![[dir] 動物・獣医療](https://logo-imagecluster.img.mixi.jp/photo/comm/37/92/2053792_8s.jpg){kind=logo}
■「レムリア」に関する概要は、直前のブログでまとめた通りです。
↓
●レムリアとアトランティスについて��
https:/
に述べられている通りのようです。
超古代の地球歴史にはほかに、「アトランティス文明」や「アヌンナキ星人文明」や「レプティリアン種族」なども存在するわけです。
今回は、そちらの情報をまとめてみたいと思います。
■「アトランティス」について
アトランティス文明や、アトランティス人時代の記憶に関しては、ブログにまとめる対象となるものが殆どありません。
アトランティス人たちも、自分の文明と大陸と首都とを海没させてしまって、アセンション（波動次元上昇）に失敗したわけですから、おそらく地球に転生している魂さんも相当数いらっしゃると推察されるわけです。
にも拘らず、当時の記憶を公表している方が殆どいないのは、
◆やはり科学文明と権力闘争の能力には長けていたが、
◆精神レベルのほうは総じてあまり次元が高くなかったということなのでしょうか？
※わたしは、アトランティス人だったという記憶はありませんが、
㋑アトランティスの首都の記憶とそこを行きかう人々や乗り物の状態は憶えています（その乗り物にも乗っています）。
首都の都市には、何重かの環状の運河か張り巡らされており、幾何学的に美しく橋がかけられていました。
（例１）
https:/
※この中の（3分45秒）のような絵のような都市でしたね。
㋺乗り物の形は、ハンドルの付いた板状のものに立って乗る形状で、地上50�僂�らいの空中を移動する、車輪のない１人乗りのスクーターのようなものでした。
街中の道を歩いている人の中を走っているので、スピードは今の自転車くらいでしたね。
大がかりな動力は付いていないようですから、おそらく重力を操作する装置によって、空中に浮きあがって移動していたと思われます。
㋩次に思い出した場面は、エネルギー暴走を食い止めてアトランティス大陸崩壊を食い止めようと、弥勒仏の化身さんの潜水艦に乗って仲間たちと海中を進む場面です。
なんとか間に合わせようと、仲間たちと力を合わせて目的の場所に急ぐのですが、到着が間に合わなかったらしくて、そこで記憶が途切れてしまっています。
おそらく、エネルギーシステムの暴走に巻き込まれて、潜水艦が一瞬にして崩壊・消滅してしまったと推察されます。
●アトランティス文明：バシャール＆スターシード•2019/07/17
https:/
◆古代レムリア(ムー大陸)は太平洋に広がっていたが、アジアともつながっていて、日本の一部も含まれていた。
◆レムリアは崩壊する前に地球上にいくつもの植民他を持っており、その１つがやがて「アトランティス」になった。
◆アトランティスに関して
㋑約３万年〜1.2万年前に存在した、キューバ、バハマを含む地域で、地球の氷河時代で海面は今より300フィート低かった。
㋺約1.2万年前に巨大隕石が大西洋に落下して大津波が起き、海没した。
◆アトランティス文明
「初期」「中期」「末期」の３つの時代に分類できる、長く繁栄した近代文明時代。
㋑初期アトランティス文明
★高次的存在と地上人間とがまだ共同生活を行っていた時代。
★イルカと人間とで転生しあう時代で、意識が今よりオープンな時代だった。
★海に沈む大陸から逃れたレムリア人の一部がアトランティス文明を導入して、
アトランティス人として生活を始めている。
レムリア人の一部は、後にアボロジニ、ホピ族、インカを形成する。
★遺伝子操作で沢山のハイブリッド種が作られたが、どれも短命で中止された。
★2.6万年前の連続的自然災害時に、アトランティスの人々と叡智を分かち合った。
★地球人類の1.3万年周期のユニティ時代に入るとき、自然と調和する文明を作り上げた。
㋺中期アトランティス文明
★地球のエーテル体の質量から言語を使って物質を生み出す文明を作り出した。
★人々には、３つの階層が存在した。
㋩末期アトランティス文明
★アトランティス人はどんどん物質主義的になっていく。
★波動を低めてしまいレムリアの叡智を保持できなくなり、破滅への道へ進んでいく。
★文明の崩壊と洪水で滅亡することを察知していたグループは、
大事な情報を以て逃げ出し、今でもアトランティス文明の知識を持ち続けている。
例えば、チベット、ペルー、トルコ付近で知識を守り続けている。
★ピラミッドやスフィンクスの地下に、それらの知識が眠っており、
地球人類が４次元密度レベルになった頃に解き明かされるようになる。
※(注) 人類の波動の振動数
㋑第３次元密度世界(物質界)……１秒当たり平均8万回。粗雑な世界。
㋺レムリア(ムー)や初期アトランティス……平均15万回。
