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ジャズピアニスト久保田浩コミュの2009/01/18 東京3日目

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★ジャムセッション 国分寺【T's】
 ハウスバンド:
  塩本彰(g) 佐藤<ハチ>恭彦(b) 広瀬潤次(ds)
 参加者:
  マスター高橋(ts) 御子柴秋彦(ss) 日比野則彦(ts, 演奏なし)
  湊孝夫(p) 久保田浩(p) 小泉清人(g) 岩見淳三(g)
  宮崎信義(g) 吉沢純一(g) 土屋秀樹(g) 志賀由美子(g)
  村山秀樹(b) 佐藤有介(b) アーロン(b)
  横山和明(ds, 演奏なし) 細田崇雄(ds)
  鈴木道子(vo) 国貞雅子(vo) MARKA(vo) 松岡ゆかり(vo)
  西川珠香子(vo)   三輪知可(vo) 園田紗登美(vo) 他

東京3日目。この旅行の一番の目的である、ギターの塩本彰さんがやっている国分寺T'sでのジャムセッションです。私の東京旅行の第一目的は、塩本さんに会う事、T'sのセッションに参加する事です。塩本さんがこの仕事を最後に関西へ戻られてしまう、という情報を聞いたため、私は東京旅行を決めたのです。T'sのセッションの時間帯は昼の3時から夜の9時までで、毎週日曜日にやっています。

この日も福岡から来ているヴォーカルの園田紗登美ちゃんが参加の予定でした。3時頃に国分寺の駅で待ち合わせ。前日の遅い帰り、というよりこの日の朝帰りの影響でとても眠いです。眠い中、タクシーで新宿駅まで行き、JR中央線に乗って国分寺へ。改札で待っていると、イントロと同様にT'sも常連であるジャズ研の大先輩の村山先生とばったり。「昨日飲み過ぎて、じっとしていると吐きそうなので、先に行ってます」と。なんとも凄い状態ですねぇ(笑)。村山先生はかなりの高確率でこのような状態でT'sへ行っているようです(笑)。そして紗登美ちゃんが来てT'sへ。

店に入ろうとすると、「そろそろ来るだろう」と入口で私を待っていたのか、マスターの高橋さんがお出迎え。久しぶりの挨拶。店内に入ると、塩本さんの姿が見え、挨拶。ベースのハチ(佐藤恭彦)君とも挨拶。ドラムの広瀬潤次君だけは、知ってはいましたが、面識がなかったので、「初めまして」の挨拶。

塩本さんとはもう10年ぐらいの付き合いになります。ジャズヴォーカルの六角幸生さんのライブで一緒になり、その後は何人かの歌バンで一緒になりました。歳は私のちょうど一回り上です。塩本さんのジャズの知識は半端ではありません。それに、私は塩本さんから直接習ったわけではありませんが、歌手の歌の歌い方や伴奏の仕方やVerseのやり方、コード進行、インタープレイの仕方等、どれほどの事を習得したかわからないほど塩本さんに影響を受けました。これほどの音楽的なレベルの高いギターリストが他にいるだろうか?と思えるほど素晴らしいミュージシャンです。塩本さんはT'sのセッションリーダーは7、8年やったと思います。塩本さんが他の仕事でハウスバンドを出来なかった時に、ギターの天野丘さんがハウスバンドを務めた事が何度もありましたが、私も2度ほどハウスバンドとしてお店から誘われ、塩本さんの代役を務めさせてもらったことがあります。非常に光栄な事です。そんな事もあり、T'sに行きたいというのもありました。

ベースのハチ君は大学時代からの知り合いです、彼は早稲田大学の「スイング&ジャズ」というジャズ研の出身です。年代は私の3つか4つ下です。彼は学生時代から楽器が上手く、そのままプロになってしまいましたね。色々なバンドに誘われて日本のジャズ界で非常に活躍しています。またアルトサックスの経験のほうがベースよりも長いという変わった経歴があり、そのためサックスのプレイもプロとして通用するほど上手いです。彼ともこれまで色々なバンドをやりました。素晴らしいベーシスト&サックス奏者です。

