ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

大久保伸隆コミュの【出演レポ】2008.2.2 interFM「COCONUT FLAVOR」

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
こちらのコミュに参加されている方のご好意で、
先日のラジオ出演の会話を文字に起こした文章が、
管理人あてのメッセージとして届きましたわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)

掲載許可を頂いておりますので、以下にコピペしておきますハート

聴けない地方に住んでいる私にはとてもとても助かりました。
本当にありがとうございます(ノ_・。)ハート


・・・・・つ、ついに「Sunnyglider#」の由来が明らかにexclamation & questionあせあせ(飛び散る汗)

------------------------------------

2008.2.2 inter FM
「COCONUT FLAVOR」Sunnyglider#ゲスト出演

※表記説明:DJ Danさん→D 竹井志織さん→T ノブくん→伸

T「今日のココフレ プレミアムゲストをご紹介しましょう。
Sunnyglider#こと大久保伸隆さんで〜す」
伸「どうも初めまして」
D「どうも〜」
伸「よろしくお願いします」
T「よろしくお願いします」
D「よろしくお願いします」
D「ハワユートゥデイ元気ですか?」
伸「元気です!!」
D「ね〜同じくコールクラークファミリーの(自分も)人間なんです
けども・・(笑)」
伸「(自分も)ギター使わせてもらってるんですよ〜」
D「良いですよね〜」
T「大久保さん、公開は久しぶりということで」
D「お!」
伸「そうですね。Sunnyglider#としても初めてなので・・・結構はい」
T「嬉しいですね!」
伸「そうですね」
T「Sunnyglider#として初がココフレ」
D「COCONUT FLAVOR」
伸「ちょっと神聖な気持ちでというか・・・」
D「ファンの方達もこんなたくさん来てくれてね」
伸「ありがとうございます」
D「良かったですね」
伸「ありがとうございます」
T「ありがとうございます」
D「で、どうですか?COCONUT FLAVOR来て初めての印象は」
伸「あの〜結構ま〜この始まる前も話させてもらったんですけど
すごい和気あいあいというか(笑)」
D「あはは(笑)」
伸「非常にリラックス・・・」
T「今なんか上手に言葉選びましたね(笑)」
伸「いや、本当に本当に雰囲気が凄い良くて・・・最初ちょっと
久しぶりってこともあって」
T「緊張気味で」
伸「固かったんですけども、逆にそれがほぐれたというか」
D「大丈夫です気楽にやってください。僕も気楽なんで(笑)」
伸「Tシャツ姿が凄い良いな」
D「そう。みんなあったかそうな格好してる中こうね夏男(笑)」
伸「夏男(笑)」
T「そうなんです。今日はDanだけが何故か半袖のTシャツで・・
他のスタッフはだいたい冬の服装なんですが・・・ちょうど
大久保さん半々くらい・・」
伸「僕もちょっと春っぽい感じなんですが」
T「中がピンクの可愛らしいTシャツの上に軽めのカーディガン」
伸「はい」
D「ま、僕宇宙人なんである意味」
伸「宇宙人?」
D「変なんですよね。みんなとちょっと違うんで」
伸「そうなんですか(笑)」
D「はい。あんまり気にしないでください(笑)」
伸「(笑)わかりました」
T「(笑)じゃ大久保さんの話にいきましょうか」
伸「はい」
T「大久保さんの音楽の原点ともいえるアコースティックギター」
伸「はい」
T「コールクラークファミリーということなんですけども、そもそも
ギターとの出会いはどんな感じだったんですか?」
伸「えっとですね、高校2年の時に僕の友人がですねギターを
弾いてて」
T「うん」
伸「アコースティックギターを弾いてて、で彼の家に遊びに行った
時に弾かせてもらったんですよね」
T、D「うん」
伸「もちろん全然弾けないんですけども、でも凄い楽しくって
で、そこから始まったんですよね。ハマって」
D「ほ〜」
伸「僕は多分でもけっこう遅いほうなんじゃないかな〜始めたの。
結構(他の人は)ギター始めたの中学からとかそういう人のほうが
多いんじゃないかな?そう意味では僕はちょっと遅いかもしれない
ですけども高校2年生の時に初めてアコースティックギターに
出会って、で毎日家でギターを借りて友人から毎日弾いて、
で、自分でも歌うようになってライブハウスとかでちょっと出る
ようになったりして、で路上に出てってライブしたりだとか
色々なことをしたんですけどね」
