緊急事態宣言による自粛生活は一旦解除されましたが、
まだまだ恐る恐るコロナとの共存生活を模索している状況です。
皆様、元気にお過ごしでしょうか。
世界の音楽家たちは、それぞれの方法でネット上のコンサートやストリーミングで
芸術活動を続けてくれているのが、せめてもの慰めですね。
そんな中、JoshがCDでも共演しているピアニストとチェリストとともに
遠隔演奏したこのメンデルスゾーンの２楽章は、
とても穏やかでロマンチックで、疲れた心身に染み渡ります。
メンデルスゾーン「ピアノトリオ 第１番」より第２楽章 アンダンテ：
Joshua Bell（バイオリン）, Jeremy Denk（ピアノ）, Steven Isserlis（チェロ）
https:/
これは彼のfacebookにアップされ一般公開されたものですが、
もし、ご覧になれない場合は、次のカーネギーホールの公式サイトに、
このオリジナル動画があります。
https:/
この動画は、50分近くの配信なので、彼のコメントや他の独奏なども聴けます
11:00頃から、Joshの初めてカーネギーホールでの演奏（17歳!
)
についても思い出が話されています。
こちらではイザーイの「バイオリンソナタ２番」より
１，２楽章の独奏（無伴奏）も聴けます。
Joshuaの演奏：
・15:00位から開始： イザーイ「バイオリンソナタ２番」より
第1楽章「妄執（Obsession）」
第2楽章「憂鬱（Malinconia））」
・40:20位から開始：メンデルスゾーン「ピアノトリオ 第１番」より第２楽章
★それぞれの自宅からのオンライン合奏ですが、
Joshは背景にカーテン、ピアノのJeremyはすてきな絵がかかっている壁が背景、
そしてチェロのStevenは、なんと自分の書斎らしい部屋で、、、
チェロの白いケースが後ろに無造作に置かれていて、
向こうにはデスクの上にiMacが、、、
この３人で演奏会もよくしていますし、CDも出しています。
・ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調（冒頭の写真右）
ちなみにJoshの演奏活動スケジュールによると、
８月から対面式の演奏会を開始するようですね。
是非また、来日してほしいものです
まだまだ恐る恐るコロナとの共存生活を模索している状況です。
皆様、元気にお過ごしでしょうか。
世界の音楽家たちは、それぞれの方法でネット上のコンサートやストリーミングで
芸術活動を続けてくれているのが、せめてもの慰めですね。
そんな中、JoshがCDでも共演しているピアニストとチェリストとともに
遠隔演奏したこのメンデルスゾーンの２楽章は、
とても穏やかでロマンチックで、疲れた心身に染み渡ります。
メンデルスゾーン「ピアノトリオ 第１番」より第２楽章 アンダンテ：
Joshua Bell（バイオリン）, Jeremy Denk（ピアノ）, Steven Isserlis（チェロ）
https:/
これは彼のfacebookにアップされ一般公開されたものですが、
もし、ご覧になれない場合は、次のカーネギーホールの公式サイトに、
このオリジナル動画があります。
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この動画は、50分近くの配信なので、彼のコメントや他の独奏なども聴けます
11:00頃から、Joshの初めてカーネギーホールでの演奏（17歳!
) についても思い出が話されています。
こちらではイザーイの「バイオリンソナタ２番」より
１，２楽章の独奏（無伴奏）も聴けます。
Joshuaの演奏：
・15:00位から開始： イザーイ「バイオリンソナタ２番」より
第1楽章「妄執（Obsession）」
第2楽章「憂鬱（Malinconia））」
・40:20位から開始：メンデルスゾーン「ピアノトリオ 第１番」より第２楽章
★それぞれの自宅からのオンライン合奏ですが、
Joshは背景にカーテン、ピアノのJeremyはすてきな絵がかかっている壁が背景、
そしてチェロのStevenは、なんと自分の書斎らしい部屋で、、、
チェロの白いケースが後ろに無造作に置かれていて、
向こうにはデスクの上にiMacが、、、
この３人で演奏会もよくしていますし、CDも出しています。
・ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調（冒頭の写真右）
ちなみにJoshの演奏活動スケジュールによると、
８月から対面式の演奏会を開始するようですね。
是非また、来日してほしいものです
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