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巨匠ピアニスト讃コミュのジョイス讃

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アイリーン・ジョイス(Eileen Joyce 1912〜1961年。オーストラリア)
映画「逢いびき」のラフマニノフの協奏曲2番の美しく華麗なBGM演奏で一世を風靡したタスマニア生まれの美貌の女流ピアニストです。
幼少期タスマニアの大自然で育つなか突然ピアノに目覚め(中村紘子「ピアニストという蛮族がいる」で詳しく描かれています!)、ヨーロッパでデビューし活躍しました。彼女の半生は映画「追憶の調べ」(1950年。原題「Wherever She Goes」)で映画化され、彼女本人も出演しています。
レパートリーはバロック、古典派、ロマン派、印象派、ラフマニノフと広く、EMIアーカイヴズシリーズでもこれらを網羅した小品集が昨年復刻されました。
あなたのお好きなジョイスの演奏をお教え下さい。

コメント(2)

タスマニアの馬小屋で生まれた方らしいですね。
生き方もかっこいい。今の世の中こんな人いませんよね。音楽家としては異色の経歴です。

テスタメントのCD持ってます。

指がものすごく回るピアニストですね。リストもバッハもグリーグもびっくりするほど早い指さばきです。
ジョイスの演奏はどれもジョイスらしく疾走しておもしろいです。アルペッジオの連続みたいに音が流れてます。
何も考えんでも、ただ彼女の鮮やかな早弾きを聴いてるだけで氣持ちいいですね。

どれもジョイスっぽいですが、あげるとすればテスタメントの冒頭に収録されているバッハのフーガを。
フーガってこんなに疾走して、軽快で、音が絶えず湧き出て、ライブ感があって爽快なんだなー。と感じたので。

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