㋩第４次元密度世界(物質界)……約20万回。統合された一体感のある世界。
※日本語のものでは、アトランティス文明についての信憑性が感じられる詳細な解説は、今のところほかには、わたしは見つけていません。
■アトランティス時代のレムリア人の大英雄「ラムサ」
『ラムサ 真・聖なる予言』という本を、最初のメール友達である「聖母マリア」さんの転生身さんの１人に、今から20年前に教えていただきました。
当時は、レムリアもムーもアトランティスも、まだ殆どわからない頃でしたし、多忙な時代で、102頁で読むのが止まっていますし、
当時は、彼はアトランティス人の英雄で、風に変身したのち、身体を持った状態で肉体と共に高次に昇華(解脱)した魂さんだと思っていました。
今、このブログを書くにあたって最初の部分を読み直すと、BC3.3万年(3.5万年前)に水没する直前のレムリア(ムー大陸)からアトランティス大陸に流れてきた貧民の少年だったと知りました。
『●アトランティス(末期)の状況』
ご訪問いただき、ありがとうございます。☆(^-^*)／☆■「レムリア計画」の失敗と一部成功に関して� 屮譽爛螢�計画」に関しては、１名の例外を除き失敗に終わった…
彼の家族も、周囲のレムリア人たちも、アトランティス人の暴虐によって辱められ、死んでいく不条理に怒りと憎悪をたぎらせて、何日もかけて巨大な山の山頂に登り、戦うために神の名を叫んだが、神は姿を見せなかった。
大声で泣いたあと顔を上げると、女神が大剣を持って現れ、「おお、ラムよ、ラムよ、精神が粉々に砕け散った者よ。あなたの祈りは届きました。この剣を持って自分を征服するのです」と語りかけて消えた。
その後、彼はその大剣を持ってラム(雄羊)となって山を下り、貧しい人々によって自然と軍隊が形成されて、やがて圧政者たちを次々と討伐しては虐げられた人々を開放し、アトランティスの2/3を征服し、偉大な「英雄」と呼ばれる暴君となっていった。
ある時、図られて剣で突き刺され瀕死の傷を負い、長期間動けなくなる。
その傷を癒す間に、「人間とは何か」「神とは何か」を考えるようになる。
そして徐々に慈愛に目覚め、「神」とは自然のすべてであり、自分の内なる神であり、真の自分であることに目覚める。
◆「思考」のあるところ、そこに己も存在する。
★望むことに長い時間思いを馳せれば、人はそれそのものになることを知った。
★もし人が自分のことを「神」と呼ぶならば、その人は実際に神になるのである。
★「思考」こそが、過去・現在・未来を通じて存在するすべてのものの創造主だからだ。
◆知りたいことをすべて知り得たのは、高次に昇華してからである。
★人間はまさにその本質の部分で神なのだ、と悟ったのである。
★つまり私のふるさとは、「偉大なる未知の神」、
森羅万象の起源であり、壮大なる神秘であった。
★そして私は生涯探し求め続け、素晴らしい叡智と愛の中に見つけたわが「父」のもとへと昇華したのである。
◆どうしたら偉大なる自己に、栄光ある自己に、再びなることができるのか、自分が正しいと感じることだけを実行してほしい。
★内面深く感じることを覚え、自分を深く愛するようになり、
どんな人間を見てもその人の中にあなたと同じように神が宿っていることがわかり、
自分を愛するようにその人を愛することができるようになること。
★そうすれば、あなた自身が世界に対するまばゆい光となる。
★神についてのあなたのイメージが限りなく大きければ大きいほど、
全能なる神と呼ばれる「感情」をより多く表しますから、
その気持ちは壮大で、喜びあふれるものになるのです。
●【ラムサ】 ３万５千年前にアセンションした大先輩、ラムサが教える若さの秘訣と人生の目的【バシャールチャンネル2017】
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◆彼によれば、脳の力を最大限に利用すれば、誰にでも彼と同じことができると言う。
◆彼のメッセージの中核は「あなたは神である」というもの。
(現在は、あらゆる人間の中に宿る神性について35年以上に渡って「ラムサの学校」で教え続けている。)
◆ラムサは自分の波動を上昇させることで、肉体を有したままでアセンションを遂げた。
◆自分の思考に関するジャッジメントの仕組みをマスターし、あらゆる思考を持つことを自分に許可すれば(※自分を制限していた思考の枠を完全に取っ払えば)、どんな理想の自分でも実現できます。
◆思考を体に集中し、バイブレーションを高くするように命じます。そうすると体は思考の中にある理想のバイブレーションに向かって振動を速めていくのです。
・体温が上昇し、体が光り始めます。
・速度を速めるにつれ、体は純粋な光になり、思考のみになります。
◆不老不死の方法について
