瞑想.ヨガ.精神世界『宇宙学校』コミュの●自分の守備範囲の拡大

昨日の『「シャンバラでの質疑応答」はおもしろい』の

最初の紹介例「Ｂ．生霊か？」　の続きのようなお話しです。
　
アメブロのｋｅｎ２さんの今日のブログで書かれていたことです。
　　
以下は、その転載です。
　　↓
∞⇔∞⇔∞⇔∞∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞

なんて日だ！

2014-09-20 11:11:11NEW !

最近、仕事が忙しくて自分の時間がなかなか取れないので、昨日は夜更かしして小説書いてました。

寝たのは３時過ぎ。

次の日は体育祭だけど、ギリギリまで寝られるし、と思っていたのに、長男に起こされました。
６時過ぎに。

「寝坊した。三ツ沢まで送って」

なんて日だ！　三時間しか寝てないぞ。全く。

これで二度目です。部活で遅刻するからと競技場まで送るのは。もっとしっかりしてると思っていたんですけどね、長男は。

家を出る前、６時半になると、妻と猫が起きてきました。

妻は窓を開け、ソファーに座り、猫が大好きなコロコロを手にします。

すると、すぐに膝の上に乗ったのですが、その時です。

ドーン！

隣の学校で花火が上がりました。今日の体育祭決行のお知らせです。

猫はダッシュで子供部屋へ逃げました。

相当花火の音が怖かったらしいです。

なんて日だ！　せっかくママにコロコロしてもらえるとこだったのに。

と猫は思ったことでしょう。

私は私で、車に乗せた長男に愚痴ります。

「もう少しでジョン・レノンの手袋を取り返そせるとこだったのに」

「？」

そうです。メッチャリアルな夢を見てました。

そこではなぜか私はジョンの遺品の革の手袋を持っていて、それを一度質屋みたいなとこに預けたんですが、返してもらったつもりでした。

外は茶色い革ですが、中はムートンのようなな白い毛皮になっていて、手首のとこを折り返してその部分を見せられるような造り。
メッチャあったかくて手にしっかりフィットしていたのです。

で、それをある人に見せようとしたら、何かおかしいです。偽物にすり替わっていました。

そこで、店に戻ってオヤジに文句を言いました。

「あれっ、違いましたか。失礼しました」

オヤジはすっとぼけてまた違うものを出します。

明らかにジョンの遺品でプレミアのついたお宝だということを見抜いていてすり替えたくせに、知らないふりをして。

「これじゃない。俺のはこうこう、こういうもので～」

と説明しながら、家探ししてでも取り返してやる、と思ってたとこで起こされたのです。

夢のことで文句言われて長男も困ったことでしょう。

でも、私がジョンの遺品を持ってるわけないのに、夢では気づかないんですよね。

そんなことにも気づけないんですから、この世が幻だと気づけるわけがありませんね。

横浜まで長男を送って帰りに買い物して、家に着いたらカスピ海ヨーグルトをまた増やすよう準備して（順調に一日でできるようになりました）食事して、３０分開始が早まったという体育祭に行ってみたら、次女のリレーは始まっていて、第一走者だったのか、次女は旗の後ろに座っていました。

そうです。出番は既に終わっていたのです。

なんて日だ！　一番でバトン渡す晴れ舞台を見逃すなんて。

次のむかで競争は見れましたが、そんなもの面白くもなんともなかったですから残念でした。
出番が終わったのが１０時。あとは午後まで出番なし。
すぐに妻と長女を駅前のイベント会場に送り、いったん帰ってきました。

街の文化祭みたいなイベントで、スピ系の出店や、長野に移転したＲＵＳＨというベジカフェ（初めて中山さんの講演聴いて懇親会で話をしたお店）も出張で出店してるようなので、これから顔出そうと思います。

ではまた。

http://ameblo.jp/kemihiryma/entry-11927571689.html

∞⇔∞⇔∞⇔∞∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞
　　↑
※転載はここまでです。
　
これについてのわたしのコメントです。
　　↓
∞⇔∞⇔∞⇔∞∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞

1. お疲れ様でした。(^_^;)ゞ

ｋｅｎ２さん、最初の出だしで対応間違えたので、調子が狂ってしまったように、わたしには感じられますけどね。

①
>なんて日だ！　三時間しか寝てないぞ。全く。
>これで二度目です。部活で遅刻するからと競技場まで送るのは。もっとしっかりしてると思っていたんですけどね、長男は。
　
●子供にしてあげたことは、そのまま自分自身にしてあげたことですよね。
　
◆今生では、自分が歳とったときに、同様の事態の時に子供からそのまま返されます。
　
◆来世、ｋｅｎ２さんが子供の時に、その時の親から同じようにされます。

●「３時間寝たから、睡眠時間は十分だ。さあ、未来の自分のために功徳を積むぞ！」
ｋｅｎ２さんなら、楽にできるはずですけどね。
＼（≡⌒　∇　⌒≡）／ニパッ♪
　
②
>でも、私がジョンの遺品を持ってるわけないのに、夢では気づかないんですよね。
>そんなことにも気づけないんですから、この世が幻だと気づけるわけがありませんね。　
　
●パラレルワールドで人生体験しているｋｅｎ２さんのミドルセルフ（同等レベルの化身さん）の身体に意識が移行して、彼の体験を同時に体験していたのですから、彼はその世界でジョンレノンさんの手袋を実際に手に入れていたのでしょうね。
　
まあ、あなたの意識が身体から脱けたあとも、彼は手袋を取り返す努力をしたでしょうから、問題はありませんけどね。

