ワライアル★自己紹介よろコミュの私の日常(ﾄﾞｷﾄﾞｷでｽﾍﾟｼｬﾙなときめき☆ミッドﾅｲﾄ)

私の日記の中でも特にｺﾒﾝﾄの少なかった日記を、2009祝いとして思い切ってぶつけてみます。
私の誕生日は９月２９日です。
（くにい君）と覚えてください。

国井君は小学校の時の同級生なのですが、今は二児のお父さんらしいです。
そして国井君のお母さんは私の家の近所のコープで働いています。

今年の誕生日は新しい財布と子種が欲しいです。
子種が欲しいです。
子種が　
欲しいです。
よろしくお願いします。


↓


先日、誕生日だったので、その日のことを私が勝手にシリーズ化してると(思いこんでる)妄想日記でまとめてみました。

正確には全然まとまってないけどまとめてみました。

今日は言えそうにないんで先に言っておきます。


私は今日も元気です。





ヘロー☆
ﾐｸｼｰｴﾝｼﾞｪﾙの諸君！

こぞって敬礼ーー！
照美に敬礼たまへーー！！

照美さまのお通りだゾ
生きてる者は道をあけろーー


な〜んちゃって☆


ﾃﾚﾝｽ・ﾘｰかと思ってびっくりした？（爆）







退屈を飼い慣らしてる




照美です。




みんなに今日は久々のｴﾓﾝｺﾛｰｼﾞｮﾝ
存分に楽しんで欲しいって思ってるの。

でもごめんあさーせ☆

一番楽しんでるのは、この私。

ﾀﾞｲﾅﾏｲﾄなﾊﾞﾃﾞｨｰでもいいんじゃない？
ﾕｰｱｰｻﾞﾀﾞｲﾅ☆ﾏｲﾄ？？




9月29日はみんなのご存知のとーり！
照美のｾﾌﾞﾝﾃｨｰﾝｲﾔｰｽﾞｺﾞｰﾙﾄﾞのﾊﾞｰｽﾃﾞｨｰだったの。

ほんっとにいいバースだったぁ。

初球の高めの直球を意図的に空振りし、それを見て「バースは直球を狙っている」と読んだ工藤が投じたカーブを狙い打ったことがあるくらい、いいバースだったのよ。


今日は、私の大事な２７歳の誕生日の出来事をお話しちゃいマス☆


惜しげもなく！！！！




狂おしいほど

愛されて

照美です




私のﾊﾞｰｽﾃﾞｰParty(パーﾘｰ)はﾌﾚﾝｽﾞのﾀﾞｰｳﾞｨﾝがｾｯﾄｱｯﾌﾟしてくれた、ときめきﾄｩﾅｲﾄ。

ﾀﾞｰｳﾞｨﾝがせっかくマグロ漁船、第二博多丸を、船頭の向井のおやっさんに頼んで貸し切ってくれたのに、当日の海がｼｹｯてやんの。

「こりゃ嵐がくるな…」
おやっさんの鶴の一声。

海上パーﾘｰは急遽、中止になったわ。
(マグロ漁船で寝ることを専門用語で寝ﾜｯﾁって言うの。かわいいでしょ？)


これで、私の誕生日はｵｼﾞｬﾝかって？
そうはｲｶの塩辛。

ﾀﾞｰｳﾞｨﾝは、そゆとこぬかりありませんから☆


私のために、なんと近所の公園を貸し切ってくれたの！


まずは会場作り。
本日の主役である私、自らはりきっちゃってます☆
(私、そーゆーとこある女だから。こんな照美を愛して…)


公園いっぱいに敷き詰める新聞紙。

おっと！心配めされるな。

もちろん英字新聞で、ｽﾀｲﾘｯｼｭなフロアに変身。



ほら、やっぱり。
そろそろ公園で遊びたい子ども達の泣き声が聞こえてくる時間☆

そんな予想は朝飯前！


つかんだその手を
二度とはなさない

照美です。


泣く子どもと、文句を言ってくる(ｸﾚｰﾏｰってゆうのかしら？)母親を蹴散らさなきゃ！



「私のおじいちゃんはね！むかし町内会の会長を決める選挙で、当時の会長畠山さんと一騎打ちで戦って惜しくも敗れた佐古さんの隣の家の奥さんのお兄さんとｵﾅﾁｭｰだったんだから！」


これ。



いつから私は権力をふりかざす、悪い子になっちゃったのかしら…

あ、ん。


流氷の囁き(時の流れ)とは女(わたし)でさえも変えてしまう恐ろしい悪魔(ﾓﾝｽﾀｰ)


使えるものは祖父でも使う。

天使のような悪魔の笑顔。

おいらのあの子、
天使の微笑み。



ｸﾞｽﾝ…
やだ☆
なんだか湿っぽくなっちゃったわね。
ささっ気を取り直して、お次は、みんなのために主役自らｳｪﾙｶﾑフードを作っちゃいマス。


パーﾘｰといえば、やっぱこれっきゃないっしょ？

リッツ！！

今宵はﾅﾋﾞｽｺのリッツでリッツパーﾘｰ！☆


キャビア、ｸﾘｰﾑﾁｰｽﾞ(ｸﾘﾁ)、ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾘｰｼﾞｬﾑ、アボカドをのせて食べるのもいいけど、私のおすすめはやっぱコレ☆


リッツの上に、細かく砕いたリッツを乗せて、さらにそれをリッツで挟む、
リッツｵﾝｻﾞリッツｱﾝﾀﾞｰリッツサンド！


これを食べれば氷上の雌豹で名高い照美も、たちまちｺﾞｸﾐになっちゃいマス☆



リッツにﾄﾏﾌﾟﾘ(ﾄﾏﾄﾌﾟﾘｯﾂ)に鈴カステラにｻﾝﾀﾞｰｱｰﾀﾞｰ…
ｻｰﾀﾞｱｰﾀﾞ…ｱｰﾀﾞｺｰﾀﾞｷﾞｰなどの
口の中がﾊﾟｻﾊﾟｻするお菓子で揃えてみました！　


おくちの中の水分を全部奪われたところで、
大胆に胸元のあいたｷｯｼｭなドレス(足元はｸｰﾙな女の子の憧れ、スニーカー『ﾚﾓﾝﾊﾟｲ』)で着飾る私を見て、潤ってくれってわーけ☆



さ、ｳｪﾙｶﾑドリンクはもちろん…どうしようかしら。

この日のために漬け込んでおいたピクルスにつまようじも刺していかなきゃ。

その前に、公園の滑り台の飾り付けっと。



こらーっ！
そこの子ども！！
勝手にブランコに乗ってるんじゃないよ！

も〜ﾀﾞｰｳﾞｨﾝっ
どーにかしてぇー！！





え？警察？
はい…
はい…吉田照美です。
…２７歳…
無職ですが。
はい。はい？え？違います。
い、痛い!!!!
イタイイタイやめてやめて
髪ひっぱらないで！
どこにつれてくの？
痛い痛い痛い痛い!!!






はっ、もうこんな時間。

今日のお話はここまで☆


続きはあなたの夢の中で。



お願いよ
ずっと強く抱き締めていて
壊れちゃうから


今から私は、ﾌﾙｰﾃｨｰなコロンをふりかけて、秘密の深夜徘徊。

迷子札だって、きちんと首からぶら下げてマス！(ご心配めされるな)



こんな私…
うん、嫌いじゃない♪