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山西省太原市コミュの山西省・太原市のいいところ

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 一度離れてもまた行きたくなる山西省
 一度離れてもまた行きたくなる太原

 こんな魅力のあふれるところですが、さてその魅力とは何でしょうか。


 私のイメージでは「平均的な中国の街」の姿をしているのが太原と思えるのです。どう考えても、何度思い出しても数ある行ったことのある中国の街を凝縮して平らにしたような感じがします。

 食べ物は最高においしかったですね。特に「刀削麺」は忘れられません。始めの頃はどうもあの分厚く削られた麺になじめず、あまり好きにはなれませんでしたが、その内だんだんと好きになりました。でもやはり薄く削った麺のほうがいいですね。

 
 

コメント(17)

そうですね、たしかに沿海都市部によくみられる「とんがった感じ」がしないところかな。太原に着くと、なんだかほっとします。
「双塔寺や児童公園でのんびり過ごしているときの、穏やかな空気」が、連想イメージです(笑)

食べ物も、大きな魅力ですね!
昨夏に行ったときに食べたものを、いくつか記しています。
http://a17hao7cai.exblog.jp/
もっともっとありそうですよね。
また行きたくなってきましたダッシュ(走り出す様)
 児童公園はあの辺道がごちゃごちゃしていますね。昔、あの辺で道に迷ってよその家の裏とか非常に狭いところを体を横にして通ったりしていたらいつのまにか児童公園の敷地内に入っていたということがありました。たしかまだ1元とか入場料が必要だった頃だと思います。私はよく汾河公園でのんびりしていました。

 あいちぃさんはなかなかの美食家ですね。さっそく見せていただきました。私は解放路の大南門の「上帝炸鸡」が大好きで、テイクアウトしかできないのに持ち帰るまで我慢できず、ついつい歩きながら食べてしまいます。妻が言うにはけっこう古い店なのであいちぃさんが留学していらっしゃった頃にはあったと思います。
こんにちは。さっそく参加させていただきます。
太原に帰ったとき、私たちが真っ先に食べにいくもの。
それは「面皮」です。1皿2元くらいですよね。
あれは西安の名物らしいですが、西安のものはまだ食べたことがありません。
でも、他の土地で食べたものはどこも太原のにはかなわないです。
太原人のダンナ曰く、「酢が違うから、あの味は出せない」のだそうですよ。

桃園二巷の面皮屋は小さな店ですが、太原人にはかなり有名なようで、みんなと遠くから買いに来て、いつも行列ができてました。
老板女は、それで、みるみる大金持ちになったそうですよ。
 「面皮」は太原ならよく見かける食べ物ですね。うちの嫁はんが大好物で大好物で・・・。南方にいた時は目にすることがなかったので嫁はん毎日「食べたい食べたい」って言って大変でした。
 
 桃園二巷にそんな有名な面皮屋があったとは知りませんでした。たしかに面皮は太原特産の酢でないとあのおいしさは出せないでしょう。「涼粉」「担担麺」などと同じ所でよく売られていますね。ただ、私の場合、これらの上に時々乗っている「香菜」が苦手でして・・・。あらかじめ抜いてもらって、トウガラシを多くかけてもらって食べます。
 家内に今聞いたら「香菜」は上にかかってない、ということでした。じゃあ?俺が食ったのはいったい?きゅうりの細切りはまちがいなく入っていますが、ものによっては「香菜」が入っていたような気がするんですが・・・。私が初めて食べたのは服装街あたりでしたが、その時はたしかに「香菜」が入っていました・・・。
車馬砲象士将兵さん、早速ご覧いただきありがとうございます!
太原&山西の記録をもっと増やしていきたいなあぁ、と思います。
「上帝炸鸡」は、明確に憶えていないのですが、一度連れて行ってもらった気がします。
住所をgoogle mapで見たら(店名検索で出たからスゴい)、たぶんこのあたりだったよな〜、と思います。ワタシも同じく、すぐに食べてしまい、帰宅時は既に胃袋にしまわれておりました!
「面皮」店も知りませんでした。ぜひ行ってみたいですね。
「涼粉」は、山大西門の前にたっていた小さな市の、ワゴンの店でよく食べました。それには、香菜乗ってました!辣椒と香菜は増量リクエストしていました(笑)
 私の場合香菜は天敵のようなものです。それでも昔に比べたらまだいくらかは食べられるようになりました。ほとんどの方は好きみたいですね。
 そう言えば山大の西門、毛沢東像の所の門を出たところにはいろいろ小さいワゴンなど屋台がよく出ていましたね。あと、揚げ物などもありました。山大西門と言えば道路を渡って党校へ向かう道の右側にあった「挟肉餅」もおいしかったです。
なんだか懐かしいお話ですね

