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光瀬龍コミュのはじめましてご挨拶専用トピック

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管理人です。
…すみません、これしか浮かばないです。

「なんで光瀬先生のコミュがないんだ」と探しつづけて1年以上。
じゃあ自分で起こそうということで
勢いで作ってしまいました。

おそらく参加される皆様の方が詳しいと思うので、
先生の世界を学ばせてください。

あと、こちらの管理人もしてます。よろしく。

アンドロメダ・ストーリーズ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5692
竹宮惠子+光瀬龍原作マンガ『アンドロメダ・ストーリーズ』のコミュニティ。
(1980〜82年 マンガ少年〜DUO(朝日ソノラマ)にて連載
1982年8/22「24時間テレビ 愛は地球を救う5(日本テレビ夏の風物詩)」にてアニメ放送)

光瀬or竹宮SF話も大歓迎!

元祖妹萌え&傍観者な主人公&人類が機械に征服される漫画。

未DVD、原作も1999年に講談社から再版されたが入手困難!なないないづくしな作品ですが、
好きな方がおりましたらよろしくお願いします。

コメント(42)

はじめまして。

斯波半左衛門(しば・はんざえもん)と申します。
先日検索したときはなかったので、今このコミュニティ
を見つけて驚きました。早速参加させていただきました。

なぜないのか、とずっと思っていた光瀬龍先生のコミュ。
立ち上げていただいて本当にありがとうございます。

私が光瀬作品に出会ったのは小学生のとき、自宅で
『喪われた都市の記録』(1972)を偶然見つけたときが
最初でした。

読んでいる作品は少なく、詳しくないですが
こちらのコミュニティに参加させてください。
皆様からいろいろとご教示願いたいと思います。

よろしくお願い致します。
改めて、皆様よろしくお願いいたします。

もうゆるゆるの光瀬知識しかない管理人を
鍛えるような感じで
どんどん掲示板のねたを作ったり、
プレミアム会員の方はアンケート作って、
「光瀬宇宙の中にぽっかりうかんだ中継ステーション」のように
このコミュを使い倒してくだされば嬉しいです。
はじめまして。

コミュニティの検索のやり方が最近ようやくわかってきたので
検索してみたところ、こちらのコミュニティを見つけまして、
さっそく参加させていただくことに(笑)。

小学生の頃、光瀬龍氏の宇宙年代記シリーズに触れてから、
SFというジャンルにはまった者です。
一時期、かなり真剣に「作家になりたい。」などということを
考えていた時期もありますが…。遠い目(笑)。
光瀬氏の作品はどれも気に入っているのですが、
一番のお気に入りは「百億の昼と千億の夜」になるでしょうか。

というわけで、よろしくお願い致します。m(_ _)m
はじめまして。

「喪われた都市の記録」の圧倒的なスケールに
詩的な美しさに酔いしれて、早、三十年……。
あの時の情動をいつまでも持ち続けたいな……と、
参加させて頂きました。

どうぞ、よろしくお願いいたします。
げ!
すみません、管理人大ぼけかましてました。

0番書き込みのリンク先「SF」コミュでした。
本当の
「アンドロメダ・ストーリーズ」コミュはこちらです。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=9954

すみませんすみませんすみま…
 はじめまして、korochanです。

 大学生の時、先輩の蔵書の喪われた都市の記録を読み、大衝撃。その後、百億の昼と千億の夜を見つけ、あとは、文庫本を見つけるたびに買いました。
 科学、歴史、哲学、これほど広く深い作家は少ないですよね。もっと書いてほしかった。
 作者は作品のみ読んで貰えばよい、と言ってあとがきをほとんど書いてなかったのは残念です。対談とか、肉声に触れられるようなことが少ないのも残念です。

 このコミュニティを見つけ、ついでにamazonに結構在庫あるのを確認、ありがとうございます。数年前に検索したときには、虫眼鏡しか見つからず、諦めていました。

 宇宙年代記なんかすべて揃えていたのに、実家に預けていたら、父に捨てられていて、愕然としました。今、手元にあるのは、宇宙叙事詩と百億の昼と千億の夜、オーロラが消えぬ間に、だけですよ、トホホ。

 
今確認しましたら、コミュ参加者20人突破しました。

皆様ありがとうございます。
ゆっくりとmixiの深遠で時の支配者について語ってください。
引き続きよろしくお願いします。
皆様、改めてあけましておめでとうございます。
今年も時の支配者の話題で細く長く盛り上がりましょう。


