昨日は英語で日本文化を伝えよう〜ということで一日早かったけど節分について勉強しました。
February third is the "Bean-throwing Ceremony" (Setsubun no hi), when we throw dried beans to drive demons away and invite fortune to come in!
「鬼は外、福は内」を英語で言うと？
Damons Out! Good Luck In! （Good luckをFortuneにしてもOK.）
「恵方巻き」を英語で言うと？
Fortune Sushi Roll
「無病息災を願って、年の数だけ豆を食べます」を英語で言うと？
People eat the same number of beans as their age to wish for good health.
「邪気を祓い、福を招くために豆をまきます」を英語で言うと？
People scatter beans to drive away evil and bring in good luck.
恵方巻きの食べ方を英語で説明してみましょう。
１．Face the lucky direction of the year.
（その年の恵方を向きます）今年は西南西ですね。
２．Eat an entire Sushi Roll without stopping.
（恵方巻きを一気に食べます）
３． You shouldn't speak until you are finished with the sushi.
（寿司を食べ終わるまで話してはいけません）
節分の説明が一通り終わると、Bob先生は一言「Sounds messy...」
実際豆まきが始まると、「えぇぇ！？」といった表情で見てましたが慣れてくると大はしゃぎで豆を投げてました。
日本の文化を堪能してもらえたようで良かったです。
grant 叶える
scatter 散らばる
drive out （家の外に）追い出す
drive away （遠くに）追い払う
Shepherd drives cows. 牧羊犬は牛を追いかけて移動させる。
〜であればあるほど〜だ。という文法を勉強しました。
The more (cause) the more (effect).という文で言います。
The more I study the more difficult it becomes.
勉強すればするほど難しくなる。
A) The more serious students come the more English I learn.(How many?often?)
真剣な生徒が来るほど英語が身につく。
B) When serions students come I learn more.(any number)
真剣な生徒が来るほど英語が身につく。
この文で言うと、Aでは何人と具体的に入れた方がいい文なので、Bの方が適切でした。
The more the economy falls the more prices fall.
景気が悪くなればなるほど物価も下がる。
American economy is on thin ice.
アメリカの経済は薄い氷の上にある。（日本でもこういう風に表現しますよね。）
この後は、クロスワードを解きました。
日本語が読めない先生に英語で説明するのが面白いんです。
ハッカという問題のときに、「ハッカ is mint」と言うと何の種類のミント？と聞かれました。
アメリカ人はミントの種類にうるさいようで、、ペパーミントのほかにもいろいろ言ってました。
cob=トウモロコシの芯
dove=白いハト 平和の象徴
pigeon=灰色のハト
stag=雄鹿、男性だけのパーティ（ストリッパーとか呼ぶイメージらしいｗ）
ebb=引き潮 ←→flow
sob=泣きじゃくる
climate=気候
oak=樫、カシワ、ナラ。オークの木。（ピノキオはこの木から作られた？）
おやつは、京都のお菓子阿闇梨餅でした。
February third is the "Bean-throwing Ceremony" (Setsubun no hi), when we throw dried beans to drive demons away and invite fortune to come in!
「鬼は外、福は内」を英語で言うと？
Damons Out! Good Luck In! （Good luckをFortuneにしてもOK.）
「恵方巻き」を英語で言うと？
Fortune Sushi Roll
「無病息災を願って、年の数だけ豆を食べます」を英語で言うと？
People eat the same number of beans as their age to wish for good health.
「邪気を祓い、福を招くために豆をまきます」を英語で言うと？
People scatter beans to drive away evil and bring in good luck.
恵方巻きの食べ方を英語で説明してみましょう。
１．Face the lucky direction of the year.
（その年の恵方を向きます）今年は西南西ですね。
２．Eat an entire Sushi Roll without stopping.
（恵方巻きを一気に食べます）
３． You shouldn't speak until you are finished with the sushi.
（寿司を食べ終わるまで話してはいけません）
節分の説明が一通り終わると、Bob先生は一言「Sounds messy...」
実際豆まきが始まると、「えぇぇ！？」といった表情で見てましたが慣れてくると大はしゃぎで豆を投げてました。
日本の文化を堪能してもらえたようで良かったです。
grant 叶える
scatter 散らばる
drive out （家の外に）追い出す
drive away （遠くに）追い払う
Shepherd drives cows. 牧羊犬は牛を追いかけて移動させる。
〜であればあるほど〜だ。という文法を勉強しました。
The more (cause) the more (effect).という文で言います。
The more I study the more difficult it becomes.
勉強すればするほど難しくなる。
A) The more serious students come the more English I learn.(How many?often?)
真剣な生徒が来るほど英語が身につく。
B) When serions students come I learn more.(any number)
真剣な生徒が来るほど英語が身につく。
この文で言うと、Aでは何人と具体的に入れた方がいい文なので、Bの方が適切でした。
The more the economy falls the more prices fall.
景気が悪くなればなるほど物価も下がる。
American economy is on thin ice.
アメリカの経済は薄い氷の上にある。（日本でもこういう風に表現しますよね。）
この後は、クロスワードを解きました。
日本語が読めない先生に英語で説明するのが面白いんです。
ハッカという問題のときに、「ハッカ is mint」と言うと何の種類のミント？と聞かれました。
アメリカ人はミントの種類にうるさいようで、、ペパーミントのほかにもいろいろ言ってました。
cob=トウモロコシの芯
dove=白いハト 平和の象徴
pigeon=灰色のハト
stag=雄鹿、男性だけのパーティ（ストリッパーとか呼ぶイメージらしいｗ）
ebb=引き潮 ←→flow
sob=泣きじゃくる
climate=気候
oak=樫、カシワ、ナラ。オークの木。（ピノキオはこの木から作られた？）
おやつは、京都のお菓子阿闇梨餅でした。
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