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瞑想.ヨガ.精神世界『宇宙学校』コミュの●確信を持った知識と経験情報が現実となる仕組み

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これが『鏡の法則』に基づく「引き寄せの技法」(今はやりの言葉では「引き寄せの法則」)
 
※(注)わたしの定義では、次のように使い分けています。
『法則』・・・・宇宙法則や自然法則のことで、人為的な要素が含まれていないもの。
『技法』・・・・人為的な意図や意志などが関わっているもの。

従って、「引き寄せ」は、『法則』ではなくて、
「鏡の法則」ないし「因果法則」や「類似のエネルギーどうしが引き合う法則」を用いた『技法』の範疇となります。


さて、先月から今月にかけて、わたしが日記やアメブロで書かせていただいてきた「多次元宇宙法則」について、
理解に困難さを感じていらっしゃる方や、
なんとなく解るような、解らないような、そういう感じをお持ちの方もいらっしゃると思います。
 
それは、
今までに学校で学んできたことや、
社会に出て学んできたこと、目や耳にしたこととは、
かなり違う、ものの見方や考え方、
また、見たことがないし聴いたこともない用語が用いられていること。

そして、自分でまだ体験したことがない、あるいは見ることができない内容が含まれているので、
理解が追いつかなかったり、
実感を伴った理解や確信がもてないため、と思われます。


今日、たまたま、
わたしが今までに述べてきたことを、
別の言葉で少し違う角度から、同じことについて解説なさっているブログの解説を見つけました。

この解説を読まれた後に、
再び、わたしのこの2ヶ月間の宇宙法則の説明をご覧になると、

「ああ、そういうことだったのか」
と、立体的な理解に導かれるのではないかと思われますので、
以下にその内容をご紹介しますね。ウインク
 ↓
∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞
 
2012-01-08 19:21:01
テーマ:『覚醒』と『悟り』

仏教哲学の根幹をなす世界観を表す言葉が『空』と『縁起』です。

相対性理論、量子論、素粒子論など、20世紀になって発見され、今も研究が進められている、先端物理学において指摘される、

これまでの古典物理学(ニュートン力学)の世界観の常識を覆す、この宇宙の『新しい常識』と、

2600年前にお釈迦さまが見い出し、龍樹(ナーガールジュナ)が完成させた『縁起』『空性』という理論の間には、
奇妙なほどに符合するものがあります。

お釈迦さまが『悟り』によってたどり着いたこの宇宙の真理に、我々人類の『科学』というものが、
2500年のタイムラグを経てようやく追いついた、ということですが、

(※さくらんぼまだ、やっと入口のところまで辿り着いたという感じですが。クリシュナ☆(*^-^*)☆注)

なぜか、教育現場では、一部の高等教育課程を除いて、未だに古典物理学の世界観が『常識』として教え込まれ続けています。

それは多分、『縁起』や『空性』というものが、現代の人間の固定観念、社会通念とはマッチしない、難解な概念である、ということが理由なのでしょう。

(※さくらんぼ現代日本語で一言で説明するなら、
 お釈迦様の説かれた『12縁起法則』とは、「魂が他界してから誕生するまでの12段階の条件生起のプロセス」のことであり、
 『空(くう)』とは、「実体はない(実在はしていない)が、まるで実体がある(実在している)かのように感じて体験する世界」ということです。
 『空』に対して実在の世界は『実相世界』と呼ばれる世界です。

『実相世界』は「絶対の世界」であり「無限の愛と智慧と光と至福の世界」であり「神一元の世界」。
本源意識さん(本源の神さま)、神我さん(最初の神の子。絶対者ブラフマン。神我キリスト。内なる父なる母なる主なる神さま)、真我たち、は『実相世界』の存在であり、多次元宇宙(『空』)の存在ではありません。
『空』の世界は、「相対の世界」であり「すべては絶えず変化し続ける無常の世界」。
と言われています。クリシュナ☆(*^-^*)☆注)

日常的な『現象』を観察する上では、古典物理学による近似でも、そう大きな支障もないし、
第一、『新しい常識』を人にわかりやすく説明できる人間がほとんどいない、ということもあります。

