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日本愛国主義コミュのどさくさ紛れに農水省が「遺伝子組み換え」食品を承認しようとしている

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【要注意!】遺伝子組換えのセイヨウナタネ、トウモロコシ、ワタの承認について、日本モンサント株式会社等から、農水省に申請がありました。パブリックコメント募集中です。もし、意見がないと、これら遺伝子組み換え農作物が承認されることとなります。反対意見お願いします!
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouan/110523.html

GMO大豆で奇形流産多発!@南米!http://s.ameblo.jp/sugi-hayama/entry-10774404201.html

モンサントのGM大豆で飼育した動物は、第三世代までに生殖能力をほぼ失った!モンサントのラウンドアップ除草剤を利用した大豆を食べさせると奇形児が生まれる!
http://satehate.exblog.jp/15785590/

【必見動画】アグリビジネスの巨人“モンサント”の世界戦略
http://video.google.com/videoplay?docid=2219229390528597169

この映画で問題とされているモンサントは、ロックフェラーの支配する企業であり、ロックフェラー財団は世界の主要な穀物の95%の種子の特許を支配しています。ロックフェラー財団についてはこちらをご参照ください。
http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200509060000/

Purdue大学のDon M. Huber教授から、USDA(米国農務省)Tom Vilsack長官に宛てた、モンサントの遺伝子耐性作物と除草剤(ラウンドアップ)を使用することによって、極めて重大で深刻な、植物にも動物にも感染する、ウイルス程度のとても微細で電子顕微鏡でしか観察出来ない、未知の極小生物が繁殖するという、、、、、人類が経験したことの無い恐ろしい疫病(のような、新型の疾病)が蔓延しているぞ!!!!という警告書です。

大学から、農務省長官への公式レターですから、それなりには重大な意味があるでしょう。
我が国では、そうですね、東京農業大学の教授から、農林水産大臣に宛てた、新型の疫病蔓延を警告する公開書簡、、、みたいなものですね。

この疫病は、遺伝子組み換え大豆の突然死を齎し、それを食べた家畜も、そして家畜の肉を食べたヒトも、不妊或いは堕胎をする可能性が高いと警告しています。
原因は、遺伝子組み換え大豆と除草剤の同時使用による新型極小細菌の増殖です。

この新型疫病菌によって、米国の農業が完全に崩壊するとあります。つまり、米国農業の崩壊は、そのまま世界の崩壊と人類滅亡を意味しますから、このサイトへのコメント欄にも、いよいよモンサントによる、地球の余剰人口に対する合法的殺戮がある、、、、、のようなものも見受けられます。

●アメリカ国民に対する人口削減計画
1日1万人づつフードスタンプ(配給)受給者が増えているアメリカ、農業もGMO(遺伝子組み換え)が席巻し、土地は表土が流され地下水は枯渇。塩害が土地を襲っている最中にあります。
そのアメリカで例のS.510食料安全法案が、いよいよ上院・下院とも議会を通過して、後はオバマが署名すれば施行となる運び。アメリカ国民は政府が許可した食べ物しか口にできなくなるかも知れない。これは夢ではなく、現実に着々と進められていることなのです。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-218.html

「毎日、約20万人の米国民が汚染食品により発症している。 毎年、約32万5000人が食品媒体の病気で入院する。 そして食べた食品がもとで死亡する人の人数は毎年、2003年以来イラクとアフガニスタンで殺されたアメリカ人の数とほぼ同数なのだ」
と いうように、アメリカ国民は、自分たちが食べさせられてきたものが、いかに危険かをやっと悟ったのです。年々、有機農産物の人気は高まる一方で、生活紙・ 誌でも、食の安全をテーマに記事を組んでいます。同じく、少しでも農薬の量を減らして栽培しようという良心的な農家(こういう農家に限って小規模)の農産 物も人気が高いようです。
しかし、これが大企業にとっては、目の上のタンコブなのです。アメリカの大企業の食料品シェアは横ばいで、彼らの目指す「食料支配による世界戦略」に影を落としていたのです。
そこで、グローバリストたちは、彼らの息のかかった議員によって「食料安全法案」なるインチキ法案をくって議会を通過させてしまったのです。

