![[dir] 動物・獣医療](https://logo-imagecluster.img.mixi.jp/photo/comm/37/92/2053792_8s.jpg){kind=logo}
■「ワンネスグループ」での成長・進化と、「個」の成長・進化
に入る前に、先ず、前回のブログをまとめた感想です。
（※振り返って見ると、随分とラムサさんのエネルギーの影響を受けた書きぶりになっているなぁ、と感じますね）(;^_^A
https:/
●先ず、前回のブログの「ラムサ」さんの記憶によって、
◆超古代の地球（テラ）は、大陸全体の面積は現在よりも遥かに大きく、海は現在よりもずっと面積が小さかったこと。
◆現在の海の水を増加させた水は、レムリア時代には成層圏に「層」として存在していた。
◆アトランティス人の科学文明の乱用（暴走）によって成層圏の水の層に大穴を開け、大量の水を降らせて大洪水によって大陸を沈め、陸より海のほうが広くなった。
◆さらに地軸を転倒させて大陸崩壊と分裂・水没・全く違う大陸の形にしてしまった。
という、当時の600年間ほどの地球の驚くべき状況がわかりました。
ノアの大洪水をはじめ、世界各地の大洪水の記録が事実であったことと、大量の降水の原因がわかりました。
㋑現代の地球の大気と雲（大気中の水蒸気）の状況
http://
※レムリア時代は、この状態とは異なっていたわけです。
㋺ジャンボジェット機に乗って、雲の様子を見ると、
http://
雲の層の上に、さらに雲の層があることがわかります。
これらは過去に、成層圏の中りに「水の層」があった残骸の状態かもしれませんね。
㋩【世界の核実験地図】Ctbtomedia 2053ByIsaoHashimotoJapan762•2010/10/13
https:/
※地球に関与している「レブティリアン種宇宙人の一部」とその末裔たち、
例えば、
★超古代のアトランティス人たち
★シュメール人から続く、現代のイルミナティ階層（DSグループ）たち
何度、地球を崩壊させれば気が済むのでしょうね？
「地下核実験」も、地下圧力や電磁気の異常変動によって、地殻変動や気象に影響が及ばないわけがありませんよね。
「同じような過ちを繰り返す者」は、ふつう何と呼ばれるでしょうか？
■アシュタール星人（？）さんたちに関して
「別の情報から、人類の歴史を「誕生〜弥生時代」まで俯瞰してみたいと思います。」と言っていた「別の情報」というのは、「アシュタール」という宇宙人さん関係の方からの情報です。
「アシュタール」さんというのは、今までわたしとはご縁がありませんでしたので、どんな方なのか調べてみました。
どうやら、現代の地球人類と1952年と最も古くからチャネリングを通して情報を提供してくださっていた宇宙人さんたちだということがわかりました。
そして、YouTube動画を見ていて、出てきた問題点が次の２つです。
� 崛粟い箍甬鄒い呂覆ぁ�
�◆嵶慍�転生はない」
先進宇宙人さんの中には、こういうことを仰るグループの方たちがいらっしゃるわけです。
ここで、思い出してください。
◎「アセンションの方法」には、大別して次の２種類の方法がある、ということです。
●耳から学ぶ サナート・クマラのメッセージ 1 −聴きものがたり•2017/09/18
https:/
（※1分00秒〜2分28秒と、9分50秒〜10分15秒を傾聴してみてください）
㋑「ワンネス・グループ」としてアセンションする方法
◆（例）ハトホル星人さん、プレアデス星人さん、たぶんエササニ星人さん、など、比較的多くの先進宇宙人さんたち。
㋺「個別意識」を保持したままでアセンションする方法……個の存在を楽しむ方法。
◆（例）サナート・クマラさん、イエス・キリストさん、マグダラのマリアさん、などのアルクトゥルス星人さんの多く、お釈迦さん、地球人類の多く、などなど。
わたしは、サナート・クマラ司令官さんに、とても親近感を感じますが、このことと、「正義感の強さ」の２つが共通しているからかもしれません。
さて、【アセンションの方法には２種類ある】ということを頭に入れておいてください。
そして、㋑㋺各々の方法には、メリットとデメリットも存在します。
が、それについては、あとで触れさせていただきます。
■では、アシュタール・グループの方たちの解説動画の内容を聴いてみましょう。
�…脅仝汽薀ぅ�21 【前世・過去世】前編•2020/09/09
https:/
●図の中の『絶対無限の存在』が「ワンネスグループ（以下、「ワンネスG」と呼びます）」であり、
その周囲を取り巻く『絶対無限存在の情報の海』が「そのワンネスGのデータ・バンク」です。「ワンネスGアカシックレコード（ワンネスG宇宙心素）」ということです。
★「ワンネス」の中の『素のエネルギー（…）』とは、やがて個別意識として体験する「潜在的個別意識」のこと。
★『素のエネルギー「A」』がワンネスを飛び出して、例えば「テラ（地球現象世界）」を体験するとき、その「ワンネスGデータバンク」からAが体験するのに必要な地球人情報（１人の地球人として生きていくのに必要な、様々な地球に関する情報）を身に着けて地球人の受精卵に宿り、「地上人間A」として誕生して体験します。
★「地上人間A」の経験情報は、自分のUSB（個別データ・バンク（個別心素））に取り込まれると同時に、「ワンネスGアカシックレコード」にもデータが遣り取りされていきます。
（※個別心素（USB）は、記憶容量が少ないので、絶えず「ワンネスGデータバンク」と、情報の遣り取りが行われます）
★「地上人間A」が人間の体験を終えて、肉体が死亡すると、死体から離れた「個別意識A」は「ワンネスグループ」の元に帰ります。
「ワンネスG」に復帰する際に、「地球人間A」の経験情報を全部「ワンネスGデータバンク」に収納して、
「個別意識」を失って「素のエネルギー」の１つとして「ワンネスG」に溶け込みます。
従って、『素のエネルギー』には、意識はあるが「個別意識」というものはなくなります。
★各『素のエネルギー』が、これを繰り返します。
このプロセスが、「ワンネス・グループとしてアセンションする方法」なわけです。
◆ということは、この「ワンネスグループ」の『素のエネルギー』には個性がないので、「前世」も「過去世」もないわけです。
★その上、この「ワンネス・グループ」、仮に「アシュタール星ワンネスグループ」の「ワンネスGアカシックレコード」には、「前世」や「過去世」や「輪廻転生」や「（自由）転生」という経験情報も存在しないことになります。
さて、ここで１つ気が付いたかと思います。
◎「ワンネス」にも、いろいろなものがあるということです。
㋑いちばん範囲の小さなものはおそらく、「惑星ワンネス」だろうと考えられます。
例えば、「地球創造神ワンネス・グループ」といった感じです。
㋺次の段階のものは、「恒星ワンネス・グループ」でしょうかね。
例えば、「太陽創造神ワンネス・グループ」。
㋩それより大きくなると、「銀河ワンネス・グループ」、
例えば、「天の川銀河ワンネス・グループ」
㋥より拡大すると、「銀河団ワンネス」があるかどうかわかりませんが……
㋭この大宇宙で最大のワンネスは、「大宇宙創造主・ワンネス」となるのでしょうね。
㋬実は、この球形の「大宇宙」の外側にも、たくさんの球形の「大宇宙」が存在しています。
㋣それら全ての「大宇宙」を統合した「根本創造主ワンネス」が最大のものかもしれませんね（それ以外は、本源意識（根本創造主の親の意識）しか存在しませんから。）
●次に、「ワンネスGで次元上昇」する場合のメリット
�〆蚤腓離瓮螢奪箸蓮▲哀襦璽彖管瑤料任離┘優襯�ーの経験情報を共有できるということでしょうね。
�△海離瓮螢奪箸鰺�効に活用できれば、進化スピードは速いでしょうね。
（デメリット）
◆あまり活用できなければ、ある程度進化したらノンビリした状態で進化し続ける、という可能性もありますよね。
「素のエネルギー」にとっては、のんびりとワクワクと、他の惑星での人生を楽しんでくればいいだけですから。
■では、「個別意識を有したままで次元上昇」する場合は、どうでしょうか？
�〕蠅譴襪發里蓮⊆�分自身が個別的に過去世から蓄積してきた経験情報です。明らかに、「不利」です。
当然、心構えや真剣さ・必死さが違ってくるでしょうね。
��一番偉大で頼りになる助け手は、「根本創造主」さんになりますよね。
先ずは、そこに意識を向けて、そこからのエネルギーと情報（インスピレーション）を得ることが最も大切でしょう。
��その根本創造主（ないし内なる父なる母なる主なる神=神我）さんからのインスピレーションに従って、最も信頼できる優秀な導き手（導師）から指導やイニシエーションを受けるなどして、成長・進化を促すことも大切ですよね。
例えば、「聖白色同胞団」のマスターの方々は、そういう面ではとても頼りになるとてもありがたい存在です。
�い修Δ靴董∪鎖瀬譽戰襪�だんだんと上昇してくるにつれて、
◆ハイアーセルフからのインスピレーションが得られたり、
◆色々なハイアーセルフ（上位化身）の身体に意識を移し替えて高次元を体験したり、
◆ハイアーセルフの感覚器官を使ってたくさんの高次元の様子を観察したり、ができるようになり、
◆守護の神々さんの数も増え、サポートしてくださる方々のレベルもどんどん高くなっていきます。
◆やがて、「宇宙心素（大宇宙創造主のデータバンク）」にアクセスして宇宙全部の情報を得ることができるようになります。
�イ海海泙罵茲襪函▲ぅ┘垢気鵑笋�釈迦さまのような「世界教師・宇宙教師」や、サナート・クマラ司令官さんのような「世界の調整者」など、神さまのお手伝いができる「真の神の子」の状態になり、全知（すべての意識体の過去・現在・未来情報の探知）や全能の能力が発揮できるようになるでしょう。
（例えば、変身自在、テレポート自在、時間・空間・次元操作自在、消滅・再生・不死自在、など）
��次は、自分が「創造神」となって、素晴らしい「惑星ワンネス」などを創造して、魂たちに最適環境と最適成長・進化システムを提供して育成したいと希望するマスターもいらっしゃるかもしれませんね。
↑
「個別意識を保持したままのアセンション人生」、なんかワクワクしませんか？
（でも、それまでは、もの凄く大変で、人生は波乱万丈で、苦労も大変でしょうけどね）
地球で転生を繰り返す人生を送っている魂さんたちは、苦労も大変ではありますが、
実はもの凄く壮大な未来が開ける、という大きな楽しみがあるわけです。
\（≡⌒ ∇ ⌒≡）／ ニパッ
長くなりましたので、今回はここまでとさせていただきます。
まだ「超次元ライブ21 【前世・過去世】前編」の半分までしか検討していませんから、
次回はその続きと、
��超次元ライブ22【輪廻転生】•2020/09/13
について、検討させていただきますね。
いつもありがとうございます。
みんなが神の子：神の子クリシュナ
に入る前に、先ず、前回のブログをまとめた感想です。
（※振り返って見ると、随分とラムサさんのエネルギーの影響を受けた書きぶりになっているなぁ、と感じますね）(;^_^A
https:/
●先ず、前回のブログの「ラムサ」さんの記憶によって、
◆超古代の地球（テラ）は、大陸全体の面積は現在よりも遥かに大きく、海は現在よりもずっと面積が小さかったこと。
◆現在の海の水を増加させた水は、レムリア時代には成層圏に「層」として存在していた。
◆アトランティス人の科学文明の乱用（暴走）によって成層圏の水の層に大穴を開け、大量の水を降らせて大洪水によって大陸を沈め、陸より海のほうが広くなった。
◆さらに地軸を転倒させて大陸崩壊と分裂・水没・全く違う大陸の形にしてしまった。
という、当時の600年間ほどの地球の驚くべき状況がわかりました。
ノアの大洪水をはじめ、世界各地の大洪水の記録が事実であったことと、大量の降水の原因がわかりました。
㋑現代の地球の大気と雲（大気中の水蒸気）の状況
http://
※レムリア時代は、この状態とは異なっていたわけです。
㋺ジャンボジェット機に乗って、雲の様子を見ると、
http://
雲の層の上に、さらに雲の層があることがわかります。
これらは過去に、成層圏の中りに「水の層」があった残骸の状態かもしれませんね。
㋩【世界の核実験地図】Ctbtomedia 2053ByIsaoHashimotoJapan762•2010/10/13
https:/
※地球に関与している「レブティリアン種宇宙人の一部」とその末裔たち、
例えば、
★超古代のアトランティス人たち
★シュメール人から続く、現代のイルミナティ階層（DSグループ）たち
何度、地球を崩壊させれば気が済むのでしょうね？
「地下核実験」も、地下圧力や電磁気の異常変動によって、地殻変動や気象に影響が及ばないわけがありませんよね。
「同じような過ちを繰り返す者」は、ふつう何と呼ばれるでしょうか？
■アシュタール星人（？）さんたちに関して
「別の情報から、人類の歴史を「誕生〜弥生時代」まで俯瞰してみたいと思います。」と言っていた「別の情報」というのは、「アシュタール」という宇宙人さん関係の方からの情報です。
「アシュタール」さんというのは、今までわたしとはご縁がありませんでしたので、どんな方なのか調べてみました。
どうやら、現代の地球人類と1952年と最も古くからチャネリングを通して情報を提供してくださっていた宇宙人さんたちだということがわかりました。
そして、YouTube動画を見ていて、出てきた問題点が次の２つです。
� 崛粟い箍甬鄒い呂覆ぁ�
�◆嵶慍�転生はない」
先進宇宙人さんの中には、こういうことを仰るグループの方たちがいらっしゃるわけです。
ここで、思い出してください。
◎「アセンションの方法」には、大別して次の２種類の方法がある、ということです。
●耳から学ぶ サナート・クマラのメッセージ 1 −聴きものがたり•2017/09/18
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（※1分00秒〜2分28秒と、9分50秒〜10分15秒を傾聴してみてください）
㋑「ワンネス・グループ」としてアセンションする方法
◆（例）ハトホル星人さん、プレアデス星人さん、たぶんエササニ星人さん、など、比較的多くの先進宇宙人さんたち。
㋺「個別意識」を保持したままでアセンションする方法……個の存在を楽しむ方法。
◆（例）サナート・クマラさん、イエス・キリストさん、マグダラのマリアさん、などのアルクトゥルス星人さんの多く、お釈迦さん、地球人類の多く、などなど。
わたしは、サナート・クマラ司令官さんに、とても親近感を感じますが、このことと、「正義感の強さ」の２つが共通しているからかもしれません。
さて、【アセンションの方法には２種類ある】ということを頭に入れておいてください。
そして、㋑㋺各々の方法には、メリットとデメリットも存在します。
が、それについては、あとで触れさせていただきます。
■では、アシュタール・グループの方たちの解説動画の内容を聴いてみましょう。
�…脅仝汽薀ぅ�21 【前世・過去世】前編•2020/09/09
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●図の中の『絶対無限の存在』が「ワンネスグループ（以下、「ワンネスG」と呼びます）」であり、
その周囲を取り巻く『絶対無限存在の情報の海』が「そのワンネスGのデータ・バンク」です。「ワンネスGアカシックレコード（ワンネスG宇宙心素）」ということです。
★「ワンネス」の中の『素のエネルギー（…）』とは、やがて個別意識として体験する「潜在的個別意識」のこと。
★『素のエネルギー「A」』がワンネスを飛び出して、例えば「テラ（地球現象世界）」を体験するとき、その「ワンネスGデータバンク」からAが体験するのに必要な地球人情報（１人の地球人として生きていくのに必要な、様々な地球に関する情報）を身に着けて地球人の受精卵に宿り、「地上人間A」として誕生して体験します。
★「地上人間A」の経験情報は、自分のUSB（個別データ・バンク（個別心素））に取り込まれると同時に、「ワンネスGアカシックレコード」にもデータが遣り取りされていきます。
（※個別心素（USB）は、記憶容量が少ないので、絶えず「ワンネスGデータバンク」と、情報の遣り取りが行われます）
★「地上人間A」が人間の体験を終えて、肉体が死亡すると、死体から離れた「個別意識A」は「ワンネスグループ」の元に帰ります。
「ワンネスG」に復帰する際に、「地球人間A」の経験情報を全部「ワンネスGデータバンク」に収納して、
「個別意識」を失って「素のエネルギー」の１つとして「ワンネスG」に溶け込みます。
従って、『素のエネルギー』には、意識はあるが「個別意識」というものはなくなります。
★各『素のエネルギー』が、これを繰り返します。
このプロセスが、「ワンネス・グループとしてアセンションする方法」なわけです。
◆ということは、この「ワンネスグループ」の『素のエネルギー』には個性がないので、「前世」も「過去世」もないわけです。
★その上、この「ワンネス・グループ」、仮に「アシュタール星ワンネスグループ」の「ワンネスGアカシックレコード」には、「前世」や「過去世」や「輪廻転生」や「（自由）転生」という経験情報も存在しないことになります。
さて、ここで１つ気が付いたかと思います。
◎「ワンネス」にも、いろいろなものがあるということです。
㋑いちばん範囲の小さなものはおそらく、「惑星ワンネス」だろうと考えられます。
例えば、「地球創造神ワンネス・グループ」といった感じです。
㋺次の段階のものは、「恒星ワンネス・グループ」でしょうかね。
例えば、「太陽創造神ワンネス・グループ」。
㋩それより大きくなると、「銀河ワンネス・グループ」、
例えば、「天の川銀河ワンネス・グループ」
㋥より拡大すると、「銀河団ワンネス」があるかどうかわかりませんが……
㋭この大宇宙で最大のワンネスは、「大宇宙創造主・ワンネス」となるのでしょうね。
㋬実は、この球形の「大宇宙」の外側にも、たくさんの球形の「大宇宙」が存在しています。
㋣それら全ての「大宇宙」を統合した「根本創造主ワンネス」が最大のものかもしれませんね（それ以外は、本源意識（根本創造主の親の意識）しか存在しませんから。）
●次に、「ワンネスGで次元上昇」する場合のメリット
�〆蚤腓離瓮螢奪箸蓮▲哀襦璽彖管瑤料任離┘優襯�ーの経験情報を共有できるということでしょうね。
�△海離瓮螢奪箸鰺�効に活用できれば、進化スピードは速いでしょうね。
（デメリット）
◆あまり活用できなければ、ある程度進化したらノンビリした状態で進化し続ける、という可能性もありますよね。
「素のエネルギー」にとっては、のんびりとワクワクと、他の惑星での人生を楽しんでくればいいだけですから。
■では、「個別意識を有したままで次元上昇」する場合は、どうでしょうか？
�〕蠅譴襪發里蓮⊆�分自身が個別的に過去世から蓄積してきた経験情報です。明らかに、「不利」です。
当然、心構えや真剣さ・必死さが違ってくるでしょうね。
��一番偉大で頼りになる助け手は、「根本創造主」さんになりますよね。
先ずは、そこに意識を向けて、そこからのエネルギーと情報（インスピレーション）を得ることが最も大切でしょう。
��その根本創造主（ないし内なる父なる母なる主なる神=神我）さんからのインスピレーションに従って、最も信頼できる優秀な導き手（導師）から指導やイニシエーションを受けるなどして、成長・進化を促すことも大切ですよね。
例えば、「聖白色同胞団」のマスターの方々は、そういう面ではとても頼りになるとてもありがたい存在です。
�い修Δ靴董∪鎖瀬譽戰襪�だんだんと上昇してくるにつれて、
◆ハイアーセルフからのインスピレーションが得られたり、
◆色々なハイアーセルフ（上位化身）の身体に意識を移し替えて高次元を体験したり、
◆ハイアーセルフの感覚器官を使ってたくさんの高次元の様子を観察したり、ができるようになり、
◆守護の神々さんの数も増え、サポートしてくださる方々のレベルもどんどん高くなっていきます。
◆やがて、「宇宙心素（大宇宙創造主のデータバンク）」にアクセスして宇宙全部の情報を得ることができるようになります。
�イ海海泙罵茲襪函▲ぅ┘垢気鵑笋�釈迦さまのような「世界教師・宇宙教師」や、サナート・クマラ司令官さんのような「世界の調整者」など、神さまのお手伝いができる「真の神の子」の状態になり、全知（すべての意識体の過去・現在・未来情報の探知）や全能の能力が発揮できるようになるでしょう。
（例えば、変身自在、テレポート自在、時間・空間・次元操作自在、消滅・再生・不死自在、など）
��次は、自分が「創造神」となって、素晴らしい「惑星ワンネス」などを創造して、魂たちに最適環境と最適成長・進化システムを提供して育成したいと希望するマスターもいらっしゃるかもしれませんね。
↑
「個別意識を保持したままのアセンション人生」、なんかワクワクしませんか？
（でも、それまでは、もの凄く大変で、人生は波乱万丈で、苦労も大変でしょうけどね）
地球で転生を繰り返す人生を送っている魂さんたちは、苦労も大変ではありますが、
実はもの凄く壮大な未来が開ける、という大きな楽しみがあるわけです。
\（≡⌒ ∇ ⌒≡）／ ニパッ
長くなりましたので、今回はここまでとさせていただきます。
まだ「超次元ライブ21 【前世・過去世】前編」の半分までしか検討していませんから、
次回はその続きと、
��超次元ライブ22【輪廻転生】•2020/09/13
について、検討させていただきますね。
いつもありがとうございます。
みんなが神の子：神の子クリシュナ
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