・あなたが老化という考えを認め、身体が衰え、死亡するのを予期するなら、
もしくは、愛と幸福や喜びを否定するなら、
体は徐々に衰え、死に至ります。
・身体は永遠に衰えないという「思考」を身につければ、それはそうなります。
・「歳をとった」という言葉を自分のボキャブラリー(思考)から消去しましょう。
・誕生日を祝うのをやめましょう。
・あとどれくらい生きるのかについて考えるのをやめましょう。
なぜなら、あなたはいつまでも生きているからです。
・見た目を気にするのはやめましょう。
なぜなら、あなたはいつまでも美しいからです。
・マスター、自分の身体を愛してください。
自分の身体を祝福してください。
・あなたという存在の主である魂に話しかけてください。
永遠に生きると、自分に語り掛けてください。
◆人生の目的とは
・父なる神は、誰に対しても、どのように生きるべきかという指示を与えていません。
たった１つの願いを除いて。
・その１つの願いとは、「喜びの中に生きる」ということです。
喜びがあなたにとって、どのような意味を持つものであれ。
・彼があなたに望むのは、幸せで喜びにあふれた人生を送るために、必要なことは何でもしてほしいということです。
・常に喜びの中に生きるのは、とてもシンプルです。
あなたがそれに値すると知る(※許可する)だけで良いのです。
・(※神性に目覚めた)あなたのすることは全て、あなたの美しさの表れですし、それが全ての生命への貢献になるのです。
●ラムサ「現実の創造」パート２：「意識とエネルギー」の呼吸法について•2020/01/31
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◆あなた方に知ってもらいたいことがある。「神は誰なのか？」
…あなたである。
・あなたはこれまでに存在した全てであり、これから存在するすべてである。
・そしてあなたは、途轍もない夢を見る能力を持っている。
もっと重要なことは、あなたはそれらの夢を現実化する力を持っているということだ。
・それよりも更に偉大なことは、あなたは今着ている肉体ではないということだ。
あなたが運転する車が、あなたではないということと同じである。
◆「潜在意識」に繋がることは可能なのか？ …可能である。
・わたしは先ほど、潜在意識が呼吸や心臓の動きを司っていると言ったが、どうやって「潜在意識」になればいいのか？
…潜在意識の機能を自分でコントロールし始めることによってだ。
・あなたにはこれができる。あなたは天才なのだ。
●ラムサ 恐れずに未来を生きる•2020/09/18
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◆先ず、自分自身を征服しなさい。「恐れ」を征服しなさい。
・一度「恐れ」を征服してしまえば、それが実体のない幻であることに気づくからだ。
◆あなたは絶対に自分が考えるものよりも偉大になることはない。
そしてあなたが考えることは、あなたの脳の中のニューロンネットとその感情的なパターンに等しい。
★あなたは「意志」を使って、境界線を越えた異なる自分になる必要がある。
それが素晴らしい人生を創造する方法である。
●マスターを定義する•2021/02/05
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●ラムサ 生徒の準備ができたときにマスターが現れる•2019/04/10
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◆知識を得るだけでは進歩しない。
◆MTの最も偉大な助けは、生徒にイニシエーションを与え、学んだことを実際に体験させることだ。
★「イニシエーション」によって、得た知識を現実化する扉が開かれ、
知識は体験されて既知のものとなる。
★「理解」は体験して初めてもたらされ、それが真実となれば「叡智」がもたらされる。
●ラムサ 人生は贈り物（2014年5月の講義から抜粋）•2019/04/05
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◆マスターは、内なる光を輝かせることを学び、感情体について学び、自分の思考プロセスを単なるプログラムに過ぎないということを学ぶ。
◆人生は贈り物なのだ。内なる神は我々が未知の領域に行くように促している。
◆「観察者(真我)」は絶対的な力であり、素粒子の振る舞いを意識的に観察することにとてもパワフルである。
★体験や湧き上がる感情は、決して「自分自身」ではなく、我々に叡智を与えてくれるものとみなすべきだ。人生は贈り物であり、あなたは神だからだ。
★「人生」は生きるために存在する。
自分自身の人生の中で光になり、世界の光になるために人生は存在する。