この食料安全法案の正式名称は、S. 510: FDA Food Safety Modernization。「食の安全のために、農業の近代化を進める法案」というように、大変耳障りがいい言葉です。
本質は、まったく逆で、「アメリカの食料の安全を確保するためには、小規模農家では一定の基準を満たすことができないので、小規模農家や良心的な有機栽培農家に自由に農業をさせない」という法律です。
そ の代わり、モンサント社のような巨大多国籍企業に、アメリカの農業を売り渡し、食料によって国民を完全にコントロールしようという、まさくしく「陰謀法案」です。日本の厚生労働省にあたる米食品医薬品局(FDA)は、完全にNMOグローバリストに乗っ取られている、という証拠です。いまさら、ですが、こ の法案が議会を通過したことで、いっそうそれが明確になったわけです。

この法案の恐ろしいところは、こうした巨大企業の生産・加工した食料品を食べて健康被害、あるいは最悪、死に至った場合、被害者が裁判を起こしたとしても聞き届けられない、ということです。何を言ってもダメ。不満を言うなら食べるな、という法案なのです。

アメリカ合衆国のコウモリ、蜂蜜、マルハナバチの個体数がほぼ全て滅びたという先月の報告により、今年はさらに食料供給が厳しくなる見込み。
http://abcnews.go.com/Technology/wireStory?id=12530614
ミツバチは、地球上の植物の受粉の30%以上に関わっています。

家畜の餌で人為的バブルを起こして笑いが止まらなくなるのは誰?
http://mkt5126.seesaa.net/article/171735122.html(誠天調書)

日本では既にモンサント社は農協を使い、日本の玉ねぎだけを見ても90%を悪魔の種(遺伝子組み換えの自殺種のF1種)に切り替えさせた。

それから、今、日本で種苗を手に入れようとホームセンターや農協に出かけても、
タキイ種苗(株) 
トキタ種苗(株) 
(株)日本農林社
みかど協和株式会社
カネコ種苗株式会社
(株)サカタの種 
(株)武蔵野種苗園 
など、9割以上が実はモンサントやカーギルなどに経営権を買収されており、実質的にロックフェラーの会社という実態になっている。(唯一、「野口種苗」だけが従来種を扱っている)
F1種については、こちらの記事がわかりやすいと思う。

本当の野菜とは?〜F1種〜(種の袋に配合種、一世代交配種と書かれているもの)
http://ameblo.jp/myouken/entry-10441987119.html

種だけでなく、先述の肥料も、アグリビジネスが囲い込もうとしている。

肥料生産で世界最大のモザイク(Mosaic)は2007年度に対前年リン酸肥料の売り上げは82%伸び、記録的な利益を上げて株価は7カ月前の 54ドルから124ドルに上昇している。 (略) モザイクの大株主、カーギル(Cargill)は農産物関係国際大企業で、ブラジルで広大な面積の熱帯雨林を伐採して大豆などエネルギー作物、飼料などを生産販売しているが、グループで世界的にリンとカリの資源囲い込みに余念がない。

リン鉱石と食糧危機2008610日経ビジネスオンライン
http://blogs.yahoo.co.jp/guntosi/53639213.html
今年4月には、このモザイクとともに「三井物産がペルーでリン鉱床権益を取得」 している。
モンサントのラウンドアップ(除草剤)もあり、農薬、肥料、種子と、あらゆる角度から日本の農業はアグリビジネスに支配されつつある。完全支配はここまで進んでいるのである。

コメント(46)

ウィキリークスが漏洩した通信によれば、米国政府がヨーロッパにGMO(遺伝子組み換え生物)を押し付けようと陰謀し、(フランスのように)GMO に抵抗した国に対して「報復の標的リストを作成」したことが明らかであり、世界の食糧支配計画の一環として今回の法案があったことは100%真実である。 この件について詳細レポートは、NaturalNewsで記事にしている。http://www.naturalnews.com/030828_G…

ウィキリークスのおかげで、世界的なGMOの陰謀が完全に事実であることが明らかになった。米国の外交官・政府職員が、アグリビジネスのご主人たち をなだめようとして計画していることである。今回、食品安全近代化法が加わり、この世界的な陰謀は、GMOに限らず、世界の食糧供給を包囲しようとしてい る。

世界の食糧供給全体を殺し、生きた食品と栄養補助食品を違法化もしくは栽培不可能にするまでは、米国の国会議員も官僚も止まりはしない。こんなこと をしてくれて米国の上院・下院議員には感謝だ。結局のところ、現職の全上院議員が陥落し、この法案の可決に賛成した。また、自分たちがどんな恐ろしいこと を支持しているかも知らず、公然とこの法案を宣伝してきた人々にも感謝だ。

