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のだめカンタービレコミュののだめカンタービレ コンプリート BEST 100

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のだめカンタービレ コンプリート BEST 100(4CD+DVD)
(初回生産限定盤)

4月7日発売予定 5980円

HMVレヴューより


映画『のだめカンタービレ最終楽章 前編』が絶賛公開中。後編公開の4/17を前にCD4枚組+DVD(初回生産限定盤)のBEST盤をリリースいたします。連続ドラマ、スペシャルドラマ時の代表曲からなるBESTは時系列に再構築。アニメ版用となった音源、未収録だった音源もあわせて、ファンがSTORYを振り返ることのできる内容となります。また、映画『最終楽章』OSTからは、『ベト7』、『ショパン:ピアノ協奏曲』、『ラヴェル:ピアノ協奏曲』それぞれ全楽章完全版で収録いたします。OSTでは映画登場部分を中心に収録していますので、全楽章が通しで聴けるのはこのアルバムのみ。特に2つの協奏曲は、のだめ=ラン・ランによるピアノ協奏曲として、のだめファンのみならず、純粋クラシックファンからも注目の作品。ラヴェルはラン・ランにとっても初録音のまさに貴重な音源となっています。完全版収録のため楽章収録が重なる部分はこの3曲で、あとはOST『最終楽章』とのかぶりはなく、この2タイトルを併せ持てば、連ドラから映画までを堪能、コンプリートできます。ファン必携のセットです。(ソニーミュージック)

【収録情報】
■DISC1〜3(BEST DISCS)
連続ドラマ、スペシャルドラマに登場した主要楽曲を、CD『のだめオーケストラ LIVE!』、『のだめカンタービレ スペシャル BEST!』の実写版サウンドトラックからBEST選曲。また、実写化に際して、割愛、変更された楽曲からも、アニメ版用音源などからピックアップ。ストーリーの時系列に併せて音楽で振り返るBEST版として再編集、再構築します。さらに同アルバムには未収録だった、ミルヒー、ヴィエラ先生のテーマ曲など、劇中登場音源も併せて収録。映画前編からは、『のだめカンタービレ最終楽章』オリジナル・サウンドトラックでは1,4楽章のみ収録のベト7を、MIXを変えて全楽章完全収録。映画本編に登場しない2,3楽章も通して聴くことで千秋のウィーン公演を彷彿とさせます。(ESCC−10と同内容)

収録予定楽曲
・ベートーヴェン:『ベト7』ドラマオープニングVER.
・ドヴォルザーク:チェコ組曲より『ポルカ』(ヴィエラ先生テーマ)
・プロコフィエフ:『ロメオとジュリエット』より『モンタギュー家とキャピュレット家』(ミルヒーテーマ)
・ベートーヴェン:ピアノソナタ『悲愴』第2楽章カプリチオーソ・カンタービレ
・モーツァルト:『2台のピアノのためのソナタ』より
・チャイコフスキー:『こんぺい糖の踊り』(ミルヒーテーマ)
・ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ『春』より
・ラフマニノフ:『ピアノ協奏曲第2番』より
・ガーシュイン:『ラプソディ・イン・ブルー』(ピアニカ版)
・ブラームス:『交響曲第1番』より
・シューベルト:『ピアノソナタ第16番』より
・ドビュッシー:『喜びの島』
・ストラヴィンスキー『ペトルーシュカからの3楽章』より
・富田勲:『きょうの料理』
・R.シュトラウス:『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯』
・グリンカ:『ルスランとリュドミラ』序曲より
・モーツァルト:『キラキラ星変奏曲』
・モーツァルト:『ピアノ協奏曲第18番』より
・ラヴェル:『鏡』より
・ラフマニノフ:『ピアノ協奏曲第3番』より
・リスト:『超絶技巧練習曲』より
・ラヴェル:『マ・メール・ロワ』より
・ラヴェル:『水の戯れ』より
・プーランク:『ピアノとオーボエとバソンのための三重協奏曲』より
・ロッシーニ:『ウィリアム・テル』序曲より
・シベリウス:『交響曲第2番』より
・リスト:『2つの伝説』より
・『おなら体操』、ほか
 より抜粋収録(楽曲は変更される可能性があります)

・ ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調作品92(映画最終楽章 前編VER.)
 1 :第1楽章 Poco sosutenuto,Vivace
 2 :第2楽章 Allegretto
 3 :第3楽章 Scerzo,Presto
 4 :第4楽章 Allegro con brio

■DISC4 (SPECIAL DISC)
 映画化に際して、"のだめ"のピアノ演奏を担当したのが、世界でもTOPクラスのピアニストであるラン・ラン。公開中の前編では、のだめ進級試験の『トルコ行進曲』を抜群のマッチングで再現してみせました。4月公開の後編では、予告編にも登場した、『ショパン:ピアノ協奏曲第1番』がいよいよ登場。12月既発のオリシナル・サウンドトラックでは、劇中登場シーンを中心に収録しておりますが、こちらも1〜3楽章を完全収録。のだめ初のコンチェル公演をイメージしながら、じっくり全楽章を堪能できます。また、Ruiと千秋による共演で、のだめが嫉妬するほど自分のイメージする演奏をされてしまう『ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調』も全楽章収録。まったくタイプが違う楽曲ながら、いずれも印象的な第1楽章、究極に美しい緩徐楽章の代表とも言える第2楽章、そして圧倒的なスピード感で再現される第3楽章を持つ名曲。のだめファンならず、クラシックファンも注目せざるを得ない、ラン・ラン=のだめによる、まさに究極の協奏曲カップリング盤です。

収録予定楽曲
・ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調
 1 :第1楽章 Allegramente
 2 :第2楽章 Adagio assai
 3 :第3楽章 Presto
・ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調作品11
 1 :第1楽章 Allegro maesutoso
 2 :第2楽章 Romanze,Largehtto
 3 :第3楽章 Rondo,Vivace
 ラン・ラン(ピアノ)
 飯森範親(指揮)
 のだめオーケストラ

■DISC5 DVD ※初回生産限定盤のみ
 映画前編クライマックスを盛り上げる、『チャイコフスキー:序曲1812年』を、のだめオーケストラコンサート2010年公演よりライヴ録音でフル収録。他に、OST TVSPOTなどを収録予定。

コメント(1)

楽天で安くなってたので、初回限定版予約しましたー(長音記号2)わーい(嬉しい顔)

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