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千海華蘭コミュの紫子 -とりかえばや異聞- / Heat on Beat!

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中日劇場公演

ミュージカル・ロマン
『紫子(ゆかりこ)』−とりかえばや異聞−
〜木原敏江原作「とりかえばや異聞」(小学館文庫)より〜
脚本/柴田侑宏
演出/大野拓史


[解 説]
 1987年、峰さを理、南風まい、日向薫、紫苑ゆうら星組により上演され、再演の呼び声の高かった名作が、23年振りに甦ります。平安末期に書かれた作者不詳の「とりかえばや物語」を更にドラマティックに創り上げた木原敏江作「とりかえばや異聞」は、時代背景を王朝の貴族世界から、戦国の武家社会に移し、再構成したものです。時は安土桃山時代。紫子は女でありながら生来の男勝りで、跡継ぎのない家に育ったため、武芸一般を学んでいた。父が急死した紫子に、思いがけない事実が伝えられる。紫子は安芸の大名の娘で、現領主と双生児であるため密かに養家に預けられたという。ところが兄の領主・碧生が病気になり、他国に知られぬよう、替え玉を務めて欲しいというのである……。兄の替え玉となった紫子の、兄の志と領国を守るための自己犠牲を中心に、紫子を巡る人々―風吹、舞鶴姫、定嗣の愛が描かれます。


ファンタスティック・ショー
『Heat on Beat!(ヒート オン ビート)』
作・演出/三木章雄



[解 説]
 永遠につながる一瞬一瞬をきざみ続けるリズム。それは生きる喜び、愛の祈り、夢への憧れを刻みながら、永遠に熱く燃え上がる炎に似てまばゆい。音楽の根底にあるリズムの持つエネルギーをショーアップした作品。本年10〜11月に宝塚大劇場、11〜12月に東京宝塚劇場にて上演される同作品を、霧矢大夢を中心とした新生月組のために一部内容を変更し、上演します。

公演期間:2月1日(月)〜2月24日(水)

宝塚歌劇団公式ホームページより

コメント(4)

初日、おめでとうございますカチンコ揺れるハート

asahi.comに「紫子」舞台の写真がでています。華蘭ちゃんの姿も見られましたわーい(嬉しい顔)
2日に観にいって来ました☆
出番表をいただいていたので登場シーン全てチェックできました。
「紫子」では霧矢さんの後ろにくっついて歩く姿が可愛かったです!!
ショーではロケットにも出ていらっしゃり、ロッカーの場面など他でも目立っていました目がハート
15日の12時公演と16時公演見てきましたムード
組長や宇月さん達がいらしてましたぴかぴか(新しい)
華蘭ちゃん目立ってましたね〜ロックの場面イキイキしてらっしゃって素敵でした揺れるハート
お芝居は“花ゆかり”の若衆の所が良かったです桜
華蘭ちゃんは、霧矢さんにずっとついている役なので静かに目立っていて嬉しいですねexclamation ×2
華蘭ちゃん得意とするお芝居心が炸裂ハート達(複数ハート)、殿に対する忠誠心が良く表れていて、お城で殿と最後のお別れの時の表情も皆さんに見て欲しい です涙ぴかぴか(新しい)

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