瞑想.ヨガ.精神世界『宇宙学校』コミュの●宇宙人レプティリアン種族からのメッセージ？

この情報は、アメブロ友達のｋｅｎ２さんのブログに掲載されたもので、
ｋｅｎ２さんの友達からの情報という又聞き情報ですので、その信憑性については皆さんが各自でご判断いただきたいと思います。
　
ただ、わたしとしては、信頼の値するモノではないかと感じられるのと、
次の理由から、日記に転載させていただきました。

●You Tube解説などでも、レプティリアンたちの行ってきた悪事と彼らへの恐怖を広めるモノが出回っていますね。

たとえば、

http://www.youtube.com/watch?v=l9KRko9aj4w
（※これは信憑性に疑問が感じられますね。どこまでが本当で、どこからが単なる想像なのか、明確ではないという点で）

http://www.youtube.com/watch?v=vtq0VnAR9vM&noredirect=1
http://www.youtube.com/watch?v=hTiTxlEs_mc
（※こちらの２つは、信憑性が高そうな感じがしますね）

　
彼らの情報や過去に彼らと戦ったアンドロメダ宇宙連合からの情報からも、
◆レプティリアン種族は本来は平均身長が６メートルほどもあり（階級によって違いや翼の有無などはありますが）、
◆相手の思いを読み取り、
◆行動スピードは地球人類の十数倍で、
◆様々なサイキック能力を持っており、
◆この銀河系宇宙の中でも最強レベルの戦士たちである、とのことです。
地球人類が個別に闘ったら勝てる相手ではありませんよね。

　
●一方、レプティリアン種族からのメッセージはゼロに近いのか、彼らからのメッセージや情報を見たことはありませんよね。
一方からだけの情報では、正当な判断をすることはできませんよね。
　

そういうことで、貴重なレプティリアン種族からのメッセージが含まれている情報ですので、以下にご紹介させていただきますね。
　　↓
∞⇔∞⇔∞⇔∞∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞

ウルには他人に見えないものが見える。

ある人は宇宙人、ある人はサイボーグ、またある人は惑星に見えたりする。

ある時、ウルが同じフロアにいた男（以下A）をふと見ると、なんとレプタリアンだった。

過去世における妹のサンディに確認すると、彼女にはAの声が人間のものとは思えないという。

「敵だ！」

そう思った途端、Aはこちらをチラッと見た。まるで俺の正体に気づいたな、と言わんばかりに。

次の瞬間、精神波が襲ってきた。慌ててバリアを張る。

危ないとこだった。防がないとひどい目にあう。

事なきを得たと思って家に帰ったのだが、攻撃は終わっていなかった。

次の日の日曜。午後になってベッドで昼寝していると金縛りにあった。

かなりな悪夢を見ていた時だ。

隣の部屋の主人を呼ぼうとするも声にならず、目も開けられず、２時間以上あがいてやっと主人に金縛りを解いてもらえた。

被害はその後、サンディの家族にも及ぶ。

夕方６時頃、サンディは突然体がだるくなり、胸から上、首が苦しくなる。

娘のルーシーは吐き気とだるさとで起き上がれなくなった。

LINEでSOSを受け取ったウルは、念切りを行い、アシュタール・出口王任三郎に救助を依頼。

しかし、LINEのやり取りの間にサンディの携帯がいきなりダウン。あとで確認すると、充電器が2台壊れたそうだ。

ウルは以前、先輩のアイから、「戦うのではなく、全てを受け容れる・愛で包むように」とのアドバイスを受けたのを思い出す。

「よし」

初めてレディアシュタールにサポートをお願いし、愛のヴェールでAの中のレプタリアンの部分のみを包み込み、傷つけない様に小さくする事にチャレンジする。

何とか成功。

その後イケメンアシュタールに間に入って頂き、レプタリアンと和平協定を結ぶ。

「ふぅ」

ようやくホッとする。

その横で出口王仁三郎は笑っていた。

サンディ達も落ち着いたようで、、LINEで話し合った。

「今回の出来事は私達のバージョンアップに必要な出来事だったんだね」

二人は逆にAに対して感謝していた。

ウルとアイの師匠の話の中に

「全ての出来事は自分が書いたシナリオ通り。この世の中で起こる事は必然であり、三次元は幻・私達はワンネス・愛そのものである」

という言葉がある。

何時も聴いていた事の本当の意味がハートで感じられた瞬間だった。

しかし、これでもまだ終わりではなかった。

それから数日後のことだ。

夜の７時～１０時頃まで、ウルはクライアントさんとファミレスにいた。先日お友達を紹介してくれたお礼だということで御飯をご馳走になっていたのだ。

食事が終わり、正面に座ってお茶を飲んでいたクライアントさんの顔が突然真っ青になった。

ふいに体を乗り出すように顔を近づけてきた彼女は小声で叫んだ。

「お願いだから右斜め後ろ６メートルくらいのとこにいる男性を見てー」

思わず振り帰って目を疑った。

えっ？　何？

その男の顔は、ペンキを塗ったかのように真っ白。まるでキョンシーだ。いや、それ以上に白く、とても人間の肌とは思えない。

ていうか、生きてるようにも見えない。

だが、よく見ると、何気に動いてはいる。

なぜか鼻の辺りだけ、普通の肌色になったり、また真っ白に戻ったり……

こ、怖い。

ウルは彼女に向き直り小声で言った。

「なんだかゆ～らりゆ～らり動いてない？」

「ん～ん、全然動いてないよ。寝てるんじゃない？」

そこで、気づいた。彼はレプタリアンで人間に擬態してるんだ。

彼女は言う。「ずーっと目を閉じてるから、見てー」

だが、ウルが振り返ると目が合う。

で、彼女の手鏡を借りて、鏡越しに見てみたら、やはり目を見開いてて、バッチリ目が合う。

「いやいや、お目々パッチリで目が合うんですけど」

「えぇ～、ウソ～、ずっと目は閉じてるよ」

怖いので、とりあえず何もせずに帰り支度を始める。

右隣に手話で話し合っている親子っぽい女性二人も、白い肌の男性が気になっていたようで、同時に帰ろうとしていた。

ウルも早く逃げ出したかった。が、クライアントの彼女は恐怖心で固まって動けなくなってしまっている。彼女が動けるまで待つしかない。

そうこうしているうちに、白肌男性がいきなり席を立ち、会計して出て行った。

ホッとして、少し後でウル達も会計に行ったのだが、そこで唖然とした。

なんと、会計の女性スタッフまで白肌レプタリアンではないか。

驚いて目をそらし、店内を見渡すと、何とざっくり見ても８人程のお客さんがやはりレプタリアンだった。

こんなことは初めてだ。何が起きているんだろう。

ウルは先輩のアイにfacebookからチャットで会話することにした。

おかげで少し落ち着いたものの、まだウル自身は次元スライドしたままだと感じる。

今度はサンディにLINEして、状況説明し、助けを求める。

アシュタールにも聞いてみる。「和平協定はどうなったの？」

サンディからすぐに返事がきた。「レプさんは、人間が信用出来ないから一時的に仕方無く同意したみたい」

さらにその後、サンディから凄いメッセージが送られてきた。

「レプさんから、私が受けたメッセージを広めてほしいって言われた。

私自身が、本当なのか自信持てないのだけどねー。

でも、とっても、素敵なメッセージだったよ。

まずねぇ、

私の今生での課題は恐怖を無くすことなのよ。

でね、姉さん見てて思ったの。

次元の低いものや、恐怖にフォーカスしていたら、次元の低いものしか寄ってこないし、恐怖しかやってこないよー。

全てはマトリクス、カタカムナの世界って、

姉さんが教えてくれたでしょー。

未来はいくらでも可変なの。

その未来を恐怖で満たすのはやめましょ、ね。

自分の望んだ未来しかやってこないのなら、

楽しく明るく、愛に満ちた世界を創造しようではありませんか！

と、ここまでは、私から姉さんへのメッセージ(笑)

はじめは、白ナマズ(肌の色が抜ける皮膚病・高原病とか)の人だと思ってたんだけど、もしかしたら、クライアントさんの恐怖心にシンクロしてしまったのかも知れない。後は、先日の件からレプさんへの恐怖心があったからかもって。

じゃぁ、レプタリアンの宇宙船から頂いたメッセージを伝えるね。

『我々は、初めは人類を、人間を信じて地球にやってきた。

技術協力の為、協定を結んで招かれたのだ。

最初から人類に対して敵意などなかった。

しかし、我々はアメリカに騙された。』

（この時、私のビジョンには、エリア51の地下施設が見えていたの。

奴隷になった？　実験台にされた？　みたいな）

『それから人間、人類を信じることが出来なくなった。

その報復の為に我々の一部は人類に対して、敵意を持って行動に出た。

その時から、今迄、その報復の為に動いているレプタリアンがいるのも事実。

そして、その中には、その報復以上の悪意を持ったレプタリアンもいて、悪事を働いている。

ただし、今、人間達の持っているレプタリアンに対する恐怖は、その悪いことをしているレプタリアンに対してのイメージによるものだ。

レプタリアン全てがそのような悪事を働いているとは思わないで欲しい。

人間達にも、イルミナティのような部類があるように、レプタリアンにも、悪意を持って地球や人類を制服しようとしているものもいるが、

逆に、レプタリアンの故郷の星に戻れば、普通に地球人類と同じように生きているレプタリアンもいる。

我々も愛を持って生きているのだ』

(この時、全く別の次元の美しい女神のような方が、全ては愛の存在です、と言っていた)