ハウスバンドの中で、ドラムの広瀬潤次君だけは面識がありませんでした。ずいぶん昔にピアノの椎名豊さんのトリオを見た時に彼がドラマーでした。彼は東京学芸大学出身でジャズ研に入っていましたが、私は以前一度ドラムの諸田富男さんのバンドで学芸大学の学祭へ演奏しに行った事があり(ベーシストが学芸大OBだった)、その時、彼はまだ学生かOBになりたてでその場所にいたはずです。その頃は私は彼の名前を知りませんでした。いつのまにかジャズ界で名前が出てくるようになり、大活躍するようになりました。素晴らしいドラマーです。

さて、マスターとハウスバンドの人たちに挨拶をして、ステージ横のテーブル席を見てみると、T'sのセッションで何度も会っているギターの吉沢純一さんと土屋秀樹さんがいました。久しぶりの挨拶。この2人は塩本さんの弟子といってもいいぐらい、塩本さんの演奏が大好きで、T'sのセッションの常連客になっている方たちです。アマチュアなのですが、プレイを聴くととてもアマチュアとは思えません。2人とも素晴らしいギターリストです。

マスターから「入口近くのテーブルにどうぞ」と言われて、そこへ行って上着を脱ごうとした時に、奥のほうから女性が来て「じみたさん!こんにちは!三輪知可です!」と。この若い女性の方は私は初対面なのですが、実はこの東京旅行の何ヶ月か前に突然彼女からメールが来たのです。「自分も、じみたさんとは病気が違うけど、難病でステロイドを沢山飲んでいたので、じみたさんのHPを見てメールせずにはいられませんでした」という内容でした。それから何度もメール交換して、「いつか会いましょう」という事にしていたのですが、私が突然東京旅行を決めたため、予定外に早く会えたのです。彼女のブログを見ていたので顔は一応知っていましたが、会ってみるとかわいらしい方で性格もとても良い方でした。この時は、病気が出ていないのもありましたが、とてもそんな難病患者とは思えませんでした。彼女は「セッションの最後まではいられないけど、しばらくはいれる」という事でした。彼女はヴォーカリストという事なので、歌も聴けそうです。

そして入口近くのテーブル席に着きました。3時過ぎ頃で、まだ演奏は始まっていませんでしたが、店内はほぼ満員でした。後ろの大きなテーブル席を見てみると、その中に村山先生の姿がありました。駅でも会いましたが、かなりの二日酔いのため、調子が悪そうでした。でもまだ3時過ぎなので迎え酒は出来ません。というのが村山先生のアルコール解禁時間は5時と決まっているのです(笑)。

そのテーブル席にいたある女性から「○○です。お久しぶりです。」と。この時は「MARKA」と名乗っていましたが、20年近く前にライブやセッションを一緒にしていた女性ヴォーカルの方でした。おそらく15年以上は会っていません。とても久しぶりでした。

カウンターを見ると、2日前のコットンクラブのセッションで会った、サンフランシスコ在住の素晴らしいベーシストのアーロンがいるではないですか。どうやら彼は日本にいる間はセッション荒らしをやっているようです(笑)。こんな素晴らしい外人ベーシストがセッションに来るなんて、他の参加者はとても嬉しいでしょうね。私の顔を見るなり、「おお!ピアニカの方じゃないですかー!Your ピアニカ、すごいですねー!」と。やはり印象は鍵盤ハーモニカの演奏のようです(笑)。で、「いやー、久しぶりですねー。」だと(@_@)。若干日本語でギャグが言えるようです(笑)。いやはや、再びこの強烈なベースプレイが聴けるとは楽しみですねぇ。

私が座ったテーブル席は4人掛けの小さなテーブルでしたが、私が入店した後に入って来て、たまたま私の横に座った女性の方がいて、その方がヴォーカルの西川珠香子さんという方で私は初対面でしたが、彼女は園田紗登美ちゃんが数日前に新宿のJに遊びに行った時に歌っていたらしく、紗登美ちゃんは既に知っていました。こんな出会いもあるんですよね。

