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不妊カウンセラーコミュのハイエイジの女性が治療をやめる時 ~第20回不妊カウンセラー・体外受精コーディネーター養成講座~

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「はじめまして」トピ内で、少し話題になりましたので、こちらに別トピを立てます。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=3153046&comm_id=376705

この週末虎ノ門で行われた、第20回不妊カウンセラー・体外受精コーディネーター養成講座の「カウンセリングとケアの基礎」として、「ハイエイジの女性が治療をやめる時 ー私がカウンセラーの場合ー」というタイトルで、司会は不妊カウンセラーの草分け的存在の福田貴美子さん、話題提供は第2世代の中心的な浜崎京子さんと遊佐浩子さん。

お二人ともご自身の経験から、浜崎さんは、
・43歳で結婚し、44歳から治療を開始、50歳までIVFも含めて治療を続けた例を紹介されました。43歳で結婚したため、妊娠は考えていなかったけれど、周囲から子供を作れ、と勧められてクリニックを訪れたのがきっかけだそうです。通院するうちに子供が欲しい、治療を続けたい、と考えが変わり、遂に6年間治療を続けた、とのこと。最後は自分から治療を打ち切り、自分で決めたから、と納得してやめられたんだそうです。

遊佐さんからは
・50歳からIVFも含めた治療を開始した例が紹介されました。

一通りの話題提供の後、司会者が質問、「妊娠率が低いことを提示した上で、治療を続けるサポートをするべき」

「治療をやめさせるべきである」
に、会場から挙手を求められました。上手く再掲できていないと思いますが、皆さんはどのようなご意見でしょうか。

コメント(4)

「はじめましてトピ」でお話させていただいたしゃ〜子です。
あのセクションでの目指すトコロは何だったんでしょうね・・・
意見交換というよりは皆で意見を揃えよう的な印象を受けてしましましたたらーっ(汗)
私としては「本人が治療に前向きならばサポートすべき」という意見です。
もちろん妊娠率が低いということを提示する必要はあると思いますが。
cherryサンはいかがですか?
「スタッフは私だけ」の女性専用カウンセリング・ルームで仕事をしています。
ハイエイジの女性には、妊娠率が低いことを提示した上で、「やめるにしても続けるにしても、ご本人が『自分で選んだのだ』と思えるようにカウンセリングする」ということを心がけています。
身体も、経済面を含めた環境も、個人差が大きいですから、「○○すべきである」と言われることには違和感があります。
>洋子1957カウンセラーさん
はじめましてわーい(嬉しい顔)
そうですね…私達の方から『こうすべき』とは言えませんよねあせあせ(飛び散る汗)
現役カウンセラーの方のお話を聞けると本当にタメになりますぴかぴか(新しい)

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