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トップをねらえ!コミュの『トップをねらえ!』の疑問

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4話だか6話で、ガンバスターのコックピット内のノリコが自ら服を引き千切ると、ガンバスターは装甲を剥がすのはわかるのですが、
その後ガンバスターがゲッター1よろしく自らの原子炉(?)を引きずり出しますが、あの時ノリコはどういうアクションをしていたのでしょうか?
自らの腹を引き裂き内蔵を引きずり出さないと、ガンバスターはあのようなアクションをしないと思うのですが・・・・・・(^^;。
誰か教えてエロい人!

コメント(237)

私も何でみたか忘れましたが白黒の方が大変だった風なインタビューをみました。

まぁ真相はどうであれ個人的には最終話での白黒演出は大好きです。
白黒はBSの夜話でなんか言ってた気がするけど、忘れましたww
>>白黒話
最後の地球の青さを表現するために最終話は白黒で製作すると初期段階で決まっていたとか聞いた覚えがあります。
実際はどうだったんでしょう?
>白黒はBS
確かに岡田さんが、予算とかの関係で戦闘シーンなどを白黒にというのに
庵野くんがにやにやしながら6話全話白黒とかありですか?といって決まった
という発言があったと思います。
戦闘シーンには絵の一番うまいやつを投入したとか言っていました。

今年放送のBSの夜話で、時効だからみたいな感じで色々しゃべっていたのが
印象に残っています。(記憶が怪しい)

ビデオを録画している方は確認してみてください。
どちらかと言えばトップ2の話になりますが。

そう言えば、月はどうなったんでしょうか?
(と、書いてる途中で、確認したら、大バスターがぶつかったり、エンディングでまだ地球の周り回ってました。)

ドゥーズミーユで、亜光速手前まで加速する時に、地球を囲むリングは地球と触れていません。これって普通はそのままドゥーズミーユが加速すると、ドゥーズミーユだけが動いて中の地球とリングがぶつかるんですが、地球ごと加速していると言う事は「リングの中はエキゾチックマニューバーの効果で包まれていて、常にドゥーズミーユの中で中心に地球が浮くようになってる」即ち、「地球は慣性的に周囲から独立している」訳ですね。
すると、「質量の大きい地球がわずかな推力で大加速出来る様になる」事と、「地球の質量が周りに引力を及ぼす効果が減る」事が同時に起きているはずで、月を置いたまんま地球だけ加速していっちゃう事になるんじゃないかな? と。どう思われますか?
既出だったらすいません。

第四話のガンバスターが宇宙怪獣を受け止めるシーンですが、
ガンバスターには縮退炉が2つあって、すくなくとも片方は左胸にあるはずです(第6話)。しかし、この話だと、すっかり貫通してるわけで、縮退炉が何ともなかったのか疑問です。
なる程(^ω^)

私は違う解釈をしてました。
後に、シズラーという量産型を説明するときに、ガンバスターは合体型だから縮退炉を二つ持っているのであり、完全なオーバースペックだという会話が出てきます。これは一つでも一応は動くということを言っているのかもしれませんね。

私は最初から合体型を主眼の一つとするマシンが、未完成とは言え、エンジン部分である縮退炉を一つだけで動かしておいて、後から縮退炉を加えるような作り方はしないだろうと思ったわけです。

ご丁寧にありがとうございました。
>#211
「換装できる主機ユニット」ってことで、
2に繋がって行くのかもしれませんねー

>#212
渡し船があるとか。
既出の質問だったらスルーして下さい。

最終話にてガンバスターの縮退炉の一つを使い、見事ブラックホール爆弾に点火し、1万2千年かけて地球に帰還しました。

劇中お姉さまが「(縮退炉が)1つあれば地球に帰れるわ」と言っているし、今まで特に疑問にも思わなかったんですが、ノリコたちはどうやって地球まで帰ってきたんでしょうか。

BM三号内部のスレイブジェネレーターにたどり着いた時点で、ガンバスターはかなり満身創痍な状態。

劇中、脱出しながら「ごめん、キミコ。もう会えない」とお涙頂戴シーンが流れて、一気に時間が進むんですが。

満身創痍になってはいるものの、ワープをするまでに十分な加速が出来る程度の被害だったのか。
あんまり頭が良くないんでわからないんですが、そもそもワープするのに加速は必要?

