ロンドン五輪への道コミュの陸上女子１００００ｍ

女子１００００ｍの選手をみんなで応援しましょう。

主要大会は以下です。
◆世界陸上選手権
・第12回大会ベルリン, ドイツ（2009年8月15日 - 23日）
・第13回大会　大邱, 大韓民国（2011年8月27日 - 9月4日）
◆国内大会
・日本陸上競技選手権大会（毎年6月初旬）

女子１００００ｍの世界陸上ベルリン大会参加標準記録は以下です。
標準記録A 31.45.00
標準記録B 32.20.00

現在標準記録Aを突破しているのは、
・渋井　陽子選手　　31.19.73（2008.4.27　兵庫リレーカーニバル）
・赤羽　有紀子選手　31.23.27（2007.12.23　日体大記録会）
・福士　加代子選手　31.30.94（2008.6.11　ホクレンディスタンスチャレンジ深川大会）

４年後の活躍を期待しましょう！！

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 08月18日 00:00

女子１００００ｍの代表を応援しましょう！！

＜杉原加代選手（デンソー）＞
自己ベストは 31分34秒35

2003年の日本選手権女子1500mで優勝。
その後は同5000m、同1万mに活躍の舞台を移す。
07年には日本選手権5000mで2位入り、同年世界選手権大阪大会に出場。
その後世界大会の出場はないが、今年は5月の米国遠征時に早々とA標準を突破すると、日本選手権5000mでもラスト200mでスパートするクレバーな走りで優勝を果たした。トラックだけではなく駅伝でもチームの中心として活躍している。

杉原選手を応援しましょう！！

[2] mixiユーザー 08月18日 00:03

＜吉本ひかり選手（佛教大）
自己ベストは、31分30秒92。

熊本信愛女学院高（熊本）では2、3年時にインターハイ女子3000mに出場。
佛教大入学後も着々と力を伸ばし、2009年の全日本大学女子駅伝では同大の初優勝に貢献。
さらに10年4月には15年間破られていなかった1万mの学生記録を更新した。
今年の日本選手権1万mでは残り300mで離され3位に終わったが、自身過去最高順位。女子学生界のエースとして初の世界選手権に挑む。

吉本選手を応援しましょう！！

[3] mixiユーザー 08月27日 22:37

女子1万メートルの決勝が行われました。

上位3人はまたもやケニア勢で独占。
本当に強すぎますね。

日本勢は吉本ひかり選手が１４位（32:32.22）
杉原加代選手が１５位（32:53.89）
絹川愛選手は１７位（34:08.37）

絹川選手はゴール後倒れ、担架で運ばれてしまいました。

本当に心配です。

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