マスターがセッション開始の挨拶をし始め、そろそろ始まるかなという時、村山先生からある男性を「ピアノの湊さんです。」と紹介されました。村山先生からよくその名前は聞いていましたが、札幌出身のペテランピアニストの湊孝夫さんでした。素晴らしいピアニストという事は聞いていて、私は初対面となりました。

そしてセッションの始まりです。まずはハウスバンドの3人にテナーのマスターの高橋さんとピアノの湊さんが加わって5人の演奏です。落ち着いた素晴らしい演奏でした。正に「大人のジャズ」です。セッションというと若者の少々とんがった演奏や、アマチュアの練習的な演奏のイメージもありますが、T'sの演奏はそうではなく本当の意味でのジャムセッションです。これがT'sのセッションの醍醐味です。まあハウスの3人は一流のプロだし、ピアノの湊さんもプロだし、マスターのテナーもプロ級ですから、当然といえば当然なのですが、まず1曲目のハウスバンドの演奏が他とは違います。聴いていてとても心地よいです。今日もいいセッションになるぞ、とワクワクしますねぇ。

2曲目からは塩本さんの仕切りでセッションです。この日も「塩本マジック」というか「T'sマジック」というか、この店ならでの色々な組み合わせのセッションが行われました。T'sは普通ではあり得ない組み合わせのセッションが結構行われます。参加者が沢山いても、ギターデュオ、や、ヴォーカルとピアノのデュオ、等、わざと小編成でやってもらう事がよくあります。これもT'sのセッションの特徴です。

途中から来店した私の知り合いも結構いました。

ギターの小泉清人さん。歳は私よりかなり上です。小泉さんとは知り合って16、7年になるでしょうか。初めて会ったのは当時理科大ジャズ研でよく使っていたスタジオのセッションでした。私の知り合いたちで企画したセッションだったと思いますが、私の知り合いが小泉さんに声を掛けました。それ以来よく一緒にライブや仕事をしましたねぇ。知り合った頃は小泉さんはサラリーマンをやりながら演奏していましたが、いつだったか昼の仕事を辞めてプロになりましたね。この前年には福岡のバックステージというライブハウスでのライブのために九州へ来られたそうです。たまにそういう事があるらしく、これからは福岡でも会えるかもしれません。ギターだけではなくベースも演奏します。ギターは普通のエレクトリックだけではなく、アコースティックギターもやります。すべてプレイはいいですよ。また、ウェスモンゴメリーが大好きで、翻訳本も出版しておられます。

ギターの岩見淳三さん。岩見さんも歳は私よりかなり上です。岩見さんはずいぶん長い間、日本のナンバー1ビッグバンド「シャープス&フラッツ」で演奏しておられます。私とは一度だけ、約10年前に浅草のHUBでクラリネットの谷口英治君のバンドで一緒に演奏しました。岩見さんにその話をしたのですが、覚えていて頂いてました。岩見さんと会うのはそれ以来なので10年ぶりになりますね。小倉のビッグバンドというライブハウスにたまにライブをしに来られているようなので、都合がつけば行こうと思っています。

ヴォーカルの国貞雅子ちゃん。通称クニクニ。彼女は山口県下関市出身で、5年ぐらい前に北九州のライブハウスで初めて一緒にライブをやりました。その後すぐ彼女は東京へ引っ越したのですが、その頃私は東京へよく遊びに行っていたので、東京で親しくなりました。パワーのある素晴らしい歌です。

テナーの御子柴秋彦(みこしば)さん。ミコさんとは3年ぐらい前に北九州のセッションで会いました。ミコさんは関西出身なのですが、その当時は単身赴任で北九州に住んでいました。2年間ほど北九州にいましたが、突然会社の都合で今度は東京へ単身赴任する事になったのです。そしてこの日、T'sのセッションに来て頂きました。T'sは初めてとの事でしたが、どうやら以前関西で塩本さんにお世話になっていたらしく、ちょうどいい機会だったようです。この日はテナーを修理に出していたためソプラノで参戦。相変わらずのミコ節が炸裂していました。