地球にたどり着いた時のガンバスターはもうしゃれこうべ状態でワープどころか、生命維持だけで精一杯って感じなので、すんなりワープ出来たようには見えないですよね。

てゆーか、BH爆弾を起爆させた直後に残った縮退炉を使ってワープすれば、1万2千年後よりかはもうちょい早く地球に戻れたような気もします。

なんかまとまってないですが…。汗
>217
それを言うなら努力と根性では?(笑)
>>216
最終話、少なくともスレイブジェネレータ到達以後はほぼリアルタイムで話が進んでるんだと思うんですよ。

ブラックホール爆弾が爆縮開始して、ワープする間の時間までに、黒い面がどんどん迫って来てますよね。あの状態ではガンバスターは亜光速を出してると思われます(黒い面から必死で逃げてますから)。黒い面はブラックホールのシュバルツシルト半径、光が重力に捉えられて外に出てこれなくなる半径なわけですが、当然この面に近ければ近いほどウラシマ効果、一般的な科学用語で言うところの「時間の遅れ」現象は加速します。

劇中の描写でもわかるように、ワープは一瞬でできるものではない、と考えられます。用意してから起動までに少し時間がかかるわけですから、その間必死でシュバルツシルト半径から逃げて、その後にワープをしているという事になります。

シュバルツシルト半径に近ければ近いほど「時間の遅れ」減少は幾何級数的に加速するので、おそらくその1万2千年のほぼ全ては、「ごめん、キミコ、もう会えない!」と叫んだ瞬間、もっともガンバスターがシュバルツシルト半径に近づいた瞬間に過ぎ去っているのです。

これはもう、ほとんど推測というか願望というかなんですが、ノリコが叫んだ瞬間と、キミコが天を仰いだ瞬間は、おそらく同時なんじゃないかなと。なので、あの話はほぼリアルタイムです。そして次の瞬間、ワープに入り、さらにワープから抜けたところまで、描写されてない時間というのは(ガンバスター基準では)ほぼ何もないんじゃないかな、と。
>>216
昔出てた『コミックガンバスター』にその辺りの話が載ってましたね。

BH爆弾脱出後、外観はほぼ五体満足で地球へ帰還するガンバスター
しかし、途中で宇宙怪獣の残党と遭遇。

勝ちはしたものの機体のあっちこっちがイカれてた為苦戦し、あの上半身だけの姿に。

あくまで、アンソロジーと銘打ってる本の内容なので完全な公式設定ではないと思いますが。
>>216
劇中でノリコが肝試しをした回で説明してますが(3話だっけ?)
この世界のワープはエーテルの波が安定してないとワープは出来ない設定です。
故に常に艦隊は停止状態からのワープの描写しかされてないはずです。

只最終話のガンバスターがワープに挑戦してないかどうかは解りません。
少ない可能性にかけてワープを行い、一万二千年後の地球に辿り着いたのかも
しれませんしね。

先にワープしたユング達もBH爆弾の起こした次元振動派の影響で
500年後の地球に辿り着いたと何かで聞きましたし、
どの道皆と同じ時間が過ごせない結末には変わりは無いと言うのが
悲しいですが。


個人的には、コミックガンバスターのアレはまぁあくまで遊びとして、そういった事実はなかったと考えたほうがしっくりくると思います。というか、どっかに寄り道してたほうが時間の経過の説明ができない、というか。
たくさんのレスありがとうございます。

