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だめんず朧月コミュのとあるおしゃべり その1

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 最近欺瞞と虚栄とがメルで軽いおしゃべりをした。
その終始を公開したいと思う。(一部省略)

〜あらすじ〜

 日本には欺瞞と虚栄がいます。その名の如くその二人は若人ながらとっても荒んだ心を持っています。そんな二人はある日一緒に原宿を歩きます。
そこでアディダスオリジナルスショップに寄るわけですが、彼たちが欲しいと思っている腕時計がありませんでした。しかたがないので欺瞞は知り合いである辻という社員さんに自然な感じでさも親しげそうに声を掛けるのでした。傍らに羨望の眼差しをする虚栄がいたにもかかわらずです。

欺瞞「この時計が欲しいんで悪いんだけど取り寄せてもらえないかな?」
辻「お待ちくださいね」

 実を言うと彼たちが欲しい腕時計というのはプレミアもので、そのとき日本にはそれぞれ2、3コしかないという事態でした。なのでもちろん取り寄せをしてもらうことにしました。

辻「ちょっと時間がかかっちゃうんで、後日改めてきてもらうことになるかな」

 ところが欺瞞はいろいろと忙しいために腕時計が届くときは手が空いていないという状態のため、虚栄にすべてを委ねることにしたのです。ですが不思議にも欺瞞には辻を虚栄に取られるという不安や心配が全くありませんでした。

 数日後、虚栄のもとに連絡が来たということで彼たちは自然とおしゃべりをするのでした。

(中略)

虚栄
「おやぁ??
ずいぶんと手抜きなメルをありがとう。僕の為に欺瞞に満ちた時間を割いてくれたことに礼を言うよ!!
その絶対的な自信さえも欺瞞であるという真実に目を向けられぬ悲しき人間よ…同情するよ!フハハハハ!!
オレ、虚栄に満ちた人間だから時計を2つつけて歩くのも一興かもしれぬなぁ。辻ちゃんから連絡来たよ〜土曜日に行く予定☆」

欺瞞
「連絡?」

虚栄
「取り乱す欺瞞ワロスwwww」

欺瞞
「いや取り乱した覚えはないけどな?店からだろうとオレ思ってたからなw
辻さんがお前ごときの虚栄に目を向けることなぞ到底ありえんコトだって虚栄がこの世に生まれ落ちる前から分かってたよ」


虚栄
「どうしても後付け設定に聞こえるんだがな。いや、負けネギの遠吠えと言うべきかな?
ああ、すまんかったなァ…
俺は山形と静岡の女とは縁がなかったということを生まれ落ちる前から知っていたよ
明日辻ぴょんに会って話すなりメアド聞くなり手を触るなり好きなことさしてもらうから、貴様は愛知から歯ぎしりしながら眺めているがいいわ!!」


欺瞞
「虚言癖があるようだなァ…チミは★
そうだな辻さんの胸揉めたらおまいは勝ち組だッて認めてやんよてかマジぴょん付けキモいんだけどー???ワラワラ

しかも山形間違ってるしwwwおまいの地理力を疑ッちまうじゃないか★」


虚栄
「ふん。
なんともほざいていたって欺瞞は永遠に虚栄に勝ることはできないという現実を変えることはできんよ☆イェー

今から辻に会うぜ
ざまぁwwwwwwww」


虚栄
「辻ぴょんいなくて残念極まりない」


欺瞞
「オレが型番知らぬワケないだろうし、型番で区別付ける前に色があるだろうがこの思い上がりめ
で、adh1676の感じはどうよ

それと辻さんがいなくて残念だなッおまいの運命はそんなモンだったかフハハハハッ!」


虚栄
「区別しやすいよう知らせたんだけど、型番ぐらい覚えてないのか?!欺瞞の限界を見た!!
単に俺に会うのが恥ずかしかったんだろう」


欺瞞
「いやそういう運命だったんだろう
よっておまいと辻さんは(ry」


虚栄
「貴様wwww
adhのは欺瞞に満ちた心にそっくりで立派な黒だったよ
ああ、腹黒を象徴しているかのようだ!少し君のセンスを疑ってしまったがな

マジか
それぐらい変貌してんのか
いや、道徳的な面で見れぬ
欺瞞には縁のない道徳だよ」


欺瞞
「馬鹿かさっきオレが言った型番はおまいのだよ
さっきオレのセンスを疑うとかほざいていたが、赤と金との組み合わせを選ぶ貴様もどうかと思うがな
まるで私はアカですよォと言わんばかりが醸し出す腕時計ジャマイカwwwwヒャッヒャッヒャー★
言っとくが交換は受け付けないからなww

