魔石設定 
ハラフ王の３つの魔石 
炎の魔剣（魔剣ティルトウェイト〜ハラフ王の剣） 封印が解けるまでは人間の女の子の姿をして存在している。封印を受け継ぐ者（オルティー）に、養女として育てられている。名前はティルト。
ティルト本人は記憶を失っており、オルティーを父親と思い込んでいる。
基本性能は、バスタードソード＋１（＋２及び＋３） フレイムオンコマンド（１ｄ８の炎による追加ダメージ）
魔石関係のものには＋３のボーナスを得る特殊効果がある。
フレイムオンコマンドは１日に３回しか使えない。
神々の心臓（アース＝ハーツ〜ハラフ王の鎧） 「マリア・ハララン」の体内に存在している魔石。効果は？？？
つながりを破壊するもの 詳細はまだ不明・・・
獣王アルデバランの４つの魔石 白狼『シリウス』 ケルヴィンの地下「ラヒブの遺跡」に存在している。まだ力は完全には解放されておらず、キーとなるのは『黒き大剣ペテルギウス』である。
ハラフ教を率い、教祖「マリア・ハララン」を手元に従わせ、パーティーの動向を伺っている。九尾の狐の姿（♀）をしており、パーティーに精神的な揺さぶりを掛けてくる。
黒き大剣『ペテルギウス』 マリネレフの地下に封印されている魔剣。基本性能はツーハンデッドソード＋３ エキストラダメージ（４倍撃）である。カオティックなインテリジェンスソード。他人を支配する事ができ、性格が違えば余計支配度が上がる。（オートマタと言う）
封印の杖シルバーロッド（希望と絶望の暗示を持つ） 基本性能はロッドオブパリイイング＋５。杖の先端には３つの魔石を封じる為の穴が空いており、魔石を元の形に戻し封印する事が出来る。
血を啜る魔犬『プロミオン』 他の魔石を吸収する能力を持つ魔石。マジックユーザー『バーグル（ペトラ）』は、ハラフの友人であり、１０００年の時を待って復活したのである（１８レベルマジックユーザー）
彼はブラックイーグル男爵を抱き込み、自分の理想を追い求めやがて破滅の道を歩んでいく・・・・
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