T「最近使われてるコールクラーのギターはどんな感じですか?」
伸「え〜とですね、あの〜去年初めて出会ったんですけども
あの〜ま通常ライブをやる時はプラグドなんでコードね繋げて
やるんですけども、その繋いで音出した時のバランスが凄い
良いんですよ」
D「はぁ〜ま、俺も同じコールクラーク使わせてもらってるんですけど
ピックアップが良いですよね」
伸「そうですね。あの〜ま、色々なエレアコの色んなブランド出して
ますけども、なんつったら良いのかな?より生に近いというか
空気感が凄い綺麗というか・・なんと言ったら良いんですかね
それでいてバランスが1弦から6弦まで良くとれてるっていうのが
凄い良いなと思いますね。え〜と今ではライブでほとんど使わせて
もらってるんですけど。はい」
D「ね〜」
T「アコースティックにより合うんですかね?」
伸「うん、そうですね。バラードの曲にも合うし、まアッパーな曲でも」
T「うん」
伸「あの、ストローク?ですね。でも合うっていう、そこが凄い
あの大きな魅力だと思うんですけどね」
D「ある意味似てますね」
伸「え?」
D「俺もアコースティック、エレアコ使ってるし」
伸「はい」
D「これからもなんか一緒にやって行きたいですね」
伸「はいはい。あの曲(Danさんの)聴きましたよ」
D「あ」
伸「ネットで聴きましたよ(笑)」
D「あ、ありがとうございます。僕も聴きましたよ」
伸「(笑)ありがとうございます」
D「あはは(笑)お互い褒めあってね(笑)」
D「いいじゃない!」←誰に向かって言ってるのかわからず(^^ゞ
伸「アコギでそういうライブやる時に、その〜プラグドでやるスタイル
がほとんどなんで凄い良いギターに結構めぐり会えたなって・・」
D「          」←ここ何て言ったか聞き取れず(>_<)
(ラインがどうのとかプラグのことで専門用語言ってたみたい)
伸「そうですね。もう直で。はい。使ってますけど。はい」
D「あのですね、ソロアーティストになったと言ったじゃないですか」
伸「はい」
D「で、ソロアーティストになってからSunnyglider#・・・」
T「元々Something ELseとして活動されていて」
D「ん」
T「で今年はSunnyglider#というソロアーティストとして」
伸「そうですね」
T「活動始められたんですよね」
伸「はい」
D「Sunnyglider#と言う意味は?」
伸「え〜あの非常にあの〜ま、くだらないと言ったらくだらない
というか、結構あの〜真面目に考えないで結構あのやっぱおもしろ
おかしい感じでちょっと作ってみようかなって思って考えたのが
Sunnyglider#でSunnyと言うのは、え〜とこれを考えた時がちょうど
32歳だったんですよ(笑)」
T「あはは(笑)」
伸「32でさんにーでサニー」
D「さんにー・・・そういうことか(笑)」
伸「そういうことなんですよ(笑)」
D「サニーってSUNのサニーじゃないんだ」
伸「じゃないんですよ(笑)」
D「あ〜(笑)」
伸「32をさんにーさにーSunny」
D「サニー」
T「gliderは?」
伸「gliderは何だろ?ま、30代ってこともありその結構かっ飛ばして
行くというよりももうちょっと力を抜いた感じで飛んで行きたいと」
D「スローでね」
T「ちなみにラジオネーム○○さんからメッセージ頂いてるんです
けども」
伸「はい。ありがとうございます」
T「Sunnyglider#の名前の由来と「#」の意味も是非教えてくださいと
いうことで」
伸「「#」もね」
T「Sunnygliderの名前の後ろに#がついてるんですけど」
伸「はいはい。付いてます。付けてます」
T「この意味は」
伸「あの〜これもそんなたいした意味があるわけじゃ・・・」
D「あはは(笑)」
伸「あの〜なかなかこ〜言いにくいんですけどもちょっとテンション
高めみたいな」
D「あはは(笑)」
伸「そんな感じで#をつけてるんですけども(笑)」
D「そういう感じで(笑)」
伸「はい(笑)」
D「そうなんだ〜凄いですよね(笑)」
T「納得しましたね」
D「(紹介する時)どうもサニーグライダーシャープ 
ミスターノブタカ オオクボです!と言ったほうが良いんですかね?」
伸「いやいや」
D「シャープは言わなくて良いんですかね?」
伸「言わなくて良いんです。もうサニーグライダーで」
D「サニーグライダー ミスターノブタカ オオクボで」
伸「そうですね」
D「じゃ、これからそうやります」
伸「よろしくお願いします(笑)」
D「あはは(笑)」
T「さて、それでは今月9日リリースされるSunnyglider#こと
大久保伸隆さんのニューシングルからお届けしましょう。
曲紹介お願いしていいでしょうか?」
伸「はい。それでは皆さん聴いてください「あの日にずっと」」

