ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

☆2009年度 帝京大学入学生☆コミュの超アツいイベントやります!

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
題名“絶対見てね。”

新入生のみなさん!入学おめでとう!

4月14日(火)18時50分より六本木MUJI STUDIOにて、

最高のキャンパスライフの過ごし方を考えませんか?

一生に一度の大学生活、いや、一生に一度の人生。

絶対に後悔はしたくない。自分の人生を生き切ったって

笑って死にたい。

そんな風に思っている人は、絶対参加してください。

今回のイベントの特徴は

?カンボジアで教育支援をしているCIESFが中心になって
企画。“教育”の本質を考えることを通して、自分の人生の
主人公になって生きていくこととはどういうことなのか考えて
いく!!

?豪華なパネリスト陣。前半はパネルディスカッションがあり、
「この国の教育の在り方」の著者である、山口隆博さんと、
株式会社博展代表取締役代表社長の田口徳久さん、
年商400億を稼ぎ出すベンチャーの草分け的存在でもあり
一般財団法人カンボジア国際教育支援基金(CIESF)の
理事長でもある大久保秀夫さんがパネルディスカッションに
来てくれること!!

?そして集まってくる大学生がすごい!医療クリニックを設立した
慶応大学の医学生、女子大生のためのフリーペーパー”Lily”
の編集長、そして言わずと知られた学生団体の代表など、
超アクティブな大学生が集まってきます。彼らとともに、グルー
プディスカッションを行います。先輩たちと仲良くなり、相談
に乗ってもらうことで、よりよいキャンパスライフの一歩を
踏み出せるかもしれません!!

?開発途上国でのボランティア活動に興味がある人は必見!
CIESFの大学生メンバーがたくさん来るので、実際に大学生が
活動を通して何を学んだのか。現地で大学生が何をできるのか、
何を学んだのか、その経験を聞くことができます!!

?明け方までOKの交流会。会場は六本木。参加者同士、熱く
語って欲しいという思いを込めて会場を明け方まで貸切ました。
バックミュージックにはDJ谷崎テトラさんが渋い音楽をチョイス
してくれます!!

会場は60名限定です。(既に30名ほど予約をいただいてます。)
大学生活楽しみたい!本気でそう考えている新入生だけ来てください!
新入生だけでなく、新2345年生だって歓迎しちゃいます!!

とにかく早いもん勝ち。新しい季節、新しい出会い、そして新しい
第一歩。それを踏み出す勇気のある人がきっと最高のキャンパス
ライフを送ることができるはずです!

参加申し込みはこちらから!!

------------------
■当日詳細■
------------------

□日時:4月14日(火)18:50集合(遅刻に気をつけてください)

□場所:MUJI Studio(ムジスタジオ)
六本木のスタイリッシュなオフィスです。
http://ryohin-keikaku.jp/news/2008_1020.html

住所:東京都港区六本木5-10-25
大江戸線・日比谷線
[六本木駅]徒歩7分(1c出口)

日比谷線の六本木1c出口を出て
外苑東通りを麻布十番方面へ歩きます。
芋洗坂との交差点の建物の2Fにあります。

□対象:学生

□参加費:500円
(資料製作費・音響等設備費・飲み物代が必要になったので、
無料から有料に変更いたしました。)

□規模:60名限定

□企画:一般財団法人カンボジア国際教育支援基金(CIESF)
http://www.ciesf.org/

株式会社 グラウンディングラボ
http://www.groundinglab.com/

□運営:U-Brains

□協力:Muji Studio

□お問い合わせ:03-3789-3377

━ 申し込み方法 ━━━━━━━━━━━
以下の事項を記載の上、info@ciesf.orgまで
メールをお送りください。
申し込み締め切りは4月13日(月)23:59です。
---------------------------------------------------------
大学名:
学年:
お名前:
連絡先メールアドレスと電話番号:
本イベントをどちらでお知りになりましたか?:
参加動機(任意):
---------------------------------------------------------


以下、ちょっと長めの告知文です。
パネリストやテーブルコーディネータのプロフィールも
書いてあるので気になる人は読んでみてね!!!