そうなれば、あなたが見知らぬ人のそばを通り過ぎるだけで、それらの人々はあなたのスピリットのエネルギーの影響を受け、より良い状態になるのだ。
●新しい空と新しい地球•2020/04/24
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◆訓練の目的は、肉体の自分とスピリットの自分とを完全に区別でき、完全な力を持った意識的なスピリットに戻るためである。
・そのようなスピリットは、現実を完全に創り直すことができるようになる。
・自分の肉体を完全に生き通すことができるようになる。
・人生を100％生きて、想像を超えた限界に挑戦することができ、不滅の存在になる。
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●ラムサ「新しい地球で生きる進化した人間」•2020/03/04
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◆しっかり準備して、完全に自立して生きる存在になること。
◆この場所で進化する人間は、神の王国の全てにおいて市民権を得る存在となるだろう。
・私はあなた方に、偉大な存在達と会話できるようになってもらいたい。
だがそのためには、あなた自身が偉大な存在になる必要がある。
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※
(注１) 「議論したくない事柄」…例えば、https:/
はその１つか？
(注２) 「成層圏での核爆発や天候操作の影響」…異常気象 (最大原因は２酸化炭素排出ではないみたいだ)
(注３) 「準備」…食料を備蓄し、完全に自立したスピリット存在になること。
(注４) 「ヴォイド」…「空(くう)」。現代語では「宇宙レベルのゼロ地点」
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また長くなりましたので、今回はここまでとさせていただきます。
次は、別の情報から、人類の歴史を「誕生〜弥生時代」まで俯瞰してみたいと思います。
(※買ったままになっていた「ラムサの教え」に「アトランティス」の詳細な描写が見つかりましたので、それも概要をまとめてみます)
いつもありがとうございます。
みんなが神の子：神の子クリシュナ
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●レムリアとアトランティスについて��
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に述べられている通りのようです。
超古代の地球歴史にはほかに、「アトランティス文明」や「アヌンナキ星人文明」や「レプティリアン種族」なども存在するわけです。
今回は、そちらの情報をまとめてみたいと思います。
■「アトランティス」について
アトランティス文明や、アトランティス人時代の記憶に関しては、ブログにまとめる対象となるものが殆どありません。
アトランティス人たちも、自分の文明と大陸と首都とを海没させてしまって、アセンション（波動次元上昇）に失敗したわけですから、おそらく地球に転生している魂さんも相当数いらっしゃると推察されるわけです。
にも拘らず、当時の記憶を公表している方が殆どいないのは、
◆やはり科学文明と権力闘争の能力には長けていたが、
◆精神レベルのほうは総じてあまり次元が高くなかったということなのでしょうか？
※わたしは、アトランティス人だったという記憶はありませんが、
㋑アトランティスの首都の記憶とそこを行きかう人々や乗り物の状態は憶えています（その乗り物にも乗っています）。
首都の都市には、何重かの環状の運河か張り巡らされており、幾何学的に美しく橋がかけられていました。
（例１）
https:/
※この中の（3分45秒）のような絵のような都市でしたね。
㋺乗り物の形は、ハンドルの付いた板状のものに立って乗る形状で、地上50�僂�らいの空中を移動する、車輪のない１人乗りのスクーターのようなものでした。
街中の道を歩いている人の中を走っているので、スピードは今の自転車くらいでしたね。
大がかりな動力は付いていないようですから、おそらく重力を操作する装置によって、空中に浮きあがって移動していたと思われます。
㋩次に思い出した場面は、エネルギー暴走を食い止めてアトランティス大陸崩壊を食い止めようと、弥勒仏の化身さんの潜水艦に乗って仲間たちと海中を進む場面です。
なんとか間に合わせようと、仲間たちと力を合わせて目的の場所に急ぐのですが、到着が間に合わなかったらしくて、そこで記憶が途切れてしまっています。
おそらく、エネルギーシステムの暴走に巻き込まれて、潜水艦が一瞬にして崩壊・消滅してしまったと推察されます。