ドラムの細田崇雄君。彼とはこのT'sのセッションでよく会いました。T'sではもうすでに常連ですね。彼も少しずつプレイがよくなってきてますね。

ヴォーカルの松岡ゆかりちゃん。彼女とは何度か一緒にライブをやりました。彼女は歌だけではなく、初心者向けのセッション講座や譜面の書き方講座などをやっています。

ドラムの横山和明君。この日は用事があったらしくセッションの最後のほうに来店し、結局演奏はしませんでした。彼とはT'sのセッションと高田馬場のコットンクラブのセッションで会ったのと、T'sのハウスバンドを2回一緒にやった事があります。彼の経歴は説明するまでもないのですが、16歳の時に渡辺貞夫のグループのドラマーに抜擢される、という当時の超大物高校生でした。一時期ナベサダグループにやけに若い高校生ドラマーがいたのを知っている人は、そう、その彼が横山君です。ナベサダグループを去ってからも言うまでもなく、あちこちのグループで大活躍しています。その彼ももう23歳ぐらいかな?といっても十分若手ですが(笑)。この日は演奏はしませんでしたが、記念写真は撮りました(笑)。

サックスの日比野則彦君。彼は時間の都合がつかず、セッションが終わって来店しました。彼とは10年前ぐらいにテナーの岡崎正典君の紹介で、日比野則彦フォーサックスという4人のテナーのグループをしばらくやりました。その後も彼から誘われて色々な仕事をやりました。私が北九州に戻ってからも鹿児島まで行って一緒に演奏した事があります。彼は一時期福岡県に住んでいた事もあるらしく、そういう事もあって親しくなりました。ただ、この日はセッションが終わっての来店で演奏はしませんでした。

そして最後になりましたが、私にとってはとても重要な方、それが、

  「ヴォーカルの鈴木道子さん」

です。ベテラン歌手で、私とは縁があって、このセッションも声をかけたところ、わざわざ来て下さいました。これから書く出来事は忘れもしません。17年前の事、1991年12月31日、私は26歳、当時新宿の歌舞伎町にあったカーニバルというライブハウス(閉店してしまいました)での大晦日オールナイトライブでした。もう亡くなられたピアノの本田竹廣さんが全体的なリーダーで、全部で7、8バンドぐらい出演していて、私はこのライブを友人たちと見に行っていました。このイベントの途中でした。年を越えて何バンド目だったか、鈴木道子さんが出演しました。バックは本田さんのトリオでした。私は実は子供の頃から歌というものが嫌いで、この当時もそうで、ジャズヴォーカルというものは好きではなかったのです。ヴォーカルライブの時間というのは私にとって退屈な時間でした。ところが鈴木道子さんの歌が始まると・・・それまで聴いた歌とは全く違ったのです。とにかく感動しました。終わっても「もっと歌って欲しい」と思いました。こんな事は初めての事で、私はこれがきっかけでジャズヴォーカルが好きになったのです。私は鈴木道子さんから「その後の私の人生が変わった」ほどの影響を受けました。で、これを私はHPの歴史のページに出しているのですが、ある時に鈴木道子さん本人から直接、「鈴木道子です。こんな事を書いてもらってとても嬉しいです。」とメールが来たのです。驚きましたねぇ。まさか本人から来るとは思いませんよねぇ。それでその後もお付き合いをさせてもらっていて、このT'sのセッションも連絡したところ来て頂いた、という事なのです。鈴木道子さんは私にとっては一番あこがれの歌手なのです。

他にも、私は初対面となる、ギターの宮崎信義さん、女性ギターの志賀由美子さん、若手ベースの佐藤有介君、その他名前がわからない方も大勢いらっしゃしました。この日のT'sセッションは、途中でのお客さんの出入りも多かった上に、常に椅子の取り合いになっているほどの混雑ぶりでした。

