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フィギュアスケート応援コミュコミュのバンクーバー五輪の検証 日本が勝つために

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バンクーバー五輪が閉幕しました。

男女とも 3人全員が入賞し 真央ちゃんが銀、高橋選手が金という
すばらしい成績を残してくれました。

しかしながら 今回のオリンピックでは 男子のプルシェンコ vs ライサチェック の4回転論争とともに
真央ちゃん vs キム の スポーツ技術優先か 芸術性か? という 採点問題が問われました。

キム選手の異常ともいえる高得点にも多くの異議が出されています。

評価点 GOEの有り方にも疑問がぶつけられています。

そこで 今回のオリンピックを踏まえ 日本人選手が4年後に勝つための方法 応援の仕方を考えてみたいと思います。

コメント(55)

突然、横から失礼します。 私も個人的に検証と勉強をしています。そこで、このトピを見たところ、気になったので書かせていただきます。

>15 松ゼミさん
「大学入試でも同じです。あらゆる科目がすべてできる学生がよいのか、それとも1科目だけでもダントツにできるほうがよいか」 「少なくとも現在は、大部分の大学が、前者の基準で採っています」

この認識は相当事実と違います。

あらゆる科目がすべてできる学生=キム選手、1科目だけでもダントツにできるほう=浅田選手
の例えでしょうか? キム選手はどちらにも属しません。 浅田選手はあらゆる科目がダントツにできる学生タイプですよね。

審査基準はどの選手でも考慮し、戦ったはずです。

ただし、その審査基準におかしいしところがあり、更に、審査基準を守らなかった審査員がおかしい、と非常に多くの方々が声を挙げています。つまり2重におかしいわけですよね。何がおかしいかは、また、どうしておかしくなったかは、すでにいろんなコミュでもブログでもHP等でも、言葉で語られ、映像で実証されつつありますよね。 2重におかしいのですから、やる前から本当は勝負(競技)にもならないし、順位もつけられないのです。実力と採点の結果が一致していないのです。

つまり、1つの例で言うと、大学入試で95点をきちんと取った人が90点にされ、80点だった人が97点として記録されたわけです。 採点者も記録を入力する人も知っていてやった。 それは採点者も記録者も大学の上からそうしろと言われたり、個人的に利益があったからと想像されます。でないと、普通はこうはしませんよね。テストの回答と採点結果が公表されているところで、大学でこういうことをすると、不正、と断定されますし、新聞にも出ますよね。世間も非難しますよね、公平でないって。
YatteYaru! さん、あなたのおっしゃることはわかります。ありとあらゆる裏工作が行われた可能性も、完全には否定できないと思います。

ここで述べたのは、それはそれとして、と言うかそれに加えて、審査基準からみて不利な演技構成に、戦略上の弱点があった、と言いたかっただけです。

なので、すべてではないですがご指摘の点は理解したうえでの話ですので...



MAKOTOさん、これ、フィギュアスケート応援コミュ なので、真央vsヨナに偏重しすぎたかもです。

それ以外も含めての話ですが、選手自身は純粋で、試合の出来だけを考えていると思いますが、その背後には、相当の数の関係者がいて、勝つか負けるか、金か銀かで、何十億円とか百億円以上が違ってくる人々がいるわけです。それは否定できない事実です。

そういうことから、推理小説じみたことが実際にもあり得ると思います。「事実は小説より奇なり」です。最近のスポーツで3つ、いずれも法律違反や犯罪に関係することを邪推してみたいと思います。

(1)フランス競馬の凱旋門賞で、直前に病気になったディープインパクトを治療するときに、フランス人医師が、禁止薬物のイプラトロピウムを使った治療を勧めたときに、日本の調教師はそれをお願いした結果、後日、それが大量に体内から検出されて、凱旋門賞の歴史で初めて、禁止薬物による失格馬となったのは、日本の馬であった。しかも、その詳細は、今でもほとんど発表されていない。

(2)バンクーバーのフィギュアーのフリーで7位に終わった織田選手は、試合が始まる前に気づいたら、靴ひもが既に切れていたと言っていますが、それに犯罪性がなかったのかどうかが、どうもはっきりしないままです。誰かが意図的にやった可能性があるのであれば、重要な国際試合では、器具の管理方法をマニュアル化すべきだと思います。

(3)女子カーリングで、19日の対中国戦だけ、異常にひどい体調だった近江谷選手についても、前夜の夕食か夜の酒席で、何か怪しいことはなかったかを検査すべきでした。怪しい可能性があるのであれば、重要な国際試合では、前日の飲食物の管理方法をマニュアル化すべきだと思います。

以上のようなことは、古代より知られていることですので、それぐらいのリスク管理は徹底すべきです。リスク管理を筆頭に、さまざまな運営管理システムがほとんど機能していないように見えます。