97年98年当時は、山西大学の西門が正門でしたね。門の外には、スーパーもありもあり五一広場そして駅に行くバスの乗り場もあり、道を渡れば屋台が続いてにぎやかなところでした
夕刻からは屋台で、生ビールもあって楽しい場所でしたね
 そうそう、あの西門が正門だったんですね。西門から道路を渡れば向かいには手打ちラーメンの屋台が並んでいてそれはもううまくてうまくて・・・。ラーメンを注文して「おっちゃん、香菜入れんといてな!」ってな感じで・・・。他にも羊肉串とか、歩いているだけで腹いっぱいになりました。西門から南に行ったところでは98年オープンの日本料理屋「金太郎」がありました。私は開店第一号の客になりました(毎日授業をさぼっていましたから一番乗りできたのでした)。我々よく一緒に金太郎へ行きましたね。
 バス乗り場は今も変わらずあそこのままです。ただ値段が変わっています。思い出すだけでなつかしく、腹が減ってきます・・・。
「金太郎」って山西大学のそばにあったうどん屋さんですか。
一度菅原さんに連れていっていただきました。日本人が出したお店なのに、うどんのだしに中国の手打ち麺という組み合わせで、うどんとは似て非なるものを出しているなあ、というお味でしたよね。もうお店はないのですか。

ほかにも、新婚当時、日本料理屋に連れていかれ川魚を使った船盛の刺身(これも見た目だけの真似)などがあり、最悪の日本料理だった記憶があります。(この店もすぐなくなっていましたが)

太原には、今ではまともな日本料理が食べれるお店があるのでしょうか。

そういえば、去年はwalmart(だったと思う)の前に博多垃面のお店があるのは見かけました。私の結婚当時は日本のラーメン屋どころか、マクドナルドもケンタッキーもなかったので、「今は何でもあるなあ」という感想です。
 そうです。山西大学隣の店です。99年にはもう消えていました。わずか1年半の営業でした。

 太原の日本料理屋といえば97年頃は柳巷の裏に「富士餐庁」という日本料理屋がありました。数回行きましたがいつのまにか閉店していました。

 「博多垃面」・・・見たことあるような気がします。昨年夏に体育館のあたりで一軒日本料理屋を発見したので入りました。「ざるそば」を注文したらそばに黒酢がかかったものが出てきてびっくりしました。あと、店の中の写真を撮っていたら店の人にえらい怒られました。

 あとはまだあるかどうかわかりませんが、回転寿司「大禾」ぐらいですかね・・・。リンゴを巻いた寿司とか佃煮ばかりが回転している店です。

 昔は「マクドナルド」といえば偽物の店しかありませんでした。それがいつのまにかたくさん開業しました。太原も発展しましたね。
1997年といえばちょうど私が留学していた頃ですね。
以前道を歩いていたら、「タダでいいから乗っていけ」と声をかけられました。初めは怪しい、と疑いましたが聞けばその運転手は一日に一回、無料で誰かを乗せてあげているそうです。親切な運転手もいるんだなあと思いました。
他にも家内の実家付近の運転手は私が日本へ帰る時や浙江の勤務先へ帰る時など空港まで無料で乗せてくれます。(もちろんタダじゃ悪いからということでお金は渡していますがなかなか受け取ってくれません)
本当にいろんな運転手がおりますね。もちろん今までにはタクシーの運転手と料金の事で揉めたこともあるにはありましたがどちらかというと親切にしていただいたほうが圧倒的に多いです。
>>[14]
私も久しぶりに食べたいものがいっぱいあります・・・。焖面が食べたい。
太原へおよそ十年ぶりに行ってきました。山西博物院とそこから見える風景です。
山西博物院は十年前にはすでにあったものの行く機会がなく、このたび初めて参観となりました。

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