♪あの日にずっと♪


D「(英語で何か言った後)どうですか?」
伸「はい」
D「楽しんでますか?」
伸「(笑)あの〜非常にリラックスさせてもらってて」
D「こんな感じで大丈夫ですかね?すいませんね」
伸「(笑)全然問題ないですよ」
D「あはは(笑)」
伸「何も問題ないですよ!ノープロブレム」
D「ノープロブレム」
伸「はい(笑)」
T「(笑)さてSunnyglider#こと大久保伸隆さんとお送りしています」
伸「はい」
T「インターFM COCONUT FLAVOR お送りしたのは9日にリリース
されるニューシングルで「あの日にずっと」でした」
D「はい」
伸「はい」
T「先ほどね」
伸「はい」
T「Sunnyglider#の名前の由来も教えていただいて・・・」
D「さんにーぐらいだー」
T「スッキリしました」
D「さんにーぐらいだー」
伸「さんにー」
(ここのDanさんと伸くんのやりとり子供みたいだった(笑))
T「ちょっとスタジオの外にいる皆さんに聞いてみましょうか。
まさかそのサニーだと思ってた人(手をあげさせるが・・・)
いませんよね(笑)」
伸「思わないですね」
T「太陽のサニーだと思ってた方(手をあげさせる)・・・
ほとんどそうですね(笑)そりゃそうですよ」
伸「良い意味で裏切ったという風に・・・」
T「オチがついてて素敵でした〜(笑)」
D「ね〜」
伸「(笑)」
D「で、シングルのことちょっと知りたいんですけども」
伸「はい」
D「ちょっと教えてもらって良いですか?」
伸「はい。えっとですね、曲自体はあのもうえ〜と一昨年ですね
一昨年からあったんですよね。え〜と結構親交の深いアーティストと
一緒にこの曲は作ったんですよね」
D「ほう」
伸「で、ま〜あの〜今回このシングルにしたのは、ま結構テーマが
出会いとか別れとかあと出発とか卒業とかそういうのがあって
え〜と3月とか卒業シーズンだったりするじゃないですか」
T、D「うん」
伸「そういうシーズンでちょっとこの曲をみんなに届けたいなって
いうところで、ま、この曲をリリースしたんですけどもね。はい」
T「メッセージをいただいてますよ」
伸「はい。ありがとうございます」
T「レコーディングの時のエピソードなんかがあったら是非教えて
ください。ということなんですが」
伸「え〜とね、あの結構ね今回はあの会場限定なんですね。ライブとか
イベント会場。あとは通販の限定として今回はリリースするんですけども」
D「うん」
伸「そういうのもあって、え〜とギリギリにレコーディングしても
ま、間に合う状況もあり、あとま〜ちょっと色んな事情もあり
その〜結構ギリギリなホントにタイトなしかも時間でやったん
ですね」
D「レコーディングした」
伸「はい。で、え〜ともう当然風邪もひけないし、ま体調は万全にして
臨んだんですけども、その入ったスタジオで色々とトラブルがあって(笑)」
D「おー!」
伸「ここで言えることと言えないこととあるんですけど(笑)」
D「後でじゃ〜教えてください(笑)」
伸「ま〜例えば」
T「言えることは?」
伸「言えることは、あのね例えばギターとかボーカルを録るブース」
D「うん」
伸「部屋があるんですけども、そこがちょっと部屋鳴りがしてしまって」
D「あ〜」
伸「で、通常録る時ってデッドな環境で音が響かない状態で録らないと
色々とま〜あの〜バランスとる時に困るんですけども、ちょっと
部屋鳴りがしてしまって。どうしようとエンジニアとず〜と悩んじゃって」
T「うん」
伸「時間はどんどん過ぎていくわけで。どうにかしないとって
スタジオにあるじゅうたんとかカーペットとかですね」
D「おぉ」
伸「持ってきて」
D「貼った」
伸「そう!貼ったんですよ」
D「あはは(笑)」
伸「で、ガムテで貼るんだけど(じゅうたんが)重いから重いみに
負けてズルズルおっこってくるわけですよ」
T「その音とかは大丈夫なんですか?」
伸「それは大丈夫なんです。それでおっこってきてもう全部スタジオに
あるガムテなくなっちゃって僕がコンビニに買いに行ったんですよ。
ガムテを。それでエンジニアと一生懸命貼って僕ら何やってるんですかね
と言いながら(笑)」
D「あはは(笑)」
伸「なんとか良い状態作れて録ったりとか」
D「ほ〜俺は誰かが(じゅうたんを)持ってたのかと思った」
伸「いやいや(笑)」