>17 松ゼミさん

逆説的におっしゃりたいのかもしれませんが、

「ありとあらゆる裏工作が行われた可能性も、完全には否定できない」中で、
「ありとあらゆる裏工作」に対して、「戦略上の弱点があった」の克服には、同じことをしなければならない、ということになってしまいませんか? 選手全員が競技以外の部分での「ありとあらゆる裏工作」に巻き込まれ選手の周囲が血眼になりお金をつぎ込む? そうなると壮絶な戦いが想像されます。「戦略上の弱点があった」とは、そういうことになってしますんですが。

表向きは優雅に見えてもスポーツなんですから、それがどれほど醜いことか理解できますよね。こんな醜い争いに一緒になって参戦するチームは普通ないでしょうね。

どの選手もわざわざ 「審査基準からみて不利な演技構成」にはしないはずです。またすべきことも決まっています。その中で限界に挑戦するわけですよね。スポーツは。フィギアは1人の戦いですから、相手がいてどのような心理作戦を練るか、というものでもないですよね。

松ゼミさんの逆説論も、実は、競技以外の点にあるということではないでしょうか。

スポーツは実力を問うもの、そして、フィギアならば、氷の上だけで勝負すべきものですよね。

学校のテストだってカンニングしたら、懲罰が待っています。点数で合格できない人を合格させたら、後日ばれて、不合格にもなってしまいます。スポーツもそうじゃないでしょうか。本来は。

浅田選手が2位に終わったことの原因は、2つあって、

 1.キムヨナ選手に、異常に加点されてしまうという怪しい審査がある。

 2.浅田選手は回転のことばかりで、総合的な優美さに関しては、満点とは言えないような演技であった。

このうち、1については、各方面から、すでに膨大なコメントがあるわけです。
しかし、2について論ずる人が、やや少ないように思います。

ららんさんのコメントも、まるで原因が1にだけあったようにミスリードするような気がしないでもないです。

私はいまワシントン近郊に居ますが、多くの一般男性の感想としては、キム選手の方が、浅田選手よりも、伸びやかで優美に見えた、という人のほうがずーっと多いのです。

浅田選手は、くるくるくるくる回転することだけを目指していて、おそらくは、普通の一般の欧米人の目からみても、上海雑伎団のようなサーカスのようなスケートだったと言われそうです。

彼女自身が悪いのではなくて、指導が間違っていたからです。荒川静香選手の方が、ずーっと採点者の欧米人にとってより美しく見えたことが推察できます。
キム陣営は、欧米人の審査員がどういう審美眼を持っているかを、研究し尽くしていました。コーチ自身がそうだからです。

採点者の目から見ることは、消費財であれば顧客の目で見ることと同じです。
浅田選手にはそれが出来ていません!!!プレイヤーの勝手な基準で演技しても仕方がないのです。まさにロシア人の偏った目で演技をしていました。

1と2の両方が原因であったことを忘れないように、とくに、半分の原因が浅田選手にあったことを認識しておかないと、今後も、同じミスが続く畏れがあります。


ららんさんのおっしゃる通りだと思います。

>17 松ゼミさん

1も2も正解でないです。

1.はキム選手だけではないです。際立っただけです。
2.ですが、採点するのは審査員です。コーチではありません。

FP審査員に韓国人がいましたので欧米受けとは言い切れません。 

中立であるべき審査員とMeetingしてた、とコーチ自ら公然と言うんですから、これでは、他の選手にとって公平ではないですよね。

例えば、学校で受験者が受験する前から、どうしたら合格できるか、って、受験する学校の先生に相談に言って、先生がこうすれば合格するよ、って言ったら、どうでしょう? 松ゼミさん は自分だけはこれでOKですか? お住まいと言うUSAはこれOKですか? USAはCountry of Democracyと言葉だけ言っている国なんでしょうか?

今の採点方法で勝つ、今の審査員で勝つ、今の審査員制度、今のISU、今のIOC では、スポーツの勝負として競技し勝つ、というのは、無理があると思います。

全身に公認のアクセサリーをまとっても勝てないと思います。 

極端な例ですが、照明の色をピンクにして、衣装はほとんど見につけず、曲は妖艶なものにし、氷の上をくねくね這いずる、時々猫のような声を出す、観客は男性が垂涎、青い声でピーピー口笛で喜ぶ、というあり得ない設定ならば勝てるかも・・・ という、とんでもない想像が湧いて出るほど堕落してしまった状態ですから。 氷の上ですから、場違いですが。 米国のチープドラマを欧米の人がcheap operaというたぐい以下です。 この基準で採点ということはもはや適用外、全然関係ないですよね。

このトピはフィギア界の堕落状態、採点競技だけどフィギアに限っては怠惰でも高得点OK状態、というのを改善するにはどうしたらよいかという主旨ですよね。
こんばんは。日本は19日に入りました。

