもしろいです。神曲なんか実在の人間登場させてまさに現世の縮図というか、人間ぽいというか。
『黒』好きです。黒は高貴な色だと思います。式典などの正装は黒が多い。

だから死者を送る時に着る。

そこから暗い寂しいイメージになっちゃっただけで、黒自体に悪いイメージを持つこともないと思います。一般的に暗く取られることはあってもね。
ちなみに『黒』がすきな理由は、何色にも染まらない強い色だから好き。
>老梅さん
お上手ですね!!そのとおりだと思いました。

レイアさん、実はキリスト教だと黒は悪い色じゃないんですよ。
受胎告知の絵でも黒い羽の大天使がいます。
そして結婚式の花嫁も黒ウェディングドレスOKなんですよ。
最近白が人気ですけどね、19世紀は黒が結構多かったんですよ。

そして、よく教会でベール被っている信者さんがテレビにでると思うんですが、実は教皇に女性信者が謁見する時は花嫁以外は黒いベールと決まっているんです。

黒、私も大好きです。

あと、キリスト教やユダヤ教で天国が上にあるのは、おそらく太陽が上にあり、彼らにとって重要だった雨も上から降ってくるからだと思います。発祥地が砂漠なので水は非常に大切なアイテムなんです。
宗教にひっかかる愚か者たちを、

『洗脳しやすくするために開発した架空のシステム』


まあ、そもそも宗教自体が人間の作り出した支配方法なんだけどね。
その中で、弱い人間がくいつきやすい撒き餌が、地獄極楽。

バカはころっといきます。
財布の中身を心配せずオネーチャン達と飲むのも天国だと思う。
 宗教芸術としてなら天国も地獄も大いに題材にして芸術を豊かにしていただきたいが、生前の行いに対してのオドシに使うやつには、「見たんかコラ」と言いたいものです。
天国が天にあり光に溢れて
地獄が地の底にあるのは

天国や地獄が語られるようになったのは遥か昔の事で
今のように明るい電灯がなかった時代だからじゃないでしょうかね

人間は本能的に明るくて物が認識しやすく空間のある所の方が
精神的に安定して肯定的な考えになり
暗く閉鎖的な場所、または夜は否定的な考えになるからそんな風に思ったんでしょうか

今の時代のように満ち足りる事が可能な時代では
満ちた後天国を想像すると、退屈、という最大の地獄があるように感じます
トラブルや満ち足りない物がある方が夢があって楽しいです
> ちゃ〜姉さんさん

確かに‥‥

そして全員の共通点は

『娑婆は結構楽しい』ですかね、
現世を楽しみましょハートハート

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