>山ちゃんさん
ようこそ!
光瀬作品は一部ハルキ文庫になりましたが、
それでも
「この出版社のこのサイズのこの本が欲しいんだ!」とか
「このバージョンがいいんだ!」
「なんでこれは単行本になってないんだ!」
というものがありますよね。

私もまだ未読作品がいっぱいです。宝を探し当ててください。
コミュ30人超えました!
皆様参加ありがとうございます。

管理人、入院しますが、
皆様でここをしばらく盛り上げていってください。
よろしくおねがいします。
はじめまして☆
私の父親がSF・なかでも光瀬龍が大好きで、その影響をうけてSF大好きになってしまいました。
といっても、光瀬龍は今まであまり読んだことなかったんですけど、
お正月に実家に帰ったときに、親の本棚から大量に光瀬龍の本をかりてきました。今「百億の昼と千億の夜」を読んでます。
スケールでかい・・毎回列車のなかでトリップしてます。
読んだあといつもの景色が違って見えるのは気のせいでしょうか。

未読作品がたくさんあるって幸せー
いや〜〜。こんなコミュニティーがあったんですね。日本SFの黎明期を支えた光瀬龍。
いまだにこんなにファンがいたとは。
私も入れ込んだ口です。一番のおきには「たそがれに還る」
ほかの代表作「百億の昼と千億の夜」「喪われた都市の記録」とともに何度読み返したことか。
光瀬龍をとっかかりに、興福寺の阿修羅像やGiorgio de Chirico(貼り付けた絵画)に興味が広がっていきました。

よろしくお願いします。
参加のご挨拶です。
龍3(りゅうすりー)と申します。
一応、小説を書いておりますが、なかなかそれで食えるまでに至ってません。
「百億の昼と千億の夜」は、少女阿修羅王のイメージが圧倒的で大好きです。漫画を描いた萩尾望都先生にも会えましたし(^^)
「あばよ、明日の由紀」とかの青春モノ、「ロン先生の虫眼鏡」そして、時代物、光瀬先生の作品にはどれも類を見ない品格と、香気高い叙情性があって傾倒しております。
なかでも、わしにとってのベストは、「暁はただ銀色」。
このジュブナイルのラストの数行は、物書きとしてのわしの背骨を形作ってくれてるのです。
すごい!
いつの間に50人突破!

みなさまありがとうございます。
宇宙の片隅でゆっくりと光瀬節を語っていってくださいね。
はじめまして。
高校の入学式の帰りに、角川文庫版「墓碑銘2007年」を買って読んだのを、今でも思いだしします。
ユイ・アフテングリ著「星間文明史」をもっと読みたかったなぁ。
はじめまして。光瀬先生のトピがあったのですね。
ありがとうございます。

学生時代にはまりまくっていました。長編短編含めてハヤカワJA文庫を読みまくっていたころがあります。漫画化したものでは少年チャンピオンの「ロン先生の虫眼鏡」が大好きでした。

宇宙年代記「なぜか、たまらなくやりきれなかった。」の文章に共鳴していた日々が懐かしいです。

よろしくお願いいたします。
どうもはじめまして。

友達にロン先生を知ってる人間がいないので、
ここの同士先輩達の書き込みを見てうれしくなります。

きっかけは父から譲ってもらった「百億〜」です。
「たそがれ〜」が一番好きです☆

どうぞ、よろしくです。
はじめましてです。

光瀬龍……亡くなったときは、悲しかったなあ。
初期の作品もすごく素敵ですが(『たそがれに還る』が一番好きかな)、亡くなる直前の『異本西遊記』も大好きですよ。

というわけで、よろしくお願いします!
 はじめまして。

 実は、ずっと以前から、『オーロラが消えぬ間に』が読みたいです。
はじめまして。
光瀬龍のジュブナイルは、ほぼ読んでいると思います。
その中でも特に好きなのが、「明日への追跡」「消えた町」「夕ばえ作戦」です。
どうぞ、よろしくお願いします。
初めまして。
『地球へ…』みたいに
『アンドロメダストーリーズ』も
リメイクしてほしいですねえ。
はじめまして。
周りに光瀬龍を知る人もないのでここに来れて嬉しいです。

