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人と自然コミュの中国産食品の問題

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中国産食品の問題:

 いろいろ出てきました。アメリカでのペットフード、ウナギなどの魚介類、中南米での偽造風邪薬、日本でもホテル用練り歯磨き粉、ショウガ。このところ毎日のように報道されている。7月20日の新聞でもフィリピンで中国産菓子4種類から有害物質ホルムアルデヒドが検出されて回収、輸入が禁止された、とある。日本でもウナギの蒲焼きから抗菌剤が検出されて撤収です。
食品だけでなく、アメリカでは玩具まで危険だと回収です。
 中国内では、段ボール含有の肉まんなど(やらせとも)。
 有料飲料水の5割が飲用に不適な水道水だったとか。

 【北京=新貝憲弘】北京市でひき肉に段ボールを混ぜた「偽装肉まん」が販売されていたことが問題となっているが、今度は豪雨で大量発生し駆除された野ネズミが、広東省のレストランで「珍味」として提供されていることがわかり、新たな波紋を広げている。
 食文化の違いというだけではすまないだろう。

 欧州が稚魚生産減からウナギ稚魚の輸出を6割ストップした。中国がそれを輸入して育て、日本へ輸出していたので、来年からは日本のファストフード、スーパーなどへ中国産ウナギは出回らなくなって、高騰するか、手軽に食べることは出来なくなるとの予想されている。
 そんなに中国産に依存していたとは知らなかった。中国の養殖ウナギからは、2003年、2005年にも抗菌剤などが検出されている。所詮、主要な食べ物を輸入に依存すれば、生産現場を把握することも難しく、直前検査も徹底はできない。そもそも、長年にわたって化学物質の残留が繰り返されているのは、改善されていないばかりでなく、問題意識が欠如しているのではないのか。生産現場の安全認識が、消費サイドとは異なっているのではないか。
 中国政府も信頼回復にやっきになっているようだが、中国民はどういう感覚なのだろうか。金儲けのためなら、たいていのこと(人を騙すことも)をしたって平気ということなのだろう。もしそうなら、事態はかなり深刻ということになるだろう。化学物質を食品に添加することに無知・鈍感ということなのだろう。
 もちろん、北海道のミートホープや、雪印の例のように、国内だって偽造、偽装が起こっている。耐震偽装もだ。コメのコシヒカリなんて生産量以上に出回っているとか。温泉はただの井戸水という旅館もあったし。


 日本の企業が出資してハウスイチゴを栽培している。立地を探していると、農薬や化学肥料を多投して、土地が汚染していて、候補地探しに苦労したという話もある。。国土の割には、農地は狭くて一人あたりの農地面積は小さい。こんなケースがある。
http://www.sankei.co.jp/kokusai/china/070522/chn070522000.htm

http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20061002/110984/

これには地元から感謝されているようだ。

今やWHOも警告を発しているし、官邸でも食品安全の官民の緊急合同会議を開き、90団体が出席した。

コメント(2)

北京オリンピック前の『膿出し』という意味も大きいのでしょう。

中国農業には昔から懐疑的でしたが、今更何を言ってるのかという感じです。

http://www.geocities.jp/xinrenshanghai/index.html

http://plaza.rakuten.co.jp/tsuchishita

(青文字でリンクされないなぁ…。??)

中国農業に関係するサイトで僕が時々見ているところです。
よろしかったら御覧下さい。

中国やインドのような広大で人口の多い国のことは、なかなか一口では語ることができません。
 自治区とかに小分けしての統治の方がいいのではないか、などとおせっかいに思ってしまいます。

 それにしても、世界各地へ輸出するまでになったんだから、品質を改善しなければ、事業が立ち行かなくなります。

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