1つ1つのセッションについては詳しく書きませんが、少しだけ。私がメインで紹介された時は、久保田浩(p)、塩本彰(g)、佐藤<ハチ>恭彦(b)、広瀬潤次(ds)、と、これはこの日私にとってベストメンバーですね。曲は「I'll Close My Eyes」でした。周りの素晴らしい演奏で私も気持ちよく演奏出来ました。で、これと連続してではなかったですが、このメンバーにヴォーカルの鈴木道子さんが参加し、「East Of The Sun」「Easy Living」の2曲を歌いました。それまでも素晴らしい歌のセッションがあったのですが、道子さんが歌い始めると場の雰囲気が変わり、セッションが見事にライブに変わりました。う〜ん、さすがですねぇ。とにかく素晴らしい歌でした、私以外では、ギターの岩見さんと宮崎さんのデュオ、ギターの小泉さんと志賀さんのデュオ、とデュオコーナーもあり、それ以外でも沢山の素晴らしいセッションが繰り広げられました。ベースのハチ君はアルトも持って来ていて、曲によって参加。これも素晴らしいプレイでした。理科大ジャズ研の大先輩の村山先生は二日酔いと言いながらも素晴らしいベースプレイをやっていました。この日はかなりの曲数を演奏していました。ただ、アルコール解禁時間の5時までは、演奏が終わるたびに「吐き気がする」と言っていました(笑)。解禁後はというと、「調子が良くなった」と・・・う〜ん、さすがジャズ研出身です(笑)。福岡から参戦の園田紗登美ちゃんももちろん歌いました。この日もやはり評判は良かったです。

そして最後のセッション曲になり、それが終わってマスターが挨拶をして、セッション終了です。終電までは店で歓談です。

終電の時間です。園田紗登美ちゃんもたまたま私と同じく新宿のホテルらしく、国分寺駅から新宿駅までJRで一緒に帰りました。ここで紗登美ちゃんとはお別れです。私はもう1日ありますが、彼女は翌日の昼に新幹線で帰るという事でした。私は新宿でラーメン(なぜか博多ラーメン)を食べて、ホテルへ戻りました。時間は深夜1時過ぎぐらいでした。

コメント(12)

1枚目
湊孝夫(p) 佐藤ハチ恭彦(b) マスター高橋(ts) 広瀬潤次(ds) 塩本彰(g)
ハウスバンドの3人とピアノの湊さんとテナーのマスターです。素晴らしい演奏でした。

2枚目
湊孝夫(p) 佐藤ハチ恭彦(b) 広瀬潤次(ds)
左のセッションからマスターと塩本さんが抜けて1曲。セッションとは思えない、とても渋い演奏でした。

3枚目
久保田浩(p) ?(vo) 村山秀樹(b) 土屋秀樹(g) ?(ds)
私も早速、男性の歌バンで参加です。
1枚目
久保田浩(p) ?(vo) 村山秀樹(b) 土屋秀樹(g) ?(ds)
続けてもう1曲、女性の歌バンで参加です。

2枚目
三輪知可(vo) 村山秀樹(b) 塩本彰(g) ?(ds) ?(g)
ヴォーカルのともかちゃんの歌です。私は初対面でしたが、なかなか素晴らしい歌でした。

3枚目
?(p) アーロン(b) ?(bs) ?(g) ?(ds)
珍しくバリトンサックスの方がいました。ベースはサンフランシスコ在住の素晴らしいアーロンです。
1枚目
アーロン(b) 佐藤ハチ恭彦(as) 吉沢純一(g) ?(ds)
ベースのハチはアルトも抜群に上手いです。ギターの吉沢さんもとてもGood。アーロンも凄かったです。

2枚目
宮崎信義(g) 岩見淳三(g)
2人のプロギターリストによるデュオ。本当に素晴らしいデュオ演奏でした。

3枚目
西川珠香子(vo) 宮崎信義(g) 岩見淳三(g)
素晴らしいギターデュオをバックに歌です。こんなバックだと気持ちいいでしょうね。
1枚目
宮崎信義(g) 岩見淳三(g) 佐藤ハチ恭彦(b) 広瀬潤次(ds)
ギターデュオにハウスバンドのベースとドラムが入り1曲。それまでの渋い演奏からバトル演奏に変わりました。

