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♪Live from Daryl's House♪コミュのEpisode 30 Remembering Tom "T-Bone" Wolk

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エピソード17(Matt Nathanson)「The Weight」の4番目をT-Boneが歌ってました。エンディングはその彼のシーンをモノクロ合成で流しています。ニックネームの「T-Bone」のいわれ、ダリルが名付け親だった話。その他コメントに乗っている多くの話が楽しめます。

【演目】
1. If I Don't Have You
2. Please Send Me Someone to Love
3. In the Night
4. I Miss You
5. Change of Season
6. Caravan of Love
7. The Weight

【エピソードへのリンク】
http://www.livefromdarylshouse.com/currentep.html?ep_id=15

【About this month's episode:】
The 30th edition of Live From Daryl's House is a celebration of the life of the late T-Bone Wolk, the longtime musical director for Daryl Hall and John Oates, who passed away on Feb. 27 from a heart attack at the age of 58. The episode brings together several former members of the band, including guitarist G.E. Smith, sax player Mark Rivera and drummer Mickey Curry, with current members Paul Pesco and Charlie DeChant for a set of T-Bone's favorite songs, including The Band's "The Weight," NRBQ's "If I Don't Have You," the Isley Bros.' "Caravan of Love," Harold Melvin and the Blue Notes' "I Miss You," Professor Longhair's "In the Night," Percy Mayfield's "Please Send Me Someone to Love" and H&O's own "Change of Season."

The Band
Daryl Hall and John Oates
G.E.Smith-Guitar
Charlie DeChant-Sax
Mark Rivera-Sax
Mickey Curry-Drums
Mike Braun-Drums
Paul Pesco-Guitar
with Tom T-Bone Wolk Forever.

コメント(14)

こんなに素晴らしいDaryl&Johnを見たのは、生のライブ以来です。

昔のメンバーが楽しそうにT-Boneの事を語っているのが・・・・

G.E.Smith のギターも健在でした。

Mickey Curry のドラムも、もう聞けないと思っていました。

DarylもJohnも、まだまだ十分やっていけるぜ!
と見せつけられた気がします。

すごいな〜
懐かしのメンバー勢ぞろいでしたね。
号泣しました。
フード&ミュージックの帽子の男。
"He's an irreplaceable person in my life."
ダリル早口。
ようやく聞き取れた。
竹婦人 さん

今度、何を話しているのか教えてください。

T-Boneはなんでも食べた、ピザが好きだった、
食べものについては東京に来たときも、
ジャマイカでも・・・・

ベースを肩に乗せて後ろで弾いていた「スキヤキ」じゃないかもしれませんが
その時! なにがあったのですか?


コメントではCharlie と G.E.Smith が特に寂しそうに見えました。

I Miss You なんか涙腺がゆるんでくるのが解りました。
The Weight G.E.SmithとT-Boneのハモリで
完全に頬をなにかが・・・・

モントリオールライブでOpen All Night後半
DarylとJohnがハケた後
G.E.Smithのリードが始まる前に、はにかむT-Boneの
ベースのネックを持って無理やり
舞台中央に引っ張りだしたのを

おっ・・くっぐっ・ぶっふ・・すっ・・みません!
おっ・もいだします。


irreplaceable はなんと解釈しますか? 竹婦人さん。
 
また、LFDHファンからのコメントを見ても今回のライブ、
Tom T-Bone、

に対して素敵なコメントが沢山あり
読んでいてうなずいてしまいます。
彼こそ僕が今までに出会った中で
とくべつ才能のあるミュージシャンだった。
才能あるミュージシャンの中の一人、
でなく。

っていう言い方してますね。

あとオーディションのとき、
イケメンで歌うまい奴と最終候補まで絞られたとき、
ジョンが歌いたいから、って理由で
「あのハゲのアコーディオン持ってきた方にしようぜ」
って展開になったってのと

T-Bone Walkerばりにギター掲げて頭の裏で弾いたから
そう呼んでたら定着しちゃったってのと

あとはガーリックピザを100マイルだか車はしらせて食いに来たとか

常に食糧を持ち歩いてるから
ツアーで税関によく引っかかって
日本に来たときサラミ持ち込んで引っかかって
ポケットにもう一本入ってたとか
最近ではジャマイカにバナナ持ち込んだとか
バナナなんか何処でも買えるじゃん!
ってつっこまれながら

