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めちゃイケ オファーシリーズコミュの『岡村オファーが来ました』企画の6回ー10回の内容

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6LOVE・めちゃ×2あいしてるッ!内生放送中にフルマラソン完走。
5kmのファンランに参加するオファーを受けたはずが、行き違いで42.195kmのフルマラソンを完走した。その間に一度日本武道館に向けて走り、日本武道館到着後気づいてお台場に戻った。ギャラは完走後のおにぎり。


7(2000年10月14日放送「今年で30しっとるケ!?ガオースペシャル!!」)
ミュージカルを毛嫌いしていた岡村は実際に見ると出演拒否からぜひ出演させてほしいに変わり、主役のシンバを熱望したが即却下され、浅利慶太に言われた、草・ガゼル・ハイエナ・シンガーの4役全部をやることになった。
ハクナ・マタタ(心配ないさ)精神でプライドロック征服宣言を放ち稽古を始めたはいいがレベルが違いすぎて、一番簡単な草とガゼルですら出演が危ぶまれていた。ハイエナにいたっては左右3回転ターンがあるライオンキングの中でも最難関のハイエナダンスを習得しなければならなかった。さらにシンガーでは歌詞の中の「王となる」という部分は黙っててという注文が出されていた。しかし彼の努力で全ての役の合格をもらい見事劇団四季の舞台を踏んだ。
初めの役のガゼルでは緊張しすぎてしまい放心状態になったが、ハイエナダンスで練習でも1度も決まらなかった左右3回転ターンを成功させるが、調子に乗ってガッツポーズまでやってしまう。次に岡村は草の役で、草の感情を表現するという個性を出してしまい暴走を始めた「王となる」をおもいっきり歌ってしまい、最後にはカメラ目線まで出してしまう。だが、多少の過剰演技はあったもののハイエナダンスの成功を含め、公演は大成功…と思いきや出演を禁じられていたカーテンコールにハイエナとして出てしまった。定番の「最高!」というセリフを叫び、ブレイクダンスを踊り、なんとハイエナの地位にもかかわらずプライドロックに登り雄たけびを上げてしまう。さらにハイエナでありながらライオンの赤ちゃん(チュンバ)を産み落とすという奇跡を起こした。このことに激怒した矢部とは対照的に浅利氏は「心配していたけど、この人は大変な人だね。努力家で」と岡村隆史の才能を評価し、引き抜きをしようとしていた。
ギャラはプライドロックで産み落としたチュンバ。


8(2001年10月13日放送「修学旅行で超×4+1いい感じスペシャル」)
「私立岡村女子高等学校。」の教師として修学旅行を引率した後、モー娘のコンサートにメンバーの一人として出演。完璧なダンスをこなす姿は「モーニングおっさん。」と呼ばれた。ギャラはコンサートで着た歌衣裳(2点)。


9(2004年7月25日放送、27時間テレビ。オファーのいきさつなどは2005年10月8日放送) 視聴率23.6%
27時間テレビの1年以上前にウィン三迫ボクシングジム会長の三迫将弘からオファーを受け、放送がいつ実現するか分からないままトレーニングを積んだ(その模様は第10弾・ゴルフ対決の放送当日である2005年10月8日の夕方に放送された)。27時間テレビでの実戦が決定し、適当な対戦相手を探すように命じられた中嶋優一AP(当時)の暴走で元世界王者・具志堅との対戦が決まる。27時間テレビのクライマックスで具志堅と4ラウンドを闘った。勝敗は発表されなかったが(この事に一部の視聴者から批判の声が続出)、3度のダウンを浴びた岡村の劣勢は歴然としていた。ギャラはプライスレス。
当初3ラウンドの予定が4ラウンドに増えたのは岡村の意思であるかのように生放送では映ったが、実際はレフェリーを務めた平仲明信の独断であったことが「MNN報道特集」(2004年9月11日放送)で暴露された。


10(2005年10月8日(3時間スペシャルの全編を使って)放送「第10回記念大会なんで狙えV10スペシャル」、未公開集は11月5日放送) 視聴率18.5%
横峯さくらの父・良郎からオファーを受け、ゴルフを毛嫌いしていた岡村が鹿児島県にある良郎主催の子供用ゴルフ練習場「めだかクラブ」に泊り込みで修行するなどして、1週間で5000スイングを超える特訓を積んだ。
勝負の当日朝、岡村がプロゴルファー猿に扮して登場するボケがあったが、この時キングコングの梶原雄太もプロゴルファー猿の格好で現れ、岡村と動きのキレや顔芸などで対決した。この時期にゴールデン進出した兄弟番組「はねるのトびら」のPRとなった。
さくらとのマッチプレーに敗れると、良郎が独断でホールインワン対決をしようと言い出し、岡村がピンそば20cmにつけて勝利。なおプロとアマの対戦だがハンデキャップなしで戦った。ギャラは-10万円(マッチプレー勝負に負けてしまったため)。
ホールインワン対決の決着がついた直後のクライマックスの時、ナレーションの木村匡也が「お笑い界のタイガー・ウッズ」と言うべきところを「お笑い界のタイガーマスク」と言ってしまい、そのまま放送される失態があった。

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