T「持ちながら歌ったりとか」
伸「たまに歌っててベリッと取れたりしたんでストップさせて
また修復したりとか(笑)」
D「凄いですね〜」
伸「ちょっとね時間も限られていたからそういうところでは
かなり焦ったんですけどね」
T「でもま〜思い出深い・・・」
伸「そうですね(笑)」
T「ね」
伸「今となっては笑い話みたいな。はい」
D「色んな事件がありましたね」
T「そして大久保さんと言えばライブにも定評がありますけれども」
伸「はい」
T「ライブで大切にされてるってどんなことですか?」
伸「そうですね、結構ま僕はライブハウス・・・お客さんとの距離が
近い所が好きなんですね。で僕のま〜音楽の出発点と言って良いのかな?
路上ライブなんですよね」
D「はい」
伸「路上ライブってお客さんとの壁がないんですよね」
T「うん」
伸「凄い近い距離で、そういう空気感って結構好きなんですよね」
D「うん」
伸「で、そっから始まってたんで、やっぱりあの〜ライブする時も
もちろん大きなステージっていうのはそれもそれで凄い良いんですけども
あの〜お客さんとの空気感、距離感っていうのを大事にしたいって
いうのがあってライブハウスを結構好んでやったりして、でそういう
そのお客さんの顔を見ながら音楽を届けて、でお客さんからまた
リアクションを直でもらう」
T「うん」
伸「そういうものを好きなんで、やっぱりそういう意味であの〜
なるべく近い所でお客さんに自分の思いとか音楽のスタイルとか
そういうものをなるべくちゃんと届けていきたい」
D「ほ〜」
伸「フィルターを通さずにストレートに届けたいっていう思いがあるので
そういうところは結構大事にしてますね」
D「ワオ〜」
伸「で、ライブではそういう小さい所とかではアンプラグドで」
D「おぉ」
伸「生演奏でやったり」
D「凄いですね〜」
T「ずばりライブが好きってことは公開生放送も好きですよね?
この距離感が」
伸「もちろんですよ!はい。またちょっとね別の意味で緊張はしたりは
するんですけども。はい好きですよ」
D「ノブタカさんが話してるとこ俺は口開けながら凄いな〜って」
伸「いやいや(笑)Danさんだってライブ色んな所でやられてるんじゃ・・」
D「いや、もうなんか凄いオーラを感じてね」
伸「いやいや(笑)」
D「もうミュージシャンって感じですね。ホントにね」
伸「でもDanさんだって音楽を聴いたんですけど結構ノリが良いというか」
D「そうですね・・」
伸「すごいお客さんと一体感でこう」
D「そうですね。ノリノリの人ってよく言われるんです(笑)」
伸「(時間)押しちゃいましたか?」
D「大丈夫ですか?」
T「大丈夫です(笑)なんでそんな2人が気を遣ってくれるの?(笑)」
D「友達同士のように話しちゃってすいませんね、なんかね」
伸「いやいやとんでもないです(笑)」
D「でね、このCOCONUT FLAVORなんですけども急に変わっちゃうん
ですけども」
伸「はい」
D「音楽からがらっと変わっちゃうんですけどもリゾート番組なんですよ」
伸「はい」
D「で、Favoriteリゾートをゲストに聞いてるんですけども」
伸「はい」
T「どこか一ヶ所教えてください」
伸「え〜とですね、仕事では例えばグアムとかアメリカのナッシュビルとか」
D「ナッシュビル」
伸「行かせていただいたことはあるんですけども。その〜ま完全にリゾート
そのプライベートで行ったって所であげるならあの〜箱根」
D「今、は・・ハワイって言うのかと(思ったら)箱根に行っちゃった(笑)」
伸「箱根なんですよ(笑)」
D「あはは(笑)」
伸「グアムとかも良いんですけどね(笑)凄い好きなんですけども
箱根は実は僕の親戚が旅館を経営してて」
D「うんうん」
伸「それが箱根にあるんですよね。でちっちゃい頃から夏休みとか
よく行ってたんですよ。だからすっごい思い出があって・・・
で、ちょこちょこ今でもタイミングが合えば箱根には行ったりしてるんですけどね」
T「箱根で曲作りすることとかあります?」
伸「あ〜、ま、言葉とかは断片的に出てきたりするんでノート持って
行ったりして書いたりはするんですけどね」
D「ふむ」
T「さ、それではそんなSunnyglider#こと大久保伸隆さんのニューシングル
からもう1曲紹介していただきたいと思います」
伸「はい。それでは聴いてください。「グライダー」」

