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旅 団コミュのCD・DVD情報

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旅団のCD・DVD情報です。
視聴可能なものもありますので、是非チェックして下さい!

【DVD】

★旅団DVD発売中!!  ライヴ会場で購入出来ます!!
 『Terra Incognita』 LIVE AT DAIKANYAMA UNIT 2008.06.29
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=42380674&comm_id=384032


【CD】

◆2nd full album 「Terra Incognita」
iincluded 8 songs / 63:49 PEM-006 / \2100(tax in)
発売日:08/05/07
発売元:PENGUIN MARKET
販売元:Lastrum Music Entertainment

※myspaceで視聴出来ます↓
 http://www.myspace.com/ryodanmyspace

※iTuneストアで購入出来ます↓
 http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?id=305616145&s=143462

WORLD〜JAZZ〜ボッサ/ラテン〜ファンク/アフロビート〜ロック〜即興、そしてサイケデリックでオーガニック、ミニマルな展開にツインドラム、ジャンべ、タブラなどの太鼓陣による高揚するトライバルグルーヴ、そしてバイオリン、サックス、ピアニカなどで描くメロディーはポップでいてシネマティックな展開で魅了する。現在進行形のクラブシーンを飛び越え、本当の意味で次世代を担うバンドとして成長した旅団の1年9ヶ月振り!待望の2nd Full album 「Terra Incognita」。遂に完成!!!

前作の1stアルバム「iyaoi rhythm」にはROVO、VINCENT ATMICUS等にて活躍するバイオリニスト勝井祐二とパーカッショニスト/ドラマーの岡部洋一がゲスト参加するなど、若手大所帯バンドとしては異例のデビューを遂げ各方面で高い評価を得た旅団だが、今作「Terra Incognita」ではゲスト参加はあるものの、前作同様ジャンベ、タブラ、ディジュリドゥなど、様々な民族楽器を多用しながらメンバー13人の個々の色彩が色濃く現れ、繊細なリズムのアンサンブルより放たれる音(リズム)は、メロディーラインをより底上げし今までの「大所帯バンド」では表現が難しかった”きかせて、のらせる”という両面が詰まった快進の一枚となっている。
ライブレコーディングとういう緊迫感と楽曲自体が持つ音のアンサンブルは、高揚感ある音の洪水となるが、その後にある静けさと心地よさを知っている彼ら 13人が描く夫々の旅(音)は、ジャンルやインストゥルメンタルという枠にとらわれることなく、人間という生物(ナマモノ)自体を表現している。
レコーディングエンジニアには前作同様、近藤祥昭氏(GOK SOUND)が担当し、ゲストプレイヤーにGoma&Jungle Rhythm Sectionでお馴染みのパーカショニスト辻コースケが全編に渡り参戦し凄まじいグルーヴを演出。更にM-5ではヴォーカルでrocomoonが参加し旅団の繊細で幻想的な音世界に新しいエッセンスを加えている。
 
1. その猪怒りて、歌き依り來つ
2. AFRICA
3. when my legs no longer carry
4. 子午線の湾
5. たゆたふ森の子もみな踊る
6. pathetique hydrangea
7. cambrian explosion
8. sadame

Special Guest Pleyers:辻コースケ(percussion) / rocomoon(voice)
engineered, mixed and mastered by近藤祥昭(GOK SOUND)
design works by AZUSA(nandii)


◆1st full album 「iyaoi rhythm」
special guest players: 勝井祐二(violin) 岡部洋一(percussion, drums)
included 7 songs 78:47 / PEM-002/¥2.100-
発売日:06/08/02
発売元:PENGUIN MARKET
販売元:QQS DISTRIBUTION

2003年活動開始。数々の自主企画や野外フェスの開催、出演を重ね、幾つものステージ、フロアを沸騰させ多くの人にその存在を刻みつけてきた旅団。サックス、バイオリン、ギター、が奏でるメロディーラインはポップでありながらもサイケデリック、そしてノイジィーに空間を広げ包み込み、大地を揺るがしながら這い出てくるツインドラム、ジャンベ、ボンゴなどの太鼓音が聴く者を瞬時に旅団の世界に引きずり込む。
両者が絡み合うことで生み出されるリズムは、何千年もそびえ立つ大樹を囲み、大いなる森へ育もうとする人間達の祭りの声だ。
来る夏。緑が深みの限りを尽くす頃、旅団という若木が深い土壌から 鬨の声を揚げる。極彩色の感情で紡がれるこの音楽はヒト科最古にして最前線の人間賛歌だ。 ゲストプレーヤーにROVO、VINCENT ATMICUS等で活躍するパーカッショニスト/ドラマーの岡部洋一氏とROVO、BONDAGE FRUIT、渋さ知らズ、VINCENT ATMICUS等のバンドでプロデュース、ヴァイオリン担当の勝井祐二氏が参加。
レコーディングエンジニアはROVO、渋さ知らズ、ONJQなどを手がける近藤祥昭氏が担当。
 
1. Fiold Session
2. 砂丘 Session
3. Sparrow's Dance
4. 神の子どもはみな踊る
5. National Indicator
6. Africa
7. Sadame

Instruments:alto saxophone, violin, flute, guitar, gut guitar, bass, drums, djembe, conga, bongo, yidaki, tabla, slitdrum, cajon, wind chime, wood block, agogo, shaker, flexatone, hateli, bell, shout, hand clap, noise,breath and atmosphere
all tracks produced and arranged by 旅団 except for fiord session and 砂丘 session
engineered, mixed and mastered by近藤祥昭(GOK SOUND)
design works by 梓(nandii)

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