これは、世界の食糧を破壊する新時代の幕開けである。その破壊を先導するのが、北米で最も危険な政府機関としか表現しようのない、FDA=「食品医 薬品局」である。FDAが、処方薬にしたことと同じことを食品に対して行うならば、年間の食品による死亡は10万人以上に増加するだろう。

いまや全世界に執行機関を設置し、(うまいことごまかしつつ)世界規模で生きた食品を違法化しようとしているFDAから目を離してはいけない。

また、Codexとの調和を新たに推進する動きにも注視する必要がある。これは慢性病を予防・回復させる薬効食品や栄養補助食品を違法化する本当に凶悪な策略である。

(翻訳:為清勝彦 Japanese translation by Katsuhiko Tamekiyo) 

この辺の情報を農水省が持っているかは疑問です。
皆さん教えてあげましょう!
アメリカにおける食品の統制は、既に19世紀から始まっているはずですよ。
サプリメントもその流れからのはずです。
実際アメリカのサプリメントはカスに近いんですから。
恐ろしいことが着々と進んでいますね…考えてる顔たらーっ(汗)
南米ひでえ…。絶対必見動画です。
「対岸の火事」ではありません。まずは、この動画をご覧いただき、南米の大豆農場が引き起こしている現実を知ってください。

大豆栽培が引き起こす悲劇 第一章(続編有り)
http://www.japangreen.tv/journal/#/000856
私たちが何も言わなければ、モンサントの自殺種子と猛毒除草薬「ラウンドアップ」が日本の農業を破壊し、国民は食料を農薬漬けのアメリカに頼らざるを得なくなる。
大震災によってTPPを見送ったことは幸いだった。なぜなら、モンサントとTPPはセットだからです。
タイムリミットは6月21日。あまり時間が残されていない

なにより、急がなければならないのが、モンサント社の自殺種子と猛毒除草薬のラウンドアップ(グリホサート)を阻止することです。

2)一度、遺伝子組み換え食品を正式に認めてしまうと、瞬く間に広がってしまう

これこそ原発と同じくらい恐ろしいものです。
何しろ、目に見えません。
ことの重大さは原発以上かも知れません。

どうして、いつもいつも官僚は、こうも考えなしで軽薄なのでしょう。もしかしたら本当のバカなのか。
原発、コンピュータ監視法案、そしてモンサント…この件でも、金で雇われた御用学者の暗躍が感じられます。

こうした“コクゾウムシたちの蠢動”を放っておくと取り返しが付かなくなるのです。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-595.html
パブコメされてない方お願いします!
ハチがいなくなると、4年後に人類は滅びる!?
http://douga-suite.seesaa.net/article/207635375.html
これ実際起こってますからね…。
【増税翼賛会】大連立イコール「大増税・原発推進・TPP推進」
http://alcyone.seesaa.net/article/207803918.html
TPP推進イコール遺伝子組み換えなので要注意です!
環境省にもパブリックコメントできるようです。こちらにもお願いします!

■環境省にパブリックコメント
遺伝子組換えセイヨウナタネ、トウモロコシ及びワタの第一種使用等に関する承認に先立っての意見・情報の募集(パブリックコメント)について
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=13803
遺伝子組換え作物で、飢餓が増えている 安濃一樹

 アルゼンチンは豊かな国土に恵まれ、「世界の穀物倉」と呼ばれるほどの農業大国でした。90年代に遺伝子組換え作物の栽培が本格的に始まると、わずか10年足らずのうちに、アルゼンチンは遺伝子組換え作物の産出国としてはアメリカに次いで世界第2位となります。その過程で食糧難が深刻化し、人びとは十分な食べ物を得られなくなりました。
http://www5.plala.or.jp/nijiya231-9288/Q_A/idennsi/hatake_0512_idennsi.htm
アルゼンチンの食糧難はバイオマスエネルギーとして穀物を生産したせいです。
食糧の生産をやめて「燃料」を生産しだしたのだから、食糧が足りなくなるのは当たり前。
むしろそういう食糧不足を計算に入れずに、ただ高く売れるからという理由で生産物を変えれば、
食糧難になるのは当然のことです。

「未知の極小生物」なんてものを持ち出すのもうさんくさすぎます。
未知の極小生物なんてそこら中の地面にいますし。

こういう記事をその「野口種苗」から金もらった人が書いたり宣伝したりすると、
野口種苗の株価も業績も上がります。
上の方で単純に信じ込んでる人たちって、
このトピ主はどういう素性の者なのかとか考えたことはありますか?

