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大阪で七田右脳子育てコミュの1月4日 最新脳科学X最強超能力

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お正月スペシャルテレビの放映、わが七田の教室生徒や本社広報部長が登場するというので、出かけておりましたが、録画をとってつい昨日、やっと観た次第です。

ユリゲラーの後を継ぐというイスラエル青年のスプーン曲げは、あまり、わが七田教育の真髄ではないので、詳述しませんが、七田ほどがや教室の生徒、トランプ記憶の達人が登場したシーンは、それなりに圧巻でしたね。

    アットランダムに並べたトランプ52枚を瞬間的に映像記憶して
    再現して並べるというもの。

    七田教育では基軸となっている「空間認識」「空間の一瞬把握」
    の技術、トランプの神経衰弱ゲームと同じような原理、もっとも、
    神経衰弱はトランプは裏返しだから、「残像認識」のゲーム、
    放映されたトランプ記憶とは少々ちがうけれど。

この空間認識力は訓練でどんどん鍛えられます。

    絵が2つある。かなり似ている絵だが、細かいところが少し
    違う。違う箇所を速く見つける練習もこの空間認識能力訓練。

ドッツカードによる訓練なども、この能力向上に役立ちます。

    点がアットランダムに描かれているやや大きなカードを
    ぱーっと見てその点の数を言う。5個、13個、33個、
    57個、96個・・・・・。

まあ、最初は点の数が少々ちがってもいいのです、33個が36個でも、57個が61個でもいいのですが、33個が53個、57個が100個ではいけないのですね、10%くらいのアラウアンスならば、最初はOKとしましょう、これも
空間認識能力の訓練なのですね、こういう訓練がトランプ記憶にもつながっていくのです。

テレビでは、マイケルジャクソンのダンスシーンを2倍速、4倍速、8倍速とかに
はや回したものを会場の1500人にみてもらい、そのあと、並んだ記号を瞬間記憶するゲームをやったところ、倍速映像の前にやったよりも、正解率が10%ほどアップしたことを放映していましたね、あれは、よくあることです。

視覚ばかりではなく、聴覚もそうです、日本語や英語の速聴を聞いて耳を鍛え、普通の速度の言葉をより正確にとらえる訓練がありますが、それも、同じ理屈による聴覚能力向上訓練なのですね。

    教室では、日本語や英語の倍速を使って聴覚訓練もやる。
    赤ちゃんや子供たちは、とらえることができる周波数の
    巾が大人よりはかなり広いので、また、「速いもの」には
    慣れているので、どんどん吸収していく。子どもたちは
    鼓動も速いし、集中力も速く切り替わっていくので、
    「速さ」には強い、むしろ自然に受け入れる。

これは「右脳教育」と言えますが、そのような大げさなものでもなく、ごく当たり前の、視覚・聴覚の訓練方法であって、昔からやられてきた訓練方法とも言えます。おじいちゃん、おばあちゃんに聞いてみてください、よくわかると思いますよ。

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