●アトランティス文明：バシャール＆スターシード•2019/07/17
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◆古代レムリア(ムー大陸)は太平洋に広がっていたが、アジアともつながっていて、日本の一部も含まれていた。
◆レムリアは崩壊する前に地球上にいくつもの植民他を持っており、その１つがやがて「アトランティス」になった。
◆アトランティスに関して
㋑約３万年〜1.2万年前に存在した、キューバ、バハマを含む地域で、地球の氷河時代で海面は今より300フィート低かった。
㋺約1.2万年前に巨大隕石が大西洋に落下して大津波が起き、海没した。
◆アトランティス文明
「初期」「中期」「末期」の３つの時代に分類できる、長く繁栄した近代文明時代。
㋑初期アトランティス文明
★高次的存在と地上人間とがまだ共同生活を行っていた時代。
★イルカと人間とで転生しあう時代で、意識が今よりオープンな時代だった。
★海に沈む大陸から逃れたレムリア人の一部がアトランティス文明を導入して、
アトランティス人として生活を始めている。
レムリア人の一部は、後にアボロジニ、ホピ族、インカを形成する。
★遺伝子操作で沢山のハイブリッド種が作られたが、どれも短命で中止された。
★2.6万年前の連続的自然災害時に、アトランティスの人々と叡智を分かち合った。
★地球人類の1.3万年周期のユニティ時代に入るとき、自然と調和する文明を作り上げた。
㋺中期アトランティス文明
★地球のエーテル体の質量から言語を使って物質を生み出す文明を作り出した。
★人々には、３つの階層が存在した。
㋩末期アトランティス文明
★アトランティス人はどんどん物質主義的になっていく。
★波動を低めてしまいレムリアの叡智を保持できなくなり、破滅への道へ進んでいく。
★文明の崩壊と洪水で滅亡することを察知していたグループは、
大事な情報を以て逃げ出し、今でもアトランティス文明の知識を持ち続けている。
例えば、チベット、ペルー、トルコ付近で知識を守り続けている。
★ピラミッドやスフィンクスの地下に、それらの知識が眠っており、
地球人類が４次元密度レベルになった頃に解き明かされるようになる。
※(注) 人類の波動の振動数
㋑第３次元密度世界(物質界)……１秒当たり平均8万回。粗雑な世界。
㋺レムリア(ムー)や初期アトランティス……平均15万回。
㋩第４次元密度世界(物質界)……約20万回。統合された一体感のある世界。
※日本語のものでは、アトランティス文明についての信憑性が感じられる詳細な解説は、今のところほかには、わたしは見つけていません。
■アトランティス時代のレムリア人の大英雄「ラムサ」
『ラムサ 真・聖なる予言』という本を、最初のメール友達である「聖母マリア」さんの転生身さんの１人に、今から20年前に教えていただきました。
当時は、レムリアもムーもアトランティスも、まだ殆どわからない頃でしたし、多忙な時代で、102頁で読むのが止まっていますし、
当時は、彼はアトランティス人の英雄で、風に変身したのち、身体を持った状態で肉体と共に高次に昇華(解脱)した魂さんだと思っていました。
今、このブログを書くにあたって最初の部分を読み直すと、BC3.3万年(3.5万年前)に水没する直前のレムリア(ムー大陸)からアトランティス大陸に流れてきた貧民の少年だったと知りました。
『●アトランティス(末期)の状況』
ご訪問いただき、ありがとうございます。☆(^-^*)／☆■「レムリア計画」の失敗と一部成功に関して� 屮譽爛螢�計画」に関しては、１名の例外を除き失敗に終わった…
彼の家族も、周囲のレムリア人たちも、アトランティス人の暴虐によって辱められ、死んでいく不条理に怒りと憎悪をたぎらせて、何日もかけて巨大な山の山頂に登り、戦うために神の名を叫んだが、神は姿を見せなかった。
大声で泣いたあと顔を上げると、女神が大剣を持って現れ、「おお、ラムよ、ラムよ、精神が粉々に砕け散った者よ。あなたの祈りは届きました。この剣を持って自分を征服するのです」と語りかけて消えた。
その後、彼はその大剣を持ってラム(雄羊)となって山を下り、貧しい人々によって自然と軍隊が形成されて、やがて圧政者たちを次々と討伐しては虐げられた人々を開放し、アトランティスの2/3を征服し、偉大な「英雄」と呼ばれる暴君となっていった。
ある時、図られて剣で突き刺され瀕死の傷を負い、長期間動けなくなる。
その傷を癒す間に、「人間とは何か」「神とは何か」を考えるようになる。
そして徐々に慈愛に目覚め、「神」とは自然のすべてであり、自分の内なる神であり、真の自分であることに目覚める。
◆「思考」のあるところ、そこに己も存在する。
★望むことに長い時間思いを馳せれば、人はそれそのものになることを知った。