カンボジア。

温暖な気候と豊かな水に恵まれた人々の性格は穏やかで優しく、
アンコール遺跡をはじめとする彼らの文明は見る人を圧巻する。

都市部では開発も進み、街には政府の高官や資産家の高級車が
走り、携帯やPSPで遊ぶ子供もいたりして。

だけどその一方で、児童買春や臓器売買は蔓延り、開発・発展
の陰に隠された人たちの生命が無視され続けている。

その背景にあるのは、絶望的な経済格差と貧困で、そして
それらが「教育」の欠如によって生み出されているという現実。

彼らは教育の機会を奪われ、貧困の連鎖から抜け出せずにいる。

日本。

戦後の日本の高度経済成長を誉めたたえ、日本に憧れを抱き
追いつけ、追い越せと迫るアジアの国々。

一方で、日本人は不安を抱えている。金融崩壊、終身雇用崩壊。
正しいと思っていた物が次々に崩壊し、先行きが分からない。
うつ病患者、自殺者年間3万人、電車の人身事故は絶えることを知らない。

大学生も例外ではなく、漠然とした不安を抱えている。
自分が何をしたらいいかも、何ができるかもわからない。

周りに流され、リクルートスーツを着こみ、なんとなく就職する。
そして、その3割は3年以内に仕事をやめていく。

そして彼らの口癖は「学校なんて行っても意味ないよ。」

カンボジアとは比較にならないくらい、教育水準は高いはずなのに。

日本の教育もまた多くの課題を抱えている。

いったい、本当の「教育」って何だ?

私たちカンボジア国際教育支援基金のメンバーたちが、カンボジア
の教育の欠如という課題に取り組み、教育の本質的な意味を考え

出したひとつの結論は

教育の本質とは、それぞれが人生の主人公になる一歩を踏み出す
“きっかけ”を提供することではないかということでした。

この仮説をみなさんと共有し、議論し、それぞれの一歩を応援したいと
思い、今回のイベントを企画しました。

------------------------
■タイムライン■
------------------------

イベントは3部制になっており、

第一部:19時〜20時15分 は、

「この国の教育のあり方 」著者の山口隆博氏

カンボジア国際教育支援基金理事長、大久保秀夫氏

株式会社博展代表取締役 田口徳久氏


をお呼びして、彼らの人生の岐路となった原点、そして自らの人生経験から
得た「教育観」についてパネルディスカッションをしていただきます。

第2部:20時半〜21時半は、

自分の考えや想いを実現する場として学生団体に所属し、アクティブに活動
する大学生10名とイベント参加者の方によるグループディスカッションを行い
ます。

パネルディスカッションから感じたことをそのままグループディスカッション
でぶつけていただければと思います。

第3部:交流会 22時〜(夜明けまで)
奇才、谷崎テトラさんによる最強のYouTubeを使ったDJをバックミュージック
(音楽ファンには堪らないものになりそうです。)に、交流会を行います。
参加は自由ですが、会場を夜明けまで貸し出します。多種多様の大学生活を
送る学生たちが、一箇所に集まり、互いに影響を与え合い、何かしら新しい
ものが生まれる空間を創りだします。

4月という新しい季節に、変わりたい、何かやりたい、自分の力を試してみたい、
そんな想いを抱えている人たちにとって、“ひとつのきっかけ”となるような
イベントを開催します。

今回は新1,2年生がたくさん来てくれそうです!!大学の枠を超えた友達を
作りたい新入生や、学生団体で活動したいと考えている人にとってかなり、
熱いイベントになりそうなので、ぜひ、ご参加ください!!!