 松ゼミさんの主張を覆せる自信はありませんが、ジャッジは置いて、であれば、競技者としてどちらが感動を与えるか、ということですよね。

 海外の男性アスリートが、真央の鍛えられた美しさに感動したと述べています。ヨナさんは?と日本のマスコミが聞くと、別に普通という答えでありました。名前失念して申し訳ない。

 真央、に関しての指摘は虚心に受け止めるとしても、ヨナさんに感動できるか?と聞かれれば私は出来ません。OP試合当日のも、八木沼さんの解説も何もかも消して見ていました。すると、意外や目を奪われる箇所も無く、平板で訴えてくる精神性に欠けていました。つまりセクシーではないと言うことです。エロスは知性ですから。

 優美さ、なめらかな美しさと言われるものこそ、4年かけて刷り込まれた情報ではなかったでしょうか。一度きりの観衆には受けるかも知れませんが、すぐに飽きてしまいます。本当ですよ。
fukuchanさん

「真央の鍛えられた美しさ」 感動しました。そのとおりですよね。

彼女は筋トレを相当しているのに、筋骨隆々にならないですね。とても体の線が綺麗ですね。 ロシェ選手はもりもりしちゃってますよね。 

Kim選手は当のオーサーコーチが、「スパイラルの練習が好きじゃなくてね、スピンも」とか、ばらしちゃっていますね。 しゃべりすぎですよね。スピン練習も好きじゃないらしいですね。 柔軟体操も。

やはりそれが世界中が見たOP競技で完全に出ましたね。足膝はまっすぐ伸びず、スパイラルはぐらつき、シットスピンは腰が低くならず。腰痛持ちですから仕方ないにしても、他の選手も条件は同様ですから。ステップ練習はほとんどしてこなかったんでしょうね。ステップはほとんどしていないですよね。
(それでも鬼のように難しいステップをした選手以上の点数になりましたが。)

また、走りこみなどもしてあまりしてこなかったんでしょう。滑っている間に結構休憩入れてましたから。休まず滑った浅田選手は、は〜は〜息が上がってなかったですね。もの凄い体力ですね。

知り合いのプロバレリーナが教えてくれたんですが、あんなに舞台では高く跳びあがったり綺麗に見せているけど、実は舞台のそででは、もう、は〜〜疲れた〜とか、場合により酸素も吸うと言っていました。 跳びあがるのはものすごい力が要るとも言っていました。 2回転、3回転、そして3回転半と技術が上になるほど、一回のジャンプでもすごい体力差が出ますよね。 これで7回もジャンプするんですから、体力不足のKim選手が休憩を入れたくなるのも分かります。

バレリーナは非常に細いですが、かなりの筋肉を持ってますね。普段から基礎体力をつける運動をしてるんですよね。

浅田選手は日本でバレーのコーチも付いていたようです。そのためか、指の先まで緊張していて、黒い手袋でそれが明瞭に分かりました。Kim選手にも同じように黒い手袋してほしかったですね。指先までの演技の差がより明瞭になります。

「完璧を目差したい」と常常口に出している通り、浅田選手は、ジャンプだけでなく、スパイラル、スピン、ステップ、指の先までの表現、そして、片足ビールマンで両手より後ろに顔が反らせられる柔軟性、それらのつなぎのスムースな足さばき、これをぐいぐいスピード出してやるんですから、驚くべき完成度ですよね。しかも、顔や肩だけでなく、全身で怒りや絶望などを表現してゆく。あの高い技術力に表現力まで加えるのですから、どれほど練習してきたか、と思います。 本当かどうか分かりませんが、あまりの練習量に根を挙げて以前のコーチが辞めてしまった、というくらいですから。

「エロスは知性」 ! いただきます。 痴性はエロスというのはAVの世界だけと思います。(下品で失礼いたしました。)

だいぶトピずれしました。すみません。

私も感動指数でフィギアを見る方です。(官能指数でなく〈あ、またお下劣))

このトピは、弁解する場所ではなくて、(次回?)どうすれば日本が勝てるか、というものだと理解しています。

企業であれば、責任者もはっきりしているし、業績不振の原因を解明して、対応策を講じないと倒産しますが、競技スポーツの世界は、弁解や同情も多くて、なかなか難しいですね。

しかし、いずれにしても、日本が今後参考にすべきは、韓国ではなくて、ドイツではないか、と思います。韓国もりっぱですが、日本の半分ぐらいの国家規模ですし、1人あたり所得も日本の40%ぐらいですので、どうしても層に厚みがないために、資源を一点に集中して、一点突破戦術をとっています。

ドイツは、(知る限りは)普通の先進国ですし、人口、GDP、1人あたり所得水準、文化水準など、だいたいが日本に近いので、もっともっと参考にすべきだと思います。そういう視点から、バンクーバーの結果をみると、