★もし人が自分のことを「神」と呼ぶならば、その人は実際に神になるのである。
★「思考」こそが、過去・現在・未来を通じて存在するすべてのものの創造主だからだ。
◆知りたいことをすべて知り得たのは、高次に昇華してからである。
★人間はまさにその本質の部分で神なのだ、と悟ったのである。
★つまり私のふるさとは、「偉大なる未知の神」、
森羅万象の起源であり、壮大なる神秘であった。
★そして私は生涯探し求め続け、素晴らしい叡智と愛の中に見つけたわが「父」のもとへと昇華したのである。
◆どうしたら偉大なる自己に、栄光ある自己に、再びなることができるのか、自分が正しいと感じることだけを実行してほしい。
★内面深く感じることを覚え、自分を深く愛するようになり、
どんな人間を見てもその人の中にあなたと同じように神が宿っていることがわかり、
自分を愛するようにその人を愛することができるようになること。
★そうすれば、あなた自身が世界に対するまばゆい光となる。
★神についてのあなたのイメージが限りなく大きければ大きいほど、
全能なる神と呼ばれる「感情」をより多く表しますから、
その気持ちは壮大で、喜びあふれるものになるのです。
●【ラムサ】 ３万５千年前にアセンションした大先輩、ラムサが教える若さの秘訣と人生の目的【バシャールチャンネル2017】
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◆彼によれば、脳の力を最大限に利用すれば、誰にでも彼と同じことができると言う。
◆彼のメッセージの中核は「あなたは神である」というもの。
(現在は、あらゆる人間の中に宿る神性について35年以上に渡って「ラムサの学校」で教え続けている。)
◆ラムサは自分の波動を上昇させることで、肉体を有したままでアセンションを遂げた。
◆自分の思考に関するジャッジメントの仕組みをマスターし、あらゆる思考を持つことを自分に許可すれば(※自分を制限していた思考の枠を完全に取っ払えば)、どんな理想の自分でも実現できます。
◆思考を体に集中し、バイブレーションを高くするように命じます。そうすると体は思考の中にある理想のバイブレーションに向かって振動を速めていくのです。
・体温が上昇し、体が光り始めます。
・速度を速めるにつれ、体は純粋な光になり、思考のみになります。
◆不老不死の方法について
・あなたが老化という考えを認め、身体が衰え、死亡するのを予期するなら、
もしくは、愛と幸福や喜びを否定するなら、
体は徐々に衰え、死に至ります。
・身体は永遠に衰えないという「思考」を身につければ、それはそうなります。
・「歳をとった」という言葉を自分のボキャブラリー(思考)から消去しましょう。
・誕生日を祝うのをやめましょう。
・あとどれくらい生きるのかについて考えるのをやめましょう。
なぜなら、あなたはいつまでも生きているからです。
・見た目を気にするのはやめましょう。
なぜなら、あなたはいつまでも美しいからです。
・マスター、自分の身体を愛してください。
自分の身体を祝福してください。
・あなたという存在の主である魂に話しかけてください。
永遠に生きると、自分に語り掛けてください。
◆人生の目的とは
・父なる神は、誰に対しても、どのように生きるべきかという指示を与えていません。
たった１つの願いを除いて。
・その１つの願いとは、「喜びの中に生きる」ということです。
喜びがあなたにとって、どのような意味を持つものであれ。
・彼があなたに望むのは、幸せで喜びにあふれた人生を送るために、必要なことは何でもしてほしいということです。
・常に喜びの中に生きるのは、とてもシンプルです。
あなたがそれに値すると知る(※許可する)だけで良いのです。
・(※神性に目覚めた)あなたのすることは全て、あなたの美しさの表れですし、それが全ての生命への貢献になるのです。
●ラムサ「現実の創造」パート２：「意識とエネルギー」の呼吸法について•2020/01/31
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◆あなた方に知ってもらいたいことがある。「神は誰なのか？」
…あなたである。
・あなたはこれまでに存在した全てであり、これから存在するすべてである。
・そしてあなたは、途轍もない夢を見る能力を持っている。
もっと重要なことは、あなたはそれらの夢を現実化する力を持っているということだ。
・それよりも更に偉大なことは、あなたは今着ている肉体ではないということだ。
あなたが運転する車が、あなたではないということと同じである。
◆「潜在意識」に繋がることは可能なのか？ …可能である。
・わたしは先ほど、潜在意識が呼吸や心臓の動きを司っていると言ったが、どうやって「潜在意識」になればいいのか？
…潜在意識の機能を自分でコントロールし始めることによってだ。