------------------------
■パネラー■
------------------------
アルク「こども英語」プロデューサー 山口隆博(やまぐち たかひろ)氏
慶応義塾大学文学部卒業。早稲田大学専攻科修了。上智杯全国大学生英語
ディベート大会3位、全国英語教師英語弁論大会優勝、文部省オーストラリア
NSW州派遣教員などの経験を持つ。16年間の中学・高校教師を経て、現在、
(株)アルク、ディレクター。「子ども英語」プロデューサーとして、千載一遇インタ
ビューを通して「教育とは何か」を訴えている。また、J-SHINE事務局副長として
日本の教育、英語教育改革を促進中。ニックネームは「JACKせんせ〜」。

株式会社 博展  代表取締役社長 田口 徳久(たぐち とくひさ)氏
東京都出身。早稲田大学卒業後、リクルートに入社。その後、母親が病気で倒
れたのを機に、1983年、父親が設立した会社(博展)に入社。1992年に社長に
就任。一般の広告代理店とは異なり、広告デザインというクリエイティブな業務に
特化し、代理店を通さずに顧客との直接取引(営業、デザイナー、制作を全て自
社で抱えている)を基本に事業を推進している。2008年2月にヘラクレスに上場
し、現在に至る。

カンボジア国際教育支援基金理事長/株式会社フォーバル代表取締役会長兼社長
大久保秀夫(おおくぼひでお)氏
國學院大学卒業後、外資系営業会社に就職。25歳で新日本工販株式会社(現在
の(株)フォーバル)を設立(http://www.forval.co.jp/company/ceo.html)し、日本最
短記録(当時)で店頭登録銘柄(現JASDAQ)として株式を公開する。現在は、テレ
コムサービス協会理事、東京商工会議所一号議員、早稲田大学客員教授を務めつ
つ、2008年、カンボジアの教育と将来の経済を支える人々を支援する団体、CIESF
(カンボジア国際教育支援基金)を立ち上げる。

------------------------------------------------
■総合司会■(イベント言いだしっぺ)
------------------------------------------------
宇野豪佑(うの ごうすけ)
カンボジア国際教育支援基金ゼネラルマネージャ。早稲田大学国際教養学部。
2008年から早稲田大学を休学して、カンボジアで教育支援に携わり、大学生の仲間
と一緒にカンボジアの現状を知ってもらうために様々なイベントをプロデュースしている。
--------------------------------
■テーブルサポーター■
--------------------------------
No.1 広沢麻実(ひろさわ あさみ)
女子大生のためのフリーペーパーLily編集部長。上智大学。知的美人を目指す女子大
生による女子大生のためのフリーペーパーを日本全国に三万部発行している。
http://ameblo.jp/lilygirls/

No.2 五十嵐健祐(いがらしけんすけ)
非営利特定活動法人 Medicine For People 代表理事、慶應義塾大学医学部4年。
市民のニーズ第一の医療再生を掲げて、現在クリニックを設立中。また、世界天才会議
においては、従来の知識偏重型教育を超えた、個人のクリエイティビティの解放を目指す
「天才教育(仮称)」について研究立案活動を行っている。
http://ameblo.jp/igakeso/day-20090317.html

No.3 豊田昂希(とよだ こうき)
ALL関東教育フェスタ運営スタッフ。早稲田大学教育学部。自身は早稲田大学で唯一の
教職サークルT-teamの代表を務めながら今年のALL関東教育フェスタのスタッフとして参
戦。「教育とは・・・鑑である。」http://www.edu-festa.jp/

No.4 森山誉恵(もりやま たかえ)
慶應大学法学部政治学科3年、森山誉恵。(休学ダメそう)家庭教育の重要性から児童擁護施設
へ学習ボランティアに行き、それを機に、大学生と児童養護施設を結ぶ学生団体を立ち上げ中。
学生国際ビジネスコンテストOVAL2008運営委員での経験や、会社での新規事業立ち上げ
(http://concierge.ecnavi.jp)経験をいかしつつ、尊敬出来る団体仲間に囲まれて教育とは何か
について日々考えさせられています。http://ameblo.jp/takae1122