 2位ドイツ 金10 銀12 銅7 合計29
 7位 韓国 金6 銀6 銅2 合計14
15位 日本 金0 銀3 銅2 合計5

またぞろ、「メダル数がすべてではない」などと言う人がいるでしょうが、単なる一つの指標としてみると、やはり、日本は、何か本気で考えないとダメなような気がします。


松ゼミさん

細かいことですが、このトピは、「今回のオリンピックを踏まえ 日本人選手が4年後に勝つための方法 応援の仕方を考えてみたい」とあります。 「(次回?)どうすれば日本が勝てるか、というもの」の「日本が勝てる」ではなく、フィギアの「日本人選手が」です。 ここはフィギアトピです。
 また、「弁解する場所ではなくて」とありますが、誰が弁解しているのでしょうか?

 先へ進むには、現在の状況を客観的に分析し、問題を炙り出す作業が必要です。その問題を解決することが将来に正しく向き合えるのです。 この際の議論として、資本主義だけの商業主義に照らしてだけスポーツを考えることは、後ろ向きの議論になります。今回の特にフィギアに見られるかなりばればれの商業主義は醜い結果をもらたしました。

 次に、フィギアスケーターに対する支援についてですが、他国に比較(例:韓国は日本の数倍使っている、GDP比で言えば、もっとになる)すると、日本選手には政府・企業からの援助が少なく、一般にはピーピー状態で継続、個人の努力にゆだねられている部分が大きい。また、韓国のように財閥がICUやIOCなどへのスポンサーとしての費用も大きく異なり、選手に対しても影響を与えています。さらに、メダリスト選手へのニンジンは比較になりません。これは動機にも関係します。

 そのため、国の代表としてオリンピックに参加させるためには、まずは支援費を要求するという発言がすでにJOCやJSFなどから出ています。日本のこういう組織とは違いますが、ロシアは国として考えてますね。 国の姿勢が違うますよね。

 以下はトピからずれると思いますが、松ゼミさんが書いたのでレスを:

 なぜ、ドイツと韓国だけ引き合いに出すのかよく理由が分かりませんが、メダルをどの競技で取ったか、という比較も必要ですよね。 

 中国や韓国の選手と日本人選手は体つきが似ているので、その点は参考になると上記の組織は考えているようです。しかし、ドイツ人の体型はご存知のとおり。またメダルの内容も見てください。それらの競技に国民がこぞって応援してますから。北欧やカナダはまた違った競技です。 カナダは国土に比べて人口は少ない。しかしメダル数は多かった。これにも政治的意味があると多くの人は感じていますよね。 
 ちょっと考えれば、GDP、人口、1人あたり所得水準、文化水準、というパラダイムで見ることには無理がある面ありますよ。 
多くのご意見ありがとうございます。

ちょっと トピのトピ題のなかで記述ミスがありましたので ご留意おねがいします。

高橋選手は 金ではなく 銅メダルでした。
 修正したいところですが トピの修正は難しいようですのでご容赦ください。
実は 今回のバンクーバー五輪のあと ジュニアの世界選手権で真央ちゃん2世との呼び声の高い
村上佳奈子ちゃんが優勝しましたが、同じ名古屋出身の真央ちゃんと佳奈子ちゃんは 
山田門下生として同じクラブ出身で まさに4年後にはそろって日本を代表する選手となる可能性を
秘めています。

ところが この佳奈子ちゃんの競技スタイルがある意味で キム・ヨナに近いスタイルであるのです。
15歳の佳奈子ちゃんは愛くるしい笑顔と表現力で真央ちゃんとは違った魅力を持っていますが、
現在の成長を見ていますと4年後のスタイルは 技術を追求するのではなく おそらく表現力を
強く意識した選手に成長していくのではないかという楽しみがあります。

さて、真央ちゃんと佳奈子ちゃんという ふたりの選手がともに成長して言ってくれることは
日本として大きな期待ですが ここにみなさんが今 答えられているフィギュアスケートの採点問題
という大きな壁にぶつかると感じられます。

キム・ヨナ問題はともかく 過去のオリンピックの歴史では 技術派と表現派のまさにシーソーのような
状態であると感じています。

今回のバンクーバーオリンピックと 前回のトリノオリンピックは表現派の勝利というのが本当のところでしょう。

その前のソルトレイクオリンピックでは サラ・ヒューズが 3回転-3回転の連続ジャンプを2度決める
などしてフリースケーティング1位となり、表現派のミッシェル・クワンや トータルで優れていた 
スルツカヤのミスなどもあり金を獲得したのですが 
1998年の長野五輪では技術派のタラ・リピンスキーが制しています。