今日は、その『縁起』という概念について語ります。

難しい概念ですが、理解できれば世界観・人生観が一新するほどのインパクトのある考えです。

『難しい』、『理解しがたい』というのは、過去の記憶によって創られた『認識パターン』の中に当てはまらない、新たな知識だということです。

先入観を取り払い、頭を柔軟にし、脳内に新しいシナプス結合を創る準備を整えて、読んで頂けたらと思います。

『縁起』とは、ものごとの『存在』にまつわる考え方・概念です。

たとえば、目の前に、木で組み上げられた一つの『机』が置いてあるとします。

その机は、あなたの五感と意識を通して、非常にリアルに『机』という完成された存在として認識されています。

●ここでもし、仮にあなたがいなくても、変わらず『机』という物体が存在し続けると考えるのが、古典物理学の世界観です。
世界は世界であって、それは普遍的に存在し続ける、という考えです。

ですが、本当にそうでしょうか?

『机』という物体は、あなたの意識によって、観照・認識されて、初めてその存在を許されるのです。

物質的に言えば、数種類の材木が加工され、一つの形に組み上がったもの、
それに『机』というラベルをつけ、認識しているのはあなたの意識です。

その机の上で寝そべるネコや、そばにいる赤ちゃん、近くを飛び回る小さな虫は、あなたと同じように『机』という存在を認識することはできません。

彼らにとっては、単に、『自分が生きる世界の中の一部』であって、他のものとの区別はないのです。

あなたの意識は、『机』というラベルを貼ることによって、世界の中からその机を切り離し、
独立した一個の『存在』として認識しています。

そうやって『存在』を創り出すことによって、『有』、そして『無』という概念が生まれます。

本当は、世界の一部である材木が組み合わさって、一定の期間、一つのカタチをとっているだけのものに、『机』というラベルを貼った結果、

そのカタチに組みあがっていれば『有』、つまり存在が『発生』し、
そのカタチがなくなってしまえば『無』、つまり存在が『消失』したように認識されます。

世界の中で、どれだけ時間が流れようと、その机を構成している物質が失われたり、新たに生まれることはありません。
すべてのものは、絶え間なく変化流転し、そのカタチを変えているだけのことなのに、
人間の意識だけが『発生』や『消失』、『有』と『無』、そして『生』と『死』という概念を創り出します。


『机』という無機質な物体で話を進めましたが、この考え方は、宇宙の中のいかなるものにも当てはめて考えることが出来ます。

たとえば、あなたの身体。

あなたの進化した意識が、人間という生命体の肉体として、水や炭素といった物質で構成されたカタチの『存在』を認識しています。
『カタチ』を存在とみなすため、人体には『生』や『死』という概念がつきまといます。

そして、あなたの自我意識。

経験してインプットされた情報(記憶)が複雑に絡み合って、一つのカタチになったものが、あなたの自我という『存在』として認識されます。

(※さくらんぼより詳しくは、神は、「真我」の周りに「自我意識」という内的心理器官を付けて「魂」という個性ある認識主体として創造したので、「魂」には元々「自我意識」があります。
 「魂」が経験情報を記憶するときに、「自我意識」が、『これは自分の○○(例えば、自分の価値観、自分の体、等)』という烙印を押して記憶するので、その経験情報を観照した「真我」がその経験情報が自分のものであると錯覚するわけです。クリシュナ☆(*^-^*)☆注)

物質世界のものも、意識の世界のものも同じです。

『存在』とは、『関係性』が縁(よ)り集まって起こるもので、
そこに『認識』がなければ『有』とならないのです。

人の意識に認識される前のうつろな存在、
有であって無でもあるもの、
有にもなり、無ともなり得るもの、
それがこの世界(宇宙)を満たす『空』というものです。

(※さくらんぼこの宇宙(多次元宇宙)は、
 エーテル(物理学で言われるエーテルではありません)のキャンバスに、
 プラクリティー(根本自性。現代語では「原質料」ないし
 「3種の根源的光粒子エネルギー(3グナ)」でこの宇宙は満たされています。
 宇宙エネルギー(プラーナ)もこの3種の根源的エネルギーから形成されています。
 クリシュナ☆(*^-^*)☆注)


人間の究極的に進化した認識能力は、うつろな存在である『空』に、
とんでもなくリアルな臨場感を与えます。
それが『現実』と呼ばれるものです。

(※さくらんぼ人間、神々、動物、などは等しく『空』を現実として体験します。このことは、アセンション(波動次元上昇)後に宇宙人の仲間入りをするのに必要な知識です。クリシュナ☆(*^-^*)☆注)

物理学という『科学』の世界の中で、
観照意識がなければ、存在も現象も起こらない、ということを指摘したのが、『量子論』というものです。

『現実(世界)』とは、存在でもなく、そして、現象でもなく、
『認識』と『臨場感』によって創られている。
これが、私たちの生きるこの世界の真実なのです。


■ゲシュタルト形成と現実化  2012-01-09 21:29:01
テーマ:New Typeな世界観

前回の記事では、近代物理学によって、科学的にも証明された、初期仏教の基本概念について語りました。

参考記事:縁起と空の理論

非常に哲学的で、難解にも思える世界観ですが、僕は、哲学的に論じるために、このテーマを持ち出したわけではありません。
ある意味、ここからが本番とも言えます。

近代物理学が証明した、この宇宙の『新しい常識』。
それを理解すれば、人生というものを大きく変えてしまうインパクトがあるのです。

前回は、『存在』というものについて説明を進めましたが、
今回はより抽象度の高い概念といえる『現象』を扱います。

◆バラバラに起こっているように観える『現象』を意識の中で結びつけ、
◆そこから一つの状況を認識したなら、
◆そして、そこに強い臨場感を持たせれば、
◆それは『現実』となります。

前回の記事で書いたとおり、
現実(リアリティ)とは、普遍的に存在する『世界』や、そこで起こる様々な『現象』、ではなく、

人間の意識が創りだす、『認識』と『臨場感』こそが、人生における『現実』となるのです。

『認識』や『臨場感』を生み出す人間の『意識』とは、
記憶という名の情報・知識が収められた情報空間です。

『知識』というと一般には、
勉強することで身につけるもの、というニュアンスですが、
ここではもっと広義に、
学ぶこと全般、経験からインプットされる、あらゆる情報
と、とらえてみましょう。

たとえば、『10m先までたどり着く』ことは、ほとんどの人にとって、十分に『記憶』が形成されている行動です。

『10m先までたどり着く』ことに対し、失敗を恐れるような人はまずいないでしょう。


10m先まで行くことは、ほとんどの人にとって、容易に『想像』できることなので、
『10m先までたどり着く』という現象は、容易に『現実化』します。

その人の意識の中に、『記憶情報』が形成されているため、難なく想像でき、創造できるのです。

この『記憶情報:知識』は経験から直接インプットされたものもあれば、
何らかの形で『学んだ』ものの場合もあるでしょう。

人間の高度に進化した意識は、自分が直接体験したことだけでなく、
他人の経験を自分のものにすることも、抽象度を上げて、『概念化』した知識を創り上げることもできます。

『10m先までたどり着く』ために必要なのは、
単に、『歩き方を知っている』という表面的な知識(ノウハウ)ではなく、
もっと背景的な記憶情報、
どういう行動をとれば、どういうことが起こるのかという『経験則』の集積のようなものです。

これは、言語化されない領域の記憶情報で、
細かい、部分的な知識の集まりではなく、
全体性を持ったまとまりのある構造、『ゲシュタルト』と呼ばれるものです。

紙の上にひらがなの『あ』という文字をひたすら繰り返して書き続けていくと、
『あ』ってこんな字だったっけ?
と、こんがらがってよくわからなくなる現象、これが『ゲシュタルト崩壊』です。

紙の上に描かれた直線や曲線の集まりを、『あ』という文字として認識できるのは、
この『ゲシュタルト』が形成されているからです。

何かの『概念』『状況』『現象』について、
意識の中で、この『ゲシュタルト』が形成されることは、非常に大きな意味を持ちます。

苫米地英人博士の言葉を借りると、
『学習できた』とは『ゲシュタルトが形成された』ということになります。

表面的な知識をなぞる『理解』ではなく、
全体構造、『ゲシュタルト』が形成されると、
その対象への『確信』、
言葉を変えると『臨場感』が大きく育ちます。
その『現象』が起こることが、自分にとって『当たり前』となるのです。

引き寄せの法則で、『どのように?』という手段がわからなくてもよい、と言われるのは、
『ゲシュタルト』が形成されていれば、こまかいノウハウ・手段といったものはどうにでもなる、という意味なのです。

さて、ここで冒頭に書いた、
◆バラバラに起こっているように観える『現象』を意識の中で結びつけ、
◆そこから一つの状況を認識したなら、
◆そして、そこに強い臨場感を持たせれば、
◆それは『現実』となります。
に話を戻します。

これは、そのまま『ゲシュタルト』の形成が、『現実化』である、ということになります。

以前から何度か、「知識は創造の源泉となる」ということは語ってきました。

参考記事:記憶・知識が現実を創る

書籍などから得る言語化された知識だけではなく、
経験や人との交流で得られる、言語化されない知識、
それらをしっかりと『記憶』に集積していくことで、
意識の中に『ゲシュタルト』を形成できるようになるのです。

西田文郎氏のブログで本田宗一郎氏や孫正義氏のお話が紹介されています。

自信と確信の違い?

確信=根拠のある自信

と書いていますが、この『根拠』となるもの、
それこそが、彼らの脳内に出来上がっていた『ゲシュタルト』だと言えます。

周りの人から見れば、認識されないもの、観えないものが、彼らには確かに観えていたのです。

それは世の中の動きに対する予測であったり、
自分のビジネスのグランドデザイン、戦略・戦術であったり、
とにかく、彼らの中に『確信』を生むにいたる、『成功のゲシュタルト』が形成されていた、
ということです。

単なる精神論の成功法則や自己啓発の類ではありません。

『観えないものを観る力』というのは、
近代物理学が証明した、この宇宙の『新しい常識』にも裏付けられるものだということです。


※次回、メールコーチング第20回のテーマは
『自分にも他人にも「喜ばせる」ことに意識を向ける』です。
僕なりに考える、これからの時代にマッチした、
シンプルな『3つの習慣』の一つです。

シンプルながら、習慣化すれば、知らないうちに、大きな資産を創り上げるパワーがあります。

人が何かを創造するとき、必ず、二つの段階を経ています。

?まず、『知的創造』、・・・・つまり意識の世界での創造で、
?その後、『物的創造』『現象的創造』、・・・・物質世界、現実世界での創造です。

人が『現実』として創造できるものごとの大きさは、
すべて『想像力』の大きさで決まります。

より、正確に言えば、

無限である『意識の世界』の中で、自我が認識できる広さ(想像力の大きさ)を決めているのも、

無限の情報が存在する現象世界から、どんな『現実』を経験として受けとるのか、それを決めているのも、

その人個人の『自我』、記憶の執着で形づくられた『認識パターン』です。

意識内に無限に散らばっている
意味のない情報の羅列(データ)、

人がなにかを『経験』すると、それらがつながって『意味』を形づくります。

そうしてできた『意味のある情報』、
それが『記憶』であり、『知識』です。

データがつながって意味をなす現象のことを『学び』といいます。

そうやって意識内に創られた『記憶』は、
新たな『経験』を得たときに、どんな『意味づけ』をするのか、という『認識パターン』に影響を与えます。

この『記憶』『知識』、
そして『認識パターン』の構造のことを、
『自我意識』と呼んだり、また、
『カルマ』と呼んだりするのです。

(※さくらんぼ「カルマ」については、原因はそれだけではありませんが、今はそれは横に置いておきましょう。クリシュナ☆(*^-^*)☆注)

人は、現象世界からの刺激を『経験』としてインプットされたとき、
この、固有の『認識パターン』に基づいて、
◆どう感じるのか、
◆どう考えるのか、
◆どう行動するのか、
という反応(アウトプット)を行います。

在り方を変える、とは、
この『認識パターン』を変える、ということです。

つまり、人は、意識の中の『記憶』『知識』という、
情報(データ)のつながり方によって、
◆どのように現実を認識するのか、(現実に対してどう感じるのか)
◆そして、どのようなビジョンを描くのか、(意識の中での創造 ⇒ 想像)
◆さらに、どのような未来を受けとるのか、(現実をどう創造するのか)
を決めている、と言えます。

すべては、意識の中に、どのような『記憶』『知識』を持つのかで決まっている、ということです。

このことを、仏教哲学の唯識学では、
阿頼耶識に種をまくと、それが実を結び、現実として返ってくる、

という『因果の道理』(つまりは『引き寄せの法則』)
として説明しています。

さて、ここで、情報社会といわれる現代で、あなたがどういう生活を送っているのか、に立ち返ってみましょう。

あなたは、自分がどういう未来を生きたいのか、
そういうビジョンを明確にした上で、
意図的に情報をインプットしているでしょうか??

