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Mayflower 英語教室コミュのEconomicsのクラス

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いまさらながら、MayFlowerのクラスのトピをたててみました。

これはEconomics(経済学)を英語で学んでみよう、というRyu先生のクラス。
大学時代、一般教養で経済学をとって挫折した私。なんで英語で学ぶのか?
Ryu先生いわく、Economicsは英米で発達した学問だから、英語で学ぶほうが簡単なのだそうだ。
事実、授業で教えてもらう経済学の用語(英単語自体は一般用語)を辞書でひいても聞いたことがない日本語がでてくるので、たしかに英語のほうがいいかも。

授業は質問&Discussionとレクチャー。
質問はたとえば、What is the Economics for? とか What is the Market?
と、ファンダメンタルな質問から始まり、経済学での定義や用語を教えてもらい、知らないとレクチャーで教えてくれる。

Scarcity 資源(人モノカネ時間etc)は限りがあるということ。
  -->経済学では、限りある資源で最大の生産をするには、と考える。
Diminishing Returns だんだん生産性がへるってこと。
PPF 生産の限界曲線(これをどうやって外側にもっていくか考える。たとえば、ITを使う、など。実は、トレードもその解のひとつだったので、目目から鱗魚
(ちなみに日本語訳はかってに私が理解した言葉でかいてます。)
そうか〜。IT投資はPPFを外にもってくるんだー。日本のホワイトカラーの生産性は先進国に比較して低いので、本来もっとIT投資すべきなんだろうけどね。。

セールスマンを2−>3人するから1.5倍売れっていわれて、そんなーげっそり、と思ったのが、そんなん無理っていうのを経済学は説明してくれるので、知っていて損はないと思いました(笑)

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