1992年にトリプルアクセルで伊藤みどりが銀メダルを取った時には 伊藤みどりのミスもありましたが
表現派のクリステー・ヤマグチが金メダルを制したのですが、オリンピックの金メダルはまさにこの
シーソーの繰り返しのように感じます。

そして4年後 日本は技術派の真央ちゃんをメインに推していくのか?
あるいは 表現派の佳奈子ちゃんを強く推すのか・・・・
まさに フィギュアスケート界に問われている方向性のような気がします。
くんたさん

技術派,、表現派という2項対立的というようなことではないと私は考えます。

まずは、氷の上をきちんと滑る技術、そして、ジャンプするなどの様々な要素技術、こういう基本ができた上に、表現を載せていく、ということではないでしょうか。これらを統合して、音楽を使いますが、芸術にも例えられる高みへと持っていく。つまりは総合力。 強い選手は非常に美しいです。 一つ一つの要素も素晴らしいし、その芸術性はどこを切りだしても美しいし、有無を言わせず感動が先に来るわけですよね。

TVなどで、アイスショーなどを見過ぎているせいか、娯楽性というレベルで見てしまう人がいるんでは、と思います。これは普通はプロがすることで、アマは、目指すところが違いますよね。
YatteYaru!さん 

選手の人たち自身の考え方はもちろんアスリートとして より高度な技やスピードに加えて
表現力も磨き込んで行こうという考え方や姿勢を持っていると思います。

しかし 問題は選手を取り巻く フィギュアスケート界の構図や採点競技といった
国や企業、スポンサーなどの思惑が大きく影響しているのが競技としてのフィギュアスケートの
特殊性ではないかと思います。

フィギュアスケートほどその競技と エンターティメントとしてのショ―の要素が近いスポーツは
例を見ないと思います。

同じ採点スポーツでも 体操などは将来的にサーカスや雑技団などの方向や、ショーマンシップ
としての道は有るとしても、基本的にはアマチュアスポーツを卒業したうえでのプロの道です。
バスケットや野球、サッカーなどのスポーツもプロへの進化はあるとしてもあくまで段階を
追っています。スノーボードやスキーなどの競技も用具メーカーとタイアップしたり Xゲームのように
賞金化して入場者収入やスポンサー収入、ブランド収入でビジネスとして成り立っているものも
ありますが、

フュギュアスケートだけは競技とショーが一体化し、他のスポーツとは一線を越えたエンターティナー
メントとしての世界があります。
そしてそこには キム・ヨナがアマチュアでありながら7億とも10億ともいわれる収入を得ていると
言われ、真央ちゃんにもCM1本で5000万円とも7000万円ともいわれるオファーがあると言われ
中で、彼女たちを取り巻く 魑魅魍魎とした世界があることも確かではないかと感じられます。
くんたさん、それでは、具体的にトピのトピックについて、どうされたいとお考えですか?
フィギュアスケートに限って言えば 今後日本は 単純に表現派の育成を重視すべきなのか
あるいは アスリートとしての能力アップを重視したスケート界の方向性を見定めるのか? といった
方向性ではないかと思います。

ただし、フィギュアスケート界以外のスポーツとして オリンピックのメダル量産を目指すとしたら
その考え方は大きく変わってくるであろうと思います。

まず、考えるべき事は “本当にオリンピックでメダルを目指すべきなのか?” という国民の合意です。

4年に1度のオリンピックの年(夏、冬では2年に1度ですが、)になると 金メダルを筆頭にメダル獲得の
数が問題とされますが、かっての東側の共産圏の国々のように オリンピックに対して国威発揚の為に
メダルは必要なのかという問題に突き当たると思います。

たしかにメダルの獲得は マスコミの注目をあつめ その競技に対しては多くの興味を誘うことでしょう。
実際に名古屋では 今年の冬限定ではあるものの 2つのアイスリンク(一つは人工リンク)が
都心の真ん中にオープンし活況をはくしました。
東京でも東京ミッドタウン横にアイスリンクがオープンし注目されましたが、スポーツにとってメダルを
取るということはスポーツに対して効果はあるのでしょう。
しかし、同じスケートでもショートトラックやスピードスケートのアスリートは非常に厳しい環境の中で
スポーツに取り組んでいると言われます。

フィギュアスケートの問題に話を戻せば、 前述しましたように、協会として方向性の見極めが
今後4年間に大きな意味を持ってくる物と思います。
真央ちゃんにメダルを取らせるとしたら、佳奈子ちゃんをはじめ次に続く選手にもあるていどの
技術向上の方向性を伝える必要があり 合わせてロビー活動として 次期オリンピックの開催地
ロシアなどと協力し合って フィギュアスケートもスポーツ競技であるというコンセプトを強く訴える中で
他の国が追随できないような 技術重視の流れを作っていくことが重要となってくると思います。