現代社会は情報過多の社会です。
世の中には情報が溢れかえっています。
ですが、その情報の『質』はどうでしょう??

僕は、数年前から、普段TVや新聞というものをまったく見なくなりました。

その代わり、必要な情報は、ネットや個人メディアを通して、
自分が、
人間的に信頼できる、
価値観が信用できる、
考えに共感できる、
と判断した人からのものを中心にインプットするようにしています。

悲観的、批判的、攻撃的な情報は、
かなり意識して、自分の中にインプットしないようにしています。

目覚める前は、そういうネガティブな情報に触れるとストレスを感じてましたが、

最近は、カルマの扱いも上手くなったので、それなりに流して捨て置けるようにもなりました。

ですが、望む現実の創造を加速させたいのなら、
『環境を選ぶこと』は、何よりも効率的な手段です。

独立する『覚悟』を決めたのも、そこが一番大きな理由でもあります。

◆普段、どんな人と接するのか、
◆どんな情報に触れているのか、
それを『目覚めた意識』で、
直感と衝動という、真我からの揺るぎないサインをキャッチして、
しっかりと選択していくこと。
何よりも大事に考えていきたいですね。

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以上がその内容です

今日、YoShi@左脳系スピリチュアリストさんの

アメブロの「なう」の中に次のものを見かけてクリックし、
 ↓
[7/26 13:21]バラバラに起こっているように観える『現象』を意識の中で結びつけ、そこから一つの状況を認識したなら、そして、そこに強い臨場感を持たせれば、それは『現実』となります。 http://t.co/G0pbJvxF 『ゲシュタルト形成と現実化』

http://ameblo.jp/0329yoshi/entry-11131123344.html
にたどりついたものの内容を、上にご紹介させていただきました。

このYoShi@左脳系スピリチュアリストさんは、 

理工学の知識に明るく、とても論理的な思考をなさる方で、頭脳明晰であると感じます。

また、ものごとの本質を見抜く力に優れている方ですね。

人に解りやすい言葉で説明しようとなさる点は、とても優れていると感じます。

説明が長くなるところは、わたしととてもよく似ていますね。
見えないものを、論理的に解説しようとすると、どうしても説明が長くなるのは、ある程度は仕方がないことかもしれません。

イエスさんやお釈迦様のように、相手に直接イメージを見せながら、あるいは直接インスピレーションを与え続けながら、同時に言葉で説明できるようになるといいですね。

 
なお、YoShi@左脳系スピリチュアリストさんは、わたしが感じるところでは、
「地球上での人間としての自分人生」という範囲にこだわりがあるように見受けられます。

その点が、イエスさんやお釈迦様やヒマラヤ聖者さんなどと、「悟り」と「解脱」の捉え方が異なるところのように見受けられます。
 
 
まあ、人間の人生き方は、

?その人の今までの経験情報
  ◆今生で経験した経験、と、
  ◆今生で想い出すことが出来た過去生からの経験情報

?その人が今までに会得した知識
  ◆今生で得た知識と、
  ◆過去生から蓄積した知識の中で今生で想い出せた知識

とによってその範囲が決まるものなので、
人によって?と?とはみな違いますから、
それが人の生き方に個性が生まれる大きな原因でもあるのでしょうね。
 
その『生き方の個性』には、「良い・悪い」や「優・劣」があるわけではなくて、
それぞれがそれぞれで、「すべて良し」なのです。

なぜなら、その人がいないと、その人がするであろう体験を、神さまはいっしょに体験なさることが出来ませんから、
神さまにとっては、いずれもが掛け替えのない大切な子供たちなのですから。


いつもありがとうございます。ハート達(複数ハート)
  みんなが神の子:神の子クリシュナ☆(*^-^*)☆
 

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