なんだかとってもスッキリしました!
>216
>>ワープと加速
見た感じワープしてる時に、加速っぽい事をしてそうではありますよね。(もっと言うとワープの描写が4回(種類)ほど入れ替わってる?)
確か上の方で岡田さんが解説されてたかもしれませんが、縮退炉と言うのは、ブラックホールがグルグル回っててその周りの制御装置なども含めたのがバニシングモーターで、それに対して呼び方とか分類的な違いがちょびっとあったりするとか。
ワープやバリアーは、全部そのエンジンの機能を切り替えて行っているのだとか。
簡単に言うと、ブラックホールが中に入ってるから、重力やら空間の歪みがあるわけですが、それを外からのものを弾くように使えばバリアーで、その"モヤモヤした広がってる何か"を上手く形を変えて中に入るとワープ出来るみたいな雰囲気なんでしょうか。


>>時間の遅れ
一応、元々はブラックホールの超高重力のせいで時間が遅れて1万2000年経ったくらいの理論付けだったらしいのですが、何でも実際に特殊相対性理論で計算してみた人がいるそうで、それだと12000年は掛からないそうです。
(まぁ、縮退炉自体が物理で計算できない事なので、ブラックホールの近くと相対性理論のみの条件でしょうけど。)

なので、「ブラックホールの高重力の近くでワープをすると、なんだか特殊な事が起こってすごく時間が遅れるらしい」的な位置付けではないかと。
ちなみに矢野マンガ版だと、主人公達がワープ中にプチウラシマ現象してしまうのですが、その時一瞬ガンバスターを見かけるなんてのもありましたね。


>>キミコもう会えない
まず、何をもって同時とするかですよね。
私も計算出来ないので小説等の描写からですが、殴り込み艦隊が出発して戻ってくるまで200年ちょっとで、行きの方が時間がかかったとすると地球で120年くらいは経っていたかも?
また、逆に帰りは殴り込み艦隊もBM3号のブラックホールの重力のせいで時間がかかると言う事も考えられます。タカミちゃんの年齢から推測すると2050年代にはまず入ってなさそうだけど、場合によってはギリギリその瞬間は間に合うでしょうか。
ただ、これってニュートン力学的な絶対時間の考えとウラシマ効果をごっちゃにした変な考え方ですからね。

相対論の運動の前にまず問題になるのは、「遠い所に行くのには時間がかかる」と言う至極まっとうな事です。
「光の速さで1年かかる距離」にあると言うことは、お互い全く動いていなくても「その場所は既に1年未来の場所だ」と言う事と同じです。
一光年離れた場所で、それぞれある瞬間目覚まし時計が鳴ったとして、それが同時かどうかと言うのは(現実では)考えても仕方のない事なんですね。亜光速で目覚ましを運んで調べたとしても、「目覚ましが鳴ったのは、同時どころか1年以上前だよ」となります。
一応地球の周りをグルグル高速で回っていても、時間は遅れるので、行って戻ってくるまで時間の遅れが分からないわけではないのですが。

何らかの方法で、その瞬間あらゆる意味でノータイムで地球に帰ってこれて、既にキミコの花火の夜が過去の事になっている事を確認しない限り、(それが出来ないから12000年かかってる訳ですが)、"同時でない"とは言い切れないです。

2で、チコがバスタースマッシュで、マイナス1兆2000万度(-1000020000000℃)の冷凍光線を出した時も、一瞬世界が過去に繋がるシーンがありました。
もしかしたら、特殊な条件下では、"想い"が時間を超えて伝わるなんて事もあるのかもしれませんね。


>>スレイブ
多分、正確には"核"から伸びてるケーブルと、それに連動してる銀河中に撒いて来た"子機"がスレイブですよね。
>>226
>一応、元々はブラックホールの超高重力のせいで時間が遅れて
>1万2000年経ったくらいの理論付けだったらしいのですが、
>何でも実際に特殊相対性理論で計算してみた人がいるそうで、
>それだと12000年は掛からないそうです。

これどういう条件で計算したんだろう。
とりあえず、個人的には12000年は極一瞬で経過していると思ってて、それはなんでかってと、シュバルツシルト半径=光の速度でも脱出できない重力圏 に近づけば近づくほど、時間の加速が無限に増大するからなんですよね。

物体が光の速度を超えることができないのは、光の速度を出すには無限のエネルギーが必要だからで、光の速度でも脱出できない重力圏に近づけば近づくほど無限のエネルギーが必要になります。逆に言うと、シュバルツリスト半径の界面では、「時間の遅れ」は無限になっていると考えられます。

なので、「ブラックホールの近くと相対性理論のみの条件」であったとしても、「時間の遅れ」は一瞬で12000年に達するのは普通に考えられると思います。シンプルに考えるだけで十分かと。
まぁ、5話の6ヶ月についての計算も出来ない身分で、頑張って計算した人に言うのもなんですが(こっちも合ってるのかどうかって話も)、"空想科学的"と言うよりは、"空想科学読本的"計算ですよね。まず、現行の物理で計算してもあんまり意味がないし。

マジンガーZが電車の1/35の出力って言ったって、「いや、マジンガーは太陽電池で動いてるんじゃなくて、新元素ジャポニウムを利用した光子力エネルギーで動いてるんだから」と言う話です。

オリジナルの情報源が消失してる時点で、こういう話しても仕方ないんですが、上の読んで考えてみました。
多分、木星の質量からシュヴァルツシルト半径が求まるので、周りのもの大分飲み込んだとしてもブラックホールの大きさは大体決定されるんですね。出来てから"成長"時にどのくらいの速度で地平線が広がるのか知らないんですが、あとは、作中で見れる大体の距離とかから遅れを計算するのかなぁ?
でも、多分"木星の質量"って言ってるから、銀河中に敷設したスレイブの事とか計算に入ってないんじゃないかなぁ。

あっ、ちなみに私も艦内時間は2日と経ってないと思いますよ。
>>229
>>223でも書きましたが、コミックガンバスターのアレはなかったと考えたほうが1万2000年の経過と館内時間の経過が説明がつきます。あくまでもあれはアンソロジーであり、「あったら面白い」程度の話であると考えるべきではないでしょうか。
>>231
私の意見は >>219の通りです。もう一度、さらに追加する推論を交えて書くと

(個人的にほぼ確信に近いレベル)
・12000年は、ブラックホール爆弾起爆からワープまでの間のタイミングで経過した
・ガンバスターのワープは1回だけ行われた
・12000年の時間経過のほとんどは、1回だけ行われたワープのその直前の、ごく一瞬で経過している

(願望とかちょっと強引な推論とかが混じってるレベル、でもこれも個人的には半ば確信)
・ノリコが「ごめん、キミコ、もう会えない!」と叫んだ瞬間と、キミコが天を振り仰いだ瞬間は、実際に同一
・ノリコたちの体感による艦内時間はほぼ劇中の時間の経過と同一。これは少なくとも、ブラックホール爆弾の爆縮開始からワープ終了(地球への帰還)までの時間はノリコたちの体感時間としてリアルタイムに劇中時間が流れている

(ちょっと大げさな与太話も含めて、こんなの妄想の領域だよというレベル。SF的には楽しいと思う)
・ガンバスターがダメージを最終的に負ったのは、ワープするその瞬間。理由はおそらく、超重力をキャンセルする機構(イナーシャル・キャンセラー=慣性制御とおそらく同一の技術)がシュバルツシルト半径に近づくにつれて末端からキャンセルしきれなくなったため。慣性制御が重力制御と同等な理由は、速度を出すのと超重力の近くに滞在するのが相対性理論的に「力」としては差異がない、という事だけ理解してもらえばわかると思う。
・シュバルツシルト半径は一定の大きさまで成長した後は、スレイブによる拡大が始まるまでは、おそらく拡大はしていない。ガンバスターは亜光速の出力でそこから逃れようとしていたが、単に亜光速で加速するだけではブラックホール爆弾から逃れられなかった。ブラックホール爆弾からあの位置で逃れるにはワープが必須。拡大していないのにシュバルツシルト半径が近づいているように見える描写があったのは、逆にガンバスターが引き寄せられていた可能性が高い。例えば空から地面に向かって落下するときに、落下する物体から相対的に見たら地面が自分に近づいてくるように見えるでしょう?