♪グライダー♪

T「ニューシングルのカップリングとなっています「グライダー」
お送りしました〜。この曲ポップで良いですよね」
D「はい」
伸「ありがとうございます」
D「一番好きですね、この曲」
伸「(笑)ありがとうございます。はい」
T「そして9日リリースのニューシングルなんですけどもDVDが付いてるんですよね?」
伸「そうですね。今回はあの〜DVDの中にま〜あの〜最新のライブ映像とか
ですねあとは去年バースデーライブを9月に行ったんですけども
それがダイジェストでちょこちょこ入ってます」
D「ほう」
伸「ちょこ ちょこ です」
T「(笑)それはもうちょっとでバレンタインですからチョコと
かけているんですか?(笑)」
伸「え?!」
T「全然かかってないんですか(笑)」
伸「全然かかってないです!今ちょっとビックリしました」
D「あはは(笑)」
伸「え?うそー!みたいな(笑)」
T「今すっごいなんか耳に残ったんでわざとなのかな〜?って思って」
伸「いえいえ。すいません(汗)全然(笑)」
D「ちょこ ちょこ 俺も実はそう思ってた(笑)」
伸「え〜?」
T「一瞬そう思ったよね」
D「うまいな〜(笑)」
T「うまいな〜(笑)」
伸「(笑)いや。。はい(笑)」
T「さ〜そんなSunnyglider#こと大久保伸隆さんなんですが」
伸「はい(笑)」
T「今後の予定とか今年やりたいことがあったら教えてください」
伸「はい。まずはですねあの〜近いところで今月のあの9日土曜日に
千葉の浦安市文化会館でライブをやるんですけども新年一発目ですね。
え〜ライブ、ちょっとこれはあのソールドアウトしてるんですけども
え〜とここであの〜今回のニューシングルを会場で売っちゃいますよと」
D「おぉ〜」
伸「で、あのチケットはあの購入出来ないんですけどもチケット持ってない
方でもCDは買えるっていうことでここを今日はちょっとアピールしようと
スタッフの方とさんざん話して・・・」
T「それはこの〜」
伸「はい」
T「会場周辺にてってことですか?」
伸「そうです!えぇ会場の出入り口の所で買って頂きたいんですけども
ま、そういうワンマンライブを今年もたくさんやりつつイベントも含めてですね
あとは多分ね応援してくださってる方も期待してると思うんですけども
アルバムとかですね」
D「ほう!」
伸「え〜いつになるかわからないけども今年頑張ってアルバム出して
またそこからねそれをひっさげて例えば全国ツアーとか・・・
わかんないですけども」
T「ものすごく外で皆さんが納得されてますから」
伸「去年はライブ活動ワンマン中心だったんですけどももっと幅を広げられる
ような活動をちょっと頑張ってやっていきたいなと今年は思ってます」
T「期待ですね」
伸「よろしくお願いします」
D「良いですね」
T「Sunnyglider#こと大久保伸隆さんとお送りしてきました」
D「はい」
伸「はい」
T「inter FM COCONUT FLAVORそろそろお別れの時間です。是非また・・」
D「遊びにきてください!」
T「遊びにきてください」
伸「是非是非!」
T「お待ちしています」
伸「はい」
D「はい」
T「今日はどうもありがとうございました」
伸「ありがとうございました!」
D「ちょこ ちょこ!」

ってことで出演時間約30分くらいでした。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

大久保伸隆 更新情報

大久保伸隆のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング