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瞑想.ヨガ.精神世界『宇宙学校』コミュの聖書の『箴言』を読み始めて(中間報告)

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内なる神さまから、『箴言』を読みなさい、と言われていましたが、
あまり気が進まないので、今まで放置していましたが、
一昨日から決意して読み始めました。

 
さくらんぼわたしがたまたま購入して手元に持っている「聖書」は、

日本聖書協会発行の、左側に日本語訳、右側に英文、と、
対比で書かれているものです。
 
ところが、わたしの中学生レベルの英語力から感じるところでは、

右側の英語の文章から、左側の日本語の意味がそのままでは読み取れない(意訳されている)ところが多々出てくるわけです。

 

この気持ちの状態のままだと、日本語だけから真意を読み取ることが困難だと感じましたので、

素直な日本語訳で書かれた『箴言』をグーグルで検索してみました。



さくらんぼ2つほど、素直な日本語訳と感じるものが検索できました。
 
昨日から今日の午前中にかけて、この素直な日本語訳のものをワードにコピー&ペーストして、整形して、
ザッと読んでみました。
 
すると、今度は、この素直な日本語訳の文章からは、

◆前の章に書かれていたことが、また、ここでも出てきている!
◆どうしてこのこと(内容)が、ここででてくるのかな?
◆この章は、全体として何が言いたいのかな?
◆なぜ、こういう章立てをしているのかな?
といった感じを読み進めるあちこちで感じます。
 

さくらんぼそこで、もう1度、手元の日本聖書協会の「和英対照聖書」と見比べてみて、気がついたことがあります。

それは、
日本聖書協会の聖書の日本語訳は、

各章ごとに、統一的な意味を持った形に翻訳してくださっていた、ということが感じられました。

まだ、詳細を見比べてないので、わたしとしての判断はこれからになりますが、
もしかしたらこの聖書の翻訳は、とても優れているのかも知れないという「可能性」も出てきた、ということをとりあえず中間報告させていただきますね。



そこで、『箴言』を読みなさいと奨められても、なかなか「箴言」を読む気にならなかった理由が、思い浮かんできました。
 
以前、妻から紹介されたある宗教団体の長老クラスと言われる方に、
そこで手渡された「聖書」の中で、
◆創世記・・・・出発点が正確に理解できれば、すべての半分は理解できるようになると思われたので。
◆箴言・・・・「カルマの法則」についてわかると思ったので。
◆ヨブ記・・・・意図がよく解らなかったので。
◆黙示録・・・・内容がよく理解できなかったので。
の4つの箇所だけ、解説を伺おうとしたことがありました。
(当時(30代後半まで)のわたしは、精神世界とは全く無縁の生き方をしていて、精神世界の知識はまったくありませんでしたから)

その方の『創世記』の解説を聴きながら、
最初ほうの解説の本質的なところで、幾つかとても違和感を感じる部分がありましたので、その方に質問してみました。

 
●「人間は死んだら「無」になる。最後の審判の日には、今まで死んで無になっていた人々が一斉に甦って、神の審判を受けることになる」と言われましたが、
もし、この地球上で、原始時代から今までに死んだ人が全部、一斉に生き返ったとしたら、この地球の上は足の踏み場がないような状態になりませんか?

とか、

●「人間は神の子」ということであるのに、
「人間の最高の状態とは、この地球の地上で、すべての生き物と仲良く永遠に生きること」というのは、おかしいのではありませんか?

たとえば、「猫の子供、犬の子供は、生まれたときは親とは大違いで、目も見えず毛も生えてないほとんど無能力の状態ですが、成長すれば、親猫や親犬と同じ能力になりますよね」

「人間の親である神さまは、全知全能で、この宇宙を創造したり、拡大したり、消滅させたりも自由自在であるのに、その子供である人間も成長すれば最終的には神さまのように、この宇宙を創造したり、拡大させたり、消滅させたりできる能力を持つようにならないと、おかしいのではありませんか?
地球から一歩も抜け出せないというのでは、籠の中の鳥と同じではありませんか?」

とか、

●「ここに書かれている『ネフリムという力あるもの』というのは、
たとえば、スフィンクスとか、ペガサスとか、グリフォンとか、自分の身体を自由に変身させて飛び回ることができる者たちのことではありませんか?」

とか、

●「ここに書かれている『巨人たち』というのは、
身長が何メートルもある巨人族のことではありませんか?」
(日本にも、世界にも、巨人の話は「神話」として語り継がれていますよね。「真実で大切なこと」だから人は子々孫々まで語り継がせようとするのであり、人は誰も「真実でないことや嘘のこと」を子々孫々まで語り継がせようとは思いませんよね)

などと質問しましたが、

その方の答えはいずれも、
「わたしたちはそのようには教わっていません」というものでした。

 

これ以上は、この人たちから聖書の解説を聞いてもムダなだけだなぁ、と感じて、『創世記』の途中で、解説を聞くのは終わりにしていただきました。

『箴言』については、こういう想い出の中の1つだったわけです。


※今なら上のわたしの質問については、ある程度お答えすることが出来ますが、
当時は、記憶として顕在意識で想い出してはいませんが、過去生から学んだり体験していた情報が潜在意識化にあって、その情報とは違う話に対してなんとなく違和感を感じて質問したのでしょうね。



さくらんぼさて、では、『箴言』について、
もう1つの素直な日本語訳のほうも、ワードで整形しながら、読んでみることにします。

自宅ではクーラーは付けていませんので、読むのは、夜になってからですね。

ただ、『箴言』に書かれているような悪人は、今の日本ではほとんど見かけませんよね。もしかしたら、大きな力を持って秘かに『箴言』の中で言われている悪事をなしていらっしゃる方たちは相変わらずいらっしゃるかもしれませんけどね。



りんご暑いときは、テレビゲームをしていると、凌げます。
 
今は、「シャイニング・ティアーズ」をやっています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%BA
 
ストーリーが単純過ぎるとかいった評価もあるようですが、
ストーリーがわかりやすいのはいいことでもあります。
 
たとえば、「水戸黄門」とか「暴れん坊将軍」とか「名奉行大岡忠相」とか。


さくらんぼ地球アセンション後の世界は、とてもシンプルで解りやすい世界です。

なぜなら、人の心は筒抜けでわかります。嘘やごまかしは、思った瞬間に相手や周り中の人に見抜かれます。

また、その人の精神レベル、智慧のレベル、愛や慈悲の状態、などは、その人のオーラを見るとすぐにわかる状態の世界です。
 
七面倒くさい法律や規則は要らなくなります。
悪事を行い始めたら、その人の魂と身体の質量密度が重くなって(波動が重くなって)すぐにその世界から落下してその世界から消えていなくなってしまいますから。

だから、そこでの人生はとてもシンプルなものになりますよね。

りんごそこからの生き方は、大別すると2つに分かれるかも。
(2つと、その中間の3つですが)

さくらんぼ●1つは、さらに進歩しようとする人々(今以上に努力する人々)。
 アンドロメダ宇宙連合の方たちはそういう方たちのようですね。

さくらんぼ●もう一方は、楽と安穏を貪る人々。

さくらんぼ●そして、その中間の人々。
 
今、室温は32.5度。
これくらいなら、まだ余裕が少しありますね。 
扇風機で十分です。

ではでは。(^-^*)/☆☆

ありがとうございます。ハート達(複数ハート)
  みんなが神の子:神の子クリシュナ☆(*^-^*)☆
 

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