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SmallチェリーコミュのMOVIE vol.22

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こんばんわ。

今週は違った視点で、紹介したいと思います。


産経EXで紹介されてた映画監督の談話でのこと。。。

「日本ではタイトルを意訳するそうですが、私のこの作品ではやめていただきたかった。私はこの映画のタイトルに意味を成しています。それを害するような行為は避けていただきたかった。」

と、語っていました。

当然ですよね。僕も何回か、邦題には「なんで?」と思っています。

そう思ってるのは、この監督だけではないでしょう。

以下に、納得のいかない邦題を上げてみます。コメディーは特に不愉快なタイトルが多いので、コメディーから。


「寝取られ男のラブ・バカンス」
「無ケーカクの命中男」
「僕たちのアナ・バナナ」
「40歳の童貞男」


このタイトル・・・センスありますか???
監督の意図を全く無視してるとしか、僕は思えないのですが・・・
順番に原題を紹介すると


「Forgetting SARAH MARSHALL」
「Knocked Up」
「Keeping The Faith」
「The 40-year-old-virgin」(↑これは直訳ですが、なぜ訳したのか。。。)


まあ上げればキリがないんですが・・・


僕が声を大にして言いたいのは・・・みなさん!!!邦題ではなく、原題を辞書を使って訳しましょう!
そして、映画を鑑賞しましょう!監督が何故このタイトルを付けたのかが多少なりとも理解出来るはずです。

なので、今回紹介する映画は何も情報はなしで、タイトルだけ紹介します。

「Bring it on」(チアーズ)

チアーズという言葉を無視して、鑑賞してください。

P.S.キルスティン・ダンストが最高にキュートです揺れるハート

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