勝也さんや小倉さんが小沢の政治資金団体から公演会費なんかをもらって、
テレビでひたすら小沢を擁護する姿とか、こういう手法を何度も我々は見てきているはずなのに、
それでもまだ信じたい人を引き止めることは私にはできません。
森野クマさん
遺伝子組み換えは一度認めたら全国に広まります。思い込みからの安直な事を述べないで下さい。
日本最大級の危機だと思っているから多くの人が伝えようとしているわけです。わかってください。お願いします。
 マウスの実験結果で危険だからというだけで人体に害が及ぶとするのも短絡的すぎます。動物実験はまず最初にネズミから開始しますが、そこで効果が認められれば次はウサギ、イヌ、ブタ、サルなどの段階を経て臨床実験へと移ります。しかしそうやって実験を続けていけば、その薬のほとんどは人間に効果はなく、薬として人間にも使えるものとなるのは全体の1%にも満ちません。

 ネズミに毎日同じ大豆を食べさせ続けていたら問題が出てきた、それはそれで実験結果として意味はあるでしょう。けど、じゃあどの毒性分が問題でそれが起こったのかという研究結果が皆無。実験が極端すぎて話になりません。家畜でそれが起こると食糧難になるというのであれば、じゃあその家畜で起こったという結果を見せてください。

 体重量の何%の大豆を食べさせたらそれが起こったのか、じゃあ何%なら大丈夫なのか、その量は人間にとって何グラムに相当するのか、それを定時せずにただ「100%発症!危険だ!」なんて言うのは短絡すぎます。知ってますか、カフェインだって取りすぎると死ぬんですよ。人間の半数致死量は1kg当たり700ミリグラムです。でもこんな量、コーヒー何リットル飲んだって取れません。でも毒性があるから「コーヒーは危険だ!」って喚くようなもんです。公表しても隠蔽される?じゃあなんでネズミの結果だけは公表できたんでしょうね?

 そもそも世界の大豆のほとんどは食用ではなく「家畜のエサ」です。確かソイジョイのCMでも言ってましたよね。人間が食べるために大豆を消費しているのは日本と中国がほとんどで、それでも全体の生産量の数%にもなりません。しかも毎日大豆を食べるわけでもなく、食べるとしてもほとんどが加工してからなのに、「微生物が」とか騒ぐのもどうかと思います。本当にそれが「生物」ならば、大抵の場合は加工の段階で死にます。生の大豆なんて誰も食べませんからね。茹でるか蒸すかしてから食べています。

 O-157のように生きているうちに毒を出すような生物なら煮沸などで殺菌しても毒はそのまま残るので危険ですが、その場合は逆にその毒性成分は検出されやすいので、「原因不明だけどとにかく危険なのは確か」なんてことは起こりません。何の毒が悪さをしているのかはハッキリわかります。そうでないなら煮沸などで死にます。どちらでもない、なんてことはあり得ません。

 あと余談ですが、「自殺種子」って言葉を作り出した安田節子って人、このサイトを見る限りかなりの利権屋のように思えるのですが。自分で病気を作り出して、それを治療してお金をもらうとか、もはやカルトチック。
http://usagi-snowrabbit.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-2ac2.html
100歩譲って、F1や遺伝子組み換えが無害だとしても、それはより大量の農薬と除草剤、合成肥料が必要な農業であることは間違いないです。それが体に良いわけありません。

F1種は現在日本の市場を席巻していますが、流通させる理由を考えればいったい誰に利益があるのか判ってくるのでは無いでしょうか?

僕は、自殺種=自然界にあってはならない劣化種であることは疑いが無いと思います。
ちなみに今、欧米では不可抗力で勝手に受粉した遺伝子組み換え作物を特許侵害だと訴えるエージェントがいて、大規模訴訟ビジネスを展開しているそうです。

ヨーロッパのスーパー大腸菌はバイオテクノロジーで製作されたことが判明
http://tamekiyo.com/documents/healthranger/ecoli.html
この件もオーガニック、生野菜をつぶすためということらしいです。

もうすでに、欧米の一部はサプリメント、生薬は禁止にされたそうです。
オーガニック食品のストアにFBIが踏み込んだりしているそうです。
>それが体に良いわけありません。

 というのがただの思い込みだと言っているのです。私は犬を飼っているのですが、CMもされている「フロントライン」っていうノミとり用の薬はご存知ですか?これは「農薬と同じ成分」「ゴキブリを殺すものを犬に与えていいわけがない」なんて言って危険論を唱える人がいますが、そもそもフロントラインの成分は「節足動物」に対して効果があるというだけで、哺乳類には一切影響はありません。これを使ったことで犬の体調が悪くなることはあるみたいですが、それはフロントラインの成分にある「アルコール分」が原因です。煮物に入ってる料理酒に酔ったら「煮物は危険だ」とあなたは叫ぶのですか?