(最終的に巡りめぐって、自分が確信している結論)
・ガンバスターがワープできたのは、努力と根性によって、最後まであきらめなかった事によって彼女らが自ら起こした「奇跡」。おそらく、何かほんのちょっとの要因が少しでもずれていたら、ワープには失敗していた。少なくとも、宇宙怪獣のほとんどはブラックホール爆弾から逃れられなかった事を考えると、容易にワープで逃れるという手段は使えなかったと考えて良い。

ちなみに、実はこれ銀河中に敷設したスレイブの事は考慮に入れてません。
というか、多分、あのリアルタイムの中、少なくともガンバスターが脱出するまでの間については、スレイブの事は考慮しなくてもいいと思います。スレイブがブラックホールの成長に関わるのは、おそらく殴りこみ艦隊やガンバスターがワープを完了した後の事ではないかと思います。殴りこみ艦隊は自殺するために行ってるわけじゃないので、超長距離ワープに移行する時間は計算に入れていると考えてよいと思いますし。

ブラックホール爆弾着火>殴りこみ艦隊・ガンバスターワープ完了>スレイブによる銀河中心ブラックホールの質量拡大>銀河中心がブラックホールに飲み込まれ消失

という流れではないかと。
こう言う話大好き(^ ^)

色々書いていたら長くなりすぎたので、先に別な話を。

皆さん、イナーシャルキャンセラーってどのようなものだと思いますか?
慣性を消すと一口に言っても、実際に軽くなるのか、それとも重力を撥ね退けるのか、それにエーテルが存在するから対気速度ならぬ対エーテル速度の問題とかもあるし。2の最後でドゥーズミーユが地球抱えて加速する時もフィジカルキャンセラー経由ですが、効果としては同じ事がおきてそうですよね。
ガンバスター帰還…トップ2では「今日の七夕」というセリフが出てきますが、ガンバスター内のカレンダーは7月6日(午後8時過ぎ)ですよね。

あのセリフがそのまま7月7日を指すのか、それともトップ2の世界では「七夕」=7月6日またはその前後を含めた日付なのか、はたまたドゥーズミーユで地球を移動して元の位置からズレた影響で日付もズレているのかな…?


細かい部分ですがご説明いただけたらスッキリするかな、と思いまして。


物語とは別に現実的視点から、地球の公転運動に対する閏年による日付の補正も西暦3300年頃にはほぼ1日の誤差が累積し、その時点での誤差をどう補正するかに関しては敢えて決めていないそうですね。

他にも将来的な地球の公転/自転速度の変化もあるでしょうし、現在でも地域や国によって七夕が旧暦だったり7月6日だったりしますしね。

12,282年後の暦が実際にどうなっているのかは分かりませんけど、皆さんの『ガンバスター帰還記念日』は7月6日? それともやはり7月7日ですか?


そういえばトップ第1話も7月6日から始まるんですね。今さらながら最近気付きました(笑)。
 

昔は日の入りで日付が変わっていました。
なので、7月6日午後8時と言うと、昔は7月7日の晩と言うことに…
クリスマスだって、12月24日の日の入り〜12月25日の日の入りまでですし、そういうことではないかと。

…だとしても、旧暦では1ヶ月ずれると言う別の疑問が…
なるほど〜。

キリスト教の暦では12月24日の日没から25日の日没の間が「クリスマス」ですかぁ。

それになぞらえて7月6日の日没から7日の日没の間を「七夕」とすれば『今日の七夕』は7月6日の晩という解釈ができるわけですね。

スッキリしました〜。ありがとうございます(^^)。

では7月6日の晩、南の空を見上げてみます(笑)。 

やっぱり5話の雷王星までの距離って遠すぎるんでしょうか?
設定見る限り、単純計算すると楕円の遠い距離でも光速で1.6日弱しかかからなさそうだし。

昔の年表で見ると、二人が帰ってきたのは7/26日になってませんでしたっけ?
あれは単純に年表のミスかな。
実はあそこから地球まで20日の距離だったわけ……ってことはないですよね。

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