歌詞がひどく誤解されて、本人達の与り知らない所で物議を醸しているOOMPH!のGott ist ein Popstarですが、現地時間3月6日検閲にかけられた模様です。これは大変異例であり、先週ドイツECHO賞から今年の招待アーティストのリストから取り消す旨の通知があったそうです。 OOMPH!は2年前のシングルや、アルバムの販売実績をうけ、既に今年のECHO賞にステージパフォーマンスアーティストとして招待されていて、2週間前にステージプランがECHO賞側に通っており、準備を進めていた矢先でした。英語で歌う、と言う妥協案があったものの、結局事態を打開できなかったとか。
OOMPH!側の申し立ての要訳としては、
「"Gott ist ein Popstar"は、社会や政治における、『神のような人々(アイドルや有力な政治家)』や『神のような人々を崇め奉るメディアや、SHOWを』揶揄したものであり、決して誰の信仰も侮辱してはいない。今までは法が(権利を守ってくれて)、文化や言論の自由を統制する土台を、作らせはしなかったのに」