 農薬も除草剤も、人間に対して害があるかどうかを検査するのは当たり前になされていて、害が少ないからこそ認可が下りています。中国のように常習的な賄賂社会ならまだしも、そうじゃない世界では検査は当たり前のようになされています。もしそれが問題あるのだったら、真っ先に農業関係者に影響が出ています。そうだとおっしゃるのなら、まずはその資料をご用意ください。
>スーパー大腸菌

 もしそれがテロとしてばら撒かれたとしても、致死率があまりにも低すぎます。感染者1526人で死者21人、ということは致死率はたったの1.4%しかありません。これは普通のインフルエンザに比べれば高いかもしれませんが、空気感染しないうえに脳症などの後遺症につながらないので、もしテロ目的ならインフルエンザウイルスをばらまく方がはるかに効率的です。

 ましてこの程度の感染力しか持たないウイルスで相手を脅せるなんて、到底無理があります。普段から清潔にしていれば防げる、感染してももともと抵抗力が強ければ症状が出ない、症状が出ても死ぬ確率は低く後遺症もない。これで相手を脅せますか?脅すのならもっと致死率が高くないと。それこそ炭疽菌並の「80%」くらいまで。
こういう資料ならありますが…。

中国では毎年3億人、飲食が原因で病気になっている。

【中国】男性の25%が性機能障害、「恥ずかしさ」で病院行けず・・・[10/28]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1225149311/

環境汚染の進む中国で、先天的に障害がある新生児が増加
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2304825/2296803

先天性障害児、中国で毎年80〜120万人が出生
http://j.peopledaily.com.cn/2002/07/20/jp20020720_19377.html
『中国における遺伝子組み換えワタの作付割合は2005年に66%に達し、今や世界第5位の遺伝子組み換え作物栽培国へと成長しました。同国では農業分野における遺伝子組み換え技術のより広い活用に向けて、積極的な取り組みが進められているところです。特に遺伝子組み換えイネの研究は精力的に進められていて、既に試験圃場での栽培試験が実施されるなど、今後の開発が期待されています。
http://blog.livedoor.jp/touxia/archives/51151680.html

まあ、チャイナも遺伝子組み換えに相当汚染されてることは間違いないです。
確か、コメで半分以上〜7割程度だったと記憶しています。
中国はまた別の理由が多いので、事例としては弱いかと…
化学的な意味で。
 段ボール肉まんにはじまり、ゴムナマコ、ゴムワカメ、廃水油、人毛しょうゆ、メラミンミルク、偽卵、偽食塩、こんなものを食べさせられるばかりか、大気圏内核実験なんかも行われていて、異常がない方が異常です。大気圏内核実験直後の1970年代の日本では、今の福島の100倍の放射線量があったって言われています。中国本土ではどれだけあったか、想像はたやすいことです。
【中国】遺伝子組み換え牛から人間の母乳を生産! 3年以内に販売開始
http://rocketnews24.com/?p=102739&utm_source=feedburner&utm_medium=feed
直接関係ないんですけどチャイナ繋がりで。
中国はこういう倫理観がゼロに等しいから、技術発展早そうですよね。
うらやましい。
GM種子が「核」暴走したら誰にも止められない

去年、メディアに大きく取り上げられた「ミツバチ大量失踪事件」の原因は、ベトナム戦争のときに使われた「枯れ葉剤」を開発・製造したモンサントの殺虫剤「ネオニコチノイド」によるものでした。
すでに、フランス、ドイツ、イタリアを始めとするヨーロッパ各国では、あまりに危険なために使用が禁止されています。

一時、「ハチの免疫不全(エイズ)」だと言っていた学者もいたようですが、なんのことはない、花に降りかかった劇薬・ネオニコチノイドを吸い込んだハチが、中枢神経と方向感覚が麻痺してしまって自分の巣に戻れなくなったことから大量失踪だ、ということになったようです。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-603.html

