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なぜか古墳好きコミュのこんな古墳見たよ!

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旅先で見た古墳、近所でいつも見ている古墳、職場や学校の敷地内にある古墳等々…
見た古墳、知ってる古墳、何でも投稿しましょう!

コメント(236)

>>[196]

ここは私も行きましたが、探すのが大変だったと記憶しています。
>>[197]

こういう古墳は、とても一人では行けません。奈良の古墳に詳しい方に案内していただきました。
越塚古墳(奈良県桜井市)

6世紀末の円墳です。石室は全長15.4m、一部切石が使われているようです。
気噴第七号墳(愛知県春日井市)
高級住宅地にある公園の片隅にありました。きれいに手入れされています。
針塚古墳(長野県松本市)
積石塚です。こんなところにポツンと・・・。
秋殿南古墳(奈良県桜井市)

7世紀初めごろの一辺24mの方墳です。石室は全長14.2mです。
舞谷2号墳(奈良県桜井市)

石室は、レンガ状に加工された石を積み上げて作られています。こういうタイプの石室は、桜井・宇陀地域に、ほぼ限られます。安置されている石仏は、後世のものです。
ウワナリ塚古墳(奈良県天理市)

6世紀中ごろ〜後半の全長128mの前方後円墳です。石室の全長は、現況では10.35mですが、本来は羨道がもっと長く、16mほどあったようです。
土師ニサンザイ古墳(大阪府堺市)に行ってきました。
一周まわったけど・・・大きい!
そして広い周濠に映る姿は美しいの一言に尽きる、と思います。
とっても久しぶりなのですが、投稿させていただきます!

森将軍塚古墳
長野県千曲市。
長野県下最大の前方後円墳です。

4世紀末の建造で全長100m
東日本最大規模の竪穴式石室があります。
これだけ大きな石室が作れるのに、墳丘の後円部は正円ではなくて歪んでるし、前方部も変な形なのが技術も形もアンバランスでかわいい。

山の際にあり、近くの前方後円墳も含めて、まるで教科書に載ってるような典型的な前期古墳です。(小学校の社会科教科書に採用されているようです)



長野の隣の群馬県がなんといっても関東の古墳のメッカなので、長野はノーマークだったんですが、すごく綺麗に整備されており、ふもとの資料館に原寸大で竪穴式石室が復元されています。
黒石古墳(大阪府和泉市)

大きな石で構築された立派な石室です。和泉市で最大の横穴式石室だそうです。
(奈良県宇陀市の古墳を9箇所見てきたので順に投稿させていただきます)


赤瀬1号墳(奈良県宇陀市)

小さな石棺らしきものが残されています。
赤瀬2号墳(奈良県宇陀市)

石室内に木炭が置かれています・・・何のため?
奥之芝1号墳〔移築〕(奈良県宇陀市)

見事な磚積みの石室です。
奥之芝2号墳(奈良県宇陀市)

眺めの良い丘の上にあります。
組み合わせ式石棺が保存されています。
西峠号墳〔移築〕(奈良県宇陀市)

奥之芝古墳同様、磚積みの石室ですが、横壁は作りが荒いです。
桧牧石風呂古墳(奈良県宇陀市)

羨道は崩れていますが、天井高は高めなので、入りやすいです。
谷脇古墳(奈良県宇陀市)

石室は、横長タイプです。
組み合わせ式の石棺が埋まっています。
松源院香久山古墳(奈良県宇陀市)

立派な石室ですが、天井石が落ちかけて石柱で支えていたり、壁石らしき石が転がっていたり、少々危うい感じの石室です。
つじの山古墳(奈良県五條市)です。
背後に見える金剛山の山並み、そして周囲の農村の風景。とてもよかったです。
奈良県五條市の今井1号墳です。
この辺りではあまり見かけない前方後円墳。田園の中にポツンと存在。
JR和歌山線の車窓からも見ることができます。
東タニノガイト古墳(奈良県宇陀市)

玄室の入口側の一部が失われているので、その分奥行きは短く感じます。
(神鉄道場駅付近の古墳を3箇所ほど見てきたので、順に投稿させていただきます。)

北神第3地点古墳(神戸市北区)

6世紀中ごろに造られた、全長36mの前方後円墳です。長さ8.6mの横穴式石室がありますが、埋め戻されて保存されています。
北神地域唯一の古墳時代後期の前方後円墳で、この地域を治めていた豪族の墓と考えられます。
北神第2地点古墳(神戸市北区)

前掲第3地点古墳に接して造られた、6世紀後半の直径17mの円墳です。
第3地点古墳を築いた豪族に続く次世代の豪族の墓と考えられます。
北神第9地点遺跡・1号墳・2号墳(神戸市北区)

