NPO法人コモンビートコミュの「法王庁の避妊法」

東アフター合宿でインフォのあった「あや」こと広野綾（所属：劇団俳協　http://www.haikyo.or.jp/profile.html　）の舞台です。

かなりおもしろそうなのo(^^)o
私は既に前売り予約済みなので、行ける人がいたら明後日9/7（木）AMまでに連絡ちょうだいね(^^)/

一緒に行こう～(^^)/

☆日時: 9月8日(金)　18:30～
（9月7日（木）～9月10日（日）の間やってるみたいなので他の日に行ける人はそちらで♪）
☆場所: TACCS1179ホール
　　　西武新宿線　下落合駅下車　徒歩2分
☆チケット: 前売り\3,300　当日\3,500

★「法王庁の避妊法」　ストーリー★
『結婚したら、あなたの毎月の月経をカレンダーに赤鉛筆で　○　と記録していって欲しいんです。』
『･･･はぁ。』
『それから、私達夫婦が媾合した日に青鉛筆で　×　と。』
『････ペケ･･･？』

劇団花火座が贈る、歴史人物シリーズ第二弾!?
荻野久作博士。『荻野久作は長年の臨床体験を元として、女性の排卵期についての学説を発表した。それは「女性の排卵期は、月経周期の長短にかかわらず、次回月経前12日から16日の5日間である」と結論された。荻野学説によって受胎期が算定できることから、自然に逆らわない避妊法（オギノ式）として、ローマ法王庁が認めた唯一の避妊法となったが、荻野久作自身は「避妊法と受取られるのは迷惑で、むしろ子供が欲しい人に役立つ学説である」と主張していた。』
産婦人科を舞台に繰り広げられる、ちょっとエッチで真面目な物語。
この舞台を観ればあなたも今夜は青ペケ印････かも♪

詳しくはコチラ→　http://hanabiza.hp.infoseek.co.jp/