1. 新井正輝 (法政大学3年生) カナダに10 カ月留学、アメリカで1 カ月の流学を行う。 「Live in Interesting, Live in Interest」をモットーに様々な活動を行う。チカラのない自分に嫌になって日本を飛び出した青年は、海を超えて自己成長に特化した一年を過ごした。面白いことは何でも吸収したい。
4.加納圭祐(奈良教育大学4年生) 「ひとつのボールを通じてできること」をコンセプトとする学生団体through a ball projectを2009年4月に創設し、代表を務める。寄付を考えていたラオス、カンボジアへの知識、問題意識のなさに気付き、実際に自分の目で見るため、東南アジアに行くことを決め、休学する。ラオス、ルアンパバーンにて、高校生対象の大会を2010年9月に、大会を開かせて頂くことが決定。