道徳と軽々しく口にするあたり人間の愚かしさが露呈されている件について」


虚栄
「紛らわしいわwwww
その紛らわしさで素朴に大きな傷を負わせてしまったのか
素朴を同情した瞬間でもあった

そうかな?
かつて公然猥褻物ヘアで堂々街を歩き回っていたおまいに言えた義理はないんジャマイカ
アカと呼んでいるが、優柔不断なおまいよりも考えがハッキリしているということを認めている事実バロスwwww
欺瞞でドス黒ずんでいる時計と交換してくれと言う酔狂な輩がいるのだろうか、いやいない

次から次へと出てくる欺瞞に満ちた人間の醜さが露呈されている件について」


欺瞞
「いまさら素朴を同情するほどにおまいの心は疎ましくかつ荒んでいたという事実にクルーチョワロスww
しかしなんだね…少なくとも腹黒いは計算高いとて褒め言葉になりうるが、アカはさすがに褒め言葉になりえまい?どう角度を変えてみてもアカは所詮アカのままでしかないのだよ!
その事実を背負いながらアカは欺瞞よりも勝るというおまいの詭弁はまさに滑稽だった!!絵に描いた痔…または肛門に差し込む餅というべきか、いやいわないwwww」


虚栄
「おや?やはり貴様には「同情」「人を思いやる心」が欠如しているようだな。
だから平然に公然猥褻物ヘアにできたのか。なるほど納得
欺瞞から来る鬼畜という言葉がお似合いだよ!君には!!

ワロスならまだしもクルーチョってキモいwwwwこりゃあ秋田に飽きられるのも無理ない件について

その計算高いと自負している欺瞞はかつてアカと呼ばれている俺からの恋愛アドバイスに「君は天才だ!」と絶賛していた過去は変わらぬ。

以前から変わらぬネタでしか俺をイジることができぬ貴様の限界をしかと見届けた

アイツの日記、鬱っぽく見えたな
あっーすまねぇ。鬱という言葉には程遠い貴様に言っても無駄だったかな」


欺瞞
「おーいつも同じネタを使い回している虚栄に言われる筋合いはないなwwwwまったくもって話にならないとはこういうことだ
人のことをいえないことを堂々とやってのける君は本当に輝いていたよ…虚栄の灯がね!!
最後の最後までこの欺瞞に刃向かう君の愚かさは本当に奥まるものがあったッ!」


虚栄
「それはこっちの台詞だ
全くどあほうがよ!!
お前みたいなやつがうしとらの世界にいたら真由子にちょっかい出すも相手にされず、ムキになって襲いかかるもとらにしばかれるというエキストラの一員になること間違いないだろう

あばよ!欺瞞!!
<ドガドカァッ>
我、欺瞞ナリ
<パアァアア…>
…なぁ、とら
ん…なんだ?
欺瞞って結局何をしたかったのかな…?
さあな…だが、いい滑稽ぶりだったぜ。ククッ」


欺瞞
「漫画と現実を一緒くたにして雄弁を振るう君は本当に滑稽だったし笑わせてくれたアリガトウ
さきほどのメルをプリントアウトでもして永遠に読み直すがいいさ…そのうち気付くだろう、自分の恥辱ぶりに!!!!!!!
よもや上手いコトを言ったと自己満足しているわけではないだろう…いい歳しているからな★プククッ

だからお前はオタクともアカとも言われてしまうのだ!!オタクとアカの道を歩んだお前がいまさら雄弁を振るおうが人生に輝きは戻らぬ
ただただその道まっしぐらに進むのみだッ!!フハハハハハハッ!!!!!!」


虚栄
「なんだかんだ言いながらも構ってもらいたいんだろwww自分の本心とは裏腹な言動を取ってしまうおまいはまさに欺瞞というお言葉がお似合いだよ!!フハハ!!

さすがに欺瞞の恥辱ぶりには負けるよ。唯一僕に勝っているところであるしな☆クレープ屋のお姉さんを盗撮したり、公衆の目前で氷を使ったキス講座を開いたり、レジの女性にドル札を出すも滑ったりと君はまさに恥辱ネタの宝箱だよ!!