問われている事は 今後のフィギュアスケート界においては 技術重視の方向性をとるのか
表現派を育成し トータルバランスを向上させる方針を重視させるのか? といった協会としての
方向性が必要でしょう・・・・・
高橋君が見事に 金メダルを獲得してくれました。
しかも その得点は バンクーバーの金メダリスト ライサチェックや銀メダルのプルシェンコの記録を抜く
257.7という高得点での優勝です。

4回転フリップという史上初の大技を見事に決めて 高橋君のプライドで 4回転を飛んで優勝するという
目標を見事に達成しました。 この4回転を飛んでの優勝なら 今回出場しなかったプルシェンコも
文句は言わないでしょう。

さて 問題は 明日から行われる 女子です。

今回我らが真央ちゃんは オリンピックのあと日本に帰ってからも2日間休んだだけで、世界選手権に
向けて練習に取り組んだと言われています。
トリノの時間に合わせ トリノの早朝練習時間にあわせて PM1時からの練習と
本番のトリノ時間に合わせて 深夜の1時頃の2段階練習をするという力の入れようだったようです。

ここで問題となるのが 今回 真央ちゃんがパーフェクト演技をした場合どんな得点配分が
されるかです。

オリンピックでは 高難度な技への採点に対して 各方面から異議が出されました。

表現重視か? 技術の採点を上げるのか?

今回 キム・ヨナ はオリンピック燃え尽き症候群で 「2位、3位でも構わない」 と発言し、
逃げに入っています。
問題は この中で 真央ちゃんの演技にどんな採点が出されるかです。
審判としては キム・ヨナの228.56点は おそらく 今年の聖域でしょう。
「聖域」というアイロニー・・ずばり汚点ですね。

 もうそれでいいじゃないでしょうか。許したのじゃなく、抵抗に参加するつもりです。

別の観点から、私は浅田の言葉の表現の見事さに、昨日も或るインタヴューを見せてもらって感じ入りました。とても嬉しいです。言葉が貧しいと、大問題ですよね。政治家の言葉を聞けば分ります。私は喜んでいます。


真央ちゃんのトリノでの世界選手権の映像が見られます。
そしてこちらが キム・ヨナ

3回転×3回転の一つ目は 回転不足ですよね・・・
スピンはよろめき
スパイラルはふらふら
ステップではつまずく・・・・

それでも 60点オーバーの採点が付けられるのは やはりおかしいと感じるのは私だけでしょうか?

>>くんたさん

真央様の演技を超スローで見ましたが 回転不足ではないように思えます。

キムチの演技は論外です、しかし彼女の得点は信じられませんね。

未来はオリンピックのほうが良かったと思います。


すべては陰謀と八百長と真央叩きでは無いか?と思われても仕方が無い評価。


すべてはUSAを勝たせる方向ではないでしょうか?

フィギュアは政治的になっているようです、ISUにはもうメールも送れませんね、

キムチが引退してから すべてが分かるのではないでしょうか?

いずれにしても健全ではない、 この時代に許されないことです
ネットで世界選手権の 実況中継が見れます。

http://www.radio-canada.ca/audio-video/pop.shtml#urlMedia=http://www.radio-canada.ca/util/endirect/patin.asx&epr=true

キム・ヨナはこけても130点の高得点を出したそうです???
真央ちゃん フリーでは129点
もちろん 転倒もしていないし 3アクセルも2回飛んで・・・・

それでも キム・ヨナの130点より下・・・・???

いったい フィギュアスケート界はどうなっているのでしょう??

また 回転不足だとか なんとかいちゃもん付けるのですよね

こけてもキム・ヨナが上に行くという基準が全く分かりません。
言いたくは無いが 間違いなく 八百長です。
キム・ヨナには高得点を付けると言う 暗黙の了解があるようです。
地元のカロリーナ・コストナーの点も低く トリノの会場ではブーイングの嵐です。
世界選手権では 見事に真央ちゃんが優勝しました。

まずは率直に 真央ちゃんを祝福します。

しかしながら 今回の世界選手権の成績には多くの疑問が出されます。

真央ちゃんは今回のフリーではほぼノーミスのパーフェクト演技でした。
ところが 得点は129.5点です

キム・ヨナは ジャンプのミスがあり 転倒しても130.49点
なぜ キム・ヨナがフリーでトップになるのか大きな疑問です。

このフリーでの130.49点という数字は キム・ヨナがバンクーバー五輪でだした 150.06点という
ばかげた点はともかく、グランプリシリーズの2009年 パリ大会での 133.95点 
2007年の世界選手権で真央ちゃんがだした 133.13点 
2003スケートアメリカで サーシャ・コーエンが出した  130.89に次いで 歴代5番目の高得点です。

本当にこの得点に観客や 他の選手は納得しているのでしょうか?