2枚目
マスター高橋(ts) 村山秀樹(b) 御子柴秋彦(ss) ?(ds) ?(g)
テナーの御子柴さんはソプラノで参加。ソプラノ炸裂でした。

3枚目
?(p) ?(b) ?(vo) 土屋秀樹(g)
セッション1コマ。歌バンです。
1枚目
塩本彰(p) 村山秀樹(b) 園田紗登美(vo) 土屋秀樹(g)
福岡から来た紗登美ちゃんも歌い、好評でした。ピアノはよく見ると・・・塩本さんではないですか(笑)

2枚目
志賀由美子(g) 小泉清人(g)
珍しくアコースティックギターのデュオです。素晴らしい演奏でした。

3枚目
?(p) 佐藤有介(b) 佐藤ハチ恭彦(as) ?(ds)
セッションの1コマ。ハチのアルトが炸裂です。
1枚目
マスター高橋(ts) ?(b) 塩本彰(g) 広瀬潤次(ds) 佐藤ハチ恭彦(as)
最後の曲。この日は最後まで素晴らしい演奏でした。
1枚目
久保田浩(p) マスター高橋(ts)
T'sのマスターの高橋さん。大変お世話になっています。

2枚目
久保田浩(p) 塩本彰(g)
10年の付き合いで、本当に素晴らしいギターの塩本さん。T'sお疲れ様でした。またぜひ一緒に演奏しましょう!

3枚目
久保田浩(p) 佐藤<ハチ>恭彦(b)
大学時代からもう20年以上の付き合いになるハチ。素晴らしいベーシスト&サックス奏者です。
1枚目
久保田浩(p) 広瀬潤次(ds)
名前は知っていて、この日初めて会話したドラムの広瀬君。素晴らしいドラマーです。

2枚目
久保田浩(p) 小泉清人(g)
16、7年の付き合いになるギターの小泉さん。エレクトリックギター、アコースティックギター、ベース、どれも素晴らしいプレイです。

3枚目
久保田浩(p) 岩見淳三(g)
約10年ぶりの再会となったギターの岩見さん。「シャープス&フラッツ」のギターリストです。この日も素晴らしいプレイでした。
1枚目
久保田浩(p) 鈴木道子(vo)
私がヴォーカルを好きになるきっかけとなった道子さん。
あこがれの大先輩です。この日も素晴らしい歌でした。
ん?誰か後ろに・・・ドラムの横山君じゃないですか!(笑)
しかもこっち向いてるし。なんじゃこりゃ???(笑)

2枚目
久保田浩(p) 三輪知可(vo)
難病という同じ状況でメール友達になり、この日、初めて会ったともかちゃん。
難病患者とはいえ、とても頑張っています。これからもお互い頑張りましょう!

3枚目
久保田浩(p) 吉沢純一(g)
塩本さんを敬愛してやまないギターの吉沢さん。この日も素晴らしいプレイでした。
1枚目
久保田浩(p) 土屋秀樹(g)
同じく、塩本さんを敬愛してやまないギターの土屋さん。土屋さんも素晴らしいプレイでした。

2枚目
土屋秀樹(g)
ツッチーショット第1弾!
「変な顔して!」とお願いしてみました。な、な、なんという姿でしょうか(笑)

3枚目
土屋秀樹(g)
ツッチーショット第2弾!
「変な顔して!」とお願いしてみました、の第2弾です。いやはや・・・面白すぎます(笑)
1枚目
久保田浩(p) 御子柴秋彦(ss)
3年前に北九州で知り合ったテナーのミコさん。この日は修理中という事で、ソプラノ炸裂でした。

2枚目
久保田浩(p) 国貞雅子(vo) ?(vo)
下関出身で北九州で初めて会ったヴォーカルのクニクニ。東京に移って4年です。この日も素晴らしい歌でした。

3枚目
久保田浩(p) 横山和明(ds)
高校生で渡辺貞夫グループに誘われたドラマーの横山君。この日は演奏していませんが、素晴らしいドラマーです。
1枚目
久保田浩(p) 日比野則彦(ts)
10年の付き合いのサックスの日比野君。この日は演奏しませんでしたが、素晴らしいプレイです。

2枚目
久保田浩(p) 松岡ゆかり(vo)
何度か一緒にライブをやった松岡ゆかりちゃん。初心者向けのセッション講座等をやってます。

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