東京パチプロデュースコミュの東京パチプロデュース主催者、亀田真二郎を紹介

東京パチプロデュースの主催者を、
客観的に紹介します。

亀田真二郎、２８歳。
役者・脚本家。

墨で書いたような立派な眉毛は、
そこだけ見たら、まさに「ケンシロウ」。
誰の目にも明らかな、彼のトレードマークである。

2006年、自身が主宰を務める東京パチプロデュースを旗揚げし、
自身の作・演出による作品を年一回のペースで上演している。

第一回公演
「さくら」（2006年）

第二回公演
「拙者、引き籠もって候」（2007年）

持ち前の単純明快な思考回路と、
漫画ばかり読んできた半生と、
どこかおっとりした末っ子目線を生かし、
老若男女にわかりやすい、
漫画的な単純明快コメディーを打ち出した。

普段は役者。
2004年、加藤健一事務所俳優教室を卒業後、舞台を中心に活動。

最近の主な出演作品↓

JAM SESSION.7
「億万長者婦人故郷に帰る」
演出:西沢栄治

JAM SESSION.8
「東海道四谷怪談」
作:鶴屋南北
演出:西沢栄治

他多数

パチプロの命名の由来でもある、
パチスロで生計を立てていたとの噂もあるが、
眉毛に負けない役者になれるのか！？
おもしろい脚本は書けるのか！？
演劇で食っていけるのか！？

今度のパチプロ第３回公演で、少しわかるはず。
ぜひご覧ください。

☆本人blog☆

http://blog.drecom.jp/minishin1234567/

↑彼の、限りなく庶民的な日常や、芝居に対する情熱、稽古風景などが綴られています。