・あなたにはこれができる。あなたは天才なのだ。
●ラムサ 恐れずに未来を生きる•2020/09/18
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◆先ず、自分自身を征服しなさい。「恐れ」を征服しなさい。
・一度「恐れ」を征服してしまえば、それが実体のない幻であることに気づくからだ。
◆あなたは絶対に自分が考えるものよりも偉大になることはない。
そしてあなたが考えることは、あなたの脳の中のニューロンネットとその感情的なパターンに等しい。
★あなたは「意志」を使って、境界線を越えた異なる自分になる必要がある。
それが素晴らしい人生を創造する方法である。
●マスターを定義する•2021/02/05
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●ラムサ 生徒の準備ができたときにマスターが現れる•2019/04/10
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◆知識を得るだけでは進歩しない。
◆MTの最も偉大な助けは、生徒にイニシエーションを与え、学んだことを実際に体験させることだ。
★「イニシエーション」によって、得た知識を現実化する扉が開かれ、
知識は体験されて既知のものとなる。
★「理解」は体験して初めてもたらされ、それが真実となれば「叡智」がもたらされる。
●ラムサ 人生は贈り物（2014年5月の講義から抜粋）•2019/04/05
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◆マスターは、内なる光を輝かせることを学び、感情体について学び、自分の思考プロセスを単なるプログラムに過ぎないということを学ぶ。
◆人生は贈り物なのだ。内なる神は我々が未知の領域に行くように促している。
◆「観察者(真我)」は絶対的な力であり、素粒子の振る舞いを意識的に観察することにとてもパワフルである。
★体験や湧き上がる感情は、決して「自分自身」ではなく、我々に叡智を与えてくれるものとみなすべきだ。人生は贈り物であり、あなたは神だからだ。
★「人生」は生きるために存在する。
自分自身の人生の中で光になり、世界の光になるために人生は存在する。
そうなれば、あなたが見知らぬ人のそばを通り過ぎるだけで、それらの人々はあなたのスピリットのエネルギーの影響を受け、より良い状態になるのだ。
●新しい空と新しい地球•2020/04/24
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◆訓練の目的は、肉体の自分とスピリットの自分とを完全に区別でき、完全な力を持った意識的なスピリットに戻るためである。
・そのようなスピリットは、現実を完全に創り直すことができるようになる。
・自分の肉体を完全に生き通すことができるようになる。
・人生を100％生きて、想像を超えた限界に挑戦することができ、不滅の存在になる。
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●ラムサ「新しい地球で生きる進化した人間」•2020/03/04
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◆しっかり準備して、完全に自立して生きる存在になること。
◆この場所で進化する人間は、神の王国の全てにおいて市民権を得る存在となるだろう。
・私はあなた方に、偉大な存在達と会話できるようになってもらいたい。
だがそのためには、あなた自身が偉大な存在になる必要がある。
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(注１) 「議論したくない事柄」…例えば、https:/
はその１つか？
(注２) 「成層圏での核爆発や天候操作の影響」…異常気象 (最大原因は２酸化炭素排出ではないみたいだ)
(注３) 「準備」…食料を備蓄し、完全に自立したスピリット存在になること。
(注４) 「ヴォイド」…「空(くう)」。現代語では「宇宙レベルのゼロ地点」
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また長くなりましたので、今回はここまでとさせていただきます。
次は、別の情報から、人類の歴史を「誕生〜弥生時代」まで俯瞰してみたいと思います。
(※買ったままになっていた「ラムサの教え」に「アトランティス」の詳細な描写が見つかりましたので、それも概要をまとめてみます)
いつもありがとうございます。
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