ハチがいなくなったら食物生産は大惨事になるってことですね。
>モンサントの殺虫剤「ネオニコチノイド」によるものでした

え!ネオニコチノイドが影響を与えたという証拠がついにでたのですか?!それはすごい発見ですね。是非とも全世界に公表すべきです。私もその「証拠」とやらを見てみたいです。今まで誰ひとりとして証明できたことのない論ですからね。
ネオニコチノイド Wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%81%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%83%89

ミツバチ大量死・失踪との関係 [編集]

1990年代初めから、世界各地でミツバチの大量死・大量失踪が報告され、すでに2007年春までに北半球から4分の1のハチが消えたとされている[2]。ネオニコチノイドは「蜂群崩壊症候群」(Colony Collapse Disorder,CCD)の主な原因といわれ、フランスでは2006年、最高裁判所の判決により一部の種類が使用禁止となっている。

ただし、ミツバチに対する毒性は種類により大きく異なる[3][4]ので、ネオニコチノイド全てが関係あるとは言えない。また、ミツバチの大量失踪は農薬によるものではないとの説もある(蜂群崩壊症候群参照)
ですから、それは証明されたわけじゃないですよね。
「温暖化の原因は二酸化炭素」というくらい証拠に乏しいものです。

しかもWikiには「使用を禁止した」という話はあるのに、
「その結果蜂が戻った」という話はありませんよね。
こういう二重性があるから、証拠としては不十分です。
たった18000人のコミュで株価に影響が有るとは思いませんがモンサントの株は買う価値有りそうですね。

パブコメ募集が21日までなのでご意見お願いします。
米国で家庭菜園禁止法?みたいなハンパない法律できましたね。
しかも家庭菜園してた人が実刑懲役80日だか90日だか、米国は国家をあげてモンサントの遺伝子組み替えもんおしてきてますね。
おそろしやおそろしや
殺虫性GMトウモロコシ 害虫の抵抗性発達で効力喪失の恐れ 米環境保護庁がモンサントに警告
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/gmo/news/11120301.htm


アメリカ環境保護庁(EPA)が11月30日、トウモロコシや大豆の主産地をなす中西部の少なくとも4つの州―アイオワ、イリノイ、ミネソタ、ネブラスカ―で、モンサント社の殺虫性遺伝子組み換え(GM)トウモロコシが効力を失いつつある恐れがあるというメモランダムを公表した。

メモは、これら4つの州における作物損害の記録と昆虫学者の報告(参照:米国トウモロコシ主産地で殺虫性GMトウモロコシの根が重大な食害 Bt毒抵抗性の根虫が増殖)からして、このGM植物に組み込まれた土壌細菌(Bt)が作り出す殺虫成分(Cry3Bb1蛋白)に対する標的害虫(ルートワーム、根切り虫)の抵抗性発達が疑われるとし、抵抗性が疑われるケースのモンサントによるモニタリングは不適切であると指摘する。

2009 Resistance Monitoring Review for Cry3Bb1
http://www.regulations.gov/#!documentDetail;D=EPA-HQ-OPP-2011-0922-0003

これに対し、モンサント社は、EPAのレビュは深刻に受け止めるが、Cry3Bb1蛋白に対するルートワームの抵抗性の科学的確認は実証されていない、会社はすでに、二つのタイプのBtによってルートワームを殺す同社の新製品・SmartStaxの利用や大豆等との輪作など、農家に対する”最善管理方法”の推奨で対策を講じているとする声明を出した。

Monsanto Addresses EPA Memorandum on Corn Rootworm Protein (Cry3bb1), Reinforces Commitment to Proactive Product Stewardship(Monsanto,2011.12.1)
http://www.monsanto.com/newsviews/Pages/monsanto-addresses-epa-memorandum-on-corn-rootworm-protein-cry3bb1.aspx
記述ご苦労様です。
経団連、三井はとんだ売国奴ですね。
自分ももう少し調べたら日記で問題提起します。
わったんさん

反対には数が大事です。手遅れになる前に周りにも広めつつ意見を出して下さい!
お願いします。

パブリックコメント(2011年12月24日まで)

消費・安全局農産安全管理課
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=550001448&Mode=0

環境省自然環境局野生生物課外来生物対策室
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=195110053&Mode=0
モンサントに「2011年の最悪の企業」の烙印 | カレイドスコープ
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1014.html

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