前方後円墳に見えますが、築造年代の異なる2基の古墳です。
右側が1号墳、左側が2号墳です。
1号墳は、4世紀に造られた東西14m、南北11mの方墳で、割竹形木棺が埋葬されていました。
2号墳は、6世紀前半に造られた直径15mの円墳で、3基の木棺が埋葬されていました。300点を超す土玉や管玉等、多彩な副葬品が出土しました。
 赤土山古墳(奈良県天理市)です。
 昨今は誰も訪れないせいか大量の雑草が生い茂っていました。またすぐ隣までシャープの建物が迫っていますがこちらは廃墟になっているんですかね。
 一時は前方後方墳と認識されていたようですが、現在は前方後円墳とはっきりしているようです。
兵庫県加古川市、西条古墳群のひとつ尼塚古墳です。
閑静な住宅街に他の2基(行者塚古墳、人塚古墳)とともに存在する様には遠路はるばるここまで歩いてきた疲れを忘れさせてくれます。
墳丘上もきれいに草が刈り取られています。
同じく加古川市、日岡公園内にある南大塚古墳です。
全長約90メートルの前方後円墳で、後円部頂上には竪穴式石室の石材が散乱しています。
葉佐池古墳(愛媛県松山市)

南北41m、東西最大23mの長円形の古墳です。
3基の横穴式石室と2基の竪穴式石室の存在が分かっています。そのうちの1基の横穴式石室(1号石室)が公開されています。
石室内には3体の遺骸が安置されていますが、もちろん再現によるレプリカで、そのリアルさが売りとのことです。3体の遺骸は、時期を違えて葬られたものですが、レプリカは、3体目が葬られた時の状況を再現しているようです。
久しぶりの投稿です!
先日、奈良県大淀町とその周辺の古墳を8基見てきたので、順に投稿します。


岡峯古墳(下市町)
【6C後半・円墳・径15m・玄室長3.05m】

内部の写真は撮れませんでしたが、玄室の奥に、石棚が施されています。この古墳からは、柄の先端(環頭)に唐草模様が施された太刀が見つかりました。唐草模様としては、日本最古と言われています。
林垣内古墳(吉野町)
【7C・墳形不明・全長46m・玄室長2.7m・羨道長1.9m】

石室は、典型的な横穴式石室という感じです。奥壁にけっこう大きな石が使われています。
槇ヶ峯古墳(大淀町)
【6C後半・円墳・径11m・玄室長1.65m以上・羨道長3.7m】

今年の大雨で、一部崩壊しています。奥壁に石棚が見えます。
新野稲荷山古墳(大淀町)
【6C・円墳・玄室長3m】

墳丘に神社(と言っても小さな祠ですが)が建っています。石室は、小さな石を積み上げで作られています。奥にある石碑のようなものは、後世に置かれたものです。
関東の古墳がほとんどあがっていないようなので、初投稿します。

(1)山上古墳 (群馬県高崎市)
(2)南高原一号古墳 (群馬県高崎市)

高崎市にある上野三碑とは、山上碑、金井沢碑、多胡碑をいい、日本に18例しか現存しない古代石碑のなかでも最古の石碑群ということです。この石碑の近くに古墳があります。

山上古墳は7世紀前半から中頃のものだそうで、説明書きによれば、有力豪族の佐野三家の族長が埋葬されたと考えられているとのことです。南高原一号古墳は多胡碑の近くにあり、詳しいことは分かりませんが、やはり7世紀のものということだそうです。

奈良県天理市の山奥にある塚平古墳へ行ってきました。
こんな山奥に見事な切石の横穴式石室があるとは・・・。
石神古墳〔大岩1号墳〕(大淀町)
【7C中葉・円墳・径22.5m・玄室長4.2m・羨道長5.8m】

側壁も奥壁も大きな石で構成された、立派な石室です。
正福寺古墳(大淀町)
【7C後半・円墳・径11.5m・石室長5.5m】

正面入口が埋まっていましたが、天井石がずれて隙間があったので、そこから入りました。石室全体が、半分埋まっているように思われます。
保久良古墳(大淀町)
【7C前半・円墳・径11.5m・玄室長3.5m・羨道長6m】

今年の大雨で、かなり崩壊しています。天智天皇の皇子、建王の殯塚との言い伝えがあります。
権現堂古墳(御所市)
【6C前半・円墳・径15m・玄室長5.5m】

石室に刳り抜き式の家形石棺が置かれています。石棺には、大きな盗掘穴が明いているので中を覗けますが、奥壁下に石枕が設置されているのが見えます。

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