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学生団体WorldFut[国際協力]コミュの「休学のススメ」電子書籍リリース!!

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はじめまして!
法政大学3年生・WorldFut共同代表の三井俊介です!!


このたび、「休学のススメ」電子書籍をアップルストアより
リリースいたしました!!

戦略的に休学した現役大学生9名での作品です。
史上初の休学のバイブルです!
休学にご興味のある方にお勧めです!!


以下詳細になります!

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エッセイ風体験記!!
「夢追う者は夢をも掴む!」
大容量500ぺ―ジ!!!
なんと230円!!

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「休学による可能性」を気づいていない人。
「大学生活は4年間」と決めている人。
「何かしたいけど、何かが見つからない人。」
このような人達は、4年間という短い大学生活の中、
一度も立ち止まることなく、日々に流されてしまい、
自分を十分に見つめる時間もなく、貴重な大学生活を無為に過ごしてしまうかもしれない。


『大学生活の過ごし方の幅や可能性を拡げる』ために、
『「大学は4年間」というある種の常識を変革する。』
『休学へ踏み切れない人を後押しする。』

国立大学を除きほとんどの大学では休学するのに費用がかかった。
しかし、近年都内の私立大学を筆頭に戦略的にそして、
積極的に休学するために学費の免除など大学全体で休学をススメる流れがある。

本書は、こうした時代の新しい背景を背に実際に戦略的に休学をしている・した大学生9人を紹介する。
休学経験者が休学希望者や休学の可能性について気づいてない大学生、
大学生活をもやもや送っている人に対して、
エッセイという形で、大学生活の一つの選択肢として、「休学」を提供する。

この本を通じて大学生が、それぞれ自分のやりたい事にコミットし、
一人でも多くの人が輝かしい大学生活を送れるようにする
「きっかけ」を提供する。

また大学生のみならず、「もやもや」と生活をしている
全ての人々にとって、今一度、自分自身と向き合い、
「心からやりたいこと」をやり、「キラキラ」笑って暮らせる
ようになる一助ができれば幸いです。

著者紹介

1. 新井正輝 (法政大学3年生)
カナダに10 カ月留学、アメリカで1 カ月の流学を行う。
「Live in Interesting, Live in
Interest」をモットーに様々な活動を行う。チカラのない自分に嫌になって日本を飛び出した青年は、海を超えて自己成長に特化した一年を過ごした。面白いことは何でも吸収したい。

2. 三井俊介 (法政大学 3年生)
「ムーブメントを通して、『楽しむことが誰かの為に』という概念を広めつつ、自分らしく生き、自分の可能性に挑戦しながら、『きらきら』と笑える地球共生社会」を創造したい!
学生団体WorldFut共同代表。大学2年修了時に、休学し、カナダに8か月、ブラジルに2カ月滞在。チャリティーフットサル大会をカナダで1回、ブラジルで1回開催してきた。またブラジルの貧困街にて、サッカー少年団を開校。


3.水野 千尋 (上智大学 4年生)
貪欲すぎる好奇心ときらきら思いめぐらす妄想が、明日への原動力。人生、思い立ったが吉日、そして何よりもタイミングと縁が大切!一度きりの人生なんだから、後悔しないように生きる。「いつか」なんて「いま」にはかなわないんだから。
「ひとり旅大好き!もっと多くの女の子にひとり旅をしてもらいたいと思い、
学生団体mof.を立ち上げる。ひとり旅女子を『たびぃじょ』と名付け、広めるために
フリーペーパー、webの制作やイベントの運営を行う。」


4.加納圭祐(奈良教育大学4年生)
「ひとつのボールを通じてできること」をコンセプトとする学生団体through a ball
projectを2009年4月に創設し、代表を務める。寄付を考えていたラオス、カンボジアへの知識、問題意識のなさに気付き、実際に自分の目で見るため、東南アジアに行くことを決め、休学する。ラオス、ルアンパバーンにて、高校生対象の大会を2010年9月に、大会を開かせて頂くことが決定。

5.高木健作 (大阪大学 4年生)
何か大きな事に挑戦することや、他の人がやらないようなことをすることに生き甲斐を覚え、大学時代でもフットサルサークル創立、アメリカへ1ヶ月ノープランの旅、富士山登頂、といった挑戦をしてきた。
小さい時から“将来は起業して何か大きな事をしたい”という夢を持っていたこともあり、今は、休学しwebマーケティング会社ワナビーズを興し、毎日挑戦している。
ワナビーズhttp://wannabies.jp/

6.嶋谷梨沙 (関西大学 5年生)
マラソン大好き!カナダ留学中、初めて出たチャリティマラソン(10キロ)で銅メダルをゲット。英語圏と間違えて行ったコスタリカではボランティア活動に参加。再び出場したチャリティマラソンで感じたことをきっかけに帰国後、チャリティスポーツを関西に広めるべく団体を立ち上げる。大学4回生になってから所属した日本ケニア学生会議で出逢ったケニア人の友人と約束をし、今年5月ケニアでのマラソン大会で再会。

7. 米村公祐(関西学院大学 5年生)
家族全員が音楽人という中で生まれる。高校時代の後輩の脳ガンがきっかけで音楽チャリティーイベントを主催。収益を18歳未満の難病になってしまった子ども達の夢を叶える団体「MAKE
A WISH」に寄付した。休学中には、カンボジアの政府イベントで3000人の前でドラムソロを披露。ラジオやNHKにも出演した。その楽しさから音楽で生きて行くことを決意。



8.沖田 誠 (関西学院大学 5年生)
キャッチフレーズは言ったことを成しとげると書いて誠。大学を休学してバックパッカーとして海外へ旅に出る。初めて見る途上国に衝撃を覚え、自分にも何かできることはないかと考えた結果カンボジアに学校を建設するための学生団体を代表として設立。活動内容は街頭募金やイベントを主催し、約1年を経て学校建設に必要金額の150万円を集める。2009年10月プルサット州にCREDO
SCHOOLを開校する。

9.竹本奈央 (早稲田大学 5年生)
1986年夏生まれ。和歌山県出身。好奇心が人生の羅針盤。奨学金だけでやりくりする東京での下宿、バンザイ同盟、13カ国250人と2ヵ月間の濃密な船上生活や、ミャンマー支援のNGO設立に大恋愛。それだけでは飽き足らず、休学し、ナゾの国際教育NPOに飛び込んだ!そこでは22カ国から集まった70名の仲間とステージパフォーマンスやボランティア、インターンシップをしながらジプシーさながら世界25都市を歴訪。
将来はNGOやNPO、社会教育など、あらゆるソーシャルなテーマを広告・コミュニケーションを使ってラッピングし、より多くの人にそのおもしろさややりがいを味わってもらい、世界を笑顔で満たします!

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ダウンロードはこちら→http://ow.ly/3OBD5
iPhoneのみでの購入が可能です!!




以上長文失礼致しました!

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