(ライナスの安全毛布みたいな)
T-Boneの安全サンドイッチも笑えました
手放さないんだよね。
GEも彼がでっかいカバンに食糧持参について言及してるから、
まちがいないでしょう。

ミシシッピだかのライブで帽子脱いだらアタマに旗差してた話もすごい
「髪の毛ないから、アタマに直接貼ってた」
らしい

14でアコーディオンのチャンピオンになり
16だかでギターに転向、
ダリルも
「僕も鍵盤から弦楽器に転向したからわかる」
いや、アナタと技術が違う気が。。。

最初のギターソロがあまりに手数が多いので
「何でそんなに弾けるの?指だけじゃなくて○○○(ピー)でも弾いてるんじゃないのか」
ってコメントしたゲストは誰だっけか。

ミッキーが
「彼が『ミック、ヒトは遅かれ早かれおかしな幕引きをしなきゃなんないのさ』って言ってた」
が泣けました

irreplaceable
かけがえのない、ですかね。
「僕の人生において彼の代わりになれる人はいない。
それでも人生は続き、音楽は続くけど
もうかつてと同じではなくなった」
竹婦人 さん

ありがとうございました。
納得できました。
竹婦人さん、TODDYさん
今夜は改めてエピソード30観ています。
もう二回目の「I Miss You」です。
こんなにSoulfulなダリルの歌は今まで見たことありません。
こぶしを胸に打ちつけながら歌う彼からのリクイエムなのでしょうか。

T-Boneの「Safety Sandwitch」の話面白方です。ジャマイカにバナナ持ち込んだり、日本でイタリアンレストラン(どこだろ?)見つけたり、いまさらながらにT−BoneのLovableな性格が偲ばれます。

MTVでプライベートアイのビデオを撮った話、ユークリアンの家族が作るミートローフのシーンもいいですね。

最近にエピソードでT-Boneの写真が飾られているのがまたいいです。これからのT-Boneは彼らの心の中に行きつづけるのでしょう。そしてコミュの皆様の心の中にも。

LFDH
今月の表紙は「エピソード30」です。
ツイッターには
Today we reflect and remember our friend Tom "T-Bone" Wolk http://fb.me/RhzuzOiu
と書いてあります。
是非また「エピソード30」聴いて見て下さい。
遅ればせながら。。。。。

「彼」がいなくなってもう1年が経とうとは。
まだ信じられません。

くったくのないT-BoneやDaryl,Johnの笑顔がなんとも言えない。
DVDとか観てても彼の姿を目にするとまだ目頭が熱くなる

またじっくりと聴いてみたいです

しかし皆さまお詳しく、すごいなぁと。
サラさん
このエピソード何回聴いても飽きませんね。
先日「I Miss You」の作詞家を捜していてHarold Melvin & the Blue Notesのオリジナルに辿りつきました。

此方も是非一度ご視聴あれ。

因みに彼らが僕の大好きな「If You Don't Me By Now」(80年代にSimply Redがカバー)だったんですね。
ちゃぼ子さん

シンプリーレッド当時(多分80's)だと思うけどかなりのメガヒットでしたよ。

本題からそれて恐縮ですがシンプリーレッドの「Holding Back Years」なんかもかなり好きです。

何れにせよHarold Melvin & the Blue Notesの曲辺りはダリル(H&O)やバンドのT-Boneたち皆が大好きな音楽だったのでしょう。そんな彼らのレパートリーから「I Miss You」をT-Boneの為に歌わなければならなかったダリルの気持ちが本当に強く感じられる一曲です。
http://www.youtube.com/watch?v=TDFaUVCaUuI
Please Send Me Someone to Love
シャーデーのアルバムで聴いたとき、
格好イイ!って思いました。
早く、PC直してLFDHのを聴かねば!
今夜はなぜかエピソード30ゆっくり聞きたい気分です。丁度いまジョンの「Please Me Someone to Love」を聴いているところです。

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