貴様の方こそ道を外しっぱなしの人生を歩んだ挙げ句、新聞の三面記事に再会しないことを切に祈るばかりだよ!!!!!!
草の陰でリンゴさんを泣かせないようにすることだな!!!!!!!!」


欺瞞
「…何を酔狂しているんだ?まさか世界は自分を軸に回っているという大それたことを思っているとかないだろうなwwww
おまいのほうこそ、同級生のKさんにに股間を蹴られたり帽子をかぶると入院前の窪塚洋介にみられり彼女がいながら不祥事と虚栄に満ちた人生を見事に送れているではないか
いや実に頭が上がらない思いだよ
春は桜、夏は星、秋は満月、冬は雪よりも君の虚栄というオーラはまばゆく輝いていた!!!!儚いオーラとならぬようせいぜい輝き続けるこったな!!!!!!!」


虚栄
「あ、これは失礼したな
君は生まれてこの方世界は自分を中心に回っているという経験はなかったのだな。
これは痛いところをついてしまい申し訳ない。君にその経験を味わせてあげたいものだよ

それは暗に僕の存在感を認めているということになるなァ
だってそうだろう?
僕の存在が冬の代名詞である雪よりも上位に立ったということだからな。貴様はやはり白面の者であったのだな!!欺瞞というドス黒く重いオーラを持つからこそ虚栄が放つ輝きが羨ましいんであろう。

虚栄は人それぞれにある感情、だから服装や髪型に凝ったりするのだよ。虚栄が人生を楽しくする要因なのだ。逆に欺瞞は人に嫌われる要因だ。
だから虚栄という肩書きが羨ましいんだろプギャww」


欺瞞
「だってそうだろ?この世はオレを軸に回っているワケではないからな?自転軸という言葉が貴様の辞書にはないようだな。当たり前の事実を口にするあたりどうやら貴様は愚鈍という二文字がお似合いのようだ

ハハハ…それにしても快楽ッ!快楽よッ!!!!!オレにボロクソ言われて悔しさの怩濘にのたうちまわる貴様の心の底を感じるのは!!!!!
オレは君を嬲るのが愉しくて堪らない
君の無駄な足掻きを観たくて観たくてしょうがない
汚い貴様の肛門に聖水の制裁を
積年の虚栄に絶望の未来を

オレを欺瞞に満ちた戯れ事しか言わない人間だと思ったら大間違いである
そしてオレには貴様の痛みをオレの快感に変えるという能力が備わっているコトも忘れてはならぬ」


虚栄
「貴様程ガキなやつに会ったことあるのだろうか、いやない。
貴様程欺瞞に満ちてガキぽくてナルシストなやつはいないよ!貴様はレアモノだな!!ww
そんな貴様にお似合いの仕事があるよ。大衆の目を嫌程浴びることができる動物園ww
裸一貫になってただ食って寝てオナってクソにまみれながら惰眠にさばのる生活を望んでいたんだろう!!プギャアー(・ω・)!!」


欺瞞
「ここでこどもたちの夢のこもった動物園のコトをとても汚く口にしたあたり貴様の人間性には疑うべきものがあると明らかになった
またのさばるをさばのると勘違いするとはな…そろそろ痔に限界が表れたのではないかな?
だが限界を感じながらも虚栄の精神を貫き通し、そしてこのオレに刃向かう君の姿は本当に勇敢だったよ!!フハハハハハハッ!!!!!」


以降虚栄逃亡により中断

コメント(10)

おしゃべりをある程度集めたら本気で出版しようかなw
テラワロスwwwwwwwwwww
マウス持つ手が震えたよwwwプギャってwww
震えたってwwwおまwww
近いうちに偽善や空虚とのやりとりも公開するつもりだお
欺瞞はやはり虚栄という肩書きが欲しいそうだ
いや欲しいと思った覚えもなければ要らない
何をほざいてンだ?マジかなぐり捨てンぞこの野郎
その自信はどこから出てくるんだww上等だ!!貴様にギャフンと言わせてやろう。しっぽりと覚えておくのだな!
ギャフン!ギャフン!ギャフン!!!
ほら言ってやったぞ?!オレの心の寛大さに感謝するんだな!

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