真央ちゃんに対しては 明確な判断もないのに 『回転不足』 とさえ言えば 3アクセルが
2アクセルとなって マイナス5点

ふざけています。

フィギュアスケート界は キム・ヨナに高得点を出させるためにあるのでしょうか?

月曜日からのワイドショーでは またしても 真央ちゃんが金メダルを取ったことは
騒いでも このキム・ヨナの高得点に対しての疑問をぶつける事は無いでしょう・・・・

今こそ 当事者の 選手やコーチの側から疑問が投げかけられるべき時だと思うのですが・・・・
確かに一部の人の点には疑問を感じますね。どうなってるんか、、、、。今回よりも特に五輪の点はおかしいと思う。
今回の世界選手権 真央ちゃんは3アクセルは完全に廻っていると思います。

ダウングレードの判定をしたのは日本人審判というのは本当なのでしょうか?

Technical Specialist Mr. Shin AMANO  という人物は まさに 日本の逆賊です。

この審判のコメントを求めたいものです。
オリンピックで韓国の審判員が キム・ヨナに過剰に加点をしていたシーンは 
ニュースのバンキシャで明らかにされましたが、日本人審判までも真央ちゃんに厳しい判定です。
はっきり言って アホです。 馬鹿です。
今回の世界選手権の得点分析です。

キムヨナが成功したジャンプの加点(失敗は除く)
3Lz+3T・・・・・・2.2
3F・・・・・・・・・・2.0
2A+2T+2Lo・・・1.4
2A+3T・・・・・・・2.0
3Lz・・・・・・・・・1.4

真央ちゃんが成功したジャンプの加点(回転不足のは除く)
3A・・・・・・・・・・0.6
3F+2Lo・・・・・・0.2
3Lo・・・・・・・・・0.8
3F+2Lo+2Lo・・・・0.0
3T・・・・・・・・・・・1.4
2A・・・・・・・・・1.0


演技構成点
ヨナ65.04(演技途中でやめようとしたレベルでこれ)
真央62.48
安藤58.40

この採点 信じられますか?

キム・ヨナは転倒して ジャンプをミスした時点で一旦演技を中断しかけています
それでもこの点数 加点です。

今回の結果で有るコラムで面白い意見がありました。

「キム・ヨナはスケート靴履いたら5点加点、リンクに立ったら5点加点、こけたら2点加点・・・」
というような揶揄が飛び交っています。
すみません〜
私の気のせいでしょうか?
このトピの趣旨とは違うコメントになってませんか〜?
くんたさん
別にコメントするなて言ってる訳ではないんですが、
するなら別のトピ立てるなりしてした方が良いと思いますよ。

テクニカルコントローラーの天野氏には、一度きちんと解説を求めたいですよね。天敵と分っていて、任命する方にも黒い意志を感じてしまいます。

兎に角、鐘が終わる瞬間は、私は顔面蒼白^^血の気が引いていくような震えを感じました。なかなか止みませんでした。
あんな人はいません。不世出の愛らしい人、苛めの身替りになれるものなら!
2010 World Mao Asada and Yu-na Kim FS Comparison

浅田真央選手とキム・ヨナ選手の演技の比較動画です。
点数入りで、最後に総合の点数も出ますので比較的分かりやすいと思います。
>49  マサsさん

日本が今後 五輪で勝つためには今回のバンクーバーを始め 世界選手権で見せつけられた
審判の不正疑惑や もろもろの疑問を検証していく必要があると思います。

バンクーバー五輪のとき、ニューズウィーク誌のなかで、 
レイ・フィスマン(コロンビア大学経営大学院教授)が、 
『フィギュアの採点改革に効果なし』  Is Figure Skating Fixed?  
というコメントを発信していますが、まさにその通りだと思います。

2チャンネルを始め You Tube などでも疑問が飛び交っていますが
審判の採点方式に疑問があるとしたら 今その疑問をぶつけなければ、ずっと変わらずに
行ってしまいます。

ソルトレイク五輪のあと 不正問題を教訓に新採点システムを採用したフィギュアスケート界ですが
依然として 国通しの不正や取引があり、裏で横行しているとしたなら 選手は不幸です。

たとえ 選手に責任がなかったとしても、この悪性は改善するべき時ではないでしょうか?
言いたい事はわかるんですが、

うん〜そうですね、

このトピ、ロムさせていただいてたんですが、
なんか違うんですよ。

で、世界選手権が終わって気付きました。

このトピタイトル
「バンクーバー五輪の検証 日本が勝つために」
ですよね。

「日本が勝つために」の部分にすごく違和感を感じ
ていることに。

今回のオリンピックと世界選手権の結果を見て
今のフィギュアスケートの採点法が明らかに公正
を欠いた不平等なものである事を多くの観衆に示
すものとなったと思います。

それは、両大会に参加した日本人選手達だけでな
く他の多くのの外人選手がその不条理に負けず真剣
に競技しその事実を多くの観衆に示した結果だと思
います。

ですか、らくんたさんが言われるように「審判の
不正疑惑やもろもろの疑問を検証していく必要」
は有ると思います。
ただそのことは「日本が勝つために」討議し合う事で
しょうか?