よく寝て、よく食べ、よく遊び、人生の楽しみを享受しながら、彼の描く虚無にも惹かれるのは何故だろうと自問しつつ、日々。
はじめまして。
高校時代に押井守監督推薦の「百億の昼と千億の夜」を読み、あまりの情報の多さと虚無感と時間の流れのすさまじさに圧倒され、以来光瀬作品を読み続けては「クラクラ」感を味わって幸福に浸っております。
はじめまして。
年代記系の長編の冒頭にある、ユイ・アフテングリ著「星間文明史がなんとも言えず、好きです。

それより、今年って、2007年。
「墓碑銘2007年」の年じゃないですか。
東キャナル市は、いつになったらできるんだぁ。(T_T)
光瀬さんのファンがまだこんなにおられるとは。感激です。学生時代に「東キャナル市民の会」に入っていればなあ、と後悔しながら、同会が出した「東キャナル年鑑」2、3号を宝物にしています。神田の書泉ブックマートで買った当時、1号は売り切れでした。
当時、筒井さんの会にも入っていたので、入るのに二の足を踏んでいました。当時はほかにも「コマケン」「半客会」とかいろいろあったなあ。
光瀬さんのファンになったのは、大学の北海道長期実習に行く前、道中読むものをと、関心のあった光瀬さんの文庫本を大量に持っていってからです。「オホーツク二〇一七年」はそれこそ網走で読んだかも。
私の一冊は「宇宙塵版派遣軍還る」。それも年鑑で再録されたほうで、同会会員の女性のイラストがよかった。市民の会は入会を入植と呼び、光瀬さんは名誉市長、支部をトーキョー、関西都市連合などと呼んでいたようです。
よろしく。
長編では『たそがれに還る』。
全ての言葉が、一字一句に至るまで好きです。
一生、読み返すでしょう。
短編では『オホーツク2017年』。
初め読んだ時、意味するところが全く理解できませんでした。
今でも分かりません。
しかし、これもまた、一生何度となく読み返す物語です。
宇宙的なアナーキスト、光瀬先生との出会いは『暁はただ銀色』でした。
子供の頃、宮野理香に恋してました。
先のほうでおっしゃっていた方がいましたが、あの物語のラスト数行は児童文学として最も優れたものかと。
初恋の終わりに立つ少年の心の痛みを、あれ程凛然と描いた作品は他にありませんね。
少年ドラマシリーズの同作品は、主人公を演じたテレサ野田の神秘的な美貌と、原作を超えてシュールでハードな展開が素晴らしかったです。
同シリーズの最高傑作ではないでしょうか?
最後に。
おっちょこちょいで可愛くて色っぽい稲村かもめちゃん、大好きでした。
はじめまして
小、中学生の頃に大好きで読んでいたのですが
その頃揃えたはずの文庫本は一度手放してしまいました
なかなか再販されないものですね
何か良い情報があればと思い参加させていただきます

好きなのは宇宙年代記の辺境シリーズかな
他に無い雰囲気がまた恋しくなるんです
その後、妙に火星が好きになりました
長編はやはり「百億の昼と千億の夜」です
また読みたい・・・
読み返したくなる本は素敵です
初めまして。

中学の頃に買った「辺境五三二〇年」から入ってSF系の文庫はほとんど

揃えました。百億千億も好きですが 一番は「銹びた銀河」です。


はじめまして。
たまたまこの場所を見つけたオールドファンです。
光瀬先生の世界は自分の人生にとって深層というか、伏流というか、何か一言では言い難いものだと思っています。その世界をみなさんと一緒に味わえたら、嬉しいですね。

実は四半世紀程前のことですが、「東キャナル市民の会」会員でした。会誌「キャナリアン」22号の表紙イラスト、私が描いた思い出があります。
はじめまして。
古本屋さんで『その花を見るな!』を見つけ、
その独特な世界感と、展開に引きつけられ、
あっというまに読んでしまいました。

小松左京さんにまけないこんなSF作家さんがいたなんて知りませんでした。

まだどしろーとですがよろしくおねがいします!
はじめまして。
「宇宙年代記」が好きです。
私のHNの弥勒は「百億の昼と千億の夜」の中に、朽ち果てた天を象徴する様に現れる。そして、救いの為の修行。そこに魅力を感じたため名乗り始めました。
色々とお話がしたいのでよろしくお願いします。

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