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DELL Latitude シリーズコミュの雑談トピック

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DELL Latitudeシリーズ全般に関する雑談トピックを作成しました。

現存トピックに属さない様な話題に関してはこちらでどうぞ。

コメント(8)

改めて、DELL Latitudeシリーズの魅力に関してまとめてみました。

急速なIT化社会の成長に伴い、コンピュータの価格の下落が顕著な昨今、導入コストに関しては決して安いとはいえないLatitudeシリーズのメリット・デメリットを挙げてみようと思います。

メリットの第一に、標準添付される3年間の翌日対応オンサイトパーツ保障サービスが上げられます。
これは、3年間の間、何回でも自然故障に関するトラブルは、電話した翌日にパーツが届き、技術者が出張修理を行ってくれるサービスです。通常オンサイト修理は技術者の工賃も含めて3万円〜の金額がかかりますのですが、それを全てDELLが負担してくれます。
この保障は購入時最大5年間まで延ばすことができ、保障期限の終了後、有償にて延長もできます。
また、内容も翌日オンサイトから、当日6時間対応というビジネスを止められない特殊な事情のあるビジネスシーンにも対応してもらえます。(午前中電話すると午後にバイク便でパーツ届き、その日のうちに技術者が対応する)
また、コンプリートケアというオプションを購入することで、自然故障以外にも、落下事故や、コーヒーをこぼした、通勤電車でつぶれた、盗難にあった(盗難オプション加入の場合)という場合のトラブルも対応してもらえます。
サービス窓口は24時間、365日対応のLatitudeシリーズ専用窓口です。DELLのサポートは日本語が通じない。最悪という悪評がありますが、これは大連コールセンターに設置されている個人モデル向けの窓口での失敗の話。法人向けモデルの窓口のスタッフは、私の知るところ優秀なオペレーターで構成されていて特にコミュニケーションでの不満やトラブルなどは一切ありません。
この充実した保守サービスは他社には無いサービスで、DELLの法人モデルが多くの企業に採用されている理由の一つだと考えます。

次に、Latitudeシリーズは非常に長い製品サイクルを採用しています。
今回発表されたEシリーズの前にあたる、Dシリーズが発表されたのが2003年の3月。
実に5年間以上もの間、基本コンセプトや周辺機器の互換性を維持しています。
ITシステムは買い替え・買い増しを前提に構築する必要があり、シリーズ一貫した互換性が長い間保たれているというメリットはTCOの削減や、買い替え・買い増しに際しての設定など手間の削減などに大きく貢献しています。

飽きのこない非常にシンプルなデザインも魅力として挙げられます。今回旧機種と並べて改めて実感したのですが、8年程前に購入しているLatitudeL400、4年ほど前に購入しているLatitudeX1、そして先日届いたばかりのLatitudeE4300、性能や、中身のスペックはそれこそ何百倍も進化はしていますが、デザインとしてみた場合、L400に古さを感じないところに改めて驚きました。このころ購入している他のメーカーのPCなどはいかにも旧機種臭がしてくるのですが・・。


さて、ここからはデメリットの話。
やはり第一の壁はコスト面です。安かろう悪かろうという話ではありませんが、Latitudeシリーズの価格は同じDELLの個人向けモデルでの同スペック機種より3割〜5割、場合によっては2倍近く価格が高いです。上記メリットを享受する上でコストの負担は必要なものとなりますので、価値を教授できない場合は単なる無駄な投資となってしまいます。

Latitudeの製品サイクルは他社に比べて長いという話をしましたが、これは逆に言えば、購入時期によっては若干スペックで見劣りする最新機種が存在する理由になります。一つ例を挙げると、今回のEシリーズで初めて全てのノートPCでHDDがSATA接続になりました。現状入手可能のLatitudeD430ですら、HDD接続はIDEです。システム互換性を考慮するということは、時に最新テクノロジーの導入に大きく遅れをとる場合があるということです。

とりあえず思いついたままに書き込んでみました。
写真添付忘れました。
1枚目 手前からL400、X1、E4200
2枚目 手前からE4200、X1、L400
広告等では企業ユーザーしか買えないそうですが

個人では買えないのでしょうかね?
法人購入ではなく、Latitudeを個人購入する方法は、
 ○個人事業主として購入する
 ○ウェブ上で、利用目的に関する同意文書に同意する
の二つを満たすことで、購入できます。利用目的に関する文書といっても、ミサイルや核兵器の開発に利用しない。などの旨のものですので、ご安心下さい。

個人事業主でない個人が、DELLに虚報告をして購入するすることに関してですが、法的な問題などはおそらく無いと私は考えます。レストラン・飲食店向けの食材プロショップで、買い物をする感覚で構わないと思いますが、あくまでも自己責任でご判断下さい。
XYUVAXさん
ハメルさん

情報ありがとうございました。
次のような記事を見て、心が揺れますね
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0901/27/news043.html
リーガルレッドがうなる:
これが法人向けとはもったいない――デルの軽量モバイルPC「Latitude E4300」をドライブする
E-Portについて、、

PRECISION M6400購入時にも、E-Port Plusを追加購入したのですが、発注書には
E-Port Plus アドバンスト拡張ポートリプリケータ(M6400用)
とありました。同じE-Portだろうと思っていたのですが、付属するACアダプタが違いました。
E4200を買ったときに付属してきたのは130Wのものでしたが、こちらは240Wのものが付属してきました。
ためしに130WアダプタでM6400を接続して起動してみましたが、BIOSでエラーになりました。
もしEシリーズでDocを購入済で、モバイルWSを買ってDocを共有しようとする場合、ACアダプタだけ買い増す必要がありますのでご注意を。

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