『だから、全てのレプタリアンを、今の貴方達のイメージで見ないで欲しいし、

宇宙の次元は、もう、争いの次元ではない。

我々は、貴方達を、愛を持って見守る用意が出来ている』

ウルさんが、アシュタールを通じて結んだ協定は、やはり、この愛のあるレプタリアンが、最後に人類を信じてもいいのかどうか、確かめる為の協定らしいの。

なので、こちらが敵意を持たなければ、向こうも始めから敵意は持っていないらしい。

で、今回は、姉さんの、あの彼に対する敵意が見えてしまったのね。

だから、そのままその敵意を御返ししたらしいのよ。

ちゃんと伝わったかどうか、自信ないけど、

レプタリアンを全て悪だと思わないで欲しいみたい。

私に、

『貴方は愛で解決できる方だから、貴方にメッセージを託します』

みたいにきた。

このメッセージの信憑性、アシュタールに確認してもらったらどうかな？

んー、そうそう、

マスメディア、ネット、そんな中で、レプタリアンをどんどん、悪いイメージ、悪だとイメージ付けるような書き込みをしている人がいるけれど、

真実を見て欲しい。

マスメディアやネットの世界を全て信用したり、騙されたりしないでほしいと。

地球人類が目を覚ますのは、その情報の中から真実を見抜くことからだ

って誰かが言ってる。

誰だ？(笑) 」

ウルは早速アシュタールに聞いてみた。

「レプタリアンの母船から来たmessageであることは間違いない。

サンディは正確に受け取ってくれている。私はそれが嬉しい。

サンディのいうとおり、途中から、別次元の女性が入って来て、『宇宙創造主は総ての人類・宇宙総ての命あるものに愛の種を入れて造ったのだ』と言っていた。

だから信じて欲しい」

アシュタールも、途中からレディアシュタールにchangeしてた。

「愛を持って和平、争いの無い事を軸にして下さるのならば、あなた方を全面的にサポートする事を約束しします。

さぁハートを開いて自分達を信じて進みなさい」

以上です。

http://ameblo.jp/kemihiryma/entry-11788337199.html

∞⇔∞⇔∞⇔∞∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞

レプティリアンからのメッセージの内容を箇条書きにしてみます。

宇宙にはいろんなレプティリアン種族がいること。

彼らは、母性では地球人類同様、「愛」を持ってふつうに生活していること。

　

地球にやってきたレプティリアンに関して

技術協力するために、米国政府と協定を結んで、地球人類を信じて地球にやってきた。

しかし、われわれは米国政府に騙された。

◆奴隷のように扱われたり、
◆実験台にされた。

それから人類を信じられなくなった。

しかし、宇宙の次元は、もう、争いの次元ではない。
我々の大半は、貴方たち地球人類を、愛を持って見守る用意が出来ている。

ただし、レプティリアンの中の一部には、
　

①その報復のために地球人類に対して敵意を持って報復のために行動している者もいる。

②その中には、報復以上の悪意を持って悪事を働いているレプティリアンもいる。

今、地球で流されている情報は、その一部の悪事を働いているレプティリアンに対しての情報であって、

大半のレプティリアンはそのような悪事を働いているわけではないこと。

それは、地球人類の中にもイルミナティのような悪意を持って地球や人類を征服しようとしている者もいること。
http://www.youtube.com/watch?v=HBUBnqabTzM

http://www.youtube.com/watch?v=Xd_TjN7GXxk

我々も愛を持って生きている。
我々は、貴方達を、愛を持って見守る用意が出来ている。
このわれわれからのメッセージを地球人類に伝えて欲しいと思っている、ということ。

◆こちらが敵意を持たなければ、向こうも始めから敵意は持っていない。

◆こちらが敵意を持つと、敵意が見えるので敵意を返してくること。

個人的な戦いになれば、ふつうの地球人類に勝ち目はありません。
　
いちばん良い方法は、自分の心の恐怖心を一瞬で消して、
愛のオーラと愛の光そのものになって、
愛の光を発して、相手と周囲のすべてのものを愛の光で包み込めるようになることでしょうね。

（何が起こっても、最悪でも１つのストーリーがリセットされるだけで、本来の自分自身の生命は不滅で、別の物語に移行するだけのことなので、恐怖を持たないことですよね）
　
ふだんからそうできるように瞑想で訓練しておくことで、イザというときにもできるようにしておくことが大切でしょうね。

自力だけではなかなかできにくいでしょうから、神さまを思い、神さまと繋がることで、神さまの力をお借りすれば容易でしょうね。

この宇宙は「愛」で作られていて、
上記の不調和も神さまが創られた「実相」の世界には存在していない幻影なわけです。
　
地上で体験している人たちの心の中にある歪みや疑念や怖れなどが集合意識となって現れたものに過ぎませんから、
「実相」に立ち返ることによって、すべては味方となり、完全円満となって解決しますよね。

いつもありがとうございます。
　　みんなが神の子：神の子クリシュナ☆(*^-^*)☆
　