先ずは、フィギュアスケートが健全な競技になって
から、話し合う事なのではないでしょうか?

少なくとも此処から先は「日本が勝つために」は外
して行った方が良いと思います。

どうでしょうか?

---
此処から先は私がネット見てて思っていること
なんですが、

よくキムヨナと浅田真央選手の演技を比較して
騒いでいますが、違うんですよね。
浅田真央選手だけでなく、他の選手素晴らしい
演技があったからこそフィギュアスケートに詳
しくない観衆に今の採点の仕方がおかしいと
気付かせる大きな力になったと。

また、一部の審判員を許せない、追放だと叩いて
いるのをみてそれだけじゃ何も変わらないと思う
んですよ。

今の採点法は組織的に行わないと点数の操作なんて
出来ないようになっていますよね。(GOEとPCS
は特に)
一審判員を叩いた処でその審判員も兵隊な訳で
トカゲの尻尾切で詰め腹切らせて、また別の兵隊
送り込めば良いだけですから。

採点法の改定も少なくとも匿名ジャッジを止めない
かぎり同じ事は起こると思います。

今のままのISUが採点法の改定してもまた巧妙に
逃げ道を作っていくんじゃないかと疑っています。

ISUの今の幹部・役員が総辞職し入れ替わらない
限り信用できません。

残念ながらそんな事は難しいでしょうが。

支離滅裂の文書になっちゃいました。

失礼します。



マサsさんの意見に共感です。
今の日本選手はものすごく層が厚いので、ついつい「日本選手が勝つために」と考えてしまうし、実際選手への支援などはどんどんすべきでしょうが、ジャッジに至ってはそうじゃないですよね。
ジャッジが匿名なのは論外ですが、どうしても主観がはいってしまうのはフィギュアというスポーツの特殊性なので、主観ができるだけ排除できるシステムにしてしまえばいいんですよね。難しいですが。

今の採点システムがまったくダメだとは思いません。
技術点に関しては、ある程度システマティックに点がつけれる(はず)ですし、問題は馬鹿みたいなGOEと、不正確なDG判定、エッジ違反。
それも人間が一瞬で行っているため、結局DGジャンプにGOE加点がついたりと、明らかに不可解なことになっています。
なら、見逃しや変な厳しい判定をされても、そこまで影響がでないようにすればいいんでしょうか?
でもそれなら意味がなくなるような・・・。八百長しにくいと思わせればやらないですかね?今のところ、それに期待するしかないような・・・。

私が考えたのは、
?2回転、3回転、4回転の点差を少なくとも2点以上とする。
?DGは現在の「1/4」の目安ではなく、「1/2」にする。
?DG判定を受けた場合、自動的に点をマイナス。(0.5点くらい?)
?エッジ違反の場合、自動的に点をマイナス。(0.5点くらい?)
?GOEの廃止
?DG、エッジ違反以外の失敗も、自動的にマイナス0.5点
こうすれば、少なくとも技術点は操作しにくくなるのではないでしょうか。
加点をなくし、減点を小さくすることで、「転倒した3Aが加点された2Aの点数よりも低くなる」なんて 馬鹿なことにはならないと思います。
完成度の高いジャンプなどは、芸術点を上げることにして。

ただ、技術点が低くても芸術点で馬鹿上げできたら元も子もないので、芸術点は技術点の半分程度にしてしまうなどで、主観の幅を小さくする。

こんなかんじで。
ただ、こうしてしまうと選手の個性を生かすのが難しくなりますよね。。。

私はとにかく、公平なジャッジを行える体制を作ってほしいです。
あんなに完璧な演技をしたのに、キス&クライの真央選手の厳しい顔・・・。悲しくなってしまいました。
インタビューで、「点数じゃなく、自分の中で最高の演技を・・・」と答える選手も、見ていて辛いです。
バンクーバーで、ホワイト選手を目指して高何度の技に挑戦していたハーフパイプの選手たちは、みんな美しかったと思います。
でも、どうやったら日本スケート連盟やISUの中にたまった膿を出すことができるんでしょうね。
悪いことが出来ないようにルール改正しようにも、改正の主導権を握っているのがあちら側では・・・。

私はただただフィギュアというスポーツが好きなだけです。
だからその選手たちも好きです。
大好きなスポーツと選手たちのために、ただの一ファンができることって何があるんでしょうね。

すみません、うまくまとまりません。。。
乱文の上に長文、お許しください。

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