No.5 山ノ内凛太郎(やまのうち りんたろう)
Another Constellation(一般社団法人申請中)代表。自身のボランティア経験から、才能
ある若者と社会とをつなげるための組織の必要性を感じ、自ら設立。現在は実績作りのため、
友人である即興演奏家のプロデュース兼マネージメントを担当し、小学校での授業提案や行
政との協力体制の確立など、社会と繋げるために尽力中。「教育とは…世界に1つだけの花」

No.6 百瀬太一(ももせ たいち)
慶応義塾大学3年。専攻は法学部政治学科だが将来の夢はパイロット。バックパッカーとして
アジアを中心に旅をしながら教育の重要性に気づきCIESFに所属。CIESFの切り込み隊長。
「教育とは・・・個人が主体性を持って生きる術を学ぶこと。」

No.7 折田直哉(おりた なおや)
東京大学経済学部3年。AIESECで得た経験を生かしながら、現在CIESFで活動中。現地の
大学生との共同プロジェクトの指揮を執る。「教育とは・・・生き方を学びこと。人たるに
欠かせないもの」

No.8 川崎真一郎(かわさき しんいちろう)
早稲田大学商学部。CIESFの渉外・カメラ担当。また、ダイヤモンド社メンターダイヤモンド
(http://www.mentor-diamond.jp/)にて、学生記者として企業経営者、社会人から学生まで
幅広く取材。アジアのメンターダイヤモンドを目標に、コンテンツを拡充中。大久保秀夫氏の
記事も執筆。「教育とは・・・人生の可能性、夢を見出し、実現させるもの」

No.9 瀬長雄作(せなが ゆうさく)
学生団体アメリ代表。上智大学3年生。沖縄県出身で、人と人とのつながりを大切にする
ホームパーティ♪のような規模の小さい(50人限定)のパーティを開催する団体。低コストで、
少人数ではあるが深い関わりをもて、4月23日にはCIESFとの共同ボランティアパーティを
企画中♪「教育とは・・・一方的なものではなく双方で育てる1本の木のようなものである。」

No.10 相馬勇豪(そうま ゆうご)
GREEN TOP代表。首都大学東京経営学系。「地域活動を行い、自分たちを成長させていく」
をコンセプトに日々、活動を行っている。ゴミ拾いは夢拾いであると考え、「PICKERS」を形成し、
渋谷でゴミ拾い活動を行っている。「教育とは・・・人間を形成するもの。」

No.11 熊谷仁志(くまがい ひとし)
東京大学。学生のためのビジネスコンテストKING代表 言わずと知れた日本最大のビジネス
コンテストKING。代表の熊谷さんは東大のロジックマフィア。

No.12 小林輝紀(こばやし てるき)
早稲田大学人間科学部2年。地元横浜が大好きでしゃべりだすとすぐ横浜の話をしてしまう。
CIESFメンバーとして活動中。「教育とは・・・善く生きる術を伝えるもの。そして一人じゃできないもの。」

------------------
■当日詳細■
------------------

□日時:4月14日(火)18:50集合(遅刻に気をつけてください)

□場所:MUJI Studio(ムジスタジオ)
六本木のスタイリッシュなオフィスです。
http://ryohin-keikaku.jp/news/2008_1020.html

住所:東京都港区六本木5-10-25
大江戸線・日比谷線
[六本木駅]徒歩7分(1c出口)

日比谷線の六本木1c出口を出て
外苑東通りを麻布十番方面へ歩きます。
芋洗坂との交差点の建物の2Fにあります。

□対象:学生

□参加費:500円
(資料製作費・音響等設備費・飲み物代が必要になったので、
無料から有料に変更いたしました。)

□規模:60名限定

□企画:一般財団法人カンボジア国際教育支援基金(CIESF)
http://www.ciesf.org/

株式会社 グラウンディングラボ
http://www.groundinglab.com/

□運営:U-Brains

□協力:Muji Studio

□お問い合わせ:03-3789-3377

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

☆2009年度 帝京大学入学生☆ 更新情報

☆2009年度 帝京大学入学生☆のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。