夢（瞑想空間の１つ）で体験するロアーセルフやミドルセルフのことを、
彼らも自分自身であると「自分」の認識守備範囲が広がると、
そのうち夢の中で、「ハイアー・セルフ」への意識移行体験ができて、
一気に自分の認識範囲が実感として拡大しますよ。
　
ありがとうございます。
　　みんなが神の子：神の子クリシュナ☆(*^-^*)☆ 2014-09-20 16:00:32

∞⇔∞⇔∞⇔∞∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞

※

昨日の「Ｂ．生霊か？」は、目覚めているときに見えた、他人の化身の体験例ですね。
　
体験者の方は、いわゆる「第３の目」の視覚が、ちょうどこのレベルの化身さんたちを透視できる波長の方なのでしょうね。

この方は、３日間、寝ないで起き続けて、自分の化身や他人の化身が見えるようになったそうです。

わたしも、瞑想修業時代に、３日間、起き続ける修行をして、
３日目に、
①瞑想の詞章を読み続けている顕在意識の自分、
②上智大学の構内を学務課と１号館の前の通りを、体育館に向かって歩いているわたしの化身の視覚を通して大学構内の景色を見ている意識と、
③その①と②の両方の意識と視覚と思考とを同時に観察している、より高次の化身の意識と、
この３つを同時体験している状態になったことがあります。
　
彼女に、この体験の話をしたところ、わたしも日常的にそう言う状態である旨を話して下さいましたので、わたしが知っているわけです。

一方、今日、ご紹介した例は、眠っている間に意識がミドルレベルの化身に移行して、ミドル化身体験なさっている例ですね。
（ご本人には、化身体験だと気付かないで、普通の地球地上人の観念に囚われて『単なる夢』だと思い込んでいらっしゃるようですが････）

ところで、そのあとたまたま見たブログが次のような内容でした。　　
以下は、その転載です。
　　↓
∞⇔∞⇔∞⇔∞∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞

心のともしび

2014-09-20 12:00:53NEW ! 　　テーマ：気づき

mixiより転載

先日、次女が用事があって帰省するので、早朝、駅まで迎えに行っていました。

早く着いたので、車の中でラジオをつけたら………………

こ、この曲は～

♪♪♪♪♪♪♪♪～

『暗いと不平を言うよりも、すすんであかりをつけましょう』
の

『心のともしび』

ではありませんか！

なんと今もこのラジオ番組は続いていたのですね！

実は、私のmixiの日記やブログには、
このラジオ番組のエンディング(昔は、オープニングにも言っていたと思うけど)に必ず言うフレーズ

『暗いと不平を言うよりも、すすんであかりをつけましょう』

がよく出てきます。

小さい頃から聴いていたので、もう番組は、放送されていないだろうと思っていて、
カーラジオから聞こえてきて、びっくりでした。

あとで調べてみたら、
『心のともしび』（こころのともしび）は、宗教法人カトリック善き牧者の会によるカトリック系布教番組。ラジオとテレビ、インターネットで放送され、半世紀以上の歴史がある。
テレビ版、ラジオの姉妹番組『太陽のほほえみ』では、「暗いと不平を言うよりも、すすんであかりをつけましょう」の運動スローガンで開始する。
ラジオ版『心のともしび』
1957年に京都放送で放送開始。

とあり、今も放送は続いています。

ラジオからあのフレーズがまた聴けて、一人感激しておりました。

小さい頃は、ただ単純にあかるくしていればいいのね～なんて思っていましたが、

今は、不平不満を言っていると、言いたくなるような事をさらに引き寄せるとわかっているし、

もっと奥の深いことかも……なんて思うようになりましたね。

なぜ、暗い、明るいと言うのでしょうか？

というか、感じるのでしょうか？

無意識にそう感じて、暗い、明るいの言葉に変換してるわけですが、

それって人間が五感を持っているからなのかなと私は思っているんですね。

単純に、暗い、明るいは、目から来る表現ですよね。

では、目が見えなければ、暗い、明るいは感じられないかというと、

耳から入って来る言葉や音で、暗い、明るいを感じ取ることもできます。

そんな具合に五感は、私達が太古から生き延びて来るために、自分を守るために外側に向けての感覚で、発達してきたわけです。

でも、発達にともなってそれに付随するように心も複雑になってきたのでしょうね。

五感に好きや嫌いが付くようになって囚われるようになってしまったのかなと。

本来、心は、内側に向けるものなのに、刺激の多い現代では、どうしても外側に向いてしまう。

五感と心のバランスが崩れて、身体のバランスも自然と崩れてしまうのでしょうね。

それを簡単にストレスと言うのかもしれませんが………。

たしかに、

明るいほうがいいですよね。

もともと私達は、光そのものですし、

でも、無理して明るくする必要はないし、いい人になろうとする必要もないんだと思います(ポジティブも大事ですよ)。

暗いと外に不平を言うのではなく、そう思っている自分を見つめて今にいること、暗いの中に自分が成長できるものがきっとあると思います。

あかりをつけましょうではなく、もともとあかりは燈っているのです。
それに気づくだけなんだと思います。

最後に、

この『暗いと不平を言うよりも、すすんであかりをつけましょう』

に面白いコメントがあったので載せたいと思います。

「暗いからって不満を言う位なら、自分でさっさと灯りをつけろよ…。」
って思いました。

今は、「省エネなんだから少しはガマンしろよ。」と、一人突っ込みしています。(笑)

これくらいのたくましさ、いいですね(笑)。

お読みくださり、ありがとうございました。

Rose 　

∞⇔∞⇔∞⇔∞∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞

※転載はここまでです。

これについて、コメントを書かせていただきましたが、
　
Roseさんの承認がないと、掲載されない仕組みになっているようです。
　
さて、どうなるのでしょうね？

いつもありがとうございます。
　　みんなが神